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Yamareco

記録ID: 7360986
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

栗駒山

2024年10月14日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 宮城県 秋田県
 - 拍手
GPS
06:43
距離
16.5km
登り
998m
下り
998m

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:57
合計
6:44
距離 16.5km 登り 998m 下り 998m
6:58
2
スタート地点
7:00
16
7:16
5
7:21
7:22
11
7:33
7:34
23
7:57
7:58
37
8:35
9:05
6
9:23
9:24
21
9:45
9:55
17
10:12
12
10:30
7
10:37
10:38
10
10:48
10:50
10
11:00
11:04
4
11:08
53
12:01
12:02
16
12:18
42
13:00
13:01
15
13:16
13:18
17
13:35
13:37
5
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須川温泉近くの駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備されている。
その他周辺情報 ・須川ビジターセンター
https://iwatetabi.jp/spots/5793/
・須川高原温泉【公式サイト】
http://sukawaonsen.jp/
・須川温泉 栗駒山荘
https://www.kurikomasanso.com/index.html
6:44 駐車場から西側。須川温泉 栗駒山荘の向こうに昨日登った鳥海山が見える
6:44 駐車場から西側。須川温泉 栗駒山荘の向こうに昨日登った鳥海山が見える
6:50 須川(すかわ)ビジターセンター
6:50 須川(すかわ)ビジターセンター
6:59 須川高原温泉の裏側にある須川(すかわ)高原温泉登山口
6:59 須川高原温泉の裏側にある須川(すかわ)高原温泉登山口
7:01 温泉が川になってる
7:01 温泉が川になってる
7:01 初めは木道
7:06 少し黄葉🍁
7:10 ゴロゴロ岩。少し噴気が出ているところがある
7:10 ゴロゴロ岩。少し噴気が出ているところがある
7:11 名残ヶ原まで、後100m
7:11 名残ヶ原まで、後100m
7:12 名残ヶ原(なごりがはら)
7:12 名残ヶ原(なごりがはら)
7:13 名残ヶ原をパノラマ。中央の高いところが栗駒山
7:13 名残ヶ原をパノラマ。中央の高いところが栗駒山
7:16 須川コースは通行止めとなっているため、三沼コースで栗駒山へ登る
7:16 須川コースは通行止めとなっているため、三沼コースで栗駒山へ登る
7:18 黄葉🍁。この辺りはまだ緑色が残ってる
7:18 黄葉🍁。この辺りはまだ緑色が残ってる
7:23 ゼッタ沢を渡渉後、振り返って。この辺りは少し泥濘んでいる
7:23 ゼッタ沢を渡渉後、振り返って。この辺りは少し泥濘んでいる
7:23 パノラマで
7:27 小さな渡渉後は少し傾斜が増し標高を上げていく
7:27 小さな渡渉後は少し傾斜が増し標高を上げていく
7:34 雪の影響による根曲がり
7:34 雪の影響による根曲がり
7:43 オレンジ色が強くなってきた
7:43 オレンジ色が強くなってきた
7:53 標高を上げ見晴らしが良くなってきた
7:53 標高を上げ見晴らしが良くなってきた
7:54 北東側の眺望。向かいの山も紅葉しているところ有り。奥には明日以降遠征予定の秋田駒ヶ岳が見える
7:54 北東側の眺望。向かいの山も紅葉しているところ有り。奥には明日以降遠征予定の秋田駒ヶ岳が見える
7:56 産沼に到着。このコースは産沼コース。
7:56 産沼に到着。このコースは産沼コース。
7:59 ちらほら紅葉🍁
7:59 ちらほら紅葉🍁
8:03 360°パノラマ
8:09 階段。ところどころオレンジ色や紅色の紅葉🍁
8:09 階段。ところどころオレンジ色や紅色の紅葉🍁
8:09 パノラマ
8:12 先の方は少し枯れたような感じもするが、オレンジ色が鮮やか
8:12 先の方は少し枯れたような感じもするが、オレンジ色が鮮やか
8:14 栗駒山をセンターに、360°パノラマ
8:14 栗駒山をセンターに、360°パノラマ
8:15 栗駒山。三伏の稜線を歩いていく
8:15 栗駒山。三伏の稜線を歩いていく
8:15 栗駒山をパノラマで。紅葉と紅葉ではないところとがハッキリしてる
8:15 栗駒山をパノラマで。紅葉と紅葉ではないところとがハッキリしてる
8:16 少し枯れた感じがするが、紅葉🍁越しの栗駒山
8:16 少し枯れた感じがするが、紅葉🍁越しの栗駒山
8:17 北西側の紅葉🍁。左奥に昨日登った鳥海山
8:17 北西側の紅葉🍁。左奥に昨日登った鳥海山
8:17 パノラマで
8:17 須川高原温泉(中央)にズームイン
8:17 須川高原温泉(中央)にズームイン
8:21 栗駒山を含めた360°パノラマ
8:21 栗駒山を含めた360°パノラマ
8:23 紅葉🍁黄葉
8:23 オレンジの紅葉🍁黄葉
8:23 オレンジの紅葉🍁黄葉
8:24 振り返って、登ってきた登山道
8:24 振り返って、登ってきた登山道
8:28 標高を上げ、振り返って登ってきた登山道と紅葉🍁黄葉
8:28 標高を上げ、振り返って登ってきた登山道と紅葉🍁黄葉
8:36 栗駒山の頂上(標高:1,627m)に到着
8:36 栗駒山の頂上(標高:1,627m)に到着
8:37 一休みしたら東栗駒山へ向かうときに利用する、東栗駒コースの登山道
8:37 一休みしたら東栗駒山へ向かうときに利用する、東栗駒コースの登山道
8:38 栗駒山頂上からの360°パノラマ
8:38 栗駒山頂上からの360°パノラマ
8:44 東栗駒山側の眺望。神の絨毯🍁と言われている辺りだと思う。実際に神の絨毯🍁近くの登山道へ行くと神の絨毯🍁自体は見えなくなってしまうので、上からか下から眺める必要がある
8:44 東栗駒山側の眺望。神の絨毯🍁と言われている辺りだと思う。実際に神の絨毯🍁近くの登山道へ行くと神の絨毯🍁自体は見えなくなってしまうので、上からか下から眺める必要がある
8:44 神の絨毯🍁にズームイン
8:44 神の絨毯🍁にズームイン
8:44 神の絨毯🍁
8:45 頂上に設置されたマップ
8:45 頂上に設置されたマップ
8:46 何度も観光ヘリコプターが飛んでいる
8:46 何度も観光ヘリコプターが飛んでいる
8:46 三角点
8:49 栗駒山頂上から北東側の眺望。中央遠く雲海から頭を出しているのは焼石岳(標高:1,547m)

(参考サイト)

2024/10/14 東北紅葉山歩き・焼石岳
http://blue-white-mt.cocolog-nifty.com/blog/2024/10/post-4b79e1.html
焼石岳☆天空の紅葉パレットに目を奪われる🤩
2023年10月08日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6029222.html
紅葉の焼石岳〜中沼コース〜
2022.10.02(日)
https://yamap.com/activities/19997044/article
8:49 栗駒山頂上から北東側の眺望。中央遠く雲海から頭を出しているのは焼石岳(標高:1,547m)

(参考サイト)

2024/10/14 東北紅葉山歩き・焼石岳
http://blue-white-mt.cocolog-nifty.com/blog/2024/10/post-4b79e1.html
焼石岳☆天空の紅葉パレットに目を奪われる🤩
2023年10月08日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6029222.html
紅葉の焼石岳〜中沼コース〜
2022.10.02(日)
https://yamap.com/activities/19997044/article
8:49 焼石岳辺りにズームイン。焼石岳の奥には現在規制中で登れない岩木山も見える。秋田駒ケ岳は岩木山の左側、同じ距離位位置するのだが焼石岳に隠れて見えず残念
8:49 焼石岳辺りにズームイン。焼石岳の奥には現在規制中で登れない岩木山も見える。秋田駒ケ岳は岩木山の左側、同じ距離位位置するのだが焼石岳に隠れて見えず残念
8:49 更に岩木山にズームイン
8:49 更に岩木山にズームイン
9:03 東栗駒山へ寄ることとし、東栗駒山へ向かう
9:03 東栗駒山へ寄ることとし、東栗駒山へ向かう
9:19 東栗駒山への登山道はこんな感じ
9:19 東栗駒山への登山道はこんな感じ
9:19 振り返って、栗駒山
9:19 振り返って、栗駒山
9:27 振り返って、栗駒山
9:27 振り返って、栗駒山
9:28 向かっている東栗駒山方面
9:28 向かっている東栗駒山方面
9:31 振り返って、栗駒山
9:31 振り返って、栗駒山
9:31 栗駒山にズームイン
9:31 栗駒山にズームイン
9:34 東栗駒山手前の峰にある岩場から360°パノラマ
9:34 東栗駒山手前の峰にある岩場から360°パノラマ
9:36 東栗駒山手前の峰にある岩場から
9:36 東栗駒山手前の峰にある岩場から
9:36 栗駒山にズームイン
9:36 栗駒山にズームイン
9:37 東栗駒山方面
9:37 東栗駒山方面
9:38 紅葉🍁越しの東栗駒山
9:38 紅葉🍁越しの東栗駒山
9:43 栗駒山。東栗駒山に近づくにつれ西側の斜面が見えるようになってきた
9:43 栗駒山。東栗駒山に近づくにつれ西側の斜面が見えるようになってきた
9:44 この緩い登りを登れば東栗駒山の頂上
9:44 この緩い登りを登れば東栗駒山の頂上
9:45 東栗駒山〜栗駒山のパノラマ
9:45 東栗駒山〜栗駒山のパノラマ
9:46 東栗駒山(標高:1,434m)の頂上に到着
9:46 東栗駒山(標高:1,434m)の頂上に到着
9:50 スマホで栗駒山
9:50 スマホで栗駒山
9:50 東栗駒山からの360°パノラマ
9:50 東栗駒山からの360°パノラマ
9:52 東栗駒山から眺めた東側の紅葉
9:52 東栗駒山から眺めた東側の紅葉
9:54 東栗駒山からのパノラマ。右端に写っている岩場が9:34頃に居た岩場
9:54 東栗駒山からのパノラマ。右端に写っている岩場が9:34頃に居た岩場
10:05 栗駒山へ戻る途中。神の絨毯🍁付近の登山道からだと、神の絨毯🍁が良く見えない
10:05 栗駒山へ戻る途中。神の絨毯🍁付近の登山道からだと、神の絨毯🍁が良く見えない
10:14 栗駒山が近づいてきた
10:14 栗駒山が近づいてきた
10:14 振り返って、岩場(左側の小さな丘)と東栗駒山
10:14 振り返って、岩場(左側の小さな丘)と東栗駒山
10:30 栗駒山の頂上まで戻ってきた
10:30 栗駒山の頂上まで戻ってきた
10:32 時計回りに周回するため、西側の天馬尾根(秣岳(まぐさだけ))コースへ向かう
10:32 時計回りに周回するため、西側の天馬尾根(秣岳(まぐさだけ))コースへ向かう
10:34 天狗平に向かう途中、栗駒山南斜面の紅葉🍁
10:34 天狗平に向かう途中、栗駒山南斜面の紅葉🍁
10:35 反対、北側のパノラマ
10:35 反対、北側のパノラマ
10:40 これから進む登山道。左端に見えているのがたぶん天狗岩
10:40 これから進む登山道。左端に見えているのがたぶん天狗岩
10:43 天狗平へ下っている途中、次のピークである御駒岳(標高:1,573m)。栗駒山から西への縦走はいくつかピークを超えることになるがどこも緩やかなので初心者や体力の無い方でも大丈夫そう
10:43 天狗平へ下っている途中、次のピークである御駒岳(標高:1,573m)。栗駒山から西への縦走はいくつかピークを超えることになるがどこも緩やかなので初心者や体力の無い方でも大丈夫そう
10:44 パノラマで
10:47 ほぼ鞍部の天狗平に到着
10:47 ほぼ鞍部の天狗平に到着
10:52 御駒岳に登り返している途中、御駒岳の紅葉🍁
10:52 御駒岳に登り返している途中、御駒岳の紅葉🍁
10:52 パノラマで紅葉🍁
10:52 パノラマで紅葉🍁
11:02 御駒岳手前の展望岩頭からの360°パノラマ。左端が御駒岳、右側のピークが栗駒山
11:02 御駒岳手前の展望岩頭からの360°パノラマ。左端が御駒岳、右側のピークが栗駒山
11:03 北側には昭和湖が見える
11:03 北側には昭和湖が見える
11:03 昭和湖にズームイン
11:03 昭和湖にズームイン
11:11 御駒岳(標高:1,573m)から、これから進む登尾根。遠くには鳥海山。
鳥海山の真下の草黄葉の右側に見える小さな峰が、モン・サン・ミッシェル峰。その右側の峰が秣岳(まぐさだけ、標高:1,424m)。下山コースは秣岳の先から下っていくかたち。このようにずっと基本尾根なので眺望が良く気持ちがいい
11:11 御駒岳(標高:1,573m)から、これから進む登尾根。遠くには鳥海山。
鳥海山の真下の草黄葉の右側に見える小さな峰が、モン・サン・ミッシェル峰。その右側の峰が秣岳(まぐさだけ、標高:1,424m)。下山コースは秣岳の先から下っていくかたち。このようにずっと基本尾根なので眺望が良く気持ちがいい
11:18 黄葉🍁越しで
11:18 黄葉🍁越しで
11:26 紅葉🍁越しで
11:26 紅葉🍁越しで
11:29 紅葉🍁
11:33 前方(西側)1,333mの先の峰
11:33 前方(西側)1,333mの先の峰
11:35 振り返って、紅葉🍁越しの御駒岳
11:35 振り返って、紅葉🍁越しの御駒岳
11:36 振り返って、御駒岳方面をパノラマで
11:36 振り返って、御駒岳方面をパノラマで
11:37 紅葉🍁越しで秣岳方面のパノラマ
11:37 紅葉🍁越しで秣岳方面のパノラマ
11:38 1,333mの先の峰からの360°パノラマ
11:38 1,333mの先の峰からの360°パノラマ
11:41 振り返って、紅葉🍁越しの御駒岳
11:41 振り返って、紅葉🍁越しの御駒岳
11:45 前方(西側)、1,397m峰(モン・サン・ミッシェル峰の草原に出たところ)への登り返し
11:45 前方(西側)、1,397m峰(モン・サン・ミッシェル峰の草原に出たところ)への登り返し
11:49 紅葉越しの1,397m峰
11:49 紅葉越しの1,397m峰
11:52 御駒岳方面のパノラマ
11:52 御駒岳方面のパノラマ
11:55 1,397m峰まで登り返すと木道が待っていて、白銀(しろがね)湿原(白銀草原)に浮かぶモン・サン・ミシェル峰(岩峰)がドーン。しろがね草原はモン・サン・ミシェル峰〜秣岳辺りまで続いている
11:55 1,397m峰まで登り返すと木道が待っていて、白銀(しろがね)湿原(白銀草原)に浮かぶモン・サン・ミシェル峰(岩峰)がドーン。しろがね草原はモン・サン・ミシェル峰〜秣岳辺りまで続いている
11:55 モン・サン・ミシェル峰をパノラマで
11:55 モン・サン・ミシェル峰をパノラマで
11:59 モン・サン・ミシェル峰からの東側の眺望
11:59 モン・サン・ミシェル峰からの東側の眺望
12:00 モン・サン・ミシェル峰からの360°パノラマ。秣岳へ向かう
12:00 モン・サン・ミシェル峰からの360°パノラマ。秣岳へ向かう
12:06 最後のピークである秣岳
12:06 最後のピークである秣岳
12:07 秣岳をパノラマで
12:07 秣岳をパノラマで
12:12 振り返って栗駒山側。これまで歩いてきた峰々が見える
12:12 振り返って栗駒山側。これまで歩いてきた峰々が見える
12:13 秣岳手少し前、栗駒山側の眺望の良い場所からの360°パノラマ
12:13 秣岳手少し前、栗駒山側の眺望の良い場所からの360°パノラマ
12:14 登山道は須川湖に向かって下っていく
12:14 登山道は須川湖に向かって下っていく
12:14 須川湖にズームイン
12:14 須川湖にズームイン
12:18 秣岳(まぐさだけ、標高:1,424m)の頂上に到着
12:18 秣岳(まぐさだけ、標高:1,424m)の頂上に到着
13:00 秣岳・栗駒山須川湖側登山口まで下りてきた
13:00 秣岳・栗駒山須川湖側登山口まで下りてきた
13:00 秣岳・栗駒山須川湖側登山口からはずっと車道を歩くこととなる
13:00 秣岳・栗駒山須川湖側登山口からはずっと車道を歩くこととなる
13:16 途中、秋田県名物、ババヘラアイスが道路脇で売られていたので購入

(ご参考)

ババヘラ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%90%E3%83%98%E3%83%A9
13:16 途中、秋田県名物、ババヘラアイスが道路脇で売られていたので購入

(ご参考)

ババヘラ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%90%E3%83%98%E3%83%A9
13:18 栗駒山方面
13:27 イワカガミ湿原
13:27 イワカガミ湿原
13:37 須川温泉 栗駒山荘(左側の建物)の辺りは路上駐車が多い
13:37 須川温泉 栗駒山荘(左側の建物)の辺りは路上駐車が多い

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

東北遠征中、一昨日の月山、昨日の鳥海山に続いて3座目として栗駒山に登った。
週間予報では3連チャンで晴れの中、一番良い天気の日に鳥海山を当てていたが一時ガスって、結果としては栗駒山が一番良い天気の日となった。この日はずっと鳥海山にたいした雲が掛かることなく良く見えていた(羨ましい)。
鳥海山は頂上辺りでは晴れてくれてたし、栗駒山も天気の良い紅葉🍁黄葉シーズンに登りたかったので結果オーライかと思うこととした。
栗駒山の紅葉🍁は、今年はハズレ年だったのか分からないが枯れた感じがして、予想していたよりも少し見応えが無いのが残念。恐らく植生、生えている植物の種類を考えると、枯れた感じが無かったとしても余り圧倒的な迫力は無いのではないかと予想。今度は他の紅葉で有名な山にも登って東北の紅葉🍁黄葉を楽しんでみたい。

(参考動画)

Taka Mountain Channel「【登山】紅葉の栗駒山|須川温泉から神の絨毯を纏う東北の名峰と秣岳を巡る周回コース<Japan in 4K>」2023/10/19公開


ネルちゃんねる「栗駒山 神の絨毯だけでは、もったいない。天馬尾根コース、断然お勧め(ΦωΦ) 急ぐべし !!」2024/10/16公開


Yukiko Tsuruokaチャンネル「神の絨毯へ!紅葉の栗駒山へ秣岳から天馬尾根コースを縦走」2023/08/07公開

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
秣岳登山口〜栗駒山〜須川温泉口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
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栗駒山〜秣岳
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