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Yamareco

記録ID: 7363127
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳(古寺起点)

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.9km
登り
1,709m
下り
1,707m

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:37
合計
7:42
4:29
61
5:30
5:32
26
5:58
5:59
15
6:14
6:16
16
6:41
6:46
16
7:30
19
8:01
8:17
10
8:47
8:49
31
9:36
9:40
46
10:26
10:27
12
鳥原山展望台
10:39
10:40
41
古寺分岐
11:21
11:22
40
12:02
4
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大江町朝日連峰古寺案内センター登山者駐車場利用(駐車場協力金1000円)
前日深夜着で仮眠、日の出前に出発。
コース状況/
危険箇所等
日帰りだとコースが長いので早出推奨。
その他周辺情報 下山後、大井沢温泉ゆったり館で入浴(350円)。同じ建物にある蕎麦屋で先に食事すると入浴料の50円引券がもらえるみたい。
日の出前の気温は6、7℃くらいと冷えた朝。古寺案内センターから出発。古寺川沿いにわずか進むと鳥原山への分岐があるが、ここは川を渡って旧古寺鉱泉前を通り山道になる。
2024年10月12日 04:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 4:24
日の出前の気温は6、7℃くらいと冷えた朝。古寺案内センターから出発。古寺川沿いにわずか進むと鳥原山への分岐があるが、ここは川を渡って旧古寺鉱泉前を通り山道になる。
途中にあった一服清水で一口水分を補給。古寺コースの登りはあんまりきつくない道をどんどん登ることになる。回りが明るくなるともうじき朝日が出てきそう。
2024年10月12日 05:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 5:27
途中にあった一服清水で一口水分を補給。古寺コースの登りはあんまりきつくない道をどんどん登ることになる。回りが明るくなるともうじき朝日が出てきそう。
目指す古寺山付近の稜線が出て来た。
2024年10月12日 05:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 5:33
目指す古寺山付近の稜線が出て来た。
尾根途中で朝日が出て来た。途中で道が急になるが涼しいのであんまりペースは落ちない。
2024年10月12日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 5:55
尾根途中で朝日が出て来た。途中で道が急になるが涼しいのであんまりペースは落ちない。
2つ目が三沢清水、冷たい水が美味しかった。
2024年10月12日 05:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 5:58
2つ目が三沢清水、冷たい水が美味しかった。
回りが見えるようになると古寺山は近い。色づいてきた葉が朝日で輝く。
2024年10月12日 06:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:07
回りが見えるようになると古寺山は近い。色づいてきた葉が朝日で輝く。
稜線途中の古寺山。すぐ先に小朝日岳、その右に目指す大朝日岳が見えてくれた。
2024年10月12日 06:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:14
稜線途中の古寺山。すぐ先に小朝日岳、その右に目指す大朝日岳が見えてくれた。
古寺山からそれほどかからず小朝日岳山頂へ到着。ここから見る大朝日岳は立派な姿をしている。
2024年10月12日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:41
古寺山からそれほどかからず小朝日岳山頂へ到着。ここから見る大朝日岳は立派な姿をしている。
登ってきた尾根方向を見ると霊峰月山、その左に鳥海山が小さくみえる。右のなるい山は葉山みたい。
2024年10月12日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
10/12 6:42
登ってきた尾根方向を見ると霊峰月山、その左に鳥海山が小さくみえる。右のなるい山は葉山みたい。
大朝日岳の右に避難小屋がぽちっと見える。
2024年10月12日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
10/12 6:42
大朝日岳の右に避難小屋がぽちっと見える。
高くなった太陽、その下に山形盆地の雲海
2024年10月12日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
10/12 6:43
高くなった太陽、その下に山形盆地の雲海
一休みしたら大朝日岳へ向かいます。
2024年10月12日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
10/12 6:42
一休みしたら大朝日岳へ向かいます。
色づいてきた葉っぱ。一旦急な下りをしてから
2024年10月12日 06:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:53
色づいてきた葉っぱ。一旦急な下りをしてから
大朝日岳への登り
2024年10月12日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:14
大朝日岳への登り
綺麗に色づいた葉っぱ。途中には銀玉水の水場もある。
2024年10月12日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:26
綺麗に色づいた葉っぱ。途中には銀玉水の水場もある。
さすがに足も疲れてくるが山頂に近づくと元気がでる。
2024年10月12日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:49
さすがに足も疲れてくるが山頂に近づくと元気がでる。
大朝日岳避難小屋。前に来た時より新しい気がする。管理人さんが朝の清掃をしたようできれいになっていた。
2024年10月12日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:50
大朝日岳避難小屋。前に来た時より新しい気がする。管理人さんが朝の清掃をしたようできれいになっていた。
小屋からわずか登ると大朝日岳山頂。日差しは強いが空気は冷たく風があって体が冷やされる。ウインドブレーカー着てしばし展望を堪能。
2024年10月12日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:01
小屋からわずか登ると大朝日岳山頂。日差しは強いが空気は冷たく風があって体が冷やされる。ウインドブレーカー着てしばし展望を堪能。
立派な山頂標柱を月山と鳥海山をバックに
2024年10月12日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:03
立派な山頂標柱を月山と鳥海山をバックに
越えてきた小朝日岳、葉山、月山の景色
2024年10月12日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
10/12 8:08
越えてきた小朝日岳、葉山、月山の景色
月山と鳥海山をズーム
2024年10月12日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
10/12 8:08
月山と鳥海山をズーム
南には吾妻連山が見え、その右に特徴にある姿の会津磐梯山が見えていた。
2024年10月12日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
1
10/12 8:09
南には吾妻連山が見え、その右に特徴にある姿の会津磐梯山が見えていた。
山頂で一休みしたら来た道を戻るが、北へ続く朝日連山は中岳、西朝日岳、寒江山、以東岳など。右奥には日本海も見えていた。
2024年10月12日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
10/12 8:18
山頂で一休みしたら来た道を戻るが、北へ続く朝日連山は中岳、西朝日岳、寒江山、以東岳など。右奥には日本海も見えていた。
小朝日岳へ戻ります。
2024年10月12日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:36
小朝日岳へ戻ります。
青空に紅い紅葉が綺麗。
2024年10月12日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:52
青空に紅い紅葉が綺麗。
小朝日岳への急な登り返しはきつい。
2024年10月12日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:08
小朝日岳への急な登り返しはきつい。
小朝日岳戻ったら小休止。時間も早いので、鳥原山方面から古寺へ戻ります。
2024年10月12日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:40
小朝日岳戻ったら小休止。時間も早いので、鳥原山方面から古寺へ戻ります。
ブナの紅葉
2024年10月12日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:12
ブナの紅葉
足元の悪い下りから歩きやすい道へ。所々石段があたり、木道もあったりと、古くから人が入っている山だ。
2024年10月12日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:18
足元の悪い下りから歩きやすい道へ。所々石段があたり、木道もあったりと、古くから人が入っている山だ。
鳥原山展望台から登ってきた小朝日岳、大朝日岳をもう一度眺めておく。
2024年10月12日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:26
鳥原山展望台から登ってきた小朝日岳、大朝日岳をもう一度眺めておく。
展望台、こんないい日は朝日岳避難小屋は間違いなく満杯。それを見越して鳥原山避難小屋へ泊まる方もいるようだ。
2024年10月12日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:27
展望台、こんないい日は朝日岳避難小屋は間違いなく満杯。それを見越して鳥原山避難小屋へ泊まる方もいるようだ。
小屋まで行かず古寺方面の分岐、ここは湿原のようになっている。
2024年10月12日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:40
小屋まで行かず古寺方面の分岐、ここは湿原のようになっている。
最初の泥濘は面倒だが、すぐに人があんまり歩いていない道になる。足跡から数人程度。少し下ると後は途中のなるいピークは巻くようになっているのできつくはないが、単調な道で段々飽きてくる。途中の分岐から少し下り気味になる。
2024年10月12日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:42
最初の泥濘は面倒だが、すぐに人があんまり歩いていない道になる。足跡から数人程度。少し下ると後は途中のなるいピークは巻くようになっているのできつくはないが、単調な道で段々飽きてくる。途中の分岐から少し下り気味になる。
途中から道も急になり、長丁場の歩きで脚がきつくなる。
2024年10月12日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:38
途中から道も急になり、長丁場の歩きで脚がきつくなる。
途中の泥んこで滑りそうになりこらえた時に太腿の筋を少し伸ばしてしまった。その後は、だましだまし下って、沢音が大きくなるとやっと古寺鉱泉跡へでた。
2024年10月12日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:01
途中の泥んこで滑りそうになりこらえた時に太腿の筋を少し伸ばしてしまった。その後は、だましだまし下って、沢音が大きくなるとやっと古寺鉱泉跡へでた。
あっという間にセンターまでは戻って終了。長丁場だったが戻った小朝日岳まで気温低めだったのでよかった。入口脇のボックスに駐車場協力金を入れていくが、温かくなったせいかカメムシがあちこちにいた。
2024年10月12日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:06
あっという間にセンターまでは戻って終了。長丁場だったが戻った小朝日岳まで気温低めだったのでよかった。入口脇のボックスに駐車場協力金を入れていくが、温かくなったせいかカメムシがあちこちにいた。
駐車場はほぼ満杯。
2024年10月12日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:10
駐車場はほぼ満杯。
駐車場利用のお願い、駐車場で火を使ってはいけません。
2024年10月12日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:11
駐車場利用のお願い、駐車場で火を使ってはいけません。
駐車場協力金のお願い
2024年10月12日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:11
駐車場協力金のお願い
移動途中、大井沢温泉湯ったり館で汗を流していく。入浴料350円って安い。ここも湯船の窓外にカメムシがいっぱいいました。
2024年10月12日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:29
移動途中、大井沢温泉湯ったり館で汗を流していく。入浴料350円って安い。ここも湯船の窓外にカメムシがいっぱいいました。

感想

9月は転倒で首を痛め、それがよくなってきたら今度は愛車が追突され首によくないことが2回。しばらく様子を見ていたが大丈夫そうなので東北遠征へ。初日は一度秋に登りたかった大朝日岳を日帰りで登ることにした。 しかし、高速の移動途中で、路面の凸凹の衝撃で駐車場に着くころには首に違和感が発生、出足から順調ではなくなった。

仮眠して起きると痛みも出る状態。しかし、足は問題ないので準備してライトで出発。懐かしい古寺鉱泉はいつ廃業したのか、傷んだ建物前を通ってまずは古寺山を目指す。古寺山まで急な箇所はそんなになくて、冷え込んだ朝はどんどん登れる。2箇所ある水場で一口飲んではまた進む。首になるべく負担をかけないよう進むが時々、アッ・・、ウッ・・といいつつ歩いていく。古寺稜線付近からは素晴らしい展望を楽しむことができ、朝日の色加減で少し早そうな紅葉も綺麗に見えた。古寺からは目指す大朝日岳も見えてくれた。すぐ先の小朝日岳で回りの山々も眺めていく。小朝日岳から一旦急な道を下り、そこから大朝日岳まで登り返し。途中の銀玉水には寄らず、紅葉や景色を見ながら先へ。懐かしい大朝日避難小屋の中は綺麗だった。小屋からわずかで大朝日岳山頂。
山頂からは素晴らしい眺め、風があってすぐに体が冷えるので上着着てしばらく展望を楽しむ。ここに来たのは3回目、1回目はオウム事件のあった年、毎日雨に降られて登山道が川になっていた。2回目は大鳥池からの縦走、まあまあの天気で暑くかった。秋ははじめて、月山、鳥海山、葉山、蔵王連峰、吾妻連峰、飯豊連峰など見えて嬉しくなる。休憩後は来た道を戻るが、銀玉水を一口飲んでいく。小朝日岳の急な登り返しをしたら、下山は鳥原山方面へ。やや急な下りは足元のあるいところもあるがロープも設置してある。下ると歩きやすい尾根道。緩く登り返すと鳥原山の展望台に着く。ここから歩いてきた小朝日岳、大朝日岳をもう一度眺めて先へ。途中、古寺鉱泉方面へ入るが、古寺鉱泉まで人が少ない。下ってからしばらく巻き道が続いて歩くのに飽きてしまう。分岐を左に進むと少しづつ下るようになり、途中からやっと急になる。紅葉シーズンなので鳥原小屋泊するご夫婦連れやソロさんなど何人か登ってきたので、この道を利用する人が一番多い時期かもしれない。疲れた脚で急な下りを終えると旧古寺鉱泉へ出る。あとはわずか沢沿いに戻って無事終了。

朝から首痛に悩まされた大朝日だったが、素晴らしい展望と綺麗な紅葉に心癒されました。鳥原からの下りは人気の少ない単調な道で飽きたけど、静かな道は嫌いではないね。本当なら小屋泊まりもとは思ったが、せっかくの遠征なのでもう一山したいので日帰りでも仕方ないでしょう。いつか秋の山小屋泊もしたいね。

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技術レベル
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