記録ID: 736506
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ハイキング
白山
大門山・赤摩木古山と五箇山の紅葉
2015年10月24日(土) [日帰り]
okia0893
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:58
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 685m
- 下り
- 672m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
庄川に掛かる新屋橋を渡って左にゆるくカーブした所で右折する（県道54号福光上平線）。 GS正面の道です。 ■刀利ダム方面に抜ける道ですがブナオ峠から先は通行止めです。 国道からブナオ峠まで10�劼任后� 途中交差出来ないような狭い道幅の箇所も多い。 ■ブナオ峠の登山口脇に駐車場所があります。 付近では15台程の駐車が可能。下山時10台程が停まっていました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■登山道に危険個所はありません。 |
写真
登山口のブナオ峠
この先の刀利側は通れません。この県道を車で通ったのは何十年前になるかな。
この先の刀利側は通れません。この県道を車で通ったのは何十年前になるかな。
五箇山の籠の渡しかつて五箇山は深山幽谷の秘境でした。目もくらむ絶壁を川風に揺られて渡る時は大の男も息をのむほどでした。そのため川の右岸側は加賀藩の罪人を流す流刑の地だった。と書かれていました。
2
10/24 13:15
五箇山の籠の渡し
かつて五箇山は深山幽谷の秘境でした。目もくらむ絶壁を川風に揺られて渡る時は大の男も息をのむほどでした。そのため川の右岸側は加賀藩の罪人を流す流刑の地だった。と書かれていました。
かつて五箇山は深山幽谷の秘境でした。目もくらむ絶壁を川風に揺られて渡る時は大の男も息をのむほどでした。そのため川の右岸側は加賀藩の罪人を流す流刑の地だった。と書かれていました。
撮影機器：
感想
先日辰巳用水を辿って兼六園まで歩いた時に辰巳ダムより犀川源流部を眺めた。
今日はその犀川源流部の一つの大門山に行って来ました。
登山口でもあるブナオ峠は辰巳用水途中にあった史跡（土清水煙硝跡）に五箇山より良質の煙硝を運んだ煙硝道でもあります。
登山道上の木々は葉を落とし冬支度に入った感じです。
紅葉の見頃は千m以下になって来ました。
林道や五箇山周辺が紅葉の見頃のようです。
ブナオ峠までの林道脇には何台もの車が停まっていてきのこ採りに入っている方も多くいるようでした。
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