大源太山

2024年10月12日(土) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,323m
• 下り: 1,324m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 1:29
• 合計: 7:28

距離 11.5km 登り 1,323m 下り 1,324m

6:59 旭原駐車場
7:12 7:15 北沢 渡渉点
7:17 謙信ゆかりの道入口
9:23 10:00 大源太山
10:56 11:33 七ツ小屋山
12:03 12:04 1544ｍ地点分岐
12:39 12:44 シシゴヤノ頭
13:47 13:48 水場（旭原〜シシゴヤノ頭）
14:10 14:12 謙信ゆかりの道入口
14:13 14:15 北沢 渡渉点
14:26 14:27 旭原駐車場
14:27 ゴール地点

八海山に行くぞと夜通し走りましたが、土樽パーキングで力尽き仮眠、寝不足じゃ無理かなと近場を調べてちょこっと行けそうな大源太山に行ってきました。以前馬蹄形回ったときにかっこよく大きな山があるなと思ってましたが…

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旭原登山口駐車

コース状況／危険箇所等

完璧に整備された散策道 危険箇所一切なし

その他周辺情報

金城の里
食事処関山（レバー野菜炒め、チキンカツ、でか餃子）

写真

10/12 6:59

急遽ネットで登山口駐車場探して6台ぐらいとのことで迷いながらきましたが止めることができました。

10/12 6:59

山行き開始
٩(≧ᗜ≦٩)ᧉ(≧ᗜ≦ᧉ)GoGo‼?

10/12 7:06

10/12 7:10

良き登山道

10/12 7:12

快適な散策道と思いきや絶対水没の渡渉ですか？

10/12 7:16

帰りはこっちからね

10/12 7:21

10/12 7:22

10/12 7:22

梯子も

10/12 7:30

また渡渉

10/12 8:39

山頂見えた

10/12 8:45

良きライン

10/12 8:46

稜線でました

10/12 8:54

10/12 9:01

まもなく
ﾜｸ(ง * ॑˘ ॑* )วﾜｸ

10/12 9:05

こけももだ

10/12 9:08

10/12 9:15

10/12 9:15

10/12 9:31

登頂
ヾ(*´∀｀*)ﾉ

10/12 9:49

下り始めます

10/12 9:51

10/12 9:53

鎖場はじまりした

10/12 9:54

10/12 9:59

10/12 10:02

振り返る 大源太山

10/12 10:02

10/12 10:04

目指す 七ツ小屋山へ
"8-(*oⲺ ⲻⲺ)oﾃｸﾃｸ

10/12 10:04

10/12 10:07

10/12 10:08

10/12 10:10

10/12 10:11

10/12 10:11

10/12 10:11

10/12 10:12

ヘリだ
Σ(ﾟﾛﾟ;)

10/12 10:12

10/12 10:42

10/12 10:44

10/12 10:47

10/12 10:54

■七ツ小屋
等級 :　三等三角点
標高 :　1674.65m

10/12 10:55

登頂
\(๑´ω`๑)/

10/12 11:34

谷川 馬蹄形を 一望
ｵｵｫｫｫ(ﾟﾛﾟ*)(ﾟﾛﾟ*)

10/12 11:38

振り返る 七ツ小屋山

10/12 11:46

10/12 12:00

大源太山と 七ツ小屋山

10/12 12:03

縦走路からの分岐

10/12 12:04

10/12 12:04

10/12 12:11

10/12 12:22

下山に 使った尾根
ぐ "ჱ̒(˶>?ࠏ<˶ｸﾞｯ

10/12 12:28

10/12 12:28

10/12 12:34

良き尾根

10/12 12:40

10/12 12:40

■広久保
等級 :　三等三角点
標高 :　1472.58m

10/12 12:59

でかいしいたけ

10/12 13:19

10/12 13:24

ダイモンジソウ満開

10/12 13:40

撮影機器：

ANE-LX2J HUAWEI

SOV43 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル 手袋 雨具 日よけ帽子 行動食 飲料 コンパス GPS ツェルト ストック ズボン 靴下 ヘッドランプ ファーストエイドキット ロープ スリング カラビナ

感想

naof3

谷川 馬蹄形を した時に 印象に残る大源太山。
いざ 行ってみると…
(-ω-；)ｱﾚ?
もっと …こぉ…ねぇ•́ω•̀)?
記憶の美化 かしら

おさる

マッタ−ホルンといわれているので相当危険だと思って気合を入れていきましたが、上りではたいして鎖もなく三角なところもなくとても見晴らしのよい気持ちよい稜線歩きをしていたら着いてしまいあれれ？としましたが下りはじめたら簡単な鎖場が何回か連続でてきて、ここかーと思いました。七ツ小屋山から見れば三角なんだなー、新潟の山なのに群馬からのイメージなのかーと思った。