ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7376394
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山(黒森コースからカンマンボロン経由)

2024年10月18日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
8.0km
登り
1,090m
下り
1,109m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:40
合計
5:25
距離 8.0km 登り 1,090m 下り 1,109m
7:58
7:59
49
8:48
8:52
75
10:07
10:08
24
10:32
10:37
3
10:40
10:41
9
10:50
11:02
56
11:58
12:13
32
天候 曇り時々晴れ時々雨
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・みずがき山自然公園駐車場
80台程度(無料)のようです。
駐車場から一段上がった所にログハウス風のトイレがあります(和式水洗)
コース状況/
危険箇所等
・みずがき自然公園から瑞牆山
前半は沢伝い、不動滝を越えると急登になりロープ付き岩場も出てくるという感じのコースです。
全体的にそこそこ歩かれており難しさを感じる箇所は有りませんでした。
多少段差がキツイところはありますしコースも少し長くなりますが道の難易度それ自体は富士見平小屋からのメジャールートよりも簡単な印象を受けました。
ただし雨天後等で水量が増えている時はこの限りではありません。

・カンマンボロンを経由するコース
このコースは北杜市は通行を推奨していないコースであることをまずご理解ください。
一定の登山者がいるようで踏み跡やピンクテープは必要十分には確認できます。
しかしメジャーコースや黒森コースに比べると明らかに道が細くわかりにくい箇所もあるので通行する場合は要注意となります。
またカンマンボロンの見学はコースから岩場に近づいていき外れ狭い岩の間をロープで通り過ぎた先になります。
おはようございます登山者Dです。
ここはみずがき山自然公園です。
本日は黒森コースで瑞牆山に登りに来ました。
2024年10月18日 07:18撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 7:18
おはようございます登山者Dです。
ここはみずがき山自然公園です。
本日は黒森コースで瑞牆山に登りに来ました。
みずがき山自然公園はキャンプ場になっています。
このロケーションのキャンプ場、控えめに行って最高です。
瑞牆山が格好良すぎる!!
2024年10月18日 07:20撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 7:20
みずがき山自然公園はキャンプ場になっています。
このロケーションのキャンプ場、控えめに行って最高です。
瑞牆山が格好良すぎる!!
さて黒森コースへ向かうのですが…GPS通りに歩くと電気柵を通過しなければならないポイントに出ました。
持ち手があって解放できるようになってはいますが案内もないしちょっと不安。
遠回りですが林道から行った方が良かったかもしれない。
2024年10月18日 07:25撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 7:25
さて黒森コースへ向かうのですが…GPS通りに歩くと電気柵を通過しなければならないポイントに出ました。
持ち手があって解放できるようになってはいますが案内もないしちょっと不安。
遠回りですが林道から行った方が良かったかもしれない。
電気柵の奥は遊歩道状に整備されています。
ここで合ってるって事だよね…?
2024年10月18日 07:34撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 7:34
電気柵の奥は遊歩道状に整備されています。
ここで合ってるって事だよね…?
東屋のある分岐。
ここを左折して進みます。
2024年10月18日 07:35撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 7:35
東屋のある分岐。
ここを左折して進みます。
ちゃんと案内があったので間違ったルートへきているって事は無いはず。
2024年10月18日 07:35撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 7:35
ちゃんと案内があったので間違ったルートへきているって事は無いはず。
明らかに車道規格の綺麗な道が続いています。
昔の林道とかでしょうか?
2024年10月18日 07:49撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 7:49
明らかに車道規格の綺麗な道が続いています。
昔の林道とかでしょうか?
道なりに進むと現役の林道へ合流。
初めからこっちの道で来た方が良かったかなぁ。
2024年10月18日 07:51撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 7:51
道なりに進むと現役の林道へ合流。
初めからこっちの道で来た方が良かったかなぁ。
という事で林道を不動滝方面へ進んでいきます。
林道終点には少数ですが駐車場がありますので瑞牆山をピストンするのであれば奥まで車で入る方が楽かもしれません。
2024年10月18日 07:58撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 7:58
という事で林道を不動滝方面へ進んでいきます。
林道終点には少数ですが駐車場がありますので瑞牆山をピストンするのであれば奥まで車で入る方が楽かもしれません。
林道から登山道へ入ると早速花崗岩の山っぽい足元になってきました。
良い雰囲気!!
2024年10月18日 08:06撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 8:06
林道から登山道へ入ると早速花崗岩の山っぽい足元になってきました。
良い雰囲気!!
不動沢という沢伝いを進んでいきます。
非常に美しい道。
水量が多いと大変だと思いますが、今日はとても気持ちが良い。
2024年10月18日 08:24撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 8:24
不動沢という沢伝いを進んでいきます。
非常に美しい道。
水量が多いと大変だと思いますが、今日はとても気持ちが良い。
富士見平からのメジャーコースと比べるとやはり歩いている人が少ない印象を受ける道ですがわかりにくさは有りません。
むしろ道の難易度はアスレチックなあちら側より簡単と思います。
2024年10月18日 08:26撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 8:26
富士見平からのメジャーコースと比べるとやはり歩いている人が少ない印象を受ける道ですがわかりにくさは有りません。
むしろ道の難易度はアスレチックなあちら側より簡単と思います。
瑞牆山の山中にいると強く認識させてくれる岩肌。
いやぁ、このコース良い!!
2024年10月18日 08:32撮影 by  iPhone 15, Apple
2
10/18 8:32
瑞牆山の山中にいると強く認識させてくれる岩肌。
いやぁ、このコース良い!!
美しい渓流を渡渉しながら緩々と登っていきます。
前半はあまり登りが強くないので、その分後半はなかなかの急登である事は理解しておかなければいけません。
2024年10月18日 08:34撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 8:34
美しい渓流を渡渉しながら緩々と登っていきます。
前半はあまり登りが強くないので、その分後半はなかなかの急登である事は理解しておかなければいけません。
そしてこのコースの見所が近づいてきました。
2024年10月18日 08:45撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 8:45
そしてこのコースの見所が近づいてきました。
不動滝。
大迫力というよりも美しいタイプの滝です。
まだまだ部分的ですが紅葉も美しい。
2024年10月18日 08:47撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 8:47
不動滝。
大迫力というよりも美しいタイプの滝です。
まだまだ部分的ですが紅葉も美しい。
不動滝を越えると沢伝いの緩い登りから一気に急登になってきます。
2024年10月18日 09:00撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 9:00
不動滝を越えると沢伝いの緩い登りから一気に急登になってきます。
所々で瑞牆山らしい岩場が出てきますが、メジャールートよりも優しい印象です。
2024年10月18日 09:10撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 9:10
所々で瑞牆山らしい岩場が出てきますが、メジャールートよりも優しい印象です。
黙々と急登を登り小川山との分岐点へ。
左の道は山と高原地図に記載が無く詳細は不明です。
国土地理院の地形図にも記載が無くヤマレコのマップにも足跡が無いのでよくわかりません。
2024年10月18日 09:27撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 9:27
黙々と急登を登り小川山との分岐点へ。
左の道は山と高原地図に記載が無く詳細は不明です。
国土地理院の地形図にも記載が無くヤマレコのマップにも足跡が無いのでよくわかりません。
多少段差はがキツイ場所ではロープが張られています。
メジャールートはこういう場合鎖なので設置物の信頼感という点ではこちらの方が心もとないかもしれません。
2024年10月18日 09:43撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 9:43
多少段差はがキツイ場所ではロープが張られています。
メジャールートはこういう場合鎖なので設置物の信頼感という点ではこちらの方が心もとないかもしれません。
クーラー岩と書かれた巨岩。
隙間から冷風が出てきます。
涼しい。
2024年10月18日 09:57撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 9:57
クーラー岩と書かれた巨岩。
隙間から冷風が出てきます。
涼しい。
山頂直下の分岐にてメジャールートと合流しました。
この先はもう歩きなれた道です。
2024年10月18日 10:07撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 10:07
山頂直下の分岐にてメジャールートと合流しました。
この先はもう歩きなれた道です。
梯子に鎖。
瑞牆山らしい景色です。
2024年10月18日 10:08撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 10:08
梯子に鎖。
瑞牆山らしい景色です。
瑞牆山(2230m)登頂です。
景色はガスですがコースが面白かったので良し!!
2024年10月18日 10:11撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 10:11
瑞牆山(2230m)登頂です。
景色はガスですがコースが面白かったので良し!!
瑞牆山山頂にはこちらのタイプの山名柱がまだ残っています。
いつ見ても可愛い。
2024年10月18日 10:12撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 10:12
瑞牆山山頂にはこちらのタイプの山名柱がまだ残っています。
いつ見ても可愛い。
金峰山方面はガスの中。
というかこの日はどこの山を選んでも曇り予報だったので、展望よりコースを楽しむつもりでこのコースを選びました。
2024年10月18日 10:19撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 10:19
金峰山方面はガスの中。
というかこの日はどこの山を選んでも曇り予報だったので、展望よりコースを楽しむつもりでこのコースを選びました。
大ヤスリ岩。
相変わらずの存在感。
2024年10月18日 10:19撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 10:19
大ヤスリ岩。
相変わらずの存在感。
さて下山は富士見平方面へ進みます。
こちらに向かう目的はカンマンボロンへ通じる分岐を見つける事。
見つけられなければそのまま富士見平経由で駐車場に戻ります。
2024年10月18日 10:39撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 10:39
さて下山は富士見平方面へ進みます。
こちらに向かう目的はカンマンボロンへ通じる分岐を見つける事。
見つけられなければそのまま富士見平経由で駐車場に戻ります。
注意しながら歩いているとわりとあっさり分岐は見つかりました。
このルートは北杜市非推奨のコースという事なのでロープが張ってありますね。
調べた範囲では通行禁止では無いはずなのでカンマンボロン目指して侵入します。
2024年10月18日 10:57撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 10:57
注意しながら歩いているとわりとあっさり分岐は見つかりました。
このルートは北杜市非推奨のコースという事なのでロープが張ってありますね。
調べた範囲では通行禁止では無いはずなのでカンマンボロン目指して侵入します。
道はわかりにくい箇所もあるにはありますが必要十分には踏み跡・ピンクテープがあります。
新しい刈り払いもあるので一定数の登山者がいるのでしょう。
2024年10月18日 11:14撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 11:14
道はわかりにくい箇所もあるにはありますが必要十分には踏み跡・ピンクテープがあります。
新しい刈り払いもあるので一定数の登山者がいるのでしょう。
物凄く危険と感じる箇所は有りませんでしたが、メジャールートはもちろん黒森コースと比べてもさらにワイルドな感じです。
マイナーな里山を歩いているイメージ。
2024年10月18日 11:24撮影 by  iPhone 15, Apple
2
10/18 11:24
物凄く危険と感じる箇所は有りませんでしたが、メジャールートはもちろん黒森コースと比べてもさらにワイルドな感じです。
マイナーな里山を歩いているイメージ。
カンマンボロンを経由するコースの中ではここが一番の難所でした。
結構長めのロープ岩場。
手掛かり足掛かりはありますが通行者が少ない事もあり苔が結構ついています。
2024年10月18日 11:29撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 11:29
カンマンボロンを経由するコースの中ではここが一番の難所でした。
結構長めのロープ岩場。
手掛かり足掛かりはありますが通行者が少ない事もあり苔が結構ついています。
地形図とにらめっこし現地のピンクテープに従いながら進むとカンマンボロンと書かれた分岐を発見。
下山ルートを外れカンマンボロンに向かいます。
2024年10月18日 11:58撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 11:58
地形図とにらめっこし現地のピンクテープに従いながら進むとカンマンボロンと書かれた分岐を発見。
下山ルートを外れカンマンボロンに向かいます。
踏み跡と事前に調べた岩の様子を見比べながらカンマンボロンのビューポイントを探します。
ロープの張られた狭い岩場を潜り抜けた先が最も良く見える場所でした。
2024年10月18日 12:04撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 12:04
踏み跡と事前に調べた岩の様子を見比べながらカンマンボロンのビューポイントを探します。
ロープの張られた狭い岩場を潜り抜けた先が最も良く見える場所でした。
元の道に戻り下山を継続。
この辺りで少し雨が降ってきていましたが樹林に守られ快適。
2024年10月18日 12:18撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 12:18
元の道に戻り下山を継続。
この辺りで少し雨が降ってきていましたが樹林に守られ快適。
唐突に美しいカラマツの森に出ました。
こうなれば下山は目前です。
2024年10月18日 12:33撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 12:33
唐突に美しいカラマツの森に出ました。
こうなれば下山は目前です。
舗装路に出ればあとは駐車場まで少し歩いて戻るだけ。
お疲れさまでした!!
2024年10月18日 12:38撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/18 12:38
舗装路に出ればあとは駐車場まで少し歩いて戻るだけ。
お疲れさまでした!!
撮影機器:

感想

2024年10月18日

今回は瑞牆山へ行ってきました。
この日は全国的に天気が良くなく瑞牆山も曇り時々雨予報。
しかし瑞牆山の黒森コースは展望よりも滝と水と森を楽しむコースだと聞いていたので晴れじゃなくても楽しめるだろうと選びました。
また瑞牆山エリアでずっと気になっているカンマンボロンを見に行きたいという思いもあって、黒森コースで登りカンマンボロンを経由して降りてくるというコースを策定。
ただしカンマンボロンは分岐が見つからなければ無理に行かないという想定で出発。
事前情報通りの美しい水と森を楽しみながら不動滝を鑑賞し瑞牆山へ登頂。
下山時に注意しながら分岐を探すとわりとあっさり分岐は見つかりました。
時間的にも十分余裕があったので分かりにくい場所や危ない箇所が出てきたら引き返す心づもりで進みました。
結果としては特筆すべき危険を感じることなくカンマンボロンを鑑賞し下山することができました。
まず黒森コースですが、美しい森と豊かな水、そして圧巻の不動滝。
メジャールートと比べて長いですが難しさは無く歩いていて楽しい非常にお勧めできるコースです。
そしてカンマンボロンを経由する道、こちらはあくまで廃道ですしややワイルドです。
とはいえ明確な踏み跡がありピンクテープも必要十分には存在しています。
しかし”ややワイルドな廃道”という部分を受け入れられるかどうかは人それぞれと思いますので北杜市の言う通り「推奨できないコース」である事は間違いないと思います。
個人的には道の危険度それそのものは瑞牆山のメジャールートの方が危ないんじゃ?と思うくらいの範囲には収まっている印象です。
そしてカンマンボロンの感想ですが「珍しいものを見た」という印象です。
伝説はさておき自然物なのか人工物なのか私には判断できませんが、人工物だとしたら良くあんなところに掘ったものですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:124人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山自然公園から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら