塔ノ岳 2回目

2015年10月10日(土) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 13.1km
• 登り: 989m
• 下り: 1,458m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:39

8:26 ヤビツ峠
9:33 9:36 二ノ塔
9:47 9:48 三ノ塔
9:57 9:57 三ノ塔地蔵菩薩
10:12 10:12 烏尾山荘
10:15 10:15 烏尾山
10:15 10:15 烏尾山荘
10:29 10:30 行者ヶ岳
10:52 10:52 政次郎ノ頭
10:58 10:58 書策新道分岐
11:01 11:01 書策小屋跡地
11:01 11:01 書策新道分岐
11:13 11:13 新大日
11:13 11:13 新大日茶屋
11:23 11:23 木ノ又小屋
11:25 11:25 木ノ又大日
11:51 12:33 塔ノ岳
12:38 12:41 尊仏山荘
12:53 12:53 尊仏山荘
12:54 12:54 塔ノ岳
13:05 13:06 金冷シ
13:09 13:09 花立
13:15 13:18 花立山荘
13:29 13:30 天神尾根分岐
13:40 13:42 堀山の家
13:47 13:47 堀山
13:54 13:54 駒止茶屋
14:13 14:13 見晴茶屋
14:17 14:17 雑事場ノ平
14:40 14:43 観音茶屋
14:57 14:57 大倉山の家
14:58 14:58 どんぐり山荘
14:58 14:58 大倉山の家
15:05 大倉バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

秦野からヤビツ峠行き

コース状況／危険箇所等

烏尾山頂付近では階段の設置工事をしていました。コースに沿っていれば危ないところはないです。

写真

10/10 8:42

1年前のリベンジ？で予定通りに出発。

10/10 8:53

程なくして登山口

10/10 9:04

前回この廃屋のようなところで休んだような…

10/10 9:22

振り返ると先月登った大山がみえる

10/10 9:30

サクサク進んで二ノ塔

10/10 9:36

天気はあまり良くないけど富士山はしっかり見える

10/10 9:51

前回はここまで来るのに2時間半もかかっていたのか…

10/10 9:56

前回はガスっていて先が見えなかったけれど、塔ノ岳まで視界は良好

10/10 10:13

烏尾山山頂付近では階段の設置工事をしていました。ご苦労様です！

10/10 10:16

10/10 10:17

こんな尾根も良い

10/10 10:29

行者岳

10/10 10:38

10/10 10:46

10/10 10:52

政次郎ノ頭

10/10 11:10

新大日

10/10 11:21

木ノ又小屋でコーヒーもいいなーと思いながら先に

10/10 11:24

木ノ又大日

10/10 11:45

塔ノ岳山頂！いいペースで登れた。

10/10 11:59

山頂はやっぱり気温が低くて温かいラーメンが美味しい。

10/10 12:42

毎度買い忘れるバッヂをはじめて購入

10/10 12:54

去年の雲海に浮かぶ絶妙な富士山には及ばないものの、きれいなシルエットの富士山

10/10 12:59

大倉尾根を下る。相変わらずの階段

10/10 13:05

ここは去年と変わってないかな

10/10 13:15

玉こんにゃくちょっと惹かれたけど

10/10 13:28

たまに平坦ところにでるけど

10/10 13:32

すぐに階段。どんどん下るよ

10/10 13:39

堀山の家

10/10 13:53

駒上茶屋。去年来たときにはすでに真っ暗だったな…

10/10 14:02

真っ暗だったなぁ…

10/10 14:26

観音茶屋

10/10 14:32

降りてきたら暑かったのでかき氷

10/10 14:54

あと少し

10/10 15:00

ちょうどバスが来たので飛び乗りました。
お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

muumuu

初めての登山で昨年の10月12日に登った塔ノ岳、降りてくる途中で日没を過ぎてしまい散々だった。その後あちこち行って、また塔ノ岳登ったらどうなるかなと同じコースを回ってみました。
昨年は二ノ塔に登るのもやっとだったけれど、アレは一体何だったのかと思うほどサクサク登れるようになっていて、それなりに登れるようになったなぁと感慨深いものが。
今回はちょっと急ぎ足で登ったけども、もうちょっとゆったり登るのがいいかな。
さて次はどこかな。