乗鞍岳

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 5.9km
• 登り: 428m
• 下り: 437m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:47
• 合計: 4:20

距離 5.9km 登り 428m 下り 437m

8:02 乗鞍白雲荘
8:06 畳平バスターミナル
8:24 不消ヶ池
8:28 8:29 富士見口
8:42 8:43 肩ノ小屋
9:16 9:17 朝日岳（乗鞍）
9:27 9:28 蚕玉岳（乗鞍）
9:32 9:50 乗鞍岳頂上小屋
9:57 10:04 乗鞍岳
10:17 10:18 乗鞍岳頂上小屋
10:20 蚕玉岳（乗鞍）
10:58 剣ヶ峰口
11:10 11:11 肩ノ小屋
11:21 11:22 摩利支天分岐
11:26 11:27 富士見口
11:43 11:44 富士見岳（乗鞍）
11:56 県境ゲートバス停
12:02 12:04 乗鞍白雲荘
12:12 12:29 畳平バスターミナル
12:29 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

乗鞍高原駐車場（無料）
乗鞍高原から畳平まで4,000円

その他周辺情報

日帰り温泉　乗鞍高原湯けむり館

写真

10/20 5:49

今日は2時に家を出発。道中も小雨が降って心配の中、着いた駐車場は見事な曇天そして寒い。
バスは予定通りCダイヤでの運行でした。

10/20 7:43

心配だった天気も標高が上がるにつれて見事な快晴。さらに広がる雲海！

10/20 7:45

バスの中から撮った写真

10/20 7:45

こちらもバスの中からの１枚。テンション⤴️です

10/20 7:46

畳平到着です。50分のバス移動は素晴らしい景色を楽しみました。

10/20 8:03

畳平バスターミナル

10/20 8:07

畳平バスターミナル横の階段から出発です

10/20 8:09

振り返るとバスターミナルが見えます。2階のレストランとトイレはもう営業していません。トイレは外に2ヶ所ある建物のうち1ヶ所のみ使用できました。

10/20 8:09

雷鳥の碑

10/20 8:16

石ゴロゴロの上り坂です

10/20 8:22

登った先は整備された道が続きます

10/20 8:22

真っ青な不消ヶ池

10/20 8:23

富士見岳

10/20 8:34

バスで登って来た道と雲海

10/20 8:35

剣ヶ峰

10/20 8:37

肩の小屋と東大宇宙研究所。肩の小屋の営業はお終いでした。トイレも使用できません。

10/20 8:37

乗鞍観測所

10/20 8:43

肩の小屋までは、歩きやすい道でしたがここからは本格的な登りです

10/20 8:44

まだ序の口

10/20 9:04

雲海と北アルプス

10/20 9:07

岩が凄くて登りにくい

10/20 9:09

まだまだ急登が続く。下り大変そうだな。しかし酸素が薄くで苦しいし、足が重く感じる。でも心配してた高山病は３人とも無くてよかった

10/20 9:20

登った先に見えた権現池と雲海

10/20 9:26

蚕玉岳到着、剣ヶ峰まであと少し

10/20 9:27

この先も結構急登です。頂上小屋が見えます。

10/20 9:34

頂上小屋到着。

10/20 9:39

コーヒーが飲みたかったけどトイレがちょっと心配だったのでマシュマロ入りココアを。甘くて暖かくて美味しい。ホッと一息幸せ

10/20 9:37

頂上小屋からの景色

10/20 9:36

剣ヶ峰の山頂と乗鞍本宮

10/20 9:54

山頂までも岩ゴロゴロ

10/20 10:01

山頂到着。たくさんの人で賑わってました

10/20 10:02

山頂からの景色

10/20 10:03

下りはこれまた岩ゴロで大変

10/20 10:50

もうすぐ剣ヶ峰の登山口に到着。ここまで下りるのがとにかく大変だった💦写真撮る余裕なし。

10/20 11:25

来た道を戻って、富士見岳を登ります

10/20 11:29

遠くに見えるけど、登り始めると近い。山頂ではひと休み

10/20 11:24

富士見岳から見た不消ヶ池

10/20 11:36

鶴ヶ池

10/20 11:48

富士見岳を下って、バスターミナルへ向かいます。こちらも岩ゴロゴロ💦

10/20 8:04

バスターミナルは1階のみ営業中。たこ焼きとコーヒーでひと休みしてからバスの乗車口に並びました。並んでる間はとにかく寒くて山行中に脱いだ服を着直してフル装備。

10/20 14:03

帰りのバスは熟睡してしまいました。目が覚めた時は雲ひとつない真っ青な空から曇天の世界。
この後は日帰り温泉「湯けむり館」へ。硫黄の香りで乳白色の少し熱めのお湯が最高でした。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

iPhone 15 Apple

感想

kanokano

駐車場での天気があまりにも悪くて心配だったけど山頂はとびっきりの快晴と雲海。最高でした。