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Yamareco

記録ID: 7398366
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

沼平から聖岳

2024年10月21日(月) 〜 2024年10月23日(水)
情報量の目安: B
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
54:46
距離
46.0km
登り
4,211m
下り
4,212m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:00
休憩
1:07
合計
10:07
距離 16.1km 登り 2,398m 下り 1,078m
6:12
2
スタート地点
6:45
23
7:08
7:17
49
8:06
8:19
77
9:36
9:42
138
12:00
12:14
122
14:16
14:17
9
14:26
14:41
4
14:45
14:53
27
15:20
15:21
54
16:15
4
16:19
2日目
山行
4:26
休憩
0:51
合計
5:17
距離 7.2km 登り 849m 下り 848m
6:03
3
6:06
19
6:25
6:26
44
7:10
7:19
67
8:26
8:29
28
8:57
8:58
16
9:14
9:35
39
10:14
10:29
30
10:59
11:00
15
11:15
5
11:20
3日目
山行
6:49
休憩
0:25
合計
7:14
距離 22.8km 登り 962m 下り 2,281m
5:44
61
6:45
6:59
42
7:41
32
8:13
8:15
32
8:47
73
10:00
10:08
77
11:25
35
12:00
23
12:23
12:24
30
12:58
ゴール地点
天候 1.2日目 晴 、3日目 雨
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平駐車場
コース状況/
危険箇所等
聖沢登山道はザレた沢のトラバースに注意
その他周辺情報 ♨畑薙荘(白樺荘)
1日目。良い天気
畑薙大吊橋。
横窪峠から稜線
茶臼小屋についた。当初はここにテント泊予定だったが、この好天に稜線歩きを逃す手はない、と聖平へ行くことにする
茶臼小屋についた。当初はここにテント泊予定だったが、この好天に稜線歩きを逃す手はない、と聖平へ行くことにする
茶臼小屋のベンチから富士山。ここでまったりするのも良いな
茶臼小屋のベンチから富士山。ここでまったりするのも良いな
庭園のよう
奇岩。褶曲なのか複雑な様相
奇岩。褶曲なのか複雑な様相
上河内岳から聖岳。凄い眺めだ
上河内岳から聖岳。凄い眺めだ
聖平小屋についた
聖平小屋についた
2日目。うっすら霜が降りていたが、この時期にしてはあまり寒くない
2日目。うっすら霜が降りていたが、この時期にしてはあまり寒くない
小聖から。まだまだ遠いじゃん
小聖から。まだまだ遠いじゃん
やっと着いた。赤石岳でかい
やっと着いた。赤石岳でかい
奥聖に向かう
奥聖からは悪沢がよく見える
奥聖からは悪沢がよく見える
下山途中から小聖。足元はザレている
下山途中から小聖。足元はザレている
南岳への登り、結構あるな
南岳への登り、結構あるな
テントに戻ってきた。この後、茶臼小屋に移動するか、椹島に降りるか、まったりするかで迷ったが、ゆっくりもう一泊することにした
テントに戻ってきた。この後、茶臼小屋に移動するか、椹島に降りるか、まったりするかで迷ったが、ゆっくりもう一泊することにした
3日目。出立してすぐ雨。何も見えん
3日目。出立してすぐ雨。何も見えん
ナナカマド?綺麗な木立
ナナカマド?綺麗な木立
聖沢を渡る
林道にでた
9月に崩れたところ?工事中
9月に崩れたところ?工事中
沼平近くで、一瞬の青空と虹
沼平近くで、一瞬の青空と虹
畑薙荘で温泉。期間限定でゆるキャン△とコラボらしい
畑薙荘で温泉。期間限定でゆるキャン△とコラボらしい

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

この時期としては暖かく紅葉も遅れ気味のようだったが、晴天に恵まれた1,2日目は
好展望の稜線歩きが楽しめた。

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