夜明け前の出立。
0
10/11 5:35
夜明け前の出立。
ここを左へ。ただし旧道は一部消滅しているようです。資料によって山陽自動車道にぶつかるまでの道筋は幾つかあるのでどの道が正解かは悩むところです。
0
10/11 5:39
ここを左へ。ただし旧道は一部消滅しているようです。資料によって山陽自動車道にぶつかるまでの道筋は幾つかあるのでどの道が正解かは悩むところです。
ここは右。橋を渡ります。
0
10/11 5:41
ここは右。橋を渡ります。
坂を上って山陽自動車道に取り付きます。
0
10/11 5:50
坂を上って山陽自動車道に取り付きます。
夜明け前の宮島。
1
10/11 5:52
夜明け前の宮島。
山陽自動車道の手前を左折。
0
10/11 5:54
山陽自動車道の手前を左折。
山陽自動車道沿いを進みます。山側を進む説もあるのですが道路建設の際に吸収されてしまっているので極端な話どこを歩いても同じ気がします。
0
10/11 6:01
山陽自動車道沿いを進みます。山側を進む説もあるのですが道路建設の際に吸収されてしまっているので極端な話どこを歩いても同じ気がします。
右へ。山陽自動車道沿いを進みます。
0
10/11 6:05
右へ。山陽自動車道沿いを進みます。
橋を渡り道なりに進みます。高速道路の山側に大歳神社がありますが道路建設の際に移設されたと話を聞いたことがあります。このことが正しければこの付近においても旧道は吸収されてしまっていると思われます。
1
10/11 6:07
橋を渡り道なりに進みます。高速道路の山側に大歳神社がありますが道路建設の際に移設されたと話を聞いたことがあります。このことが正しければこの付近においても旧道は吸収されてしまっていると思われます。
左へ。
0
10/11 6:11
左へ。
車道と直交します。直交する道が旧道という説がありますがおそらく明治以降の道だと思われます。
0
10/11 6:13
車道と直交します。直交する道が旧道という説がありますがおそらく明治以降の道だと思われます。
信号の手前を右折。
0
10/11 6:15
信号の手前を右折。
間の宿の小方宿。
1
10/11 6:18
間の宿の小方宿。
枡形があります。
0
10/11 6:19
枡形があります。
古い家が残る静かな風情。
0
10/11 6:24
古い家が残る静かな風情。
福島正則が築いた亀居城跡を横に見ながら街道沿いでは発掘調査が行われています。
0
10/11 6:39
福島正則が築いた亀居城跡を横に見ながら街道沿いでは発掘調査が行われています。
JR線をくぐります。
0
10/11 6:42
JR線をくぐります。
この辺りも発掘調査中のようで大規模に行われています。道筋は山陽自動車道の高架の手前まで直進します。他の説では小方橋を経由するものもあります。
0
10/11 6:44
この辺りも発掘調査中のようで大規模に行われています。道筋は山陽自動車道の高架の手前まで直進します。他の説では小方橋を経由するものもあります。
山陽自動車道の手前で左折し川を渡ります。渡ったらすぐに右折。
0
10/11 6:48
山陽自動車道の手前で左折し川を渡ります。渡ったらすぐに右折。
山陽自動車道の高架をくぐったら左折。苦の坂峠の始まりです。
1
10/11 6:52
山陽自動車道の高架をくぐったら左折。苦の坂峠の始まりです。
右手に橋姫神社。元々は西国街道沿いにあったもので山陽自動車道建設の際に移設したものと書かれています。このことからこの付近も高速道路に吸収されていることがわかります。
0
10/11 6:58
右手に橋姫神社。元々は西国街道沿いにあったもので山陽自動車道建設の際に移設したものと書かれています。このことからこの付近も高速道路に吸収されていることがわかります。
山陽自動車道に沿って進みます。道路の左を進む説もありますが吸収されてしまっているのでどちらを進もうが問題はないと思います。
0
10/11 7:01
山陽自動車道に沿って進みます。道路の左を進む説もありますが吸収されてしまっているのでどちらを進もうが問題はないと思います。
この右上が旧道の痕跡かと思われますが藪が酷く入ることはできません。先に見える鉄の階段で上ります。
1
10/11 7:10
この右上が旧道の痕跡かと思われますが藪が酷く入ることはできません。先に見える鉄の階段で上ります。
結構急な階段です。
0
10/11 7:13
結構急な階段です。
ここからは山道。
0
10/11 7:15
ここからは山道。
石積みの遺構が残っています。苦の坂峠は厳島神社の祭神である市杵嶋姫命が急坂で「えらや苦しやこの苦の坂は 金のちきりも要らぬものを」と呟かれたことから名前がついています。
1
10/11 7:15
石積みの遺構が残っています。苦の坂峠は厳島神社の祭神である市杵嶋姫命が急坂で「えらや苦しやこの苦の坂は 金のちきりも要らぬものを」と呟かれたことから名前がついています。
この建造物を調べると昭和の初めのころに出来たもので長距離市外電話ケーブルの中継基地だったようです。装荷用ケーブルハットといいます。
1
10/11 7:17
この建造物を調べると昭和の初めのころに出来たもので長距離市外電話ケーブルの中継基地だったようです。装荷用ケーブルハットといいます。
苦の坂峠。竹林です。それほど荒れてはいません。
1
10/11 7:22
苦の坂峠。竹林です。それほど荒れてはいません。
おそらく最近通行止めになっていたのはこの崩れがあったからでしょう。
0
10/11 7:24
おそらく最近通行止めになっていたのはこの崩れがあったからでしょう。
出口付近は少し藪ってました。
0
10/11 7:32
出口付近は少し藪ってました。
県道と合流します。
0
10/11 7:34
県道と合流します。
ちきり池神社は寄っておいたほうがよいです。ここは先ほどの市杵嶋姫命に関係するもので峠で投げたものが麓の池に落ちて池を埋め立てて神社が造成されたとのことです。
0
10/11 7:36
ちきり池神社は寄っておいたほうがよいです。ここは先ほどの市杵嶋姫命に関係するもので峠で投げたものが麓の池に落ちて池を埋め立てて神社が造成されたとのことです。
小瀬川沿いを進みます。対岸は山口県。
1
10/11 7:48
小瀬川沿いを進みます。対岸は山口県。
木野の集落。ここに架かる橋は両国橋。あとで橋を渡って向こう側に進みます。渡し場はまだ先にあるのでひとまず直進します。
0
10/11 8:09
木野の集落。ここに架かる橋は両国橋。あとで橋を渡って向こう側に進みます。渡し場はまだ先にあるのでひとまず直進します。
木野の渡し場付近。堤防の上に石が敷かれています。江戸時代の堤防です。
0
10/11 8:12
木野の渡し場付近。堤防の上に石が敷かれています。江戸時代の堤防です。
手前にスロープ状になってる坂があります。これは舟乗り場へのものです。ちょうどこの辺りから向こう側へと渡し舟がありました。両国橋に戻ります。
0
10/11 8:13
手前にスロープ状になってる坂があります。これは舟乗り場へのものです。ちょうどこの辺りから向こう側へと渡し舟がありました。両国橋に戻ります。
渡ったら堤防沿いに進みます。
2
10/11 8:21
渡ったら堤防沿いに進みます。
江戸時代の堤防を対岸に見ます。立派なものです。
0
10/11 8:22
江戸時代の堤防を対岸に見ます。立派なものです。
この先で右折します。
0
10/11 8:24
この先で右折します。
ちょうどこの辺りが山口県側の渡し場跡でしょうか。人工的な石が見えます。
0
10/11 8:29
ちょうどこの辺りが山口県側の渡し場跡でしょうか。人工的な石が見えます。
小瀬峠へ向けて上りが続きます。
0
10/11 8:30
小瀬峠へ向けて上りが続きます。
かつてはL字状に曲がっていたのですが橋がありません。渡った先には関門があったそうです。
0
10/11 8:37
かつてはL字状に曲がっていたのですが橋がありません。渡った先には関門があったそうです。
上っていくと左斜めに旧道入口の案内が立っています。
0
10/11 8:38
上っていくと左斜めに旧道入口の案内が立っています。
ちょうどその辺りに右から旧道が伸びているように見えます。これがL字状の場所から続いていた旧道の名残です。
0
10/11 8:38
ちょうどその辺りに右から旧道が伸びているように見えます。これがL字状の場所から続いていた旧道の名残です。
旧道の名残。この先は消滅していています。立派な石積みがあります。引き返します。
0
10/11 8:41
旧道の名残。この先は消滅していています。立派な石積みがあります。引き返します。
旧道入口の案内。ここから入ります。
1
10/11 8:43
旧道入口の案内。ここから入ります。
歩きやすい山道です。
0
10/11 8:45
歩きやすい山道です。
県道に合流します。
0
10/11 8:47
県道に合流します。
右斜めへの道が旧小瀬峠への道。案内看板がないので注意ください。
1
10/11 9:07
右斜めへの道が旧小瀬峠への道。案内看板がないので注意ください。
ちなみに県道の峠は新しく切り開かれたものです。
0
10/11 8:58
ちなみに県道の峠は新しく切り開かれたものです。
荒れていますが案内看板どおりに行けば大丈夫でしょう。
0
10/11 9:07
荒れていますが案内看板どおりに行けば大丈夫でしょう。
九十九折で上っていきます。
0
10/11 9:08
九十九折で上っていきます。
旧小瀬峠。左下へと進み県道と合流します。ちなみに逆方向からの入口には峠への案内表示はありました。
0
10/11 9:09
旧小瀬峠。左下へと進み県道と合流します。ちなみに逆方向からの入口には峠への案内表示はありました。
県道の左下に旧道の痕跡が残ってるのがわかります。
1
10/11 9:18
県道の左下に旧道の痕跡が残ってるのがわかります。
この標識を目印に旧道へと下ります。
1
10/11 9:19
この標識を目印に旧道へと下ります。
無理矢理下りる形なのでロープを使って下ります。
0
10/11 9:20
無理矢理下りる形なのでロープを使って下ります。
かなり荒れています。蜘蛛の巣がいっぱいです。
0
10/11 9:20
かなり荒れています。蜘蛛の巣がいっぱいです。
石積みがあります。倒木多数。
0
10/11 9:26
石積みがあります。倒木多数。
ちゃんと案内看板があります。
1
10/11 9:27
ちゃんと案内看板があります。
道なりに進みます。
0
10/11 9:29
道なりに進みます。
県道と合流します。関戸宿の入口です。
0
10/11 9:31
県道と合流します。関戸宿の入口です。
関戸宿の風情。
1
10/11 9:33
関戸宿の風情。
本陣跡。横には吉田松陰東遊記念碑もあります。
0
10/11 9:37
本陣跡。横には吉田松陰東遊記念碑もあります。
信号を右折。
0
10/11 9:39
信号を右折。
国道2号線沿いを進みます。交通量が多いです。
1
10/11 9:40
国道2号線沿いを進みます。交通量が多いです。
旧道入口。コンクリ擁壁の狭い隙間から入ります。
0
10/11 9:50
旧道入口。コンクリ擁壁の狭い隙間から入ります。
入ると中はこんな感じ。この付近の街道は少し高い場所を通っていたので本来の街道の位置までよじ登っていく必要があります。
0
10/11 9:51
入ると中はこんな感じ。この付近の街道は少し高い場所を通っていたので本来の街道の位置までよじ登っていく必要があります。
ロープを使ってよじ登ります。もちろんここは街道ではありません。元々の街道の道筋への取り付きです。
0
10/11 9:52
ロープを使ってよじ登ります。もちろんここは街道ではありません。元々の街道の道筋への取り付きです。
ここが元々の街道。若干荒れています。
0
10/11 9:54
ここが元々の街道。若干荒れています。
多田見峠。峠の先は多田見坂。かつては左下(国道のあたり)には大池があっったのでこのように迂回するしかなかったようです。
0
10/11 9:56
多田見峠。峠の先は多田見坂。かつては左下(国道のあたり)には大池があっったのでこのように迂回するしかなかったようです。
階段をおりて看板のあるところで右折。
0
10/11 9:58
階段をおりて看板のあるところで右折。
多田見坂。
1
10/11 9:58
多田見坂。
やがて民家が見えてきます。
0
10/11 9:59
やがて民家が見えてきます。
鳥居の前を通り国道2号に合流します。
0
10/11 10:00
鳥居の前を通り国道2号に合流します。
多田の渡し跡付近。もしかすると渡しは川を渡るものではなく池を渡るものだったかもしれません。
0
10/11 10:01
多田の渡し跡付近。もしかすると渡しは川を渡るものではなく池を渡るものだったかもしれません。
岩国インター付近。ここを右折。
0
10/11 10:22
岩国インター付近。ここを右折。
旧道は御庄橋を渡ります。スロープ状になっている場所を上っていきます。ちなみに左にいくと直ぐに川に出ますが渡し場跡ではないかと思います。
0
10/11 10:26
旧道は御庄橋を渡ります。スロープ状になっている場所を上っていきます。ちなみに左にいくと直ぐに川に出ますが渡し場跡ではないかと思います。
渡し場跡推定地。
0
10/11 10:28
渡し場跡推定地。
御庄橋を渡ります。
0
10/11 10:30
御庄橋を渡ります。
新幹線と錦川。水がとても澄んでいます。
1
10/11 10:30
新幹線と錦川。水がとても澄んでいます。
ここからしばらくは消滅しているので適当に進みます。
0
10/11 10:32
ここからしばらくは消滅しているので適当に進みます。
この角を右折。すると新幹線の高架にぶつかります。
0
10/11 10:37
この角を右折。すると新幹線の高架にぶつかります。
黄色のガードレールのあたりで右折。ここから旧道が復活します。
0
10/11 10:39
黄色のガードレールのあたりで右折。ここから旧道が復活します。
右斜めへの道へ。
0
10/11 10:41
右斜めへの道へ。
御庄宿。
0
10/11 10:43
御庄宿。
街道は秋祭りの季節です。
1
10/11 10:45
街道は秋祭りの季節です。
ここを斜め左へ。おそらく右斜め道は旧道の痕跡なのでしょう。線路で分断されています。
0
10/11 11:02
ここを斜め左へ。おそらく右斜め道は旧道の痕跡なのでしょう。線路で分断されています。
県道と合流します。しばらく川沿いに。
0
10/11 11:07
県道と合流します。しばらく川沿いに。
ここが思案橋。川の西詰に番所がありました。旅人が錦帯橋に寄るか寄らないか思案したことから付けられています。
0
10/11 11:25
ここが思案橋。川の西詰に番所がありました。旅人が錦帯橋に寄るか寄らないか思案したことから付けられています。
川沿いをどんどん進みます。
0
10/11 11:33
川沿いをどんどん進みます。
橋を渡ります。
0
10/11 11:43
橋を渡ります。
柱野宿。かつては現在の古宿という場所にあったのですが江戸初期の火災でこの場所に移設してきたとのことです。
1
10/11 11:45
柱野宿。かつては現在の古宿という場所にあったのですが江戸初期の火災でこの場所に移設してきたとのことです。
橋を渡って向こう岸へ。
0
10/11 11:59
橋を渡って向こう岸へ。
道なりに直進。
0
10/11 12:01
道なりに直進。
旧道入口。右斜め方向へ。
0
10/11 12:02
旧道入口。右斜め方向へ。
ちょうどこの辺りが古宿。
0
10/11 12:04
ちょうどこの辺りが古宿。
やがて突き当たるので左に曲がって県道に合流します。おそらく昔は真っ直ぐに道があったと思われます。
0
10/11 12:04
やがて突き当たるので左に曲がって県道に合流します。おそらく昔は真っ直ぐに道があったと思われます。
国道2号と直交します。
0
10/11 12:08
国道2号と直交します。
川沿いの旧道。
0
10/11 12:10
川沿いの旧道。
旧道分岐。斜め右方向へ。
0
10/11 12:12
旧道分岐。斜め右方向へ。
しっかりした道筋が残っています。
0
10/11 12:13
しっかりした道筋が残っています。
この坂なんて素晴らしいものです。先で国道と合流します。
0
10/11 12:14
この坂なんて素晴らしいものです。先で国道と合流します。
合流した向こう側に旧道の痕跡が一部残っています。交通量が多いので渡る際を注意が必要です。
0
10/11 12:16
合流した向こう側に旧道の痕跡が一部残っています。交通量が多いので渡る際を注意が必要です。
旧道の痕跡。すぐに国道に合流します。
0
10/11 12:16
旧道の痕跡。すぐに国道に合流します。
この付近から左下の川沿いの道へと下ります。
0
10/11 12:20
この付近から左下の川沿いの道へと下ります。
川の左岸へ。
0
10/11 12:22
川の左岸へ。
道なりに進みますが正面に見えるスロープは旧道の痕跡でしょう。
1
10/11 12:25
道なりに進みますが正面に見えるスロープは旧道の痕跡でしょう。
道なりに。国道の左を進みます。
0
10/11 12:28
道なりに。国道の左を進みます。
やがて国道とアンダークロスします。
0
10/11 12:44
やがて国道とアンダークロスします。
欽明路峠越えです。時折車が通ります。
1
10/11 12:45
欽明路峠越えです。時折車が通ります。
かなりの急坂です。
0
10/11 12:51
かなりの急坂です。
ちょうどこの辺りが中峠。欽明路峠はまだ先。
0
10/11 12:52
ちょうどこの辺りが中峠。欽明路峠はまだ先。
左へ。
0
10/11 12:55
左へ。
欽明路峠。
0
10/11 13:01
欽明路峠。
この右下への道は旧道なのですが先で高速道路によって分断され消滅しています。ここは真っ直ぐ進み写真の奥にある二股を右に進んで迂回します。
0
10/11 13:03
この右下への道は旧道なのですが先で高速道路によって分断され消滅しています。ここは真っ直ぐ進み写真の奥にある二股を右に進んで迂回します。
迂回中・ちょうどトンネルのポータル前あたりを通っていたようですが山を切り開いてしまったので痕跡が全く残っていません。
0
10/11 13:09
迂回中・ちょうどトンネルのポータル前あたりを通っていたようですが山を切り開いてしまったので痕跡が全く残っていません。
欽明路の集落が見えてきました。旧道が復活します。
0
10/11 13:16
欽明路の集落が見えてきました。旧道が復活します。
欽明寺。
0
10/11 13:22
欽明寺。
欽明寺からの眺め。
0
10/11 13:25
欽明寺からの眺め。
たんたんと下っていきます。
0
10/11 13:36
たんたんと下っていきます。
岩徳線の踏切を渡ります。
0
10/11 13:47
岩徳線の踏切を渡ります。
再び踏切を渡って向こう側へ。
0
10/11 13:55
再び踏切を渡って向こう側へ。
国道と直交します。
0
10/11 13:59
国道と直交します。
古い神社の入口と常夜灯。ここが街道である証拠です。この先で県道と合流し線路をくぐります。
0
10/11 14:05
古い神社の入口と常夜灯。ここが街道である証拠です。この先で県道と合流し線路をくぐります。
旧道入口。右斜め方向へ。
0
10/11 14:07
旧道入口。右斜め方向へ。
右へ。玖珂宿の入口。
0
10/11 14:10
右へ。玖珂宿の入口。
玖珂宿は「玖珂三市」と呼ばれて本郷市、新市、阿山市で毎月決まった日に市が開かれていました。
0
10/11 14:12
玖珂宿は「玖珂三市」と呼ばれて本郷市、新市、阿山市で毎月決まった日に市が開かれていました。
ちょうどこの辺りが本陣の跡。
0
10/11 14:19
ちょうどこの辺りが本陣の跡。
宿場らしく旅館が残っています。
0
10/11 14:24
宿場らしく旅館が残っています。
道なりに進みます。元々は線路の向こう側に弧を描くように進んでいたそうです。
0
10/11 14:38
道なりに進みます。元々は線路の向こう側に弧を描くように進んでいたそうです。
秋の空。
1
10/11 14:41
秋の空。
高森宿。ここも市が3カ所で開かれていて宿の入口が市頭、出口が市尻と称して間に上市、中市、下市と並んでいました。
0
10/11 15:01
高森宿。ここも市が3カ所で開かれていて宿の入口が市頭、出口が市尻と称して間に上市、中市、下市と並んでいました。
島田川沿いへ。
0
10/11 15:17
島田川沿いへ。
島田川の風情。ゆるやかな流れです。
0
10/11 15:20
島田川の風情。ゆるやかな流れです。
街道は堤防の下を通っています。
0
10/11 15:21
街道は堤防の下を通っています。
道なりに進みます。
0
10/11 15:55
道なりに進みます。
旧道入口。左斜めへの草道へ。
0
10/11 15:58
旧道入口。左斜めへの草道へ。
歩きやすい草道です。
1
10/11 15:58
歩きやすい草道です。
ヤギがいました。
2
10/11 16:01
ヤギがいました。
やがて県道と合流します。
0
10/11 16:02
やがて県道と合流します。
旧道入口。斜め左方向へ。すぐ先で県道と再び合流します。
0
10/11 16:10
旧道入口。斜め左方向へ。すぐ先で県道と再び合流します。
ここを右へ。
0
10/11 16:14
ここを右へ。
なかなかの街道風情。
1
10/11 16:14
なかなかの街道風情。
ここを左下へ。右の石仏が目印です。
0
10/11 16:17
ここを左下へ。右の石仏が目印です。
丸子坂の入口。右へ。
0
10/11 16:19
丸子坂の入口。右へ。
丸子坂。この先で草道になります。
0
10/11 16:20
丸子坂。この先で草道になります。
若干荒れていますが大したことはありません。
0
10/11 16:21
若干荒れていますが大したことはありません。
水路沿いに進んで県道と合流します。
0
10/11 16:27
水路沿いに進んで県道と合流します。
中山峠へ。
0
10/11 16:33
中山峠へ。
峠には境界碑が残されています。
0
10/11 16:35
峠には境界碑が残されています。
岩徳線の線路沿いに。
0
10/11 16:53
岩徳線の線路沿いに。
ここを右へ。
0
10/11 17:01
ここを右へ。
正覚寺の横の橋を渡ります。一里塚の跡。
0
10/11 17:02
正覚寺の横の橋を渡ります。一里塚の跡。
今市宿。
0
10/11 17:03
今市宿。
正覚寺。
0
10/11 17:04
正覚寺。
だいぶ日が暮れてきました。
0
10/11 17:05
だいぶ日が暮れてきました。
今回のゴール高水駅前です。
0
10/11 17:17
今回のゴール高水駅前です。
地図を見てますと西岩国から岩国城の対岸(R2)にも山陽道の表記がありますが、これは現在の道での山陽道表記なんですか?
地図の山陽道などの街道表記は歴史的観点よりも利便性の意味での表記になってる場所が多いのであまりあてにはできません
師匠 昼食は何を?
この日はコンビニで買ったおにぎりです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する