1日で百名山2座ゲットの旅（瑞牆山・金峰山）

2015年10月12日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,746m
• 下り: 1,746m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:02
• 休憩: 0:51
• 合計: 8:53

7:45 みずがき山荘
8:18 富士見平小屋
8:30 瑞牆山・八丁平分岐
8:37 桃太郎岩
9:05 大ヤスリ岩
9:20 9:40 瑞牆山
9:20 大ヤスリ岩
10:28 桃太郎岩
10:33 瑞牆山・八丁平分岐
10:46 富士見平小屋
11:28 11:35 大日小屋
11:52 大日岩
12:36 砂払の頭
12:45 千代の吹上
12:55 金峰山小屋分岐
13:15 五丈石
13:27 13:30 金峰山
13:33 13:50 五丈石
14:09 金峰山小屋分岐
14:15 千代の吹上
14:23 砂払の頭
15:00 大日岩
15:18 大日小屋
15:49 15:53 富士見平小屋
16:18 みずがき山荘

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘の無料駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

瑞牆山・金峰山ともにピーク近くは岩場・鎖場が多いですが、注意して進めば難しくはありません。

その他周辺情報

下山後は増富の湯で入浴。

写真

10/12 7:47

瑞牆山荘そばの無料駐車場から出発。駐車場はのこり数台程度しか空きが無かった。

10/12 8:09

まず、瑞牆山をめざします。

10/12 8:18

富士見平小屋を通過。

10/12 8:36

天鳥川を渡渉。水量は少なくラクチン。

10/12 8:36

あとで知ったけど「桃太郎岩」だそうです。

10/12 8:51

この後に登る金峰山もそうですが、鎖場が多い。

10/12 8:53

始まったばかりという感じの紅葉。

10/12 9:05

大ヤスリ岩。

10/12 9:07

四肢をフルに使って登り降りします。アスレチック的な要素があって面白い。

10/12 9:21

急登を登りつめると、あっけなく山頂に到着。

10/12 9:22

去年縦走した八ヶ岳もよく見えます。

10/12 9:25

覗きこんだ先は断崖絶壁。高所恐怖症の方にはオススメしません。

10/12 9:25

次に向かう金峰山。

10/12 9:25

先月登った富士には、もう冠雪が。

10/12 10:46

再び富士見平小屋に戻ってきました。次はここから金峰山をめざします。

10/12 11:13

こんな感じの樹林帯が延々と続く。

10/12 11:28

大日小屋前。ここで小休憩。やっとピークが見えたので、意外と近いなと喜んでたら、実は金峰山の頂上はこの更に奥だった…

10/12 11:44

再び樹林帯へ。この辺が一番きつかった。

10/12 11:52

大日岩。さっきピークみたいに見えたのはこれでした。近くで見るとなかなか迫力があります。ちょっとヨセミテみたい。

10/12 12:42

砂払の頭。ここで樹林帯は終わり。やっと本当のピークが見えた。まだ結構ある…

10/12 12:49

さっき登った瑞牆山が、あんな遠くに。

10/12 13:09

もう一息。頂上でヤッホーを叫ぶ声が聞こえる。

10/12 13:15

五丈石。あとはこれを廻り込むだけ。

10/12 13:17

五丈石前の山頂広場。本当のピークはもうちょい先なので、とりあえず行ってみる。

10/12 13:27

金峰山山頂からの富士。

10/12 13:28

金峰山山頂からの八ヶ岳。

10/12 13:29

本当の金峰山山頂に到着。この後、さっきの広場で、外国人2人が五丈石に登るのを見物しながら、おにぎりの昼食を摂る。
五丈石は仮に登れても、降りれなさそうなのでパス。
13:50に下山開始。来た道をそのまま戻るだけ。

10/12 15:54

富士見平小屋の真下の水場で、湧水を汲んできました。

10/12 16:19

生還。ほぼ満車だった駐車場も、この時間はもうまばらでした。

撮影機器：

DMC-FT1 Panasonic

装備

個人装備

ストックは持参したものの 結局一度も使わず。