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Yamareco

記録ID: 7435898
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

酉谷山〜天目山

2024年11月03日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:15
距離
28.1km
登り
2,353m
下り
2,357m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:23
休憩
0:52
合計
10:15
距離 28.1km 登り 2,353m 下り 2,357m
6:56
1
スタート地点
6:57
5
7:02
15
7:17
7:18
3
7:21
38
7:59
105
9:44
9:52
113
11:45
16
12:01
12:03
12
12:15
12:35
6
12:41
34
13:15
20
13:35
13:45
10
13:55
13:57
28
14:25
26
14:51
14:52
24
15:16
6
15:22
15:23
8
15:31
14
15:45
15:46
8
16:01
18
16:19
46
17:05
17:11
0
17:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)(帰り)
奥多摩駅バス停⇔東日原バス停
西東京バス
https://www.nisitokyobus.co.jp
コース状況/
危険箇所等
中尾根はヴァリエーションルートです。
その他周辺情報 奥多摩ビジターセンター
https://www.ces-net.jp/okutamavc/
稲村岩。
天気の良い連休の中日だったのでバスに乗った登山者は多かったのです。
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稲村岩。
天気の良い連休の中日だったのでバスに乗った登山者は多かったのです。
アワコガネギク、ボタンヅル、ノコンギク、アズマヤマアザミ?、リュウノウギク?、シロヨメナ。
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アワコガネギク、ボタンヅル、ノコンギク、アズマヤマアザミ?、リュウノウギク?、シロヨメナ。
終盤のダイモンジソウ、ジンジソウ。
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終盤のダイモンジソウ、ジンジソウ。
天祖山登山口より先の日原林道は11/5より徒歩のみ通行止め解除。
来春はまた富田新道を通って雲取山に行く予定(また土砂崩れが起きなければ良いのですが。。。)。
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天祖山登山口より先の日原林道は11/5より徒歩のみ通行止め解除。
来春はまた富田新道を通って雲取山に行く予定(また土砂崩れが起きなければ良いのですが。。。)。
孫惣谷林道下部はまだ緑、ツチグリ、少し色づいていた木、フキバッタの仲間。
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孫惣谷林道下部はまだ緑、ツチグリ、少し色づいていた木、フキバッタの仲間。
リンドウとウラナミシジミ、少し色づいていたイロハカエデ?、ヤクシソウ。
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リンドウとウラナミシジミ、少し色づいていたイロハカエデ?、ヤクシソウ。
天祖山尾根方面。
紅葉見頃の時期ならもう少し色づきますが、今年はやはり遅れている感じ。
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天祖山尾根方面。
紅葉見頃の時期ならもう少し色づきますが、今年はやはり遅れている感じ。
孫惣谷の紅葉見頃のハウチワ系のカエデ。
ただ、綺麗に紅葉していたのはこの1本のみ。
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孫惣谷の紅葉見頃のハウチワ系のカエデ。
ただ、綺麗に紅葉していたのはこの1本のみ。
グルーミング中のニホンザル。
冬毛が暖かそうでした。
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グルーミング中のニホンザル。
冬毛が暖かそうでした。
終盤のフジアザミ、ミツバツツジ、色づき始めのカエデ。
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終盤のフジアザミ、ミツバツツジ、色づき始めのカエデ。
写真中央がこれから行く中尾根で奥が水松山(あららぎやま)方面。
標高1700m位になるともう冬枯れしている感じでした。
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写真中央がこれから行く中尾根で奥が水松山(あららぎやま)方面。
標高1700m位になるともう冬枯れしている感じでした。
いつものように氷川鉱山の手まで右側を上がる道に進みましたが、やはり尾根取り付き場所へのルートが分からなくなり、今回は氷川鉱山の敷地を少し通って目的の取り付き場所に辿り着きました。
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いつものように氷川鉱山の手まで右側を上がる道に進みましたが、やはり尾根取り付き場所へのルートが分からなくなり、今回は氷川鉱山の敷地を少し通って目的の取り付き場所に辿り着きました。
ハウチワ系のカエデ。
色づいているカエデはありましたが、葉がまだ青い木も多かったです。
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ハウチワ系のカエデ。
色づいているカエデはありましたが、葉がまだ青い木も多かったです。
中尾根に出ました。
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中尾根に出ました。
コハウチワカエデ、オオモミジ?、エノキ?
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コハウチワカエデ、オオモミジ?、エノキ?
ハウチワ系、サラサドウダン、タカノツメ?、ハウチワ系。
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ハウチワ系、サラサドウダン、タカノツメ?、ハウチワ系。
エノキ?
コガラ、コゲラ。
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コガラ、コゲラ。
ハウチワ系。
標高1500〜1600m付近が紅葉見頃な感じでした。
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ハウチワ系。
標高1500〜1600m付近が紅葉見頃な感じでした。
綺麗に黃葉している木は少なかったカラマツ、早く色づくコミネカエデは落葉している木が多かったです。
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綺麗に黃葉している木は少なかったカラマツ、早く色づくコミネカエデは落葉している木が多かったです。
水松山(あららぎやま)山頂、ハウチワ系のカエデ。
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水松山(あららぎやま)山頂、ハウチワ系のカエデ。
富士山。
サラサドウダン。
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サラサドウダン。
ヘリポート。
尾根に出ると北風が冷たかったです。
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ヘリポート。
尾根に出ると北風が冷たかったです。
少し霞んでいた両神山、富士山、熊倉山、雲取山。
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少し霞んでいた両神山、富士山、熊倉山、雲取山。
サラサドウダン。
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サラサドウダン。
ハウチワ系のカエデ。
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ハウチワ系のカエデ。
標高1600m以下になると、また見頃の木が増えてきました。
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標高1600m以下になると、また見頃の木が増えてきました。
この日見たキノコ。
カサに粘性があったのですがクリフウセンタケ??、チャナメツムタケ、クリタケ。
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この日見たキノコ。
カサに粘性があったのですがクリフウセンタケ??、チャナメツムタケ、クリタケ。
酉谷山山頂。
ホシガラス。
混群の野鳥の近くにいました。
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ホシガラス。
混群の野鳥の近くにいました。
今まで秋に長沢背稜を歩いている時にホシガラスの気配を感じたことはなかったのですが、先週石尾根に引き続いて見ることができました。
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今まで秋に長沢背稜を歩いている時にホシガラスの気配を感じたことはなかったのですが、先週石尾根に引き続いて見ることができました。
混群のゴジュウカラ、オオアカゲラ?
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混群のゴジュウカラ、オオアカゲラ?
ハウチワ系のカエデ、ウリハダカエデ?、ハウチワ系のカエデ、ミネカエデ。
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ハウチワ系のカエデ、ウリハダカエデ?、ハウチワ系のカエデ、ミネカエデ。
ハウチワ系のカエデと酉谷山。
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ハウチワ系のカエデと酉谷山。
バスの乗客は多かったのですが、登山中に見かけた人は一人でした。
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バスの乗客は多かったのですが、登山中に見かけた人は一人でした。
主にハウチワ系のカエデ。
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主にハウチワ系のカエデ。
ハナド岩からの景色。
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ハナド岩からの景色。
赤く色づいていた低木。
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赤く色づいていた低木。
カエデではない黃葉していた木。
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カエデではない黃葉していた木。
ハウチワ系のカエデ。
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ハウチワ系のカエデ。
天目山山頂。
天目山からの景色。
普通に歩いていると17:30のバスに間に合わないので、ここからは小走りで下りました。
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天目山からの景色。
普通に歩いていると17:30のバスに間に合わないので、ここからは小走りで下りました。
キバシリ。
混群にいたゴジュウカラだと思ったのですが、家で確認したらこちらの鳥でした。
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キバシリ。
混群にいたゴジュウカラだと思ったのですが、家で確認したらこちらの鳥でした。
避難小屋近くにあっtウリハダカエデ?、ハウチワ系、タカノツメ、多分チチブドウダン。
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避難小屋近くにあっtウリハダカエデ?、ハウチワ系、タカノツメ、多分チチブドウダン。
ヨコスズ尾根は一部紅葉していましたが、まだ葉が青い木が多かったです。
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ヨコスズ尾根は一部紅葉していましたが、まだ葉が青い木が多かったです。
何とか17:30のバスに間に合いました。
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何とか17:30のバスに間に合いました。

感想

見頃過ぎかなと思ったのですが、今年は紅葉が遅いせいかまだまだ十分楽しめました。また、今週もホシガラスを見ることだきてラッキーでした。

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