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Yamareco

記録ID: 743858
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ハイキング
富士・御坂

錦秋の富士南面 水ヶ塚〜御殿庭〜宝永山〜御殿場口

2015年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.4km
登り
1,308m
下り
1,314m

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
1:19
合計
7:35
8:00
50
水ヶ塚駐車場
8:50
8:50
40
一合五尺
9:30
9:40
45
御殿庭下
10:25
10:35
25
御殿庭中
11:00
11:20
10
森林限界付近
11:30
11:30
25
山体観測装置
11:55
11:55
8
富士宮五合目分岐
12:03
12:15
60
宝永第一火口
13:15
13:20
5
宝永山
13:25
13:35
35
宝永山馬の背
14:10
14:15
65
次郎坊分岐
15:20
15:27
8
大石茶屋
15:35
御殿場口新五合目
途中、主要ポイント以外でも写真撮影のため小休止しておりますので、当てにならない所要時間で恐れ入ります。
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
*往路……JR御殿場線・御殿場駅下車。
 富士登山シーズンは御殿場口新五合目&水ヶ塚行きが充実していますが、それ以外の4月末〜10月末の土日祝日に運転されるハイキングバスは、御殿場駅発の時間が非常に遅いため、今回はタクシーを利用しています。御殿場駅から水ヶ塚駐車場まで6170円でしたので、4人で乗ればバス代とほとんど変わらないことになります。

*復路……御殿場口新五合目から富士急バスで御殿場駅へ。
コース状況/
危険箇所等
*危険なところはありません。

*森林限界から上では、濃霧時にロープを越えたりして道に迷わないよう。また吹きっさらしの稜線では風が強いことがあり、余り端の方を歩くと転落しやすいかも知れませんので注意。

*森林限界から上の細かくザレザレな火山礫歩きは、思いのほか面倒。登りは普通の登山道の数倍のエネルギーを吸い取られる感覚がします。大砂走りの下りは、靴の中に砂利が入るのを防ぐため、スパッツがあると吉。
01. 朝6時45分頃の御殿場線松田駅からドーン!
2015年10月18日 06:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
10/18 6:47
01. 朝6時45分頃の御殿場線松田駅からドーン!
02. 御殿場駅到着前の車窓からドドーン!
2015年10月18日 07:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7
10/18 7:25
02. 御殿場駅到着前の車窓からドドーン!
03. そして極めつけは水ヶ塚駐車場からドドドーン!
2015年10月18日 07:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
10/18 7:58
03. そして極めつけは水ヶ塚駐車場からドドドーン!
04. 余りにも完璧な晴天とカラマツ黄葉に期待はMax!
2015年10月18日 08:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
10/18 8:01
04. 余りにも完璧な晴天とカラマツ黄葉に期待はMax!
05. 須山口登山道に入ると紅葉は大体見頃! いきなりこの染まり方!
2015年10月18日 08:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
14
10/18 8:18
05. 須山口登山道に入ると紅葉は大体見頃! いきなりこの染まり方!
06. 立ち去り難く、いろいろな角度から激写! 首が痛い (笑
2015年10月18日 08:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
10/18 8:19
06. 立ち去り難く、いろいろな角度から激写! 首が痛い (笑
07. 嗚呼、今日を選んで来て良かった!
2015年10月18日 08:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
10/18 8:33
07. 嗚呼、今日を選んで来て良かった!
08. 登山道を外れてあちらの紅葉にもっと近寄れないのが残念!
2015年10月18日 08:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 8:38
08. 登山道を外れてあちらの紅葉にもっと近寄れないのが残念!
09. 碧空と紅葉が織りなす錦絵……。
2015年10月18日 08:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7
10/18 8:43
09. 碧空と紅葉が織りなす錦絵……。
10. 一合五尺を過ぎて、いよいよ森が深まって来ました。
2015年10月18日 08:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
10/18 8:52
10. 一合五尺を過ぎて、いよいよ森が深まって来ました。
11. この苔に覆われた静寂の世界! 新緑から梅雨時も絶品でしょう。
2015年10月18日 08:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 8:55
11. この苔に覆われた静寂の世界! 新緑から梅雨時も絶品でしょう。
12. 木々の背が低くなり、倒木が増えると御殿庭界隈となります。
2015年10月18日 09:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
8
10/18 9:22
12. 木々の背が低くなり、倒木が増えると御殿庭界隈となります。
13. 良い感じで染まるカラマツとともに、珠玉の黄金の世界に突入!
2015年10月18日 09:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
10/18 9:49
13. 良い感じで染まるカラマツとともに、珠玉の黄金の世界に突入!
14. 御殿庭の下の方ではこんな感じの道が続きます
2015年10月18日 09:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
10/18 9:52
14. 御殿庭の下の方ではこんな感じの道が続きます
もう何と表現すれば
2015年10月18日 10:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 10:01
もう何と表現すれば
良いのでしょうか!
2015年10月18日 10:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 10:03
良いのでしょうか!
17. なかなか前へ進めません♪
2015年10月18日 10:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 10:09
17. なかなか前へ進めません♪
18. 下からガスが上がって来てしまいましたが、この程度ならドラマチックか。
2015年10月18日 10:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 10:09
18. 下からガスが上がって来てしまいましたが、この程度ならドラマチックか。
19. 水ヶ塚駐車場を見下ろします。
2015年10月18日 10:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 10:11
19. 水ヶ塚駐車場を見下ろします。
20. 結果的に唯一の山岳遠望となった箱根神山と駒ケ岳。
2015年10月18日 10:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 10:11
20. 結果的に唯一の山岳遠望となった箱根神山と駒ケ岳。
21. 高度を上げると、ますます黄葉が盛り上がっています。
2015年10月18日 10:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5
10/18 10:40
21. 高度を上げると、ますます黄葉が盛り上がっています。
22. 御殿庭上あたりの雰囲気はこんな感じ。
2015年10月18日 10:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 10:54
22. 御殿庭上あたりの雰囲気はこんな感じ。
23. 大雲海と黄葉。下界方面の眺めはこれが最後。
2015年10月18日 10:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 10:58
23. 大雲海と黄葉。下界方面の眺めはこれが最後。
24. 森林限界付近では、背の低いカラマツがやっとのことで育ち、染まっていました。
2015年10月18日 11:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 11:00
24. 森林限界付近では、背の低いカラマツがやっとのことで育ち、染まっていました。
25. ようやく火口縁に着いたもののガスガス……。辛うじて切れ間に斜面を撮影。
2015年10月18日 11:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
10/18 11:34
25. ようやく火口縁に着いたもののガスガス……。辛うじて切れ間に斜面を撮影。
26. 今日はもうダメかと思いきや、突然宝永山の周辺のみ陽光が!
2015年10月18日 11:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 11:36
26. 今日はもうダメかと思いきや、突然宝永山の周辺のみ陽光が!
27. 火口の表情も俄然ダイナミック♪
2015年10月18日 11:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 11:43
27. 火口の表情も俄然ダイナミック♪
28. 宝永山と雲のドラマ!
2015年10月18日 11:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 11:44
28. 宝永山と雲のドラマ!
2015年10月18日 11:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 11:44
2015年10月18日 11:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 11:47
2015年10月18日 11:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 11:47
Greeeaaat!!
2015年10月18日 11:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 11:50
Greeeaaat!!
33. これに下界の展望もあれば完璧なのですが……。
2015年10月18日 11:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
10/18 11:52
33. これに下界の展望もあれば完璧なのですが……。
34. 火口の底へと進みます。
2015年10月18日 12:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 12:01
34. 火口の底へと進みます。
35. 宝永山への苦しい登りの途中、火口を見下ろす。
2015年10月18日 12:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 12:21
35. 宝永山への苦しい登りの途中、火口を見下ろす。
36. 火口の縁の荒々しい眺めに隔てられ、山頂は見えません。
2015年10月18日 12:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 12:31
36. 火口の縁の荒々しい眺めに隔てられ、山頂は見えません。
37. もう雪の季節だというのに、鮮やかな黄色い蝶が健気に佇んでいました……。
2015年10月18日 13:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 13:06
37. もう雪の季節だというのに、鮮やかな黄色い蝶が健気に佇んでいました……。
38. 宝永山頂。すごい眺めゼロぶりだ……(号泣)。
2015年10月18日 13:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 13:15
38. 宝永山頂。すごい眺めゼロぶりだ……(号泣)。
39. 宝永山馬の背にて、来年の登頂を期しつつ最後の山頂方面の眺めを楽しむ。
2015年10月18日 13:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 13:31
39. 宝永山馬の背にて、来年の登頂を期しつつ最後の山頂方面の眺めを楽しむ。
40. ガッスガスで寒い大砂走りを一気に下る。
2015年10月18日 14:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 14:09
40. ガッスガスで寒い大砂走りを一気に下る。
41. 寒風に震える草紅葉。
2015年10月18日 14:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 14:37
41. 寒風に震える草紅葉。
42. フジアザミのドライフラワー。
2015年10月18日 14:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 14:38
42. フジアザミのドライフラワー。
43. 御殿場口新五合目の紅葉ベストはあと数日〜1週間後?
2015年10月18日 15:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 15:34
43. 御殿場口新五合目の紅葉ベストはあと数日〜1週間後?
44. 「通行止・事故時に静岡県は責任負わず」の柵を通って御殿場口新五合目にゴール!
2015年10月18日 15:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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10/18 15:39
44. 「通行止・事故時に静岡県は責任負わず」の柵を通って御殿場口新五合目にゴール!
撮影機器:

感想

紅や黄色に染まった山の絶景がおびただしくヤマレコにアップされる今日この頃。とりわけ10月20日前後に行ってみたいなぁ……と思っていたのが、富士山の黄金の落葉松シーンです。そこで訪れてみたのが、御殿庭と宝永山をめぐるルート! 今年は富士山に登頂したい!と思いつつも、何のかの言って今年の夏の天候不順もあって結局登らず、その代わりにせめて中腹の宝永山まで、ということもあるのですが、もう一つの狙いとして、須山口登山道の区切り打ちを兼ねています。

そこでまずは、小田急線と御殿場線を乗り継いで御殿場へ! 座間から厚木にかけての丹沢の眺めはドヨ〜ンの一言で、早朝5時台から車内を埋める登山者は何となくアチャーという表情でしたが、愛甲石田の手前で遠くにモルゲンロート富士! 秦野では塔ノ岳から西が快晴!ということで、早くも鬼の首をとった気分となりました♪ そして往路の御殿場線からも冠雪した富士山の表情が実に見事! 完璧すぎる秋富士への賛嘆は、水ヶ塚駐車場からの眺めで極まったのでした……。

しかし、秋の空模様は誠に気まぐれ過ぎ……。雨のあとの暖かい晴天 (とゆーか、森林限界を越えて風の洗礼を受けるまでマジで暑く、シャツ1枚で登っていました) ということで、時間が経つとガスが下から猛然と上がって来てしまうのではないか……と恐れていたところ、本当にその通りになってしまいました……(号泣)。宝永山から下界に広がる丹沢・箱根・伊豆の大パノラマは、今後改めて、須山口登山道区切り打ちの最終回として富士山頂を目指すまでお預けです (それもまた、見える保証はないのですが)。

それでも、須山口登山道を歩いているときは、たまにガスとなりながらも晴れてくれて本当に良かったです! 低いところの広葉樹の紅葉といい、御殿庭の超ドンピシャのカラマツ黄葉といい、宝永火口周辺の上だけ抜けるような青空となったことといい、須山浅間神社からの区切り打ちにチャレンジした私への「須山口の神」からのご褒美だと思ったのでした♪

以上、ご覧頂き誠にありがとうございました!

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コメント

やはり綺麗ですネ
bobandouさんこんばんは

先週金曜日の山行ですが、村山古道を上がるか須山道を上がるか悩んだ末、村山古道を選択しました。須山道もすばらしいですね。

でも宝永山近辺で雨に降られなくて良かったですね。私は風速15m位の風の中、横殴りの雨を喰らってしまいました。村山古道はずっといい天気でしたので天気の豹変にびっくりしました。富士山恐るべしです。
2015/10/19 17:39
>MaxJ05さま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
かねてからこのエリアは、須山口登山道歩きの続きとカラマツ黄葉見物を兼ねて狙っていたのですが、先日アップされていたレコを拝見して「結構良い感じになりつつある・・・」と判断し決行しました 。ご近所からの定期レポート、本当に有り難い限りです!

この一帯のいにしえの登山道は、歩く人の少なさと自然の素晴らしさが組み合わさって、本当に印象深かったです  村山道や幕岩の方など、ルートを変えて何度でも歩いてみたいですね!

しかし宝永山は……下界が見えず、さりとて山頂も見えず、大砂走りの下りは手がかじかむ真っ暗ガスガスで、かなりトホホでした。横殴りの雨というお話をうかがうにつけ、大風に吹かれなかっただけ有り難いと思うべきなのかも知れません 。朝はあれだけスッキリ!と晴れていたのに……○○ナ心と独立峰・富士の空は激しく変わりやすいと、心してかからなければ、という感じでしょうか?!

まぁ、帰宅した後も目を閉じれば怒濤の黄葉……そんな気分に浸りながら黄金のビール を味わいましたので、山行全体としては本当に良かったです♪ 
2015/10/19 18:46
まるで信号だ(゚o゚)
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
いつもながらの素敵な写真、堪能させていただきました

バックの蒼い空と黄葉&紅葉で信号のような景色。もう歩くことを忘れてただ眺めているだけでも気持ちよかったんじゃないでしょうか
我が家としてはは眺めるお山と割り切っていますので、この秋・冬に近めの所から絶景を臨みに行こうかと思いますが、このような抜ける空に出会えるか…

mamepapa dog
2015/10/22 14:46
>mamepapaさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
この日の他の山域のレコをいろいろと拝見していますと、富士山の北面から北は終日良い天気、宝永山あたりも夕方には晴れ……ということで、私が展望の良いところにいるときに限ってガスっていたという事実に少々ふてくされ気味なのですが 、少なくとも水ヶ塚から御殿庭上まで登っているあいだは、急な登りが全く苦でも何でもないほどノリノリであったことは間違いないです
信号……そういえば緑のままの針葉樹(コメツガ?)もありますので、確かにそうですねこれは! 黄色メインですと、登山らしく「注意」の連続でしょうか? (笑

それはさておき、今月の『山と渓谷』に載っているヤマテン社長氏へのインタビューによりますと、丹沢・箱根・富士あたりというのは、日本の山岳でも最も予報が難しいエリアなのだそうです。南・北だけでなく、北東からの気流の影響が非常に大きく、海の影響もモロに受け、気流のぶつかり具合が複雑極まりないのだとか。というわけで、神奈川県低山ハイクというのは、日本全国で最もギャンブル性が強いものなのかも知れませんが 、そこを是非お互い、大展望を当てに行きたいものですね! (うまく当たれば良いですけど…… )
2015/10/22 22:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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