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Yamareco

記録ID: 7443184
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

四ツ又山、鹿岳

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
6.0km
登り
880m
下り
660m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
1:57
合計
6:23
距離 6.0km 登り 880m 下り 660m
8:05
12
8:57
9:02
30
9:32
9:53
31
10:24
10:29
39
11:08
11:47
6
11:53
12:38
108
14:26
2
天候 快晴 風 微風
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:一般道で鹿岳駐車場へ
帰り:同じ道で帰宅

20台位停められる駐車場は10台未満と空いていま
した。
綺麗なトイレが傍にあります。
コース状況/
危険箇所等
四ツ又山、鹿岳共に岩場があります。
鹿岳一ノ岳、二ノ岳の方が急ですが、共に要所に
は梯子、ロープ、鎖が設置されているので大丈夫
かと思います。
二ノ岳の鎖場は、まだ濡れていたので鎖を使って
慎重に通過しました。

二の岳山頂からのログは一部途切れています。
参考にさせて頂いたレコを見るとヤマビル注意との事でしたので、気温が低く晴れで大丈夫かとは思いましたが念の為対策。
2024年11月04日 07:54撮影
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11/4 7:54
参考にさせて頂いたレコを見るとヤマビル注意との事でしたので、気温が低く晴れで大丈夫かとは思いましたが念の為対策。
鹿岳駐車場とトイレ。下は一杯だったので上の段に停めました。
2024年11月04日 08:06撮影
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11/4 8:06
鹿岳駐車場とトイレ。下は一杯だったので上の段に停めました。
舗装路を歩いて四ツ又山登山口へ。山ヒル注意の看板があります。
2024年11月04日 08:17撮影
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11/4 8:17
舗装路を歩いて四ツ又山登山口へ。山ヒル注意の看板があります。
入ってすぐに駐車場がありました。数台は停められそう。
2024年11月04日 08:18撮影
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11/4 8:18
入ってすぐに駐車場がありました。数台は停められそう。
脇を通る沢の水量は多めです。
2024年11月04日 08:25撮影
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11/4 8:25
脇を通る沢の水量は多めです。
綺麗な尾根。
2024年11月04日 09:15撮影
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11/4 9:15
綺麗な尾根。
山頂に到着。いらした方に撮って頂きました。
2024年11月04日 09:37撮影
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11/4 9:37
山頂に到着。いらした方に撮って頂きました。
ちょっと奥に行くと立派な石像。
2024年11月04日 09:51撮影
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11/4 9:51
ちょっと奥に行くと立派な石像。
下りると登りの岩場。
2024年11月04日 09:54撮影
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11/4 9:54
下りると登りの岩場。
これから行く鹿岳と遠くに浅間山。
2024年11月04日 09:56撮影
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11/4 9:56
これから行く鹿岳と遠くに浅間山。
ツツジの紅葉とうっすら妙義山。
2024年11月04日 10:01撮影
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ツツジの紅葉とうっすら妙義山。
急な下り。
2024年11月04日 10:08撮影
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急な下り。
見晴し台に寄ってみます。
2024年11月04日 10:39撮影
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見晴し台に寄ってみます。
妙義山。
2024年11月04日 10:41撮影
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妙義山。
鹿岳、一の岳と二ノ岳。
2024年11月04日 10:42撮影
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11/4 10:42
鹿岳、一の岳と二ノ岳。
日の当たる紅葉。
2024年11月04日 10:51撮影
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11/4 10:51
日の当たる紅葉。
一ノ岳アップ。
2024年11月04日 10:55撮影
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11/4 10:55
一ノ岳アップ。
尾根を歩いて
2024年11月04日 10:57撮影
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11/4 10:57
尾根を歩いて
色付き始めた木。
2024年11月04日 10:58撮影
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色付き始めた木。
上部をアップ。
2024年11月04日 10:58撮影
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上部をアップ。
一ノ岳の下から岩壁を見上げる。
2024年11月04日 11:10撮影
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11/4 11:10
一ノ岳の下から岩壁を見上げる。
巻くように岩場を通過します。
2024年11月04日 11:11撮影
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11/4 11:11
巻くように岩場を通過します。
紅葉した木もありました。
2024年11月04日 11:16撮影
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11/4 11:16
紅葉した木もありました。
この先に岩場の取付き鹿岳のコルがあります。
2024年11月04日 11:18撮影
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11/4 11:18
この先に岩場の取付き鹿岳のコルがあります。
この梯子を上がるとそんなに難しくない岩場の尾根が続いて
2024年11月04日 11:23撮影
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11/4 11:23
この梯子を上がるとそんなに難しくない岩場の尾根が続いて
一ノ岳に到着。
2024年11月04日 11:32撮影
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11/4 11:32
一ノ岳に到着。
リンドウが所々咲いています。
2024年11月04日 11:36撮影
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11/4 11:36
リンドウが所々咲いています。
一の岳から見た二ノ岳。どこを登るんでしょう。
2024年11月04日 11:43撮影
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11/4 11:43
一の岳から見た二ノ岳。どこを登るんでしょう。
取付きの長い梯子。
2024年11月04日 11:53撮影
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11/4 11:53
取付きの長い梯子。
雨が降ってから一日以上立つのにまだ濡れています。滑るので鎖を使いました。
2024年11月04日 11:54撮影
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11/4 11:54
雨が降ってから一日以上立つのにまだ濡れています。滑るので鎖を使いました。
二の岳山頂到着。意外と広かったので5名様が休んでいらっしゃいました。ベテランさん達の模様。ここで昼食にします。
2024年11月04日 12:04撮影
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11/4 12:04
二の岳山頂到着。意外と広かったので5名様が休んでいらっしゃいました。ベテランさん達の模様。ここで昼食にします。
セルフで記念に。
2024年11月04日 12:34撮影
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11/4 12:34
セルフで記念に。
ちょっと先に行った所に展望の良い所があります。荒船山。
2024年11月04日 12:35撮影
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11/4 12:35
ちょっと先に行った所に展望の良い所があります。荒船山。
浅間山アップ。
2024年11月04日 12:35撮影
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11/4 12:35
浅間山アップ。
通ってきた一ノ岳と四ツ又山。
2024年11月04日 12:38撮影
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11/4 12:38
通ってきた一ノ岳と四ツ又山。
遠くに八ヶ岳が見えています。
2024年11月04日 12:40撮影
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11/4 12:40
遠くに八ヶ岳が見えています。
鹿岳ノコルから下りる急斜面。
2024年11月04日 13:41撮影
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11/4 13:41
鹿岳ノコルから下りる急斜面。
下の方は沢沿いの道。ヒルがいるとすると四ツ又山に登り始めの沢沿いかこの辺り?幸い見かけませんでした。
2024年11月04日 14:08撮影
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11/4 14:08
下の方は沢沿いの道。ヒルがいるとすると四ツ又山に登り始めの沢沿いかこの辺り?幸い見かけませんでした。
登山口に到着。
2024年11月04日 14:26撮影
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11/4 14:26
登山口に到着。
大塩沢川沿いの歩道を歩くとすぐに駐車場到着。無事下山、有難うございました。
2024年11月04日 14:27撮影
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11/4 14:27
大塩沢川沿いの歩道を歩くとすぐに駐車場到着。無事下山、有難うございました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ スパッツ

感想

遠征2日目。暫く岩場から離れていたので、トレ
ーニングを兼ね群馬まで足を伸ばしました。
鹿岳は前にアカヤシオの咲く山としてチェックし
ていた山です。
ちょっと紅葉には早かったですが、それでも山頂
近くでいくつか綺麗な木がありました。

久々の岩場でちょっと緊張しましたが、まだ大丈
夫そうです。
ただ、少しずつ股関節が固くなっているので以前
より難しく感じるのはやむを得ないかな。

腕はそれ程使っていないので問題ありませんが、
腿は翌日から筋肉痛です。

何れにせよヒヤリもなく無事下山、山の神様に感
謝!

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