記録ID: 7456213
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢
【丹沢】塔ノ岳・丹沢山(大倉→大倉尾根→▲塔ノ岳→主脈→▲丹沢山[泊]→主脈→▲塔ノ岳→大倉尾根→大倉)
2024年11月07日(木) 〜
2024年11月08日(金)


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 18:58
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 1,823m
- 下り
- 1,884m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:26
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 9:10
距離 10.8km
登り 1,554m
下り 277m
17:25
2日目
- 山行
- 6:42
- 休憩
- 2:19
- 合計
- 9:01
距離 11.3km
登り 269m
下り 1,607m
18:02
ゴール地点
■足が不調だったので、コースタイムは全く参考にならない。
■2日目に予定していた丹沢山~蛭ヶ岳ピストンは、足の不調のため中止。
■2日目の丹沢山→塔ノ岳は7時台に出発したが、竜ヶ馬場まで進んだところで「みやま山荘」にトレッキングポールを忘れたことに気付き、取りに戻った。その往復の行程はコースタイムからは削除してある。
■2日目に予定していた丹沢山~蛭ヶ岳ピストンは、足の不調のため中止。
■2日目の丹沢山→塔ノ岳は7時台に出発したが、竜ヶ馬場まで進んだところで「みやま山荘」にトレッキングポールを忘れたことに気付き、取りに戻った。その往復の行程はコースタイムからは削除してある。
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
■平日500円/日 ×2日間 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■大倉尾根は整備されており危険箇所等はない。 ■木道に横木の滑り止めがついており、歩きにくくて苦手なコース。 |
その他周辺情報 | ■宿泊は丹沢山頂の「みやま山荘」。 ■下山後に秦野市公営の「名水はだの 富士見の湯」。秦野市民以外・平日料金800円がニフティ温泉のクーポンを利用して50円引き。 |
写真
■掲示物:「登山者と力を合わせて、山をまもっています」「どうぶつたちの痕跡みつけ」
■表丹沢の自然や登山道情報のお問合せは 秦野ビジターセンター 0463-87-9300 (大倉バス停横)、自然環境保全センター 046-248-6682(厚木市七沢)
■表丹沢の自然や登山道情報のお問合せは 秦野ビジターセンター 0463-87-9300 (大倉バス停横)、自然環境保全センター 046-248-6682(厚木市七沢)
■道標「塔ノ岳」:「大倉尾根・表尾根方面 To Ookura_one,Omote_one / 鍋割山方面 To Mt.Nabewari_san」 / 「0.3km 水場 Water Place / 2.6km 尊仏ノ土平・ユーシン方面 To Yushin」 / 「丹沢主脈線 Tanzawa_syumyaku Trail / 丹沢山 2.6km Mt.Tanzawa_san」
■現在、ユーシン方面は通行不可。以下、「丹沢大山エリアの登山道通行状況(令和6年10月16日更新)」より抜粋。
【路線名】T23_ユーシン塔ノ岳線 【区間】塔ノ岳〜尊仏ノ土平 【状況】通行できません 【理由】登山道に接続する玄倉治山運搬路・玄倉林道の一部が通行止 【期間】当面の間
■現在、ユーシン方面は通行不可。以下、「丹沢大山エリアの登山道通行状況(令和6年10月16日更新)」より抜粋。
【路線名】T23_ユーシン塔ノ岳線 【区間】塔ノ岳〜尊仏ノ土平 【状況】通行できません 【理由】登山道に接続する玄倉治山運搬路・玄倉林道の一部が通行止 【期間】当面の間
■道標「丹沢山」:「丹沢主脈線 Tanzawa_syumyaku Trail / 2.6km 塔ノ岳 Mt.Tounodake」「丹沢主脈線 Tanzawa_syumyaku Trail / 蛭ヶ岳 3.3km」「丹沢三峰線 Tanzawa-mitsumine Trail / 宮ヶ瀬方面 10.8km To Miyagase」
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドライト
予備電池
レインウェア上下
帽子
サングラス
ゲーター
アンダーパンツ・インナーシャツ着替え
インシュレーション(U.L.サーマラップ パーカ)
U.L.ダウン
バラクラバ
手袋
iPhone12mini
モバイルバッテリー
USBケーブル
エマージェンシーキット
ミニコンロ
CB缶
コンロ用風防
ココヘリ発信器
ツェルト
ツェルト用ペグ・細引きセット
アマチュア無線機TH-D74
食料
非常食
|
---|---|
備考 | ■エマージェンシーキットの軽量化が必要 |
感想
■「バカ尾根」と呼ばれている大倉尾根の登りはいままで避けていたが、天気が良さそうだったのでついに決行。やはり足が痛くてノロノロだったが、なんとか丹沢山の「みやま山荘」に辿り着いた。
■下界は晴れ予報だったが、山稜はやや曇りでガスっぽいときもあり、富士山はまったく拝めなかったのが残念。
■いまの足の調子だと、荷物の重量を押さえないといけない。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:173人
コメント
この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走
丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する