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Yamareco

記録ID: 748765
全員に公開
ハイキング
甲信越

眺望・紅葉・特色、なし!なし!なし!、の「大蔵経寺山」(※社会の窓全開登山…)

2015年10月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
8.2km
登り
460m
下り
449m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:07
休憩
0:16
合計
2:23
6:46
13
6:59
7:01
48
7:49
8:01
50
8:51
8:53
16
9:09
石和温泉駅
天候 曇り後一時薄日
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】東京(多摩地区)−(中央線)−高尾駅−(中央本線)−[6:34]石和温泉駅
【復路】石和温泉駅[9:24]−以降、往路の単純往復
コース状況/
危険箇所等
 コースはおおむね明瞭ですが、「道標」が少ないので、道迷いの際は”リボン”が随所に設置されていますので、それを確認してください。危険個所はありません。

・大蔵経寺山登山口〜標高約420m[展望台]地点…舗装された林道です。勾配は緩やかです。
・標高約420m地点〜標高約515m地点…未舗装の林道です。所々草が生い茂っている場所もあります。引き続き勾配は緩やかです。
・標高約515m地点〜標高597mポイント手前…一般的な登山道になります。このコースの中ではかなり急な坂が続きます。所々小石等でザレている部分もあります。
・標高597mポイント手前〜山頂…土がメインの勾配の緩やかな歩きやすい登山道です。一部小さな岩場のような箇所も通りますが、段差も小さく安全に通行できます。
その他周辺情報 ・公衆トイレはありません。(石和温泉駅前のみ確認)
・「登山ポスト」は見かけませんでした。(山梨県はインターネットで登山届を提出できます。)
・日帰り湯は(説明するまでもありませんね!、なんたって著名な温泉地!)市街の随所に旅館・ホテル等で利用できます。
新しく「橋上駅舎」となったJR石和温泉駅。(現在、新たに北口を建設中の模様です。北口が完成すれば、「大蔵経寺山」へは約10分ほど時間短縮になると思います。
2015年10月23日 06:41撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 6:41
新しく「橋上駅舎」となったJR石和温泉駅。(現在、新たに北口を建設中の模様です。北口が完成すれば、「大蔵経寺山」へは約10分ほど時間短縮になると思います。
駅前(南口)には”足湯”もあります。
2015年10月23日 06:41撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 6:41
駅前(南口)には”足湯”もあります。
どよ〰んとした曇り空…。これから目指す「大蔵経寺山」(←写真左側)。
2015年10月23日 06:50撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
3
10/23 6:50
どよ〰んとした曇り空…。これから目指す「大蔵経寺山」(←写真左側)。
国道140号線を横切ります。
2015年10月23日 06:52撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 6:52
国道140号線を横切ります。
ガソリンスタンドの脇を左折します。
2015年10月23日 06:53撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
10/23 6:53
ガソリンスタンドの脇を左折します。
「大蔵経寺」と共に、「大蔵経寺山」の看板もありました。
2015年10月23日 06:54撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
10/23 6:54
「大蔵経寺」と共に、「大蔵経寺山」の看板もありました。
登山口入口に設置されている案内板です。
2015年10月23日 06:56撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 6:56
登山口入口に設置されている案内板です。
大蔵経寺の左脇のコンクリートで舗装された道を上がっていきます。
2015年10月23日 06:57撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
10/23 6:57
大蔵経寺の左脇のコンクリートで舗装された道を上がっていきます。
相変わらず、空は”どよ〰ん…”、雲の切れ間から微かな希望の光も見えましたが…
2015年10月23日 06:58撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 6:58
相変わらず、空は”どよ〰ん…”、雲の切れ間から微かな希望の光も見えましたが…
お寺の脇の道を登って2分ほど。「猪除け」のゲート(写真右)をくぐります。ここが実質の登山口となります。
2015年10月23日 07:00撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:00
お寺の脇の道を登って2分ほど。「猪除け」のゲート(写真右)をくぐります。ここが実質の登山口となります。
最初はなだらかな上り坂の舗装された林道を進みます。
2015年10月23日 07:00撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:00
最初はなだらかな上り坂の舗装された林道を進みます。
西側にある別の登山道に接続する道との合流地点です。
2015年10月23日 07:10撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:10
西側にある別の登山道に接続する道との合流地点です。
石和温泉の市街地が見えてきました。
2015年10月23日 07:12撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:12
石和温泉の市街地が見えてきました。
標高約420m、展望台に着きました。
2015年10月23日 07:13撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:13
標高約420m、展望台に着きました。
市街地は見渡せるものの、相変わらず空は”どよ〰ん”のまま…(ここから先は”展望”があまり期待できないみたいなので、帰路に望みを託すことにしました…)
2015年10月23日 07:13撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:13
市街地は見渡せるものの、相変わらず空は”どよ〰ん”のまま…(ここから先は”展望”があまり期待できないみたいなので、帰路に望みを託すことにしました…)
林道は舗装道(写真奥)から砂利道(写真手前)に変わりました。
2015年10月23日 07:13撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:13
林道は舗装道(写真奥)から砂利道(写真手前)に変わりました。
ところどころ草が生い茂っています。
2015年10月23日 07:15撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:15
ところどころ草が生い茂っています。
自動車が通れるのか、非常に微妙な荒れた林道です。
2015年10月23日 07:20撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:20
自動車が通れるのか、非常に微妙な荒れた林道です。
なぜかここに”岩”が集中してありました。”自然”なのか、”人工的”なのかわかりません…。
2015年10月23日 07:21撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
4
10/23 7:21
なぜかここに”岩”が集中してありました。”自然”なのか、”人工的”なのかわかりません…。
標高約515m付近、林道もここまでで、ここから細い登山道になります。いきなり急登が続きます。
2015年10月23日 07:27撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:27
標高約515m付近、林道もここまでで、ここから細い登山道になります。いきなり急登が続きます。
標高差約100m、急な坂を九十九折を繰り返しながら一気に登っていきます。
2015年10月23日 07:29撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:29
標高差約100m、急な坂を九十九折を繰り返しながら一気に登っていきます。
標高597mポイント付近、坂は緩やかですが岩が多くあり、道もやや不明瞭ですが、写真左寄りを進みます。(左側の方の樹木にリボンがかかっていました。)
2015年10月23日 07:34撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:34
標高597mポイント付近、坂は緩やかですが岩が多くあり、道もやや不明瞭ですが、写真左寄りを進みます。(左側の方の樹木にリボンがかかっていました。)
このように”リボン”が随所に設置されています。
2015年10月23日 07:36撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:36
このように”リボン”が随所に設置されています。
大きな岩の間に木製の杭のようなものが…。一体何なのか、さっぱりわかりません…。
2015年10月23日 07:37撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:37
大きな岩の間に木製の杭のようなものが…。一体何なのか、さっぱりわかりません…。
針葉樹の森の中、歩きやすい”土”の道です。勾配も緩やかになりました。
2015年10月23日 07:38撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:38
針葉樹の森の中、歩きやすい”土”の道です。勾配も緩やかになりました。
頂上まで標高差も100mを切りました。
2015年10月23日 07:47撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:47
頂上まで標高差も100mを切りました。
ところどころ写真のような”プチ岩場”もありますが、問題なく通行できます。
2015年10月23日 08:05撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 8:05
ところどころ写真のような”プチ岩場”もありますが、問題なく通行できます。
大きな石に彫られた「大堺」!?の文字、一体どういう意味なんでしょう???
2015年10月23日 07:47撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:47
大きな石に彫られた「大堺」!?の文字、一体どういう意味なんでしょう???
…と、考えていたら「大蔵経寺山」山頂に到着です。
2015年10月23日 07:48撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:48
…と、考えていたら「大蔵経寺山」山頂に到着です。
山頂付近はこんな感じです。眺望はほとんどなく、”地味”です。一応「山梨百名山」の一つなのですが…
2015年10月23日 07:56撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:56
山頂付近はこんな感じです。眺望はほとんどなく、”地味”です。一応「山梨百名山」の一つなのですが…
今日はお尻の突き出しに、ずいぶん「張り」が出てきました。とはいえ、見苦しいことには何の変りもありませんネ!
2015年10月23日 07:53撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:53
今日はお尻の突き出しに、ずいぶん「張り」が出てきました。とはいえ、見苦しいことには何の変りもありませんネ!
山頂棒より西側に約50m、間違えなくこちらの方が標高が高いです。なぜこちらを”山頂”にしなかったのでしょう?
2015年10月23日 07:58撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:58
山頂棒より西側に約50m、間違えなくこちらの方が標高が高いです。なぜこちらを”山頂”にしなかったのでしょう?
この”実質山頂”からは僅かに北方向の展望がりました。でも、つまらないので、そそくさと下山します。
2015年10月23日 07:59撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 7:59
この”実質山頂”からは僅かに北方向の展望がりました。でも、つまらないので、そそくさと下山します。
展望台まで戻ってきました。雲の切れ間から陽射しが漏れてきましたが、しょせん”どよ〰ん”状態です。富士山なんか全く見える気配もありません。
2015年10月23日 08:40撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 8:40
展望台まで戻ってきました。雲の切れ間から陽射しが漏れてきましたが、しょせん”どよ〰ん”状態です。富士山なんか全く見える気配もありません。
石和温泉駅まで戻ってきました。そしてそのまま駅前の公衆トイレに行って”用”を足そうとしたところ…
2015年10月23日 09:09撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
10/23 9:09
石和温泉駅まで戻ってきました。そしてそのまま駅前の公衆トイレに行って”用”を足そうとしたところ…
(※大変見苦しい写真で申し訳ございません。)はしたないことこの上なく、ズボンのチャックが空いたままでした。約3時間前、同じ場所で”用”を足して以降、全行程、社会の窓はフルオープンでした!【※写真はイメージです。帰宅後撮影したものです。】
2015年10月23日 13:24撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 13:24
(※大変見苦しい写真で申し訳ございません。)はしたないことこの上なく、ズボンのチャックが空いたままでした。約3時間前、同じ場所で”用”を足して以降、全行程、社会の窓はフルオープンでした!【※写真はイメージです。帰宅後撮影したものです。】
(石和温泉駅のホームにて…)フルオープンで登り、そして下った大蔵経寺山…
2015年10月23日 09:12撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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10/23 9:12
(石和温泉駅のホームにて…)フルオープンで登り、そして下った大蔵経寺山…
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ 熊鈴 ビニールテープ 小型三脚 災害用携帯ラジオ(充電・ブザー機能付き) 携帯カイロ 予備用靴ひも

感想

 人間、やはり”年”は取りたくないものです…。

 朝早い午前6時40分頃、恒例の登山前のトイレを済ませ、いざ出発…。
当初の(晴れ)の天気予報に裏切られ、”どよ〰ん”の曇り空の下を約3時間、
登って、そして、降りて…。まぁほとんど成果のなかった登山だったとはいえ
今日も怪我なく無事下山。再び出発地点の駅に戻っての約3時間ぶりのトイレ。
”さて、ズボンのチャックを下ろそう〰”とチャックの留め金に手をかけようと
したものの、あるべき位置に”ないっ!”
 恐る恐るズボンを見下ろすと………。チャックが”ダラァ〰ン”とだらしない
状態で開放中…。
 途中トイレも無く、また”はしたないマネ”もしなかったので…、ということは!
そう、そう、そうなんです。石和温泉駅を出発してから私の「社会の窓」は
約3時間、ず〰っとフルオープンだったんです。正確な記録、また記憶はあり
ませんが、恐らく私の今までの人生の中で【最長】記録更新の瞬間でもありました。

 ただ、奇跡な事に、登下山中を含め、市街地の中での徒歩も含め、この出発
してから戻ってトイレに入るまでの間、誰一人としてすれ違った人がいません
でした。(市街地内で自動車やバイクとは何台もすれ違ってはいますが…)

 結果的には「眺望なし・紅葉無し・他に特色も無し」のほとんど成果の無い
登山でしたが、その反面「大恥」もかかなくて済んだことは何よりもの”成果”
だったことと思います。
 
 さて大変遅くなりましたが、本題の[大蔵経寺山]についてです。
 JR石和温泉駅(特急列車の半分近くが停車します)から登山道入口まで
すぐ近くと。非常にアクセスが良い場所にあります。(石和温泉駅の工事中
の”北口”が完成すれば、登山道入り口までは徒歩10分程度です。)
 ただ、写真のコメント欄にも記載させて頂きましたが、山頂はもとより、
展望台とその付近を除いては「展望」はほとんどありません。また他に
魅力的な部分も感じられませんでした。
 既述しましたアクセスの良さ、また市街地は首都圏でも有名な温泉地でも
あり、何より山梨百名山の一つでもあります。山頂付近の樹木が無ければ
富士山はもとより南アルプスの広大な山並みも期待できるものと思います。
自然破壊は良いことではありませんが、最小限の開発でもっと魅力的な山に
なる可能性がある山だと思います。

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コメント

衝撃の結末っ!!Σ(・□・;)
最長記録…達成してしまいましたね…✨
駅からバスなしでアクセスできる山は貴重です♪山頂の展望はイマイチのようですが、登山道の感じはいいですし、登りごたえもありそうで、展望台からは本来富士山が見えるにでしょうか!?山梨100なのもそそられますね✨どっしりとした山容もいいですね〜(≧∇≦)そしてしめは温泉もいいですね✨
常連のおじさま、今回はクレ◯ンし◯ちゃんばりに気合が入っていますね❤️
2015/10/24 20:19
Re: 感動のラスト 対 おバカな結末…
chi-sukeさま
 
 ヘヘッ、やってしまいました…
 
 今回も早々にコメントお寄せ頂き、大変ありがとうございました。
(内容が内容だけに、まだうら若き女性のchi-sukeさまにはコメント
しづらかったのではないでしょうか???)

 さて表題の「感動のラスト対おバカな結末」、もちろん”感動のラスト”
とは、chi-sukeさまの”帽子が戻ってきたこと”で、”おバカな結末”とは
凡人の”フルオープン”のことです。
 両者の見事なまでの”差”は、普段からの”行い”に加えて、”山”に対する
真摯な態度の差に起因することと思います。”山”を愛し、畏敬の念を常に
忘れないchi-sukeさまと、どこの山に行っても突如出現する”お尻突き出し”
オッサンばかりに目を奪われるどこかの”凡人”との歴然とした”差”なので
あります。

 え〰っと、ご質問の[展望台からの富士山の眺望]ですが、天気が良ければ
バッチリ見えるそうです。(展望台には江戸時代の画家の、この場所から
眺めた富士山の絵の掲示板もありました。)富士山が見えない場合は単なる
”高台”です。線路を走る”電車”が良く見えました!

 私事で恐縮ですが、自動車の場合、ドアを閉め忘れると”チャイム”が
鳴ったりして”警告”してくれますので、同様にズボンのチャックでも
閉め忘れた場合の何らかの警告を発する新しいズボンの開発に邁進したい
と存じます。”チャイム”だとトイレ内がうるさくてたまらなくなると思い
ますので、”LEDライトの点滅”で対応しようかと思ってます。うまく
すれば”特許”を取って「悠々自適」な老後を送ることができるかも
しれません!

 
2015/10/25 7:46
風邪は引かれませんでしたか?
aochanman777様

こんばんは!笑わせて頂きましたが、下半身がスースーして風邪など召されていませんでしょうか。山なら問題なしですよ。自分、半年ほど前、コンビニのレジのお姉さんに、チャック全開を指摘された事があります…。それでも自宅から1時間程度なのでaochanman777さんの最長記録には及びません。参りました!(^^)
今回のお山の情報はどこから入手されたのですか?中々玄人好みのシブいお山ですね!
お疲れ様でした!(^^)
2015/10/25 19:18
Re: 風邪は…
Takeshi1108様

 いやいや、今回のような”恥さらし”のレポートまでコメントをお寄せ
頂き、まことに恐縮でございます。

 さてご指摘の”フルオープン”状態に伴う開放口からの冷気による「風邪」
の影響なのですが、幸か不幸か前日に病院にて「インフルエンザ予防接種」
を受けたため、全くその気配すら感じることがありませんでした。(標高
が2000mを越えるような高い山でしたら、冷気を感じることもできたの
でしょうけど、男も50歳を越えるとあの重要な個所も鈍感になるようで…)

 でも、Takeshi1108様の”コンビニのお姉さんからの指摘”というのも
チョット悲しいですね。お釣りの小銭等をさりげなくズボンの前に落とす、
などというような工夫も欲しかったですね!?

 ご質問の[今回のお山の情報]ですが、私の場合は非常に簡単なんです。
もっぱら公共交通機関だけでの日帰り登山なので、地図を眺めて”駅”と
”お山”が近い所を片っ端から探しています。駅から近いので、当然”低山”
がメインになります。交通費が安くつくのが最大の魅力です。但し、
いわゆる「登り返し」が大の苦手なので、等高線の状況だけは念入りに
下調べしてますです。
2015/10/26 7:25
aochanman777さん、お帰りなさい〜^^
後ろの張りは若々しくて何より
前は・・? 
お菓子は随分イメージと中身が違って最近がっくりきてたとこやから 
んんーっ イメージわけへん

お疲れ様でした〜
2015/10/28 0:04
Re: aochanman777、ただいまです…
dejavu様

 コメント、大変ありがとうございました!

 dejave様、再び「岩壁」「岩壁」「岩壁」シリーズ再開
ですね!2020年のオリンピックの候補種目の一つでも
ありますし、dejave様の”金メダル”へのご挑戦を不肖”山の凡人”
の私も影ながら応援させていただきたいと思います。

 ちなみにご指摘の「後ろの張り」は、有り余った”脂肪分”
によるものであります。また「前の方」ですが、”山”で例える
ならば”死火山”です。

 
2015/10/28 8:14
Re[2]: aochanman777、ただいまです…
ありがとうございまーす
>”死火山”

お昼ごはん吹き出してもた
2015/10/28 12:44
Re:死火山…
dejavu様

 たびたびのコメント、ありがとうございます。

 せっかくの楽しい昼食を台無しにしてしまったようで
「前の方」にも、もう少し頑張るよう注意しました。
でも、dejavu様のお昼ごはんのように”噴き出す”気配
は全くありません…。(失礼しました…)
2015/10/28 14:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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