月山

2015年10月25日(日) [日帰り]

• GPS: 02:36
• 距離: 6.4km
• 登り: 624m
• 下り: 609m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:36

距離 6.4km 登り 624m 下り 623m

9:48 スタート地点
10:25 246ピーク
10:41 貴寶山神社奥宮分岐
10:54 11:05 月山
11:16 貴寶山神社奥宮分岐
11:30 11:31 貴寶山神社奥宮
11:45 11:49 貴寶山神社奥宮分岐
12:01 246ピーク
12:24 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道179号線の東側は幅が狭く、舗装されていないところがあるので、南から向かうなら吹越から太平洋側に出た方がよい

コース状況／危険箇所等

危険箇所、迷いやすい箇所は特になし。

写真

10/25 7:33

浅虫の道の駅から湯ノ島。

10/25 9:33

横浜町から悪路の林道を通って、やっと見えた太平洋。

10/25 9:48

ドコモのアンテナの左に登山口の標柱があります。

10/25 9:56

紅葉もそろそろ終わり。

10/25 10:00

この分岐を左に行きました。

10/25 10:02

愛宕堂地蔵尊。

10/25 10:04

このあたりまで右側は松林。

10/25 10:07

右に薬師堂があるようなので行ってみます。

10/25 10:10

大きい岩。

10/25 10:10

下にも何かあります。

10/25 10:10

岩のすぐ裏が薬師堂でした。

10/25 10:15

戻って元の道をいくとまたすぐ分岐。右に行きます。

10/25 10:19

六ケ所の港が見えました。

10/25 10:23

このあたりで展望が開け、月山が良く見えるようになりました。

10/25 10:26

南隣の山の上にあるものが気になる。

10/25 10:27

パノラマ写真。

10/25 10:31

このあたりから道沿いにロープが張ってあります。

10/25 10:35

大岩と祠。

10/25 10:35

一の王子権現。

10/25 10:41

月山と貴寶山神社奥宮の分岐。先に月山の方に行きます。

10/25 10:42

道の左にまた祠。

10/25 10:45

このあたりはちょっとだけガレ場。太平洋側の海岸線が見えます。

10/25 10:45

パノラマ写真。

10/25 10:49

また祠。

10/25 10:51

倒木のゲート。

10/25 10:52

山頂に着きました。視界はあまりよくありません。

10/25 10:57

リフィルのカップラーメンをストーブで。

10/25 11:11

下山中に見えた紅葉。

10/25 11:12

雲間からの光が海に。

10/25 11:26

奥宮の方にも行ってみます。ほとんどずっと下りでした。

10/25 11:27

この大岩の下に…

10/25 11:27

ちょっとした沢があり、これを越えて大岩の所に登れば奥宮です。

10/25 11:29

お堂の残骸。

10/25 11:30

立てる場所が狭いので全体が収まり切れませんが、大岩の前にいくつかそれらしいものがあります。この左が

10/25 11:30

こうなっていました。

10/25 11:30

さらに左側に回ってみると鈴。

10/25 11:45

袋状のキノコ。つついてみたら煙のように胞子が出てきました。

10/25 11:50

大きいコブ。ここは月山方面との合流点近く。

10/25 12:07

薬師堂方面分岐のすぐ上の分岐の左側に寄ってみると、ここにも神堂がありました。

10/25 12:07

もう一つ。

10/25 12:08

さらに左に回り込んでみる。

10/25 12:09

全体像。

10/25 12:14

気づかずに登りと違うルートを下りていると、遥拝堂がありました。

10/25 12:19

大きい松。

10/25 12:25

登山口まで下りてきました。これが目印のアンテナ。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック

感想

かけそば

月山に行ってきました。

予報では岩木山、八甲田はすくなくとも午前中雨だったので、初めての下北の山に行くことにしました。

かなり急登のところもありましたが、全体的にきれいに刈り払いされていて歩きやすい道でした。

ある程度離れた所の山になると、どうしても山行よりも車を運転している時間が長くなってしまうのがもどかしい所です。