記録ID: 7509950
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ハイキング
東海
鳳来寺山 鼻水星人の考察
2024年11月21日(木) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:32
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 826m
- 下り
- 826m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:31
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 4:23
距離 10.3km
登り 826m
下り 826m
14:45
天候 | ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
時計回りにした場合、頂上からの下りが、少しずつ少しずつ崩壊が進んでおり、また、何ヶ所かある木橋も傷んできているので注意が必要 岩稜が湿っている時は当然ながら、乾いていそうでも、ぬた滑りに注意 |
その他周辺情報 | 日帰り温泉ゆ~ゆ~ありいな 火曜日定休 |
写真
登山道を見下ろす場所に置かれた石塔、石仏 登山者を見守ってくれているようで有り難い
この先で、お兄さんに抜かれる 🎵に気付いて振り返った時は、洋楽をかける外人さんかと思ったが、日本人のお兄ちゃんで、🎵はCCBの「ロマンチックが止まらない」だった 思わず、声をかける
この先で、お兄さんに抜かれる 🎵に気付いて振り返った時は、洋楽をかける外人さんかと思ったが、日本人のお兄ちゃんで、🎵はCCBの「ロマンチックが止まらない」だった 思わず、声をかける
鳳来寺山頂上 見晴らしが無いので、瑠璃山まで足を運ぶ
この先で、瑠璃山から戻ってきた先ほどのお兄ちゃんと再開 今度は「中森明菜」がかかっていた 両親の影響で昭和ポップスが好きなんだそう 🎵談義、⛰️談義に花💐が咲く
この先で、瑠璃山から戻ってきた先ほどのお兄ちゃんと再開 今度は「中森明菜」がかかっていた 両親の影響で昭和ポップスが好きなんだそう 🎵談義、⛰️談義に花💐が咲く
鷹打場からの景色
山お姉さんが二人ランチ🌯を楽しんでいた
「紅葉は全然ですねー」「そうなんですよねー このまま落葉して、終わっちゃうかもしれないですねー」
「そういう事も、あるかもしれない」🤔と思いながら、口下手な私は、お姉さんに見送られてその場を後にする
山お姉さんが二人ランチ🌯を楽しんでいた
「紅葉は全然ですねー」「そうなんですよねー このまま落葉して、終わっちゃうかもしれないですねー」
「そういう事も、あるかもしれない」🤔と思いながら、口下手な私は、お姉さんに見送られてその場を後にする
過去、一回くぐっているので、何も気にせず、入ったら、天井がとても低い 中腰でもザック🎒が天井に当たる 腕立て歩行のようになる ザック🎒はデポして身一つにしましょう
アトラクションぽくて楽しい😀
アトラクションぽくて楽しい😀
一時国内最高と言われた傘杉
2017年11月林野庁の調査によると、京都市左京区大悲山国有林にある「花脊(はなせ)の三本杉」のうちの一本が62.3メートルで最高だそうです
この先で、元気なおばさま方と会う
2017年11月林野庁の調査によると、京都市左京区大悲山国有林にある「花脊(はなせ)の三本杉」のうちの一本が62.3メートルで最高だそうです
この先で、元気なおばさま方と会う
撮影機器:
感想
大変尾籠で御免なさい🙏。先に謝っておきます🙇♂️。目👀を汚します。
数日前から、鼻水が出るようになり、この日は終始、左の鼻👃から鼻水が出る。しきりと👃をすすったり、首からかけたタオルで拭ったりする。次第に面倒くさくなって、垂れっぱなしにする🙏と、ストンと滴下💧した🙇♂️。「これならこれでいいか!」と思っていると、次は、粘性のある鼻水が垂れて、伸び切ったヨーヨー🪀🙏のようになり、ブラブラする🙇♂️。シャツに付きそうになる🙏ので、慌てて前屈みになる🙇♂️🙇♂️🙇♂️。
そんな訳で、鼻水が気になっての山行となり、自分や山との対話どころではなかった。鼻水ごときに気を取られるのだから、時折、賢人?聖人?の顔🥸が出て、自分との対話とか山との対話と言っている自分という人間は、いい加減なものだと思った。
鼻水は気になったが、途中で出会ったお兄ちゃん、山お姉さん、おばさま方とのやりとりは、楽しかった。
期待した紅葉🍁は、全然だったが、天気とそして何よりも「一期一会の人との出会い」に恵まれた。これは、山行の大きな楽しみだと、つくづく実感した。
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