今回はJR中央本線大月駅よりお送りいたします。
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今回はJR中央本線大月駅よりお送りいたします。
待合室で準備して、
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待合室で準備して、
出発します。前方にはこれから登る菊花山。
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出発します。前方にはこれから登る菊花山。
振り返ると岩殿山に、
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振り返ると岩殿山に、
大洞岩が見えています。右端には大月駅の出入口も見えています。
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大洞岩が見えています。右端には大月駅の出入口も見えています。
まずはこの緩い坂を登ります。
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まずはこの緩い坂を登ります。
駅前交番を通過。
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駅前交番を通過。
突き当りで右折します。
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突き当りで右折します。
この階段を登ると神明神社がありますがスルー。
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この階段を登ると神明神社がありますがスルー。
手前右に稚児落とし、その左に雁腹摺山、黒岳。
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手前右に稚児落とし、その左に雁腹摺山、黒岳。
右から黒岳、大蔵高丸、滝子山。
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右から黒岳、大蔵高丸、滝子山。
右に鶴ヶ島屋山、左に高川山も見えています。
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右に鶴ヶ島屋山、左に高川山も見えています。
さて、程なく左手に分岐が現れます。
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さて、程なく左手に分岐が現れます。
登って確認すると急な取り付き。東登山口のようです。
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登って確認すると急な取り付き。東登山口のようです。
今回は西から登るので、戻って先に進むと、
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今回は西から登るので、戻って先に進むと、
墓地の先に階段が見えてきます。
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墓地の先に階段が見えてきます。
こちらがその登り口。
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こちらがその登り口。
その前に、
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その前に、
無辺寺に寄っていきます。
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無辺寺に寄っていきます。
こちらが本堂。
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こちらが本堂。
戻って少し西に歩くと富士山が現れました。今日の目的の1つは完了?
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戻って少し西に歩くと富士山が現れました。今日の目的の1つは完了?
いえいえ、戻って菊花山に向かいます。
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いえいえ、戻って菊花山に向かいます。
坂を登っていくと、
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坂を登っていくと、
墓地沿いに階段が現れます。
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墓地沿いに階段が現れます。
九十九折れの階段を登ります。
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九十九折れの階段を登ります。
ここから山道が始まります。
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ここから山道が始まります。
すぐ先には平坦な場所があります。
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すぐ先には平坦な場所があります。
正面に忠魂碑。
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正面に忠魂碑。
碑の後ろには、
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碑の後ろには、
小さな社があります。
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小さな社があります。
古峰神社でした。
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古峰神社でした。
では先に進みます。
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では先に進みます。
まずは歩きやすいトラバース道。
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まずは歩きやすいトラバース道。
標高450m付近を通過。
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標高450m付近を通過。
さらに歩いて、この落ち葉の深いカーブ付近で、
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さらに歩いて、この落ち葉の深いカーブ付近で、
富士山が現れます。
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富士山が現れます。
しばらく平坦な道が続きます。
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しばらく平坦な道が続きます。
ここから少し登ります。
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ここから少し登ります。
枝尾根に乗りました。
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枝尾根に乗りました。
紅葉が現れました。
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紅葉が現れました。
さらに登っていきます。
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さらに登っていきます。
たまに富士山が見えてみます。
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たまに富士山が見えてみます。
さらに進むと、
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さらに進むと、
東登山口からの道と合流します。
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東登山口からの道と合流します。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく歩くと岩場が現れます。
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しばらく歩くと岩場が現れます。
標高600m付近で再び岩場。
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標高600m付近で再び岩場。
この辺りはやや傾斜が急です。
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この辺りはやや傾斜が急です。
三度現れた岩場を登ると、
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三度現れた岩場を登ると、
ここで頭上が開けます。
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ここで頭上が開けます。
富士山の眺望が現れます。
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富士山の眺望が現れます。
この先はヤセ尾根となります。
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この先はヤセ尾根となります。
たまに歩きにくいところもありますが、眺望は良いです。
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たまに歩きにくいところもありますが、眺望は良いです。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
山頂に到着しました。
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山頂に到着しました。
山頂手前に、
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山頂手前に、
三角点がありました。四等でした。
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三角点がありました。四等でした。
菊花山に到着しました。
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菊花山に到着しました。
ほぼ360度の眺望があります。中央に扇山、左に権現山、右に陣馬山。
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ほぼ360度の眺望があります。中央に扇山、左に権現山、右に陣馬山。
権現山の左に百蔵山。手前には大洞岩が見えています。
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権現山の左に百蔵山。手前には大洞岩が見えています。
中央に三頭山、左端に奈良倉山。
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中央に三頭山、左端に奈良倉山。
右に大樺ノ頭、中央に雁腹摺山、左に黒岳、中央手前に稚児落とし。
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右に大樺ノ頭、中央に雁腹摺山、左に黒岳、中央手前に稚児落とし。
西は木が邪魔になっていますが、滝子山、鶴ヶ島屋山が見えています。
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西は木が邪魔になっていますが、滝子山、鶴ヶ島屋山が見えています。
そして南西方向には富士山が見えています。
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そして南西方向には富士山が見えています。
南方向には手前左に九鬼山、奥右側に御正体山が見えています。
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南方向には手前左に九鬼山、奥右側に御正体山が見えています。
では先に進みます。まずはこの岩場を抜けます。
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では先に進みます。まずはこの岩場を抜けます。
この岩は登ります。
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この岩は登ります。
その先から下りが始まります。
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その先から下りが始まります。
なかなか急な下りです。落ち葉が深いのでちょっと歩き辛いです。
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なかなか急な下りです。落ち葉が深いのでちょっと歩き辛いです。
ようやく下りが終わりました。
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ようやく下りが終わりました。
その先は分岐になっています。この細い道を進むと厄王山四合目に下ります。
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その先は分岐になっています。この細い道を進むと厄王山四合目に下ります。
正面の尾根を進みます。
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正面の尾根を進みます。
ここから再び登ります。この辺りにも分岐があるようですがよくわからず。
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ここから再び登ります。この辺りにも分岐があるようですがよくわからず。
この辺りが小ピーク。前方には、
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この辺りが小ピーク。前方には、
程よく色付いた紅葉。
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程よく色付いた紅葉。
紅葉山行も達成したようです。
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紅葉山行も達成したようです。
この辺りは快適に歩けます。
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この辺りは快適に歩けます。
ここから主尾根に向かって登っていきます。
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ここから主尾根に向かって登っていきます。
ここも紅葉が良い感じ。
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ここも紅葉が良い感じ。
落ち葉道で踏み跡が…
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落ち葉道で踏み跡が…
ここもなかなか…
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ここもなかなか…
しばらく進むと前方に何か見えてきます。
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しばらく進むと前方に何か見えてきます。
電波反射板のようです。
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電波反射板のようです。
右から電波反射板の前に出るとこんな眺望。百蔵山と権現山が見えています。
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右から電波反射板の前に出るとこんな眺望。百蔵山と権現山が見えています。
先に進むと九十九折れの登りに変わります。
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先に進むと九十九折れの登りに変わります。
尾根の上に乗ります。
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尾根の上に乗ります。
斜度が上がって岩っぽくなってきました。
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斜度が上がって岩っぽくなってきました。
これは急登といってもよいかと。
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これは急登といってもよいかと。
ロープも出てきました。
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ロープも出てきました。
ロープが無くなっても傾斜は急…
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ロープが無くなっても傾斜は急…
さらに登ると前方(上方か)に道標。
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さらに登ると前方(上方か)に道標。
尾根の下ですが分岐が現れました。
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尾根の下ですが分岐が現れました。
このあとこちらの道から御前山に向かいます。
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このあとこちらの道から御前山に向かいます。
まずはこの登りから沢井沢ノ頭に向かいます。
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まずはこの登りから沢井沢ノ頭に向かいます。
急登が続きます。ここで前を歩くハイカーの方とお話しして、
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急登が続きます。ここで前を歩くハイカーの方とお話しして、
沢井沢ノ頭で引き返すつもりが、
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沢井沢ノ頭で引き返すつもりが、
ちょっと先まで話し込んでしまいました。
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ちょっと先まで話し込んでしまいました。
お礼を言ってきた道を戻り、
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お礼を言ってきた道を戻り、
沢井沢ノ頭に戻ってきました。久鬼山へ向かう道は平穏という情報が得られてよかった。
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沢井沢ノ頭に戻ってきました。久鬼山へ向かう道は平穏という情報が得られてよかった。
さて、先ほどの分岐に戻るのですがこの下りがなかなか歩きにくい…
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さて、先ほどの分岐に戻るのですがこの下りがなかなか歩きにくい…
ここまでくれば多少歩きやすくなります。
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ここまでくれば多少歩きやすくなります。
尾根上を見てみるとすぐ先で急勾配。尾根下に分岐がある理由がよくわかります。
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尾根上を見てみるとすぐ先で急勾配。尾根下に分岐がある理由がよくわかります。
で、分岐まで戻ってきました。
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で、分岐まで戻ってきました。
先ほどの細いトラバース道に進みます。
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先ほどの細いトラバース道に進みます。
ちょっと危なっかしい道はすぐ終わり、
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ちょっと危なっかしい道はすぐ終わり、
快適な道が続きます。
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快適な道が続きます。
細かいアップダウンがあります。
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細かいアップダウンがあります。
振り返ると沢井沢ノ頭が見えています。
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振り返ると沢井沢ノ頭が見えています。
快適に歩けます。
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快適に歩けます。
さてこの辺りから左が岩っぽくなってきます。
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さてこの辺りから左が岩っぽくなってきます。
岩の右側を通過します。
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岩の右側を通過します。
左方はこんな岩が続きます。
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左方はこんな岩が続きます。
この辺りからトラバース道が細くなります。
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この辺りからトラバース道が細くなります。
八五郎岩の主要部を通過。
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八五郎岩の主要部を通過。
ようやく岩を通過した模様。
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ようやく岩を通過した模様。
程なく次の岩が現れます。これは岩のすぐ近くまで進んで右から伸びる道を進みます。
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程なく次の岩が現れます。これは岩のすぐ近くまで進んで右から伸びる道を進みます。
再びトラバース道。
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再びトラバース道。
ここで岩を抜けます。
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ここで岩を抜けます。
程なく前方に分岐が現れます。
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11/30 10:34
程なく前方に分岐が現れます。
木の根道を登っていきます。
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木の根道を登っていきます。
ここで分岐。直進すると神楽山経由で猿橋駅へ、
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ここで分岐。直進すると神楽山経由で猿橋駅へ、
右に進むと、前方に何か見えてきました。
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右に進むと、前方に何か見えてきました。
岩場に出てきました。
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岩場に出てきました。
岩場の手前で振り向くと山名板があります。御前山に到着しました。
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岩場の手前で振り向くと山名板があります。御前山に到着しました。
さて、山頂は岩場なので安定なところを見つけて…
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さて、山頂は岩場なので安定なところを見つけて…
眺望を確認。
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眺望を確認。
ここでもきれいに富士山が見えていました。
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ここでもきれいに富士山が見えていました。
岩場の東端からは、前道志の尾根や丹沢のピークが見えています。左から倉岳山、黍殻山、二十六夜山、高畑山、大室山、赤鞍ヶ岳、菜畑山と並んでいます。
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岩場の東端からは、前道志の尾根や丹沢のピークが見えています。左から倉岳山、黍殻山、二十六夜山、高畑山、大室山、赤鞍ヶ岳、菜畑山と並んでいます。
富士山の左には久鬼山、御正体山が並んでいます。
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富士山の左には久鬼山、御正体山が並んでいます。
富士山を堪能していると、20人くらいの集団が押し寄せてきたので、
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富士山を堪能していると、20人くらいの集団が押し寄せてきたので、
早々に退散します…
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早々に退散します…
戻りは1つ横の道を使いました。ロープがありました。
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戻りは1つ横の道を使いました。ロープがありました。
来た道を戻っています。
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来た道を戻っています。
分岐まで戻ってきました。
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分岐まで戻ってきました。
今度は右折して大月駅方面に下りていきます。
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今度は右折して大月駅方面に下りていきます。
細いトラバース道を進みます。
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細いトラバース道を進みます。
まだ序の口。
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まだ序の口。
崖側にトラロープが現れました。
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崖側にトラロープが現れました。
岩場に入りました。
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岩場に入りました。
核心地帯その1。
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核心地帯その1。
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
前方を見ると岩の窪みをカーブする道。
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前方を見ると岩の窪みをカーブする道。
核心その2。傾いた岩の上を歩くのですが、トラロープの起点が少し遠いので、一瞬足を取られそうになります。
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核心その2。傾いた岩の上を歩くのですが、トラロープの起点が少し遠いので、一瞬足を取られそうになります。
核心を過ぎるといきなり建造物が現れます。
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核心を過ぎるといきなり建造物が現れます。
右側からは巨岩が圧迫してきます。
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右側からは巨岩が圧迫してきます。
その先に厄王山の奥ノ院があります。
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その先に厄王山の奥ノ院があります。
ここで合目石が現れます。十合目。
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ここで合目石が現れます。十合目。
御神体はこんな感じ。
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御神体はこんな感じ。
奥ノ院からの眺望は岩殿山が正面に見える形です。左奥には大樺ノ頭、雁腹摺山、牛奥ノ雁ガ腹摺山、黒岳が、左手前には稚児落しも見えています。
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奥ノ院からの眺望は岩殿山が正面に見える形です。左奥には大樺ノ頭、雁腹摺山、牛奥ノ雁ガ腹摺山、黒岳が、左手前には稚児落しも見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく岩場を進むと、
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しばらく岩場を進むと、
樹林帯に入ります。ストックがある人はここで使い始めるのがよいかと。
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樹林帯に入ります。ストックがある人はここで使い始めるのがよいかと。
落ち葉の深い道を九十九折れで下っていきます。
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落ち葉の深い道を九十九折れで下っていきます。
少し先で九合目の合目石を発見。
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少し先で九合目の合目石を発見。
まだ落ち葉が深い。
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まだ落ち葉が深い。
しばらく歩くと漸く落ち葉がなくなり、快適な道に変わります。
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しばらく歩くと漸く落ち葉がなくなり、快適な道に変わります。
さらに進むと前方に鳥居が現れます。
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さらに進むと前方に鳥居が現れます。
鳥居の手前に、
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鳥居の手前に、
八合目の合目石。
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八合目の合目石。
鳥居を潜ります。
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鳥居を潜ります。
振り返ると扁額に厄王山とあります。
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振り返ると扁額に厄王山とあります。
先に進みます。
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先に進みます。
道はここで左折しますが、
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道はここで左折しますが、
直進すると580m独標に至ります。
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直進すると580m独標に至ります。
ここから谷に入っていきます。
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ここから谷に入っていきます。
先に進むと、
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先に進むと、
七合目の合目石。
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七合目の合目石。
その先で少し頭上が開けます。
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その先で少し頭上が開けます。
苔むした石にケルンがあったり。
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苔むした石にケルンがあったり。
やや荒れた道を下ると、
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やや荒れた道を下ると、
境界標のような石柱。合目石ではありません。
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境界標のような石柱。合目石ではありません。
さらに進むと歩きやすい道に変わります。
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さらに進むと歩きやすい道に変わります。
崩落地を補強した橋を渡ります。
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崩落地を補強した橋を渡ります。
その先に、
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11/30 11:23
その先に、
六合目の合目石。
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六合目の合目石。
ここで短いえぐれ道を通過。
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ここで短いえぐれ道を通過。
その先に、
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その先に、
五合目の合目石。
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五合目の合目石。
傾斜が大分緩くなってきました。
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傾斜が大分緩くなってきました。
右手に鳥居が見えています。
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右手に鳥居が見えています。
ここでヘアピンカーブします。
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ここでヘアピンカーブします。
何かの基準点を通過すると、
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何かの基準点を通過すると、
前方に鳥居が現れます。
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前方に鳥居が現れます。
鳥居を潜ります。
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鳥居を潜ります。
厄王山四合目鳥居に到着。左下に合目石も見えています。
この時点では拡大写真を撮り忘れ。
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厄王山四合目鳥居に到着。左下に合目石も見えています。
この時点では拡大写真を撮り忘れ。
左右を、
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左右を、
きょろきょろしながら
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きょろきょろしながら
先に進みます。
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先に進みます。
名前のわからない川です。
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名前のわからない川です。
上流側。
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上流側。
ここから車道歩きです。
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ここから車道歩きです。
菊花山の先にあった分岐からの道はここにつながっているようです。
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菊花山の先にあった分岐からの道はここにつながっているようです。
…ここで四合目の合目石を撮りに戻る…
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…ここで四合目の合目石を撮りに戻る…
戻って戻って…さて先に進みます。
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戻って戻って…さて先に進みます。
途中、立派な砂防ダムが建っています
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途中、立派な砂防ダムが建っています
通り過ぎて1枚。
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通り過ぎて1枚。
そのすぐ先に三合目の合目石を見つけました。
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そのすぐ先に三合目の合目石を見つけました。
その隣に新しめの祠もあります。
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11/30 11:40
その隣に新しめの祠もあります。
ここにも砂防ダム。
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ここにも砂防ダム。
ここで分岐が現れます。
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ここで分岐が現れます。
右の道に進むと、前方に門が現れます。
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右の道に進むと、前方に門が現れます。
その先に車道が見えてきました。
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11/30 11:44
その先に車道が見えてきました。
途中の橋の下には、
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途中の橋の下には、
水路があって水が勢いよく流れています。
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11/30 11:44
水路があって水が勢いよく流れています。
右前方に百蔵山が見えています。
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右前方に百蔵山が見えています。
さらに右には扇山も見えています。
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さらに右には扇山も見えています。
ここで国道20号に合流します。後ろに厄王の碑が見えています。(後で気が付きました…)
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ここで国道20号に合流します。後ろに厄王の碑が見えています。(後で気が付きました…)
左折して先に進みます。
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11/30 11:45
左折して先に進みます。
すぐ先の分岐を右折します。ここで右の横断歩道を渡ると少し近道でした。
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すぐ先の分岐を右折します。ここで右の横断歩道を渡ると少し近道でした。
道の先にきれいなモミジの木があります。この日最も赤い紅葉かも。
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11/30 11:47
道の先にきれいなモミジの木があります。この日最も赤い紅葉かも。
道なりに進みます。
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道なりに進みます。
ここで横断歩道を渡って、
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11/30 11:50
ここで横断歩道を渡って、
少し戻ると分岐が現れます。
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11/30 11:50
少し戻ると分岐が現れます。
緩い下りが始まります。
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緩い下りが始まります。
右手に鉄塔と先ほどのモミジが見えています。
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11/30 11:52
右手に鉄塔と先ほどのモミジが見えています。
鉄塔の隣に鳥居があります。
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11/30 11:53
鉄塔の隣に鳥居があります。
潜ってみると扁額に厄王山とあります。
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11/30 11:53
潜ってみると扁額に厄王山とあります。
鳥居の先に境内が見えています。厄王大権現とあります。
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11/30 11:53
鳥居の先に境内が見えています。厄王大権現とあります。
右手には石碑などあります。
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11/30 11:53
右手には石碑などあります。
駒橋宿とあります。甲州街道の宿場です。
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11/30 11:54
駒橋宿とあります。甲州街道の宿場です。
境内に入ると前方は社務所でしょうか。
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11/30 11:54
境内に入ると前方は社務所でしょうか。
その右に末社。
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11/30 11:54
その右に末社。
さらに右にお地蔵さん。いや、お釈迦様でしょうか。
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11/30 11:55
さらに右にお地蔵さん。いや、お釈迦様でしょうか。
左を向くと本堂が見えています。
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11/30 11:55
左を向くと本堂が見えています。
手水場。
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11/30 11:55
手水場。
そして本堂。
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11/30 11:56
そして本堂。
お寺ですが狛犬様がいらっしゃいます。阿形。
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11/30 11:56
お寺ですが狛犬様がいらっしゃいます。阿形。
こちら吽形。
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11/30 11:56
こちら吽形。
石碑たち。
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11/30 11:56
石碑たち。
本堂の前まで来ました。その右には、
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11/30 11:56
本堂の前まで来ました。その右には、
桃太郎にゆかりがあるようで、桃をかたどった石もあります。
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11/30 11:57
桃太郎にゆかりがあるようで、桃をかたどった石もあります。
では先に進みます。
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11/30 11:57
では先に進みます。
消防団の前を通過。右の街並みは宿場町っぽいです。
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11/30 11:57
消防団の前を通過。右の街並みは宿場町っぽいです。
細なく国道20号に合流します。
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11/30 11:59
細なく国道20号に合流します。
横尾橋バス停を通過。歩道がないぞ。
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11/30 12:00
横尾橋バス停を通過。歩道がないぞ。
すぐ先にある細い道に入ります。
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11/30 12:01
すぐ先にある細い道に入ります。
緩く下ると踏切があります。中央本線を渡ります。
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11/30 12:01
緩く下ると踏切があります。中央本線を渡ります。
そのまま線路沿いを東へ。
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11/30 12:02
そのまま線路沿いを東へ。
左手に駒橋発電所が見えています。
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11/30 12:03
左手に駒橋発電所が見えています。
高い鉄塔に、
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11/30 12:03
高い鉄塔に、
桂川の流れ。
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11/30 12:04
桂川の流れ。
その先で北から下りてきた道と合流します。
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11/30 12:04
その先で北から下りてきた道と合流します。
水力発電用の水路が右手に現れます。
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11/30 12:05
水力発電用の水路が右手に現れます。
左後方には先ほどの鉄塔。後ろに岩殿山。
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11/30 12:05
左後方には先ほどの鉄塔。後ろに岩殿山。
再び右を見ると柵越しに紅葉。
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11/30 12:05
再び右を見ると柵越しに紅葉。
良いグラディエーションです。
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11/30 12:06
良いグラディエーションです。
先に進みます。
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先に進みます。
駒橋郵便局を通過。
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駒橋郵便局を通過。
ここの紅葉は円熟して褐葉も混じっています。
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11/30 12:10
ここの紅葉は円熟して褐葉も混じっています。
百蔵山と扇山が雄大です。
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11/30 12:12
百蔵山と扇山が雄大です。
ここで線路とニアミス。
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11/30 12:14
ここで線路とニアミス。
その先で少し登ると、
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11/30 12:14
その先で少し登ると、
ここで国道20号に再合流します。
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11/30 12:15
ここで国道20号に再合流します。
そのまま北上すると、
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11/30 12:17
そのまま北上すると、
阿弥陀寺に到着します。
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11/30 12:17
阿弥陀寺に到着します。
寺名標の近くには石柱、
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11/30 12:17
寺名標の近くには石柱、
石碑などあります。
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11/30 12:18
石碑などあります。
こちらが本堂。
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こちらが本堂。
恐らくこの木柱が一里塚跡の標と思われます。
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11/30 12:21
恐らくこの木柱が一里塚跡の標と思われます。
では先に進みます。
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11/30 12:21
では先に進みます。
歩道橋の先で右折すると猿橋駅に至ります。
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11/30 12:22
歩道橋の先で右折すると猿橋駅に至ります。
そのすぐ先には三島大明神と書かれた石標と、
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11/30 12:23
そのすぐ先には三島大明神と書かれた石標と、
鳥居があります。
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11/30 12:23
鳥居があります。
境内に入るとまず手水場。
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11/30 12:23
境内に入るとまず手水場。
本殿まで来ました。
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11/30 12:23
本殿まで来ました。
綺麗な狛犬です。阿形。
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11/30 12:24
綺麗な狛犬です。阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
左手には…
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左手には…
神々しい神輿が仕舞ってあります。
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神々しい神輿が仕舞ってあります。
こちらが拝殿。
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11/30 12:25
こちらが拝殿。
後ろを見ると赤い本殿。全体を屋根で覆う形式でした。
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11/30 12:25
後ろを見ると赤い本殿。全体を屋根で覆う形式でした。
本殿の左には殿上天満宮が建っています。
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11/30 12:25
本殿の左には殿上天満宮が建っています。
2つ社があります。
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11/30 12:26
2つ社があります。
さらにその後ろには雨除けの屋根などあります。
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11/30 12:26
さらにその後ろには雨除けの屋根などあります。
境内の端には愛宕神社もあります。
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11/30 12:26
境内の端には愛宕神社もあります。
さて、鉄塔を見ながら先に進みます。
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11/30 12:27
さて、鉄塔を見ながら先に進みます。
振り返ると右後方に菊花山が見えています。
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11/30 12:28
振り返ると右後方に菊花山が見えています。
駅前通りバス停を通過。
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11/30 12:29
駅前通りバス停を通過。
バス停の先に、二十三夜塔と、
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11/30 12:29
バス停の先に、二十三夜塔と、
大きな石柱が現れます。
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11/30 12:29
大きな石柱が現れます。
圓行寺とあります。
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11/30 12:29
圓行寺とあります。
こちらが本堂です。
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11/30 12:30
こちらが本堂です。
さて先に進むと分岐が現れます。
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11/30 12:30
さて先に進むと分岐が現れます。
扇山が見えています。
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11/30 12:30
扇山が見えています。
橋の向こうには中央道葛野川橋、その奥に百蔵山が見えています。
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11/30 12:30
橋の向こうには中央道葛野川橋、その奥に百蔵山が見えています。
橋を渡ると百蔵山から岩殿山、わたらなければ猿橋に至ります。
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11/30 12:31
橋を渡ると百蔵山から岩殿山、わたらなければ猿橋に至ります。
では橋を渡らず先に進みます。
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11/30 12:32
では橋を渡らず先に進みます。
猿橋郵便局を通過。
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11/30 12:35
猿橋郵便局を通過。
すぐ先に殿上下宿バス停。
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11/30 12:35
すぐ先に殿上下宿バス停。
その先に、
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11/30 12:38
その先に、
馬頭観音。
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11/30 12:38
馬頭観音。
左手には百蔵山と扇山の揃い踏み。
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11/30 12:38
左手には百蔵山と扇山の揃い踏み。
さて、この案内板のある分岐を、
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11/30 12:41
さて、この案内板のある分岐を、
左折すると、
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11/30 12:41
左折すると、
やがて右カーブして下りに転じます。
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11/30 12:42
やがて右カーブして下りに転じます。
右手に八ツ沢発電所が見えています。
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11/30 12:43
右手に八ツ沢発電所が見えています。
程なく猿橋公園に到着。
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11/30 12:44
程なく猿橋公園に到着。
園地に入るとトイレと円形ベンチ。
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11/30 12:44
園地に入るとトイレと円形ベンチ。
ここでのんびり昼食休憩後、先に進みます。
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11/30 12:57
ここでのんびり昼食休憩後、先に進みます。
ドウダンツツジの紅葉に。
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11/30 12:57
ドウダンツツジの紅葉に。
イロハモミジの紅葉。この紅葉もかなり赤い。
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11/30 12:57
イロハモミジの紅葉。この紅葉もかなり赤い。
四阿もあります。
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11/30 12:58
四阿もあります。
先に進むと丁字路。
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11/30 12:58
先に進むと丁字路。
左を見ると葛葉気味の紅葉。
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11/30 12:58
左を見ると葛葉気味の紅葉。
右折して先に進みます。前方の崖に猿橋溶岩流があるのですが撮り忘れ。
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11/30 12:58
右折して先に進みます。前方の崖に猿橋溶岩流があるのですが撮り忘れ。
この補強工事した崖の左なのですが…
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11/30 12:59
この補強工事した崖の左なのですが…
この分岐を右に進みます。
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11/30 13:00
この分岐を右に進みます。
ここは左の広い道へ。
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11/30 13:00
ここは左の広い道へ。
程なく左手が開けてきます。
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11/30 13:01
程なく左手が開けてきます。
左手に桂川が見えています。色の違う岩石が並んでいますね。それぞれ由来の違う溶岩や凝灰岩だとか。
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11/30 13:02
左手に桂川が見えています。色の違う岩石が並んでいますね。それぞれ由来の違う溶岩や凝灰岩だとか。
キャンプしてますね。
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11/30 13:02
キャンプしてますね。
遊覧船も出ているようです。
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11/30 13:02
遊覧船も出ているようです。
上流に葛野川橋が見えています。
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11/30 13:03
上流に葛野川橋が見えています。
丸太階段を登っていくと、
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11/30 13:03
丸太階段を登っていくと、
展望台と猿橋の間の分岐が現れます。
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11/30 13:05
展望台と猿橋の間の分岐が現れます。
まずは展望台へ。
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11/30 13:05
まずは展望台へ。
ここから桂川の河畔に下りることもできます。
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11/30 13:06
ここから桂川の河畔に下りることもできます。
道なりに進むと、
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11/30 13:07
道なりに進むと、
川幅が狭くなった桂川の前に出ます。
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11/30 13:07
川幅が狭くなった桂川の前に出ます。
凝灰岩の崖が迫ってきます。
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11/30 13:07
凝灰岩の崖が迫ってきます。
先の方を見ると、
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11/30 13:08
先の方を見ると、
猿橋水路橋が見えています。駒橋発電所で使用した水を八ツ沢発電所にリレーするために作られたとのこと。
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11/30 13:08
猿橋水路橋が見えています。駒橋発電所で使用した水を八ツ沢発電所にリレーするために作られたとのこと。
では戻って猿橋に向かいます。
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11/30 13:09
では戻って猿橋に向かいます。
今度は新猿橋の下を潜ります。
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11/30 13:10
今度は新猿橋の下を潜ります。
橋の下の分岐は道なりに進みます。
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11/30 13:10
橋の下の分岐は道なりに進みます。
猿橋のすぐ下に出てきました。
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11/30 13:10
猿橋のすぐ下に出てきました。
猿橋の案内標が現れました。
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11/30 13:11
猿橋の案内標が現れました。
ハイ。これが刎橋と呼ばれる構造です。刎橋を構成する刎ね木や横向きに支える柱に屋根がついているのが変態的です。
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ハイ。これが刎橋と呼ばれる構造です。刎橋を構成する刎ね木や横向きに支える柱に屋根がついているのが変態的です。
向こう岸もこの通り。
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11/30 13:11
向こう岸もこの通り。
振り向くと一転してシンプルなアーチ橋である新猿橋。
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11/30 13:11
振り向くと一転してシンプルなアーチ橋である新猿橋。
さて今度は猿橋の袂に向かいます。
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11/30 13:12
さて今度は猿橋の袂に向かいます。
前方に紅葉が見えてきました。
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11/30 13:12
前方に紅葉が見えてきました。
階段を登ると右手に大黒屋。
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11/30 13:13
階段を登ると右手に大黒屋。
左手にはきれいな紅葉。
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11/30 13:13
左手にはきれいな紅葉。
綺麗に色付いていました。
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11/30 13:13
綺麗に色付いていました。
橋の右側にも紅葉。
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11/30 13:13
橋の右側にも紅葉。
こちらはまだ赤くなる余地がありそう。
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11/30 13:14
こちらはまだ赤くなる余地がありそう。
右を向くと商店街の入口。
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11/30 13:14
右を向くと商店街の入口。
そこから橋の方を見ると真っ赤な鳥居と社が見えています。
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11/30 13:14
そこから橋の方を見ると真っ赤な鳥居と社が見えています。
山王宮とあります。
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11/30 13:14
山王宮とあります。
こちらが社です。真っ赤です。
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11/30 13:15
こちらが社です。真っ赤です。
猿橋をどうやって架けたかの由来を記した「猿橋記」が彫られています。
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11/30 13:15
猿橋をどうやって架けたかの由来を記した「猿橋記」が彫られています。
ということで、猿橋に到着。
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11/30 13:16
ということで、猿橋に到着。
こちらは現在の橋に架け替えたときの記念碑の模様。
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11/30 13:16
こちらは現在の橋に架け替えたときの記念碑の模様。
明治天皇も行幸された模様。
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11/30 13:16
明治天皇も行幸された模様。
では先に進みます。
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11/30 13:17
では先に進みます。
天気が良いので青空と橋と黄葉が映えます。
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11/30 13:17
天気が良いので青空と橋と黄葉が映えます。
手前が猿橋水路橋、奥には国道20号が通る新猿橋も見えています。
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11/30 13:17
手前が猿橋水路橋、奥には国道20号が通る新猿橋も見えています。
左には旧国道20号だった新猿橋。桂川の川幅がとても狭くなっています。
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11/30 13:18
左には旧国道20号だった新猿橋。桂川の川幅がとても狭くなっています。
紅葉の盛りは1週間後くらいかな?
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11/30 13:19
紅葉の盛りは1週間後くらいかな?
橋を渡ると、
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11/30 13:19
橋を渡ると、
こちら側にも橋の名を記した木柱があります。
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11/30 13:19
こちら側にも橋の名を記した木柱があります。
左にある石段を登ると、
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11/30 13:19
左にある石段を登ると、
松尾芭蕉の歌碑があります。
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11/30 13:19
松尾芭蕉の歌碑があります。
別方向から。
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11/30 13:20
別方向から。
この辺には郡役場もあったとか。
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11/30 13:20
この辺には郡役場もあったとか。
車道まで登ってきました。
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11/30 13:20
車道まで登ってきました。
右折して先に進みます。
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11/30 13:20
右折して先に進みます。
ここからは猿橋を見下ろすことができます。
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11/30 13:21
ここからは猿橋を見下ろすことができます。
紅葉も一緒に見えます。
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11/30 13:22
紅葉も一緒に見えます。
先に進むと前方にも紅葉がありました。
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11/30 13:22
先に進むと前方にも紅葉がありました。
途中、右手から新猿橋が見えます。奥の山は猿橋城山とか天王山とかいう三角点峰です。
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11/30 13:23
途中、右手から新猿橋が見えます。奥の山は猿橋城山とか天王山とかいう三角点峰です。
程なく国道20号に合流します。
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11/30 13:24
程なく国道20号に合流します。
右手には前道志の尾根。左から倉岳山、高畑山が見えています。
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11/30 13:25
右手には前道志の尾根。左から倉岳山、高畑山が見えています。
ここを左に進むと猿橋中に至ります。歩行者は猿橋からすぐ行けるとか。
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ここを左に進むと猿橋中に至ります。歩行者は猿橋からすぐ行けるとか。
その先にお稲荷さん。
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11/30 13:27
その先にお稲荷さん。
さて先に進むと…これは絵ではありません。カーブミラーに尾根が映っているだけなのですが、絶妙に絵画感を醸し出しています。
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11/30 13:27
さて先に進むと…これは絵ではありません。カーブミラーに尾根が映っているだけなのですが、絶妙に絵画感を醸し出しています。
東町バス停を通過。
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11/30 13:29
東町バス停を通過。
この分岐を左に行くと中央道沿いに上がることができます。
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11/30 13:30
この分岐を左に行くと中央道沿いに上がることができます。
左手には砂防ダムがあります。
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11/30 13:30
左手には砂防ダムがあります。
さて、先に進むと、
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11/30 13:32
さて、先に進むと、
コンビニがあります。
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11/30 13:33
コンビニがあります。
宮谷新道バス停を通過。
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11/30 13:33
宮谷新道バス停を通過。
そのすぐ先には桂川ウェルネスパークに向かう分岐があります。大きな多目的公園のようです。
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そのすぐ先には桂川ウェルネスパークに向かう分岐があります。大きな多目的公園のようです。
左から猿橋城山、中央に九鬼山、右には神楽山に教登った御前山。
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11/30 13:35
左から猿橋城山、中央に九鬼山、右には神楽山に教登った御前山。
左に倉岳山、右に高畑山。
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左に倉岳山、右に高畑山。
ここで道路の左右車線が分離します。
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ここで道路の左右車線が分離します。
さらに先に進むと細い分岐。
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11/30 13:39
さらに先に進むと細い分岐。
分岐に入るとさらにもう1つ分岐。
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11/30 13:39
分岐に入るとさらにもう1つ分岐。
左の道の先には、
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11/30 13:40
左の道の先には、
水路があります。八ツ沢発電所施設第3号水路橋だとか。
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水路があります。八ツ沢発電所施設第3号水路橋だとか。
右の道を進むと、
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11/30 13:41
右の道を進むと、
細い道に出ます。旧甲州街道だそうですが…
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11/30 13:42
細い道に出ます。旧甲州街道だそうですが…
良い景色です。
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11/30 13:42
良い景色です。
すぐ先に丁字路。
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すぐ先に丁字路。
紅葉がありました。
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11/30 13:44
紅葉がありました。
右に進むと国道20号に戻ります。
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11/30 13:45
右に進むと国道20号に戻ります。
小向バス停を通過。
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11/30 13:47
小向バス停を通過。
かなり暖かくなってきました。
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11/30 13:50
かなり暖かくなってきました。
横吹団地入口バス停を通過。
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11/30 13:53
横吹団地入口バス停を通過。
バス停の先で左の道を登ります。
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11/30 13:55
バス停の先で左の道を登ります。
すぐ道は平坦になります。
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11/30 13:57
すぐ道は平坦になります。
橋があります。
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11/30 13:59
橋があります。
横吹沢という小さな川を渡ります。
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11/30 13:59
横吹沢という小さな川を渡ります。
その先には…
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11/30 14:00
その先には…
馬頭尊がありました。
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11/30 14:00
馬頭尊がありました。
馬頭尊のそばには、
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11/30 14:00
馬頭尊のそばには、
小さな石の祠も3つほどありました。
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11/30 14:00
小さな石の祠も3つほどありました。
では先に進みます。
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11/30 14:01
では先に進みます。
左手に神社が見えています。後で寄ります。
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11/30 14:03
左手に神社が見えています。後で寄ります。
程なく国道20号に合流。
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11/30 14:03
程なく国道20号に合流。
少し歩くと左に分岐。
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11/30 14:05
少し歩くと左に分岐。
左折すると前方に何か見えます。扇山を背に赤い社が映えます。
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11/30 14:05
左折すると前方に何か見えます。扇山を背に赤い社が映えます。
拝殿の前の社務所?が何とも…
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11/30 14:06
拝殿の前の社務所?が何とも…
拝殿の前まで来ました。
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11/30 14:06
拝殿の前まで来ました。
拝殿の右に小さな祠がいくつかあります。
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11/30 14:07
拝殿の右に小さな祠がいくつかあります。
では戻ります。
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11/30 14:08
では戻ります。
国道20号まで戻ってきました。
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11/30 14:09
国道20号まで戻ってきました。
程なく宿場町らしい町並みが現れます。
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11/30 14:10
程なく宿場町らしい町並みが現れます。
上鳥沢バス停を通過。
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11/30 14:11
上鳥沢バス停を通過。
右を見ると、
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11/30 14:12
右を見ると、
上鳥沢宿問屋場を通過。
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11/30 14:13
上鳥沢宿問屋場を通過。
この鳥沢郵便局前の信号で、
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11/30 14:13
この鳥沢郵便局前の信号で、
右にある細い道に入ると、
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11/30 14:14
右にある細い道に入ると、
紅葉と神社が現れます。
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11/30 14:15
紅葉と神社が現れます。
なかなか立派な紅葉です。
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11/30 14:15
なかなか立派な紅葉です。
境内に入ります。
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11/30 14:16
境内に入ります。
麓ですが良い景色です。左から滝子山、ハマイバ丸、大蔵高丸、黒岳。
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11/30 14:16
麓ですが良い景色です。左から滝子山、ハマイバ丸、大蔵高丸、黒岳。
百蔵山。
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11/30 14:16
百蔵山。
扇山。紅葉が美しい。
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11/30 14:16
扇山。紅葉が美しい。
社は3つあります。
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11/30 14:17
社は3つあります。
右の社は福地権現。
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11/30 14:17
右の社は福地権現。
真ん中の社は大木明神社です。
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11/30 14:17
真ん中の社は大木明神社です。
この小さい社は恵比須大国明神社と蚕影明神社でした。
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11/30 14:18
この小さい社は恵比須大国明神社と蚕影明神社でした。
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11/30 14:19
では戻ります。
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11/30 14:20
では戻ります。
国道20号に戻ると、
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11/30 14:21
国道20号に戻ると、
鳥沢郵便局を通過。
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11/30 14:21
鳥沢郵便局を通過。
鳥沢駅に向かう分岐が見えてきました。
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11/30 14:23
鳥沢駅に向かう分岐が見えてきました。
鳥沢駅前バス停を通過。
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11/30 14:23
鳥沢駅前バス停を通過。
駅に向かって右折すると駅前広場に人が集まっています。
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11/30 14:24
駅に向かって右折すると駅前広場に人が集まっています。
こちらが屋外トイレ。
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11/30 14:24
こちらが屋外トイレ。
駅舎が現れました。
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11/30 14:25
駅舎が現れました。
鳥沢駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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11/30 14:25
鳥沢駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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