おはようございます。”林道谷太郎線終点駐車場”より
今回はお馴染みの大山ですが、少し志向を変えてバリルートで登ってみます
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12/6 7:20
おはようございます。”林道谷太郎線終点駐車場”より
今回はお馴染みの大山ですが、少し志向を変えてバリルートで登ってみます
それでは準備万端、今日も元気にレッツらごー!
序盤は谷太郎沢の左岸と右岸を木橋で渡りながら交互に進んでいきます
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12/6 7:32
それでは準備万端、今日も元気にレッツらごー!
序盤は谷太郎沢の左岸と右岸を木橋で渡りながら交互に進んでいきます
左岸や中州を木橋で渡り、この先の樹林帯から左岸の高巻道に入ります
このルートは踏み跡明瞭、道標、ピンテもあり、しっかり整備されています
(但し、一部踏み跡が分かりづらい箇所があったのでご注意を)
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12/6 7:40
左岸や中州を木橋で渡り、この先の樹林帯から左岸の高巻道に入ります
このルートは踏み跡明瞭、道標、ピンテもあり、しっかり整備されています
(但し、一部踏み跡が分かりづらい箇所があったのでご注意を)
谷太郎沢の左岸歩きから林道を経て”不動尻”に到着
ここはミツマタの一大群生地。今年の3月末に見に来た場所です
ここからミツマタの群生地を登ってお次の経由地”唐沢峠”へ向かいます
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12/6 8:13
谷太郎沢の左岸歩きから林道を経て”不動尻”に到着
ここはミツマタの一大群生地。今年の3月末に見に来た場所です
ここからミツマタの群生地を登ってお次の経由地”唐沢峠”へ向かいます
群生地の中をジグザグに登っていきます。ミツマタはこんな感じでまだ蕾
今年の3月末は最盛期を過ぎていたので、来年はもう少し早く行こうと思う
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12/6 8:20
群生地の中をジグザグに登っていきます。ミツマタはこんな感じでまだ蕾
今年の3月末は最盛期を過ぎていたので、来年はもう少し早く行こうと思う
黄葉は既に終盤でしたが、一部残っているものもありました(これは標高700m前後)
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12/6 8:47
黄葉は既に終盤でしたが、一部残っているものもありました(これは標高700m前後)
ミツマタの群生地からさらに登って”唐沢峠”に到着
ここまで急登でしたが、道は明瞭で特に問題なく歩けました
それではここからネクタイ尾根へ。まずは石尊沢方面へ下降して行きます
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12/6 9:10
ミツマタの群生地からさらに登って”唐沢峠”に到着
ここまで急登でしたが、道は明瞭で特に問題なく歩けました
それではここからネクタイ尾根へ。まずは石尊沢方面へ下降して行きます
唐沢峠から沢の下降点へ続く経路の入口が分かりづらかったのですが、何とか見つけて下降開始。踏み跡は薄いながらも一応ありました
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12/6 9:14
唐沢峠から沢の下降点へ続く経路の入口が分かりづらかったのですが、何とか見つけて下降開始。踏み跡は薄いながらも一応ありました
沢へ下降したら対岸のネクタイ尾根へ取りつきます
しかし、この辺の開けた沢の横断区間が分かりづらかった
GPSで位置を確認しながらゆっくり進みました
6
12/6 9:19
沢へ下降したら対岸のネクタイ尾根へ取りつきます
しかし、この辺の開けた沢の横断区間が分かりづらかった
GPSで位置を確認しながらゆっくり進みました
沢を横断してネクタイ尾根に取りつく手前付近で”ネクタイ”を発見!
道標やピンテの代わりにネクタイがぶら下がっていることからその名が付いたという通称”ネクタイ尾根”
ホントにありましたよ!ちょっとテンションUP(^^)
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12/6 9:21
沢を横断してネクタイ尾根に取りつく手前付近で”ネクタイ”を発見!
道標やピンテの代わりにネクタイがぶら下がっていることからその名が付いたという通称”ネクタイ尾根”
ホントにありましたよ!ちょっとテンションUP(^^)
沢横断から尾根上までの区間が非常に分かりづらく、GPSを見ながら進路を確認し、この先にある尾根上を目指しました
ちなみに数は少ないですが、ネクタイの他に紫テープもありました
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12/6 9:26
沢横断から尾根上までの区間が非常に分かりづらく、GPSを見ながら進路を確認し、この先にある尾根上を目指しました
ちなみに数は少ないですが、ネクタイの他に紫テープもありました
そしてネクタイ尾根(石尊沢左岸尾根)に乗りました
すると、いきなり階段状の道が出てきますがこれはここだけ
この先は北尾根の合流点まで道標なし、踏み跡とテープもほぼ無くなります
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12/6 9:30
そしてネクタイ尾根(石尊沢左岸尾根)に乗りました
すると、いきなり階段状の道が出てきますがこれはここだけ
この先は北尾根の合流点まで道標なし、踏み跡とテープもほぼ無くなります
さてさて前回の箱根に続いてのバリルート。この尾根はどんな感じかなと…
「やっぱりVRだし、多少なりとも藪漕ぎはあるだろう…」と思いきや、元々の植生がこんな感じなので、踏み跡なしでも藪漕ぎはありませんでした(安堵)
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12/6 9:32
さてさて前回の箱根に続いてのバリルート。この尾根はどんな感じかなと…
「やっぱりVRだし、多少なりとも藪漕ぎはあるだろう…」と思いきや、元々の植生がこんな感じなので、踏み跡なしでも藪漕ぎはありませんでした(安堵)
鬱陶しい藪はありませんが、このように痩せ尾根個所は出てきます
しかし、こうなると逆に道迷いをしようにも出来なくなりますね
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12/6 9:35
鬱陶しい藪はありませんが、このように痩せ尾根個所は出てきます
しかし、こうなると逆に道迷いをしようにも出来なくなりますね
上部に行くにつれて見通しの良い樹林帯に。この冬枯れの雰囲気がイイ感じ
ただ、写真では斜度感ありませんが実際はかなりの急登で、さらに段差のないフラットな踏み面が延々と続くので、ふくらはぎが常にストレッチされた状態なので結構足にきます💦
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12/6 9:49
上部に行くにつれて見通しの良い樹林帯に。この冬枯れの雰囲気がイイ感じ
ただ、写真では斜度感ありませんが実際はかなりの急登で、さらに段差のないフラットな踏み面が延々と続くので、ふくらはぎが常にストレッチされた状態なので結構足にきます💦
尾根上をひたすら直登して約40分ほどで北尾根に合流
ここで画面左(南)へ、大山山頂まで北尾根上を一直線に進みます
6
12/6 10:06
尾根上をひたすら直登して約40分ほどで北尾根に合流
ここで画面左(南)へ、大山山頂まで北尾根上を一直線に進みます
北尾根も藪漕ぎ箇所はなし。このまま植林作業用のモノレールに導かれて山頂へ
6
12/6 10:08
北尾根も藪漕ぎ箇所はなし。このまま植林作業用のモノレールに導かれて山頂へ
そして本日お初の富士山がお目見え♪ちゃんと白くなってイイ感じです
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12/6 10:11
そして本日お初の富士山がお目見え♪ちゃんと白くなってイイ感じです
山頂手前の樹林が切れた展望スポットより
今日は冬晴れ。富士山と表丹沢の素晴らしい景色を楽しめました♪
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12/6 10:23
山頂手前の樹林が切れた展望スポットより
今日は冬晴れ。富士山と表丹沢の素晴らしい景色を楽しめました♪
手前の三ノ塔と富士山のツーショット。あの三ノ塔のドッシリとした山容がイイ
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12/6 10:24
手前の三ノ塔と富士山のツーショット。あの三ノ塔のドッシリとした山容がイイ
上部を拡大。この時点でここ(北尾根上)の風速は10m前後
ということは、あの8合目から上あたりは冬富士ならではの爆風なんだろうね
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12/6 10:25
上部を拡大。この時点でここ(北尾根上)の風速は10m前後
ということは、あの8合目から上あたりは冬富士ならではの爆風なんだろうね
少し南に振ると左端には愛鷹山も見える
あの富士山から南へ延びる広大な裾野がいつも目に入ってしまう
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12/6 10:24
少し南に振ると左端には愛鷹山も見える
あの富士山から南へ延びる広大な裾野がいつも目に入ってしまう
こちらは表丹沢方面。左の塔ノ岳から中央には丹沢山周辺の峰々。右端には丹沢三峰
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12/6 10:25
こちらは表丹沢方面。左の塔ノ岳から中央には丹沢山周辺の峰々。右端には丹沢三峰
塔ノ岳をアップ。手前の表尾根上部には木ノ又小屋、山頂には尊仏山荘が見えます
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12/6 10:26
塔ノ岳をアップ。手前の表尾根上部には木ノ又小屋、山頂には尊仏山荘が見えます
こちらは可愛らしい小ピークが連なる丹沢三峰
これから丹沢縦走の適期だし、あの辺も含めて再訪したいところ
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12/6 10:27
こちらは可愛らしい小ピークが連なる丹沢三峰
これから丹沢縦走の適期だし、あの辺も含めて再訪したいところ
今回も最後の関門(あの柵)を乗り越えるためにコレを使わせていただきました
ここを越えれば大山の山頂エリアです(山頂電波塔の裏手に出ます)
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12/6 10:28
今回も最後の関門(あの柵)を乗り越えるためにコレを使わせていただきました
ここを越えれば大山の山頂エリアです(山頂電波塔の裏手に出ます)
そして出発から約3時間ほどで大山山頂に到着です
平日で紅葉の最盛期も過ぎていたためか、混雑もなく快適な山頂でした
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12/6 10:33
そして出発から約3時間ほどで大山山頂に到着です
平日で紅葉の最盛期も過ぎていたためか、混雑もなく快適な山頂でした
いつもの感じで撮っていただきました。ありがとうございました☆
今回は未踏のバリルートからの登頂。ちょっとした達成感がありました
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12/6 10:35
いつもの感じで撮っていただきました。ありがとうございました☆
今回は未踏のバリルートからの登頂。ちょっとした達成感がありました
今日は関東冬晴れの低山ハイク日和。山頂からの景色も最高です
こちらは西湘方面。金波の相模湾、その先には大島も見えます
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12/6 10:45
今日は関東冬晴れの低山ハイク日和。山頂からの景色も最高です
こちらは西湘方面。金波の相模湾、その先には大島も見えます
大島をアップ。海面に浮かぶ船まで見えます
伊豆諸島の山もいつか行きたいと思いつつ、未だに実現できてないな…
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12/6 10:46
大島をアップ。海面に浮かぶ船まで見えます
伊豆諸島の山もいつか行きたいと思いつつ、未だに実現できてないな…
西に振ると箱根の山々も。画面右奥の一番高い山が箱根最高峰の神山と駒ヶ岳
中央にポコポコピークの二子山。前回、激藪漕ぎでクタクタになった白銀山と聖岳は二子山の左あたりだと思う
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12/6 10:48
西に振ると箱根の山々も。画面右奥の一番高い山が箱根最高峰の神山と駒ヶ岳
中央にポコポコピークの二子山。前回、激藪漕ぎでクタクタになった白銀山と聖岳は二子山の左あたりだと思う
山頂のお茶屋さんもやってました。以前ここで戴いた山菜そばが結構美味しかった
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12/6 10:47
山頂のお茶屋さんもやってました。以前ここで戴いた山菜そばが結構美味しかった
先ほどの山頂標だけでなく、こちらには石造りの山頂標もあります
メインの山頂標が激混みで行列の時は、こちらで撮ればほぼ待ち時間なしです
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12/6 10:49
先ほどの山頂標だけでなく、こちらには石造りの山頂標もあります
メインの山頂標が激混みで行列の時は、こちらで撮ればほぼ待ち時間なしです
東〜北東方面には広大な関東平野の遠景が広がっています
これも冬の澄んだ空気でどこまでも見渡せて本当に気持ちが良い♪
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12/6 10:50
東〜北東方面には広大な関東平野の遠景が広がっています
これも冬の澄んだ空気でどこまでも見渡せて本当に気持ちが良い♪
肉眼では見えませんが、超ズームにするとスカイツリーも見えました
もはやコンデジが望遠鏡代わりになってます(^^)
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12/6 10:51
肉眼では見えませんが、超ズームにするとスカイツリーも見えました
もはやコンデジが望遠鏡代わりになってます(^^)
こちらは横浜港〜京浜工業地帯。右寄りの白い塔はつばさ橋の橋脚でしょう
その後方(画面上部)には東京湾を挟んで千葉県側のコンビナートまで見えます
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12/6 10:53
こちらは横浜港〜京浜工業地帯。右寄りの白い塔はつばさ橋の橋脚でしょう
その後方(画面上部)には東京湾を挟んで千葉県側のコンビナートまで見えます
みなとみらい地区にはランドマークタワー。その後にはベイブリッジも
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12/6 10:54
みなとみらい地区にはランドマークタワー。その後にはベイブリッジも
最後は湘南方面。江ノ島とその手前に見える片瀬西浜〜辻堂辺りまでの海岸線が美しい
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12/6 10:56
最後は湘南方面。江ノ島とその手前に見える片瀬西浜〜辻堂辺りまでの海岸線が美しい
山頂で初冬の澄んだ景色を堪能後、下山は雷ノ峰尾根から梅ノ木尾根〜弁天御髪尾根の上部を繋いで行きます
ところで、この”温泉マーク”の付いた道標って初めて見たかも(^^)
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12/6 11:18
山頂で初冬の澄んだ景色を堪能後、下山は雷ノ峰尾根から梅ノ木尾根〜弁天御髪尾根の上部を繋いで行きます
ところで、この”温泉マーク”の付いた道標って初めて見たかも(^^)
不動尻分岐から梅の木尾根分岐までの区間は開けた感じの快適ロード♪
踏み跡明瞭、冬枯れの樹林で見晴らしもそこそこあってホントに気持ちイイ
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12/6 11:28
不動尻分岐から梅の木尾根分岐までの区間は開けた感じの快適ロード♪
踏み跡明瞭、冬枯れの樹林で見晴らしもそこそこあってホントに気持ちイイ
快適ロードを軽快に下って”梅の木尾根分岐”に到着
ここを右へ入り、梅の木尾根を下って行きます
その前にこの少し先にある”矢草ノ頭”へ立ち寄ってみます
6
12/6 11:34
快適ロードを軽快に下って”梅の木尾根分岐”に到着
ここを右へ入り、梅の木尾根を下って行きます
その前にこの少し先にある”矢草ノ頭”へ立ち寄ってみます
先ほどの分岐から1分かからずで”矢草ノ頭”の標識がありました
ここはピークというよりも、尾根上の通過点のような場所でした
6
12/6 11:35
先ほどの分岐から1分かからずで”矢草ノ頭”の標識がありました
ここはピークというよりも、尾根上の通過点のような場所でした
分岐に戻って”梅の木尾根”を下って行きます
この区間は痩せ尾根で両側切れ落ちが続くマイナールート
さらに急傾斜でもあるので、転滑落しないように慎重に下りました
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12/6 11:36
分岐に戻って”梅の木尾根”を下って行きます
この区間は痩せ尾根で両側切れ落ちが続くマイナールート
さらに急傾斜でもあるので、転滑落しないように慎重に下りました
標識類が見当たらなかったのでレコ作成中に分かりましたが、ここが標高778mの”鍵掛”でした。間違えて鍵掛尾根へ入らないように注意します
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12/6 11:55
標識類が見当たらなかったのでレコ作成中に分かりましたが、ここが標高778mの”鍵掛”でした。間違えて鍵掛尾根へ入らないように注意します
ヤセ&両側切れ落ちでマイナー感アリアリの梅の木尾根を下り”大沢分岐”に到着
ここが梅の木尾根と弁天御髪尾根の出合い。ここから”弁天御髪尾根”に入ります
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12/6 12:06
ヤセ&両側切れ落ちでマイナー感アリアリの梅の木尾根を下り”大沢分岐”に到着
ここが梅の木尾根と弁天御髪尾根の出合い。ここから”弁天御髪尾根”に入ります
弁天御髪尾根も上部は梅の木尾根と同様に痩せ尾根&切れ落ちの区間が続きます
ただ、この先の”見晴広場B”まで小アップダウンが続き標高はあまり下がりません
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12/6 12:13
弁天御髪尾根も上部は梅の木尾根と同様に痩せ尾根&切れ落ちの区間が続きます
ただ、この先の”見晴広場B”まで小アップダウンが続き標高はあまり下がりません
弁天御髪尾根の道中で見事な色づきの紅葉に出会う
やっぱりこの手のモノは、光のあたり具合いで見栄えが全然違ってきますね
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12/6 12:24
弁天御髪尾根の道中で見事な色づきの紅葉に出会う
やっぱりこの手のモノは、光のあたり具合いで見栄えが全然違ってきますね
そしてここが弁天御髪尾根上にある”見晴広場A”
確かに開けた雰囲気はあるが、正直そこまで見晴らしの良い広場ではない感じ
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12/6 12:36
そしてここが弁天御髪尾根上にある”見晴広場A”
確かに開けた雰囲気はあるが、正直そこまで見晴らしの良い広場ではない感じ
先ほどの木彫りの山頂標とは別にこちらの標識もありました
6
12/6 12:36
先ほどの木彫りの山頂標とは別にこちらの標識もありました
一応、広場の少し先で樹間からの展望がありました
江ノ島も見えたので良しとしましょう
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12/6 12:39
一応、広場の少し先で樹間からの展望がありました
江ノ島も見えたので良しとしましょう
見晴広場AからBへ向かう途中で武甲山のようなお山を発見
いゃ〜なんか凄い削ってるし…(もしかして、かつては右下の施設あたりまで尾根があったのか?)
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12/6 12:42
見晴広場AからBへ向かう途中で武甲山のようなお山を発見
いゃ〜なんか凄い削ってるし…(もしかして、かつては右下の施設あたりまで尾根があったのか?)
そしてこちらが”見晴広場B”。先ほどのAから7分ほどでした
ここで弁天御髪尾根を外れて鐘ヶ岳方面(北)へ向かいます
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12/6 12:45
そしてこちらが”見晴広場B”。先ほどのAから7分ほどでした
ここで弁天御髪尾根を外れて鐘ヶ岳方面(北)へ向かいます
正面に鐘ヶ嶽をチラ見しながら山ノ神峠(山ノ神分岐)へ
その後、不動尻山の神峠分岐から林道を経て谷太郎沢で終点駐車場へ戻ります
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12/6 13:01
正面に鐘ヶ嶽をチラ見しながら山ノ神峠(山ノ神分岐)へ
その後、不動尻山の神峠分岐から林道を経て谷太郎沢で終点駐車場へ戻ります
山ノ神峠(山ノ神分岐)の手前は谷底へ急激に下る区間。踏み跡はついているものの、急傾斜で一部キレ気味の箇所もあるのでご注意を
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12/6 13:05
山ノ神峠(山ノ神分岐)の手前は谷底へ急激に下る区間。踏み跡はついているものの、急傾斜で一部キレ気味の箇所もあるのでご注意を
で、こちらが山ノ神峠(山ノ神分岐)にある道標
というか、道標に”お肌スベスベの湯”とかって書くのかいっ!?(笑)
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12/6 13:08
で、こちらが山ノ神峠(山ノ神分岐)にある道標
というか、道標に”お肌スベスベの湯”とかって書くのかいっ!?(笑)
山ノ神峠から不動尻山の神峠分岐に到着。ここから林道歩きで谷太郎分岐へ
で、林道との出合いにこんな標識が。山には色んなタイプの標識がありますね
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12/6 13:20
山ノ神峠から不動尻山の神峠分岐に到着。ここから林道歩きで谷太郎分岐へ
で、林道との出合いにこんな標識が。山には色んなタイプの標識がありますね
谷太郎分岐から終点駐車場までは行きと同じ道(谷太郎沢の左岸)で戻ります
その途中にある人工名瀑も中々の見応えでしたよ
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12/6 13:42
谷太郎分岐から終点駐車場までは行きと同じ道(谷太郎沢の左岸)で戻ります
その途中にある人工名瀑も中々の見応えでしたよ
左岸の高巻きが終ると左岸・中州・右岸を渡りながら進みます
木橋もしっかり架けられていたので問題なく歩けました
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12/6 13:54
左岸の高巻きが終ると左岸・中州・右岸を渡りながら進みます
木橋もしっかり架けられていたので問題なく歩けました
谷太郎沢を振り返る。この区間は沢の音と雰囲気が非常に心地よかった
また歩きたいと思える良いルートでした
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12/6 13:58
谷太郎沢を振り返る。この区間は沢の音と雰囲気が非常に心地よかった
また歩きたいと思える良いルートでした
そして今日も無事に帰還。前回の箱根に続いて今回もバリルートがありましたが、面倒な藪漕ぎもなく、清々しい冬晴れの低山ハイクを満喫できた良い一日でした
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12/6 14:04
そして今日も無事に帰還。前回の箱根に続いて今回もバリルートがありましたが、面倒な藪漕ぎもなく、清々しい冬晴れの低山ハイクを満喫できた良い一日でした
ヤマビルも冬眠して 落葉して尾根筋からの眺望が良く この時期の丹沢好きです。
丹沢大山ネクタイ尾根は未踏なのでレコ参考になります。
レコありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
このところすっかり冷え込んで丹沢・大山の適期になりましたね。
この時期の低山ハイクは関東の冬晴れもあってホントに気持ち良いです。
ぜひぜひネクタイ尾根行ってみてください。コメントありがとうございました。
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