妙義の散歩 金鶏橋から反時計回りに周回

2024年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 02:16
• 距離: 4.7km
• 登り: 654m
• 下り: 654m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:58
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:11

距離 4.7km 登り 654m 下り 654m

13:37 金鶏橋
13:43 13:44 大人場
14:03 四阿
14:45 14:49 天狗の評定
14:55 15:01 妙義山第四石門
15:15 名勝石門群登山道
15:21 15:22 一本杉
15:39 大人場
15:46 15:47 金鶏橋
15:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金鶏橋に駐車

コース状況／危険箇所等

・落ち葉が堆積している場所はルートが隠れてで滑りやすい。
・その他特に問題なし

写真

12/8 13:34

金鶏橋駐車場から登山開始

12/8 13:37

立派な登山口です。

12/8 13:39

ここから左へも昔ルートがあったという。

12/8 13:43

大人場に到着

12/8 13:44

右に登ります。

12/8 13:48

落ち葉の堆積した滑りやすい上り

12/8 13:52

ここいらは歩きやすい。

12/8 14:03

中間道に達しました。

12/8 14:03

そして左折、中間道を進む

12/8 14:04

比較的良好な道です。

12/8 14:04

そして鉄階段

12/8 14:12

尾根に乗り上げます。

12/8 14:13

（振り返っています）
下りの人は暴走に注意。

12/8 14:13

か細いトラバース道が続く。

12/8 14:14

右ですが、、、

12/8 14:14

左に行くと

12/8 14:15

展望あり

12/8 14:21

この先で

12/8 14:23

鉄階段の連続

12/8 14:25

（振り返っています）
登ってきた鉄階段。

12/8 14:25

岩庇下を進む

12/8 14:26

岩庇下はさほど低くない。

12/8 14:27

岩庇下を進む

12/8 14:28

普通の道になりました。

12/8 14:33

この辺りが最期の上りかな？

12/8 14:40

エスケープルート分岐です。

12/8 14:41

大砲岩分岐

12/8 14:42

大砲岩に行って見たいというので行って見ます。

12/8 14:43

鎖のトラバース

12/8 14:44

鎖の直登で

12/8 14:47

天狗の評定手前で引き返す。

12/8 14:47

白雲山

12/8 14:53

分岐から

12/8 14:55

第四石門へ

12/8 14:57

第四石門から見晴らし台が見晴らせます。

12/8 14:57

看板の通り

12/8 14:58

あずま屋跡。
学生時代にバーベキュしました。今考えるとおそロシア。

12/8 14:58

第四石門から大砲岩

12/8 15:02

下りは石門を経由しません。

12/8 15:05

相変わらず刺激的な岩。

12/8 15:08

石門ルートから別れて

12/8 15:12

石門ルートと合流

12/8 15:15

石門入口に降りてきました。

12/8 15:20

車道の上斜面に石仏
今まで気付かなかった。

12/8 15:20

ここより七曲峠へ

12/8 15:21

別荘の前を通り一本杉へ

12/8 15:21

筆頭岩の展望

12/8 15:22

七曲峠のデカイ灯籠

12/8 15:22

峠から下ります。

12/8 15:25

七曲見晴らしは立入禁止となっています。
何かいろいろとあったと聞きますが。。。

12/8 15:26

下り一辺倒です。

12/8 15:33

木段もあります。

12/8 15:35

この看板は

12/8 15:34

見晴らしあり。

12/8 15:38

沢沿いになりました。

12/8 15:39

大人場に着きました。

12/8 15:44

この石碑
七曲峠を経て石門に至る。

12/8 15:44

12/8 15:44

大黒滝を経て石門に至る

12/8 15:47

下山しました。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamadanuki

・午前に急に仕事が入ってしまい、この時間の登山開始、少々予定を短縮しました。
ちょっと急ぎ気味で登山開始。
・紅葉は既に終わり冬枯れが到来、今日はさほど寒くなく風も強くない。落ち葉で堆積したルートをたどり、時々落ち葉をラッセルする。
・今回、迂闊にもホッキリ入口を見落としてしまいました。真っ直ぐ前を見過ぎたのでしょう。
・何とか16時前に下山できました。