国見山・八天岳・隠居岳

2015年11月05日(木) [日帰り]

• GPS: 07:47
• 距離: 16.9km
• 登り: 800m
• 下り: 800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:44

6:49 栗ノ木峠
7:37 7:55 国見山
8:35 8:35 栗ノ木峠
9:16 9:28 八天岳
10:01 10:01 オサイ峠
11:24 12:00 隠居岳
13:18 13:18 オサイ観音・オサイ峠
13:58 13:58 八天岳
14:33 栗ノ木峠・駐車場所

06:49 駐車場所（栗ノ木峠）
07:26 車道出合い（残念坂登り口）
07:37 国見山山頂 07:55
08:35 栗ノ木峠
08:41 稜線へ
08:57 車道（砲台道）出合い
09:16 八天岳山頂 09:28
10:01 オサイ峠（オサエ越）・オサイ観音
10:40 車道（市道）出合い
10:50 隠居岳登山口（宇土越）・宇戸口橋
11:24 隠居岳山頂 12:00
12:27 隠居岳登山口・宇戸口橋
12:54 車道終点
13:10 作業道横断
13:15 林道横断
13:18 オサイ観音・オサイ峠
13:58 八天岳山頂
14:16 稜線ルート出合い
14:25 国道498号出合い
14:33 栗木観世音菩薩・駐車場所

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道498号栗ノ木峠の路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

踏み跡は明瞭であるが栗ノ木峠から八天岳の稜線部分で一部薄い所がある。しかしビニールテープが巻いてあり迷う所はなし。
特に危険な所もなし。

登山ポストは見当たらず
トイレは残念坂登り口にあるのみ

その他周辺情報

国道498号は国見トンネルの佐賀県側から栗ノ木峠まで廃止されており通行不可（徒歩は可能かも？）

写真

11/5 6:49

駐車場所
国道498号栗ノ木峠

11/5 6:50

左の建屋は水汲み場

11/5 14:44

湧水の桶

11/5 6:50

登山口

11/5 7:00

11/5 7:15

11/5 7:26

車道出合い

11/5 7:27

残念坂登り口
汲み取り式のトイレ

11/5 7:37

国見山山頂

11/5 7:39

東側を見る

11/5 7:39

南側を見る

11/5 7:40

西側を見る

11/5 7:40

北側を見る

11/5 7:42

栗ノ木峠から歩いた稜線

11/5 7:46

虚空蔵山と多良岳山系そして雲仙岳を見る

11/5 7:55

三角点

11/5 8:35

栗ノ木峠

11/5 8:36

11/5 8:41

11/5 8:42

稜線へ

11/5 8:43

11/5 8:57

車道（砲台道）出合い

11/5 8:58

11/5 9:15

11/5 9:16

八天岳山頂
三角点は確認できず

11/5 9:28

11/5 13:58

11/5 9:29

アンテナ群はDEURASの施設か？
アンテナの数を見ると気分が高揚する

11/5 9:34

11/5 9:47

11/5 10:00

11/5 10:01

オサイ峠（オサエ越）

11/5 10:03

11/5 10:05

11/5 10:15

11/5 10:31

11/5 10:40

車道（市道）出合い

11/5 10:45

11/5 10:47

県道出合い

11/5 10:49

水のみ場
里美トンネルの影響か全く水の気配なし

11/5 10:50

隠居岳登山口
宇戸口橋（宇戸越）

11/5 11:00

11/5 11:24

隠居岳山頂

11/5 11:25

東側を見る

11/5 11:26

南側を見る

11/5 11:27

西側を見る

11/5 11:27

北側を見る

11/5 12:00

三角点

11/5 12:27

隠居岳登山口

11/5 12:36

11/5 12:46

11/5 12:54

車道終点

11/5 13:00

11/5 13:10

作業道横断

11/5 13:15

林道横断

11/5 13:18

オサイ観音・オサイ峠
オサイ観音に道中の無事をお願いし“合掌礼拝”

11/5 13:55

八天岳

11/5 13:56

東側を見る

11/5 13:56

南側を見る

11/5 13:57

西側を見る

11/5 13:57

北側を見る

11/5 14:16

稜線ルート出合い

11/5 14:25

国道498号出合い

11/5 14:33

駐車場所

11/5 14:33

栗木観世音菩薩に今日の山歩きの無事を報告してお礼を述べ“合掌礼拝”

撮影機器：

IXY DIGITAL 920 IS CANON

D5100 ニコン

Xperia Z1 f SO-02F SONY

EXILIM EX-M1 カシオ

感想

zoukibayashi

隠居岳を除き緩やかな登り下りの繰り返しだが距離が長く疲れた。
少し暑いくらいだったが天気もよくいい山遊びをした。