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Yamareco

記録ID: 7605182
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

2/6(下見編)横山峠から舎羅林山・小僧谷コース

2024年12月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:49
距離
6.1km
登り
296m
下り
267m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:50
休憩
0:00
合計
2:50
距離 6.1km 登り 296m 下り 267m
10:00
105
スタート地点(餃子の王将多田店駐車場)
11:45
65
12:50
ゴール地点(岡本寺)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
能勢電鉄 多田駅
コース状況/
危険箇所等
一部を除き足元は安定していますが、コースの脇には今にも倒れそうな立ち枯れの木が点々とあります。寄りかかったりしないようまた、強風時など倒れてくる可能性もありますので常に周囲に注意して歩きましょう。最近の低山は何処も同じような状況ですが・・・
小僧谷への下山路は途中、急坂で乾いた土の上に落ち葉が積もり滑りやすくなっています。この区間だけ要注意です。
多田駅から真っ直ぐ、王将多田店の駐車場の端から出発
2024年12月18日 10:01撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:01
多田駅から真っ直ぐ、王将多田店の駐車場の端から出発
猪名川河川堤防上を進みます
2024年12月18日 10:03撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:03
猪名川河川堤防上を進みます
wecars(ウイ・カーズ)の前を進むと交差点の向こうに
2024年12月18日 10:10撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:10
wecars(ウイ・カーズ)の前を進むと交差点の向こうに
銀橋の親柱
2024年12月18日 10:14撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:14
銀橋の親柱
今のこんにゃく橋と変わらないかも?
2024年12月18日 10:14撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:14
今のこんにゃく橋と変わらないかも?
国道173号線沿いに坂を上ると
2024年12月18日 10:17撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:17
国道173号線沿いに坂を上ると
猪名川を渡る能勢電鉄の列車が!
2024年12月18日 10:20撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:20
猪名川を渡る能勢電鉄の列車が!
住宅地への脇道に入り
2024年12月18日 10:21撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:21
住宅地への脇道に入り
急坂を下り
2024年12月18日 10:22撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:22
急坂を下り
再び上り坂になり
2024年12月18日 10:25撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:25
再び上り坂になり
旧能勢街道の難所のひとつ、横山峠です。ここを右へ
2024年12月18日 10:27撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:27
旧能勢街道の難所のひとつ、横山峠です。ここを右へ
尾根道をまっすぐ
2024年12月18日 10:30撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:30
尾根道をまっすぐ
突き当りの霊園入口脇から
2024年12月18日 10:33撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:33
突き当りの霊園入口脇から
住宅地へ出ます。
2024年12月18日 10:33撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:33
住宅地へ出ます。
少し上るとこれから登る舎羅林山の山容が拝めますよ〜
2024年12月18日 10:36撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:36
少し上るとこれから登る舎羅林山の山容が拝めますよ〜
再び下って
2024年12月18日 10:36撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:36
再び下って
吉田街道を横断。ここを左へ下れば鼓滝駅へ思いっきりショートカットできます。
2024年12月18日 10:40撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:40
吉田街道を横断。ここを左へ下れば鼓滝駅へ思いっきりショートカットできます。
さらに住宅地へ入り
2024年12月18日 10:45撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:45
さらに住宅地へ入り
やや道なりに進み
2024年12月18日 10:51撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:51
やや道なりに進み
ここから舎羅林山に取り付きます
2024年12月18日 10:54撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:54
ここから舎羅林山に取り付きます
2024年12月18日 10:56撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:56
いい感じの山道です。
2024年12月18日 10:57撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 10:57
いい感じの山道です。
尾根に乗ったこのあたりは休憩に絶好ですよ!
2024年12月18日 11:00撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:00
尾根に乗ったこのあたりは休憩に絶好ですよ!
土橋のような細い尾根道
2024年12月18日 11:03撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:03
土橋のような細い尾根道
ジグザグに上ると
2024年12月18日 11:04撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:04
ジグザグに上ると
別の尾根が見えます。
2024年12月18日 11:05撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:05
別の尾根が見えます。
尾根上に分岐。ここを右へ下れば道なりに吉田街道へ戻れます。まだまだ先は長いので無理は禁物です。
2024年12月18日 11:06撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:06
尾根上に分岐。ここを右へ下れば道なりに吉田街道へ戻れます。まだまだ先は長いので無理は禁物です。
尾根道を進むと架空送電線鉄塔「山下線32番」
2024年12月18日 11:09撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:09
尾根道を進むと架空送電線鉄塔「山下線32番」
西側の視界が一気に開けました!
2024年12月18日 11:10撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:10
西側の視界が一気に開けました!
倒木が!
2024年12月18日 11:12撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:12
倒木が!
所々ありますが通行に支障はなさそうです。
2024年12月18日 11:14撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:14
所々ありますが通行に支障はなさそうです。
伏尾台からの道と合流。ここまでで「もうアカン!」という人は伏尾台へ下って阪急バスで池田方面へ戻ることが出来ます。
2024年12月18日 11:18撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:18
伏尾台からの道と合流。ここまでで「もうアカン!」という人は伏尾台へ下って阪急バスで池田方面へ戻ることが出来ます。
コースを進むと直ぐに集められたお地蔵様。
2024年12月18日 11:19撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:19
コースを進むと直ぐに集められたお地蔵様。
霊園(東多田しゃらりんの森経由)へ下る道がありますが足元が荒れているので疲れている方には不向きです。
2024年12月18日 11:19撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:19
霊園(東多田しゃらりんの森経由)へ下る道がありますが足元が荒れているので疲れている方には不向きです。
さらに上って
2024年12月18日 11:24撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:24
さらに上って
五社大神への分岐を過ぎ
2024年12月18日 11:25撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:25
五社大神への分岐を過ぎ
山頂への最初の分岐もスルー
2024年12月18日 11:27撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:27
山頂への最初の分岐もスルー
これは・・・鹿の角研ぎでしょうか
2024年12月18日 11:31撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:31
これは・・・鹿の角研ぎでしょうか
山頂への二つ目の分岐、ミニケルンのある三叉路を右へ
2024年12月18日 11:34撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:34
山頂への二つ目の分岐、ミニケルンのある三叉路を右へ
10分ほど上ると尾根に道標
2024年12月18日 11:44撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:44
10分ほど上ると尾根に道標
そして山頂に到着!三等三角点 舎刺利山(しゃしりやま)264.35 明治36年5月に設置されています。日露戦争勃発の前年。
2024年12月18日 11:44撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:44
そして山頂に到着!三等三角点 舎刺利山(しゃしりやま)264.35 明治36年5月に設置されています。日露戦争勃発の前年。
軽くランチ後は下山しますが時期的に落ち葉のじゅうたんを歩くことが出来ました。
2024年12月18日 11:51撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:51
軽くランチ後は下山しますが時期的に落ち葉のじゅうたんを歩くことが出来ました。
山下線37番鉄塔を通り抜けると
2024年12月18日 11:52撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:52
山下線37番鉄塔を通り抜けると
展望の岩場いつ来ても爽快ですね!
2024年12月18日 11:56撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 11:56
展望の岩場いつ来ても爽快ですね!
さらに西側の尾根を下ると
2024年12月18日 12:00撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:00
さらに西側の尾根を下ると
スペイン坂と岡本寺(こうほんじ)との分岐の広場
2024年12月18日 12:02撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:02
スペイン坂と岡本寺(こうほんじ)との分岐の広場
ケルンが目印の広場から岡本寺を目指して下りましょう!
2024年12月18日 12:03撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:03
ケルンが目印の広場から岡本寺を目指して下りましょう!
序盤は舎羅林山名物?シダの道。
2024年12月18日 12:04撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:04
序盤は舎羅林山名物?シダの道。
その後は落ち葉の積もった急な下りがしばらく続きます。スリップ転倒要注意です!
2024年12月18日 12:07撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:07
その後は落ち葉の積もった急な下りがしばらく続きます。スリップ転倒要注意です!
白いメッシュのパーテーションで左へ曲がり谷へ下ると木製のテーブルセット。
2024年12月18日 12:21撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:21
白いメッシュのパーテーションで左へ曲がり谷へ下ると木製のテーブルセット。
この谷は小僧谷で岡本寺ゆかりの谷でしょうか?
2024年12月18日 12:24撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:24
この谷は小僧谷で岡本寺ゆかりの谷でしょうか?
お寺の有志の方々が整備されているように聞いています
2024年12月18日 12:24撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:24
お寺の有志の方々が整備されているように聞いています
手製の橋ですが助かります。
2024年12月18日 12:25撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:25
手製の橋ですが助かります。
秘密基地のような・・・
2024年12月18日 12:27撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:27
秘密基地のような・・・
不思議な回廊?
2024年12月18日 12:30撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:30
不思議な回廊?
素人が作ったとは思えません。
2024年12月18日 12:32撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:32
素人が作ったとは思えません。
開催当日の昼食ポイントはこの向こう
2024年12月18日 12:33撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:33
開催当日の昼食ポイントはこの向こう
テーブルセット完備です!
2024年12月18日 12:42撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:42
テーブルセット完備です!
橋を渡る際はご注意ください。
2024年12月18日 12:43撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:43
橋を渡る際はご注意ください。
岡本(こうほんじ)寺の駐車場を通り抜けて
2024年12月18日 12:46撮影 by  SC-41A, samsung
12/18 12:46
岡本(こうほんじ)寺の駐車場を通り抜けて
ゴールは山門前、この看板付近です。
ゴールは山門前、この看板付近です。
撮影機器:

感想

のせでんハイキングではお馴染みの舎羅林山。上りルートは山道がいちばん長いコースで山歩き初心者には最適です。下りルートは少し難度が上がりますが下りは上り以上にゆっくりと慎重にという山歩きの原則に則って歩けば大丈夫かと思います。

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