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Yamareco

記録ID: 7626940
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

大山↑↓大山ケーブル駅(時計回り)

2024年12月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
10.1km
登り
1,172m
下り
1,169m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
1:27
合計
5:31
距離 10.1km 登り 1,172m 下り 1,169m
7:12
6
7:18
7:22
39
8:01
8:10
31
8:41
8:42
9
8:51
8:52
5
8:57
8
9:05
9:06
11
9:17
9:55
13
10:08
43
10:51
10:52
18
11:13
11:37
26
12:03
12:08
13
12:21
12:22
8
12:30
4
12:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営第二駐車場(インフォメーションセンター)に近い1日900円の阿夫利第一駐車場を利用。
もっと下の1日500円駐車場を考えていたが、正月料金1日1800円の表示に恐れおののく。
コース状況/
危険箇所等
整備も休憩施設もばっちり。
その他周辺情報 山頂トイレは、冬季凍結のため使用不可。
頂上の御朱印は下社でその旨を伝えると書いて頂ける。
日の出を駐車場で迎える。
今日は楽しい観光登山にしよう。
2024年12月27日 07:03撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 7:03
日の出を駐車場で迎える。
今日は楽しい観光登山にしよう。
こま参道を歩く。
店を眺めながら歩くのは楽しい。
2024年12月27日 07:08撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 7:08
こま参道を歩く。
店を眺めながら歩くのは楽しい。
ケーブル駅までも階段が続くので、歩き慣れていない人は疲れるかもね。
2024年12月27日 07:16撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 7:16
ケーブル駅までも階段が続くので、歩き慣れていない人は疲れるかもね。
さて、男坂と女坂の分岐。
きついと言われる男坂で登り、緩やかと言われる女坂で下ることにする。
2024年12月27日 07:19撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 7:19
さて、男坂と女坂の分岐。
きついと言われる男坂で登り、緩やかと言われる女坂で下ることにする。
なかなか急そうだ。
踏代が狭いため慎重にのぼる。
2024年12月27日 07:20撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 7:20
なかなか急そうだ。
踏代が狭いため慎重にのぼる。
長い階段。
慎重に登る。
2024年12月27日 07:24撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 7:24
長い階段。
慎重に登る。
お、緩やかになったかな?
2024年12月27日 07:28撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 7:28
お、緩やかになったかな?
気のせいだった。
2024年12月27日 07:30撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 7:30
気のせいだった。
参拝するふりして休憩。
2024年12月27日 07:46撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 7:46
参拝するふりして休憩。
下社の下部、売店前に着きました。
2024年12月27日 07:51撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 7:51
下社の下部、売店前に着きました。
猛獣が飼われている。
2024年12月27日 07:51撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 7:51
猛獣が飼われている。
正月の茅の輪くぐりが用意されています。
2024年12月27日 08:01撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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12/27 8:01
正月の茅の輪くぐりが用意されています。
うーん、大山の名水がどこかわからなかった。
水筒に水なし、ポットに300ml程度だけど何とかなるだろう。
100円奉納してセルフお清めして神域に入ります。
2024年12月27日 08:06撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 8:06
うーん、大山の名水がどこかわからなかった。
水筒に水なし、ポットに300ml程度だけど何とかなるだろう。
100円奉納してセルフお清めして神域に入ります。
登山道らしくなってきた,
2024年12月27日 08:10撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 8:10
登山道らしくなってきた,
ゆるふわな登山を想定していたけど、ゆるふわじゃないじゃないか。
2024年12月27日 08:19撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 8:19
ゆるふわな登山を想定していたけど、ゆるふわじゃないじゃないか。
ほほぅ。
この天狗多分あほやな。
いや、やんごとなき理由があったかも。
2024年12月27日 08:39撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 8:39
ほほぅ。
この天狗多分あほやな。
いや、やんごとなき理由があったかも。
少なくとも私の低い鼻ではこうもいくまい。
2024年12月27日 08:40撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 8:40
少なくとも私の低い鼻ではこうもいくまい。
そろそろ山頂の予感!
2024年12月27日 08:43撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 8:43
そろそろ山頂の予感!
安定の予感外し!
まだまだありそう。
2024年12月27日 08:48撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 8:48
安定の予感外し!
まだまだありそう。
富士山が見えました。
2024年12月27日 08:51撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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12/27 8:51
富士山が見えました。
富士見って関西圏では見えないあるあるだけど、さすが神奈川。
2024年12月27日 08:52撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 8:52
富士見って関西圏では見えないあるあるだけど、さすが神奈川。
今度こそ山頂の予感。
2024年12月27日 09:12撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 9:12
今度こそ山頂の予感。
から2分歩いて山頂が見える。
2024年12月27日 09:14撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 9:14
から2分歩いて山頂が見える。
ここを登ると山頂。
2024年12月27日 09:15撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 9:15
ここを登ると山頂。
おっと、略図あり。
富士山が見える所に先に向かおう。
2024年12月27日 09:16撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 9:16
おっと、略図あり。
富士山が見える所に先に向かおう。
奥の院は今日は閉じていますね。
2024年12月27日 09:17撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 9:17
奥の院は今日は閉じていますね。
左端に富士山、中央に昨日行った丹沢の山々が並んでいます。
向こうから大山見えていたんだろうな。
2024年12月27日 09:20撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
12/27 9:20
左端に富士山、中央に昨日行った丹沢の山々が並んでいます。
向こうから大山見えていたんだろうな。
関東の平野部が見渡せます。
地理感がないのが残念。
2024年12月27日 09:22撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 9:22
関東の平野部が見渡せます。
地理感がないのが残念。
さて改めて。
大山山頂到着!
登拝が叶いました。
2024年12月27日 09:26撮影 by  moto g53y 5G, motorola
3
12/27 9:26
さて改めて。
大山山頂到着!
登拝が叶いました。
お魚は、下山に向けて気をピチッと引き締めた。
2024年12月27日 09:27撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 9:27
お魚は、下山に向けて気をピチッと引き締めた。
二日前に家で沸かしてきた水を沸かし直してコーヒー。
2024年12月27日 09:31撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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12/27 9:31
二日前に家で沸かしてきた水を沸かし直してコーヒー。
おやつは北海道の五勝手屋羊羹。
ひもを使ってこう食べるのが作法。
2024年12月27日 09:37撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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12/27 9:37
おやつは北海道の五勝手屋羊羹。
ひもを使ってこう食べるのが作法。
さて下山しましょう。
2024年12月27日 09:51撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 9:51
さて下山しましょう。
頂上本社を振り返る。
2024年12月27日 09:52撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 9:52
頂上本社を振り返る。
下山途中にもベンチあり。
険しいながらいい道です。
2024年12月27日 10:27撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 10:27
下山途中にもベンチあり。
険しいながらいい道です。
本日唯一の鎖場。
注意して進みましょう。
2024年12月27日 10:36撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 10:36
本日唯一の鎖場。
注意して進みましょう。
見晴台に到着。
たくさんの登山客がお弁当を出して楽しまれていました。
2024年12月27日 10:50撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 10:50
見晴台に到着。
たくさんの登山客がお弁当を出して楽しまれていました。
大山を振り返る。
2024年12月27日 10:50撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
12/27 10:50
大山を振り返る。
下社に向けて水平移動。
滑落防止でワイヤー柵が設置済み。
2024年12月27日 10:55撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 10:55
下社に向けて水平移動。
滑落防止でワイヤー柵が設置済み。
崩落した所はばっちり処置済み。
2024年12月27日 10:59撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 10:59
崩落した所はばっちり処置済み。
三重滝。
残念ながらほぼ水量なし。
2024年12月27日 11:10撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 11:10
三重滝。
残念ながらほぼ水量なし。
下社に到着。
ここに名水があったのか!!
2024年12月27日 11:19撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 11:19
下社に到着。
ここに名水があったのか!!
中に入り、龍の口から名水をいただきます。
帰ってからコーヒーをいただこう。
2024年12月27日 11:20撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 11:20
中に入り、龍の口から名水をいただきます。
帰ってからコーヒーをいただこう。
売店でムラムラして団子を食べる。
ヨモギ、米粉、カボチャから選べ、トッピングも味噌、餡、あとなんだっけ?から選べる。
お皿を見て、最後を思い出しつつ悲しい気持ちで団子を食べる。
2024年12月27日 11:43撮影 by  moto g53y 5G, motorola
3
12/27 11:43
売店でムラムラして団子を食べる。
ヨモギ、米粉、カボチャから選べ、トッピングも味噌、餡、あとなんだっけ?から選べる。
お皿を見て、最後を思い出しつつ悲しい気持ちで団子を食べる。
売店外観。
ルーメソの謎をそのままに帰ることが心残りだ。
(答えは分かっているw)
2024年12月27日 11:48撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 11:48
売店外観。
ルーメソの謎をそのままに帰ることが心残りだ。
(答えは分かっているw)
帰路は女坂を使います。
2024年12月27日 11:51撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 11:51
帰路は女坂を使います。
いきなり急な階段を下ります。
女坂のどこが緩やかなんだよ。
2024年12月27日 11:53撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 11:53
いきなり急な階段を下ります。
女坂のどこが緩やかなんだよ。
男坂から見られなかったケーブル線路。
2024年12月27日 11:57撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 11:57
男坂から見られなかったケーブル線路。
かわらけ投げにチャレンジ!
一投目全く届かず!
二投目ろくに届かず!
2024年12月27日 12:06撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 12:06
かわらけ投げにチャレンジ!
一投目全く届かず!
二投目ろくに届かず!
見事な装飾ですね。
2024年12月27日 12:08撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
12/27 12:08
見事な装飾ですね。
紅葉の時期は壮観でしょうね。
2024年12月27日 12:10撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
12/27 12:10
紅葉の時期は壮観でしょうね。
女坂分岐に戻ってきました。
売店の巨大団子が胃袋を占めているので、このままこま参道を戻ります。
2024年12月27日 12:21撮影 by  moto g53y 5G, motorola
12/27 12:21
女坂分岐に戻ってきました。
売店の巨大団子が胃袋を占めているので、このままこま参道を戻ります。
撮影機器:

感想

丹沢周辺で気になっていた大山をピックアップ。
山頂に阿夫利神社本社があり、登拝が出来る人気のお山なので、かなり楽しみ。
前日は清川村の温泉を使って車中泊、朝7時より登山を開始した。

まずはこま参道を歩き、左右に並ぶ商店のお品書きに目を通しつつ進む。
ほほぅ、豆腐懐石か、と舐めるように見ていると、今日はお休みだと店主に言われ、改めて周囲の店を見ていると本日休業の札が目に付く。

とりあえず大山に登って、そこから考えよう。

こま参道を過ぎると、男坂と女坂にわかれる。
作戦的には急な男坂を登りに、緩い女坂を下りに使うというもの。
急だとはいえ、坂自体の標高差は200mだし、まぁなんとかいけるだろう。
男坂の階段は、蹴上が高く踏代が狭いため、ちょっと緊張感を持って登る。
うーん、思ったよりきついじゃないか。
途中で道を譲られ、休むことが出来ないというデススパイラルを3連続で味わいつつ、阿夫利神社下社に到着。

このあたりに名水があるらしいので、その名水を沸かし山頂でコーヒーを飲んだり、行動中の給水に使おうと思っていたが見つからない。
水筒の水はゼロ、ポットの中には家で沸かし持参したぬるい水のようなものが推定300ml程度あるだけだが、まぁこの季節だし何とかなるだろう。
仕方なく、セルフお祓いを済ませて、神域に入っていく。
ルート的には下社から見て時計回りとなる。

神域に入ると登山道らしくなってくる。
手を使うまでもないが岩場も多く険しくなってくる。
・・・ゆるふわ登山を想像していたが、結構厳しいじゃないか。

大山山頂に到着すると、登山客でなかなか賑わっている。
案内表示に示すとおりに富士山の見えるスポットに行くと、昨日行った丹沢の山々を見渡すことが出来、なんだか得した気分になった。
トイレにちょっと行っておくかと思ったが、冬季凍結のため使用禁止とのこと。
余裕があってよかった。

山頂で奈良産の水道水で沸かしたコーヒーを堪能した後は下山開始。
登りルートは岩場が多かったが、見晴台に向かってはよく整備された階段が主となる。
機嫌よく見晴台について、先客の目線につられて振り向くと、大山がどーんと伸びていた。

そこからはほぼ水平移動で下社に戻ってきた。
さて、頂上本社の御朱印でも貰うかと社務所に向かうと、拝殿の右横に名水の案内表示があるじゃないか。
少しのどが渇いていたので、名水をその場で少しいただき、自宅でのコーヒー用に水筒とポットになみなみと頂いた。

下社の下にある売店で、大山の山バッジを購入と同時に、大きな三連団子に心を奪われ、米粉団子にあんこトッピングでいただいた。

女坂は適度に膨らんだ胃袋と共に機嫌よく降りようと思ったら、いきなり急な階段。
おいおい、女坂は緩いんじゃないのか?というような急な階段。
途中で休憩されていた男性に、「女坂って緩いって聞いたのですが、急ですよね」ってぼやくと、「私も間違えたかと思いました」とのことw

ただ途中で女坂七不思議や、大山寺のかわらけ投げなど、楽しめる名所が多く満足できた。
そこらへん男坂はそういった楽しみがほぼ皆無と言う。

こま参道ではお土産のこんにゃくを購入して、また機会があれば豆腐懐石をいただくことを誓って帰路につきました。
良いお山でした。

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技術レベル
1/5
体力レベル
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