ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7627000
全員に公開
トレイルラン
近畿

東海道(草津宿~大津宿~三条大橋)

2024年12月27日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
35.8km
登り
172m
下り
239m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:42
合計
6:05
距離 35.8km 登り 172m 下り 239m
6:31
28
スタート地点
6:59
14
7:13
7:14
4
7:18
7:44
4
7:48
9
7:57
9
8:06
8:08
40
8:57
32
9:58
9:59
5
10:13
10:14
4
10:18
10:20
13
10:33
10:34
38
11:12
4
11:16
7
11:23
11:24
20
11:44
11:45
5
11:50
11:51
2
11:53
35
12:28
12:32
1
12:33
12:34
2
12:36
ゴール地点
天候 晴れ、風やや強し
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR手原駅近くの駐車場を利用。
帰りは京都市営地下鉄で三条京阪から山科駅へ、JRに乗り換えて草津駅でさらに乗り換えて手原駅に戻り。
コース状況/
危険箇所等
ずっと舗装道路。
前日の移動中、新名神の土山SAにてイルミネーション。
2024年12月26日 23:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/26 23:26
前日の移動中、新名神の土山SAにてイルミネーション。
前回のゴール、JR手原駅からスタート。
冬至を過ぎたばかりなので、まだまだ薄暗い。ついでに寒い。
2024年12月27日 06:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 6:33
前回のゴール、JR手原駅からスタート。
冬至を過ぎたばかりなので、まだまだ薄暗い。ついでに寒い。
目川一里塚跡。
江戸から118里目。
2024年12月27日 06:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 6:53
目川一里塚跡。
江戸から118里目。
田楽発祥の地の碑。
かつてここに茶屋で提供された田楽が東海道の名物になったとか。
2024年12月27日 06:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 6:57
田楽発祥の地の碑。
かつてここに茶屋で提供された田楽が東海道の名物になったとか。
草津市に突入。
2024年12月27日 07:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 7:04
草津市に突入。
振り返ると8ヶ月前に通った鈴鹿の山々。
2024年12月27日 07:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 7:08
振り返ると8ヶ月前に通った鈴鹿の山々。
草津宿では東海道と中山道が合流します。
ここがその追分で、右が通ってきた東海道。左が中山道。
中山道はまだ高崎の手前だけど、いつかここまで進めよう。
2024年12月27日 07:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 7:14
草津宿では東海道と中山道が合流します。
ここがその追分で、右が通ってきた東海道。左が中山道。
中山道はまだ高崎の手前だけど、いつかここまで進めよう。
草津宿の本陣に行く前に、中山道を戻って草津駅前のコメダで朝食。
いつものモーニングのトースト&フィッシュフライバーガー。
ここでガッツリ食べておけば、暫く空腹とは無縁になる作戦。
2024年12月27日 07:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/27 7:30
草津宿の本陣に行く前に、中山道を戻って草津駅前のコメダで朝食。
いつものモーニングのトースト&フィッシュフライバーガー。
ここでガッツリ食べておけば、暫く空腹とは無縁になる作戦。
そして戻ってきて草津宿の本陣へ。
本陣は現存していて、国の史跡に指定。現存する本陣としては最大級の規模。
なお、草津宿は江戸から52番目の宿場。残る宿場もあと一つに。
2024年12月27日 07:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 7:49
そして戻ってきて草津宿の本陣へ。
本陣は現存していて、国の史跡に指定。現存する本陣としては最大級の規模。
なお、草津宿は江戸から52番目の宿場。残る宿場もあと一つに。
野路一里塚跡。
江戸から119里目。
2024年12月27日 08:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 8:06
野路一里塚跡。
江戸から119里目。
月輪池一里塚跡。
江戸から120里目。
2024年12月27日 08:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 8:31
月輪池一里塚跡。
江戸から120里目。
瀬田の唐橋。
かつては「唐橋を制するものは天下を制する」とまでいわるほどの要衝だったそう。今は夕日の名所らしい。
あと「急がば回れ」の語源でも有名。
2024年12月27日 08:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 8:53
瀬田の唐橋。
かつては「唐橋を制するものは天下を制する」とまでいわるほどの要衝だったそう。今は夕日の名所らしい。
あと「急がば回れ」の語源でも有名。
瀬田橋から比良山地を望む。
さっきから吹いてるこの北風は「比良おろし」かな。
2024年12月27日 08:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
12/27 8:54
瀬田橋から比良山地を望む。
さっきから吹いてるこの北風は「比良おろし」かな。
栗津一里塚の推定地。
江戸から121里目。
2024年12月27日 09:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 9:06
栗津一里塚の推定地。
江戸から121里目。
京阪電車。
市電でもあるからか小さくて可愛らしい車両。
2024年12月27日 09:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/27 9:17
京阪電車。
市電でもあるからか小さくて可愛らしい車両。
そしてついに琵琶湖に到着!
せっかくなので東海道から少し寄り道してみた。
2024年12月27日 09:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/27 9:31
そしてついに琵琶湖に到着!
せっかくなので東海道から少し寄り道してみた。
そして湖面にタッチ。
太平洋からの線が繋がった瞬間。
2024年12月27日 09:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/27 9:32
そして湖面にタッチ。
太平洋からの線が繋がった瞬間。
石場一里塚の推定地。
江戸から122里目。
出発地点の東京近辺もそうだけど、市街地になると一里塚も標識とか無くて推定地が増えてくる。
2024年12月27日 09:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 9:46
石場一里塚の推定地。
江戸から122里目。
出発地点の東京近辺もそうだけど、市街地になると一里塚も標識とか無くて推定地が増えてくる。
大津宿に入るとそれっぽい雰囲気に。
2024年12月27日 09:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 9:55
大津宿に入るとそれっぽい雰囲気に。
大津宿の本陣跡に到着。
江戸から53番目、つまり東海道五十三次では最後、そして最大級の宿場。
碑の他に花崗岩でできた「車石」も。
2024年12月27日 09:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 9:59
大津宿の本陣跡に到着。
江戸から53番目、つまり東海道五十三次では最後、そして最大級の宿場。
碑の他に花崗岩でできた「車石」も。
当時は土道だったので、物資輸送用の牛車の往来をスムーズにするために敷設されたのがこの「車石」。
車輪で削られた跡が残ってます。
2024年12月27日 09:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 9:59
当時は土道だったので、物資輸送用の牛車の往来をスムーズにするために敷設されたのがこの「車石」。
車輪で削られた跡が残ってます。
大津宿を出ると久しぶりに国道1号と合流。
そして「逢坂の関」で有名な逢坂峠越えのため上り坂に。
2024年12月27日 10:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 10:05
大津宿を出ると久しぶりに国道1号と合流。
そして「逢坂の関」で有名な逢坂峠越えのため上り坂に。
右に国道1号、左に京阪電車に挟まれた歩道を進む。
奥は名神高速道路。
東京から486km地点らしい。
2024年12月27日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 10:09
右に国道1号、左に京阪電車に挟まれた歩道を進む。
奥は名神高速道路。
東京から486km地点らしい。
上り坂を進んで逢坂の関跡に到着。
前回越えた「鈴鹿の関」と同じく交通の要となる重要な関所で、百人一首で読まれた3つの和歌でも有名。
2024年12月27日 10:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/27 10:14
上り坂を進んで逢坂の関跡に到着。
前回越えた「鈴鹿の関」と同じく交通の要となる重要な関所で、百人一首で読まれた3つの和歌でも有名。
走井一里塚跡。
江戸から123里目。
逢坂の関からの下り坂の途中に石碑あり。
2024年12月27日 10:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
12/27 10:25
走井一里塚跡。
江戸から123里目。
逢坂の関からの下り坂の途中に石碑あり。
髭茶屋追分。
東海道五十三次(京都方面:右側)と五十七次(伏見・大阪方面:左側)の分岐となる場所。
2024年12月27日 10:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 10:33
髭茶屋追分。
東海道五十三次(京都方面:右側)と五十七次(伏見・大阪方面:左側)の分岐となる場所。
そして最後の都道府県、京都府に突入。
もうすぐゴールだ。
2024年12月27日 10:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
12/27 10:38
そして最後の都道府県、京都府に突入。
もうすぐゴールだ。
御陵一里塚の推定地。
江戸から124里目で東海道五十三次では最後の一里塚があった(らしい)場所。
2024年12月27日 11:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 11:00
御陵一里塚の推定地。
江戸から124里目で東海道五十三次では最後の一里塚があった(らしい)場所。
この辺りから「日ノ岡の峠道」に至る急坂に。
2024年12月27日 11:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 11:03
この辺りから「日ノ岡の峠道」に至る急坂に。
日岡峠は京都に至る最後の難所。
ここもかつては車石で舗装されていたそう。
2024年12月27日 11:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 11:08
日岡峠は京都に至る最後の難所。
ここもかつては車石で舗装されていたそう。
日岡峠からの下り坂途中にある「ねじりまんぽ」。
明治21年完成のレンガ作りのトンネル。「まんぽ」とはトンネルの事。
中のレンガがねじれているのでこの名がついたそう。トンネルを進むと南禅寺の境内に。
2024年12月27日 11:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
12/27 11:19
日岡峠からの下り坂途中にある「ねじりまんぽ」。
明治21年完成のレンガ作りのトンネル。「まんぽ」とはトンネルの事。
中のレンガがねじれているのでこの名がついたそう。トンネルを進むと南禅寺の境内に。
三条大橋まですぐだし時間もあるのでお参りすることに。
国の重要文化財である三門。
歌舞伎での石川五右衛門の名台詞「絶景かな!」の舞台がこの三門だとか。
2024年12月27日 11:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/27 11:24
三条大橋まですぐだし時間もあるのでお参りすることに。
国の重要文化財である三門。
歌舞伎での石川五右衛門の名台詞「絶景かな!」の舞台がこの三門だとか。
まだまだ紅葉が残ってた。
2024年12月27日 11:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/27 11:20
まだまだ紅葉が残ってた。
南禅寺本堂。
明治42年に再建されたもので、天井には幡龍が描かれてます。
2024年12月27日 11:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/27 11:38
南禅寺本堂。
明治42年に再建されたもので、天井には幡龍が描かれてます。
御朱印も頂きました。
2024年12月27日 11:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/27 11:30
御朱印も頂きました。
南禅寺といえば琵琶湖疏水「水楼閣」。
琵琶湖の湖水を京都市内に流すために明治21年に作られた水路で、レンガ作りのアーチ橋。日本遺産認定。
2024年12月27日 11:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
12/27 11:36
南禅寺といえば琵琶湖疏水「水楼閣」。
琵琶湖の湖水を京都市内に流すために明治21年に作られた水路で、レンガ作りのアーチ橋。日本遺産認定。
水楼閣の上部。
2024年12月27日 11:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/27 11:40
水楼閣の上部。
水楼閣から琵琶湖疏水沿いに遊歩道になってます。
せっかくなので歩いてみた。
2024年12月27日 11:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 11:42
水楼閣から琵琶湖疏水沿いに遊歩道になってます。
せっかくなので歩いてみた。
琵琶湖疏水沿いに進むと蹴上発電所に。
未だ現役の明治時代から続く水力発電所。
2024年12月27日 11:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/27 11:43
琵琶湖疏水沿いに進むと蹴上発電所に。
未だ現役の明治時代から続く水力発電所。
水圧鉄管。間近で見られるのがすごい。
2024年12月27日 11:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/27 11:44
水圧鉄管。間近で見られるのがすごい。
散策を堪能したのでゴール目指してラン再開。
2024年12月27日 11:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
12/27 11:48
散策を堪能したのでゴール目指してラン再開。
その前に昼食を。
ネパール料理屋でナンとカレーをば。ドリンクは当然ラッシーで。
2024年12月27日 12:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/27 12:06
その前に昼食を。
ネパール料理屋でナンとカレーをば。ドリンクは当然ラッシーで。
食べ終わったらまたランを再開。
そしてゴールの三条大橋に到着!
2024年12月27日 12:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 12:29
食べ終わったらまたランを再開。
そしてゴールの三条大橋に到着!
高山彦九郎 皇居望拝之像。
京都への入口である三条大橋で、皇居に向かって遥拝している姿…なハズが、その見た目から通称「土下座」と呼ばれているそう。
2024年12月27日 12:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 12:29
高山彦九郎 皇居望拝之像。
京都への入口である三条大橋で、皇居に向かって遥拝している姿…なハズが、その見た目から通称「土下座」と呼ばれているそう。
それはともかく三条大橋を渡ってゴールを果たそう。
2024年12月27日 12:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 12:30
それはともかく三条大橋を渡ってゴールを果たそう。
三条大橋の擬宝珠の一つに残る刀傷跡。
池田屋騒動の時に新撰組隊士が斬った跡、との言い伝えが残ってるとか。
2024年12月27日 12:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/27 12:31
三条大橋の擬宝珠の一つに残る刀傷跡。
池田屋騒動の時に新撰組隊士が斬った跡、との言い伝えが残ってるとか。
弥次喜多像。
旅の安全祈願のために設置されたそう。
やはり東海道と言えばこの二人なのだろうか。
2024年12月27日 12:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/27 12:31
弥次喜多像。
旅の安全祈願のために設置されたそう。
やはり東海道と言えばこの二人なのだろうか。
アオサギかな。
2024年12月27日 12:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/27 12:33
アオサギかな。
鴨川沿いまで降りて三条大橋を撮影。
ようやくのゴールだ。
2024年12月27日 12:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
12/27 12:32
鴨川沿いまで降りて三条大橋を撮影。
ようやくのゴールだ。
撮影機器:

感想

東海道五十三次を進む旅もついにラストです。
草津宿(の手前の手原駅)から大津宿を経由して、京都側ゴールの三条大橋まで約35kmを走ってきました。

琵琶湖を見たり峠を越えたり、意外と楽しい区間でしたね。やはり市街地を延々と走るよりも、アップダウンでも良いからなんらかの変化があった方が楽しいと感じました。
南禅寺の水楼閣とかの見どころもあり。

東京の日本橋をスタートしたのが2018年11月なので、6年かけて東海道を走破。
日数では18日間でした。
江戸時代に東海道を歩くと、一般的に2週間程度かかっていたそうで、1日だと約35kmのペース。それを毎日だから当時の人の脚力ってすごかったんだなぁ、と実際に歩いた身として思ってしまった。
ちなみに飛脚だと、リレー形式ながら最短72時間で走破したとか。凄すぎる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:128人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら