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Yamareco

記録ID: 7628524
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

宇佐の里山を周回(鷹栖山・小坂山・日ノ岳・鷹取山・後山)

2024年12月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
21.5km
登り
849m
下り
848m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:46
合計
5:54
距離 21.5km 登り 849m 下り 848m
8:25
8:36
4
8:40
8:41
2
8:43
8:50
3
9:44
13
9:57
10:11
9
10:20
5
10:25
7
10:32
10
10:42
10:44
10
10:54
10:58
12
11:10
11:16
89
12:45
43
13:47
13:48
25
天候 雪のち雨のち曇のち霰のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鷹栖つり橋公園に駐車。
地元の人に管理された素晴らしい公園でした。
ちなみに夜間はトイレが使えません。
今日も予定変更。
雪のない宇佐へ。
2024年12月28日 08:18撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/28 8:18
今日も予定変更。
雪のない宇佐へ。
さっきから微妙な天気。
2024年12月28日 08:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:18
さっきから微妙な天気。
まずは鷹栖観音堂へ。
2024年12月28日 08:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:25
まずは鷹栖観音堂へ。
上に大きな岩屋があって、観音堂が建っている。
2024年12月28日 08:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:25
上に大きな岩屋があって、観音堂が建っている。
登ってきたけど、土足では入れない。
靴を脱ぐにも登山靴なので、今日はここまで。
今度観光で来ます。
2024年12月28日 08:28撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/28 8:28
登ってきたけど、土足では入れない。
靴を脱ぐにも登山靴なので、今日はここまで。
今度観光で来ます。
鷹栖山へ。
2024年12月28日 08:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:29
鷹栖山へ。
無理矢理登るのかと思っていたけど、立派な登山道が延びていた。
2024年12月28日 08:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:31
無理矢理登るのかと思っていたけど、立派な登山道が延びていた。
一部ロープ場あり。
一瞬ですが、スニーカーだと危ないかも。
2024年12月28日 08:32撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:32
一部ロープ場あり。
一瞬ですが、スニーカーだと危ないかも。
一座目「鷹栖山」
2024年12月28日 08:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:39
一座目「鷹栖山」
展望はきかず。
真下は100m級の崖なので、あまり寄りすぎないように。
2024年12月28日 08:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:39
展望はきかず。
真下は100m級の崖なので、あまり寄りすぎないように。
来年も宇佐勤務なのでまた来る機会もあるでしょう。
2024年12月28日 08:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:49
来年も宇佐勤務なのでまた来る機会もあるでしょう。
あちらは妙見山。
分厚い雲が近づいてくる。色的に雪か霰が来そう。
2024年12月28日 08:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:49
あちらは妙見山。
分厚い雲が近づいてくる。色的に雪か霰が来そう。
車はそのまま駐車させていただきました。
2024年12月28日 08:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 8:54
車はそのまま駐車させていただきました。
回り込んで、小坂集落へ。
2024年12月28日 09:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:06
回り込んで、小坂集落へ。
歩道が内部分は随時旧道を。
2024年12月28日 09:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:19
歩道が内部分は随時旧道を。
鳥居橋が見えてきた。
2024年12月28日 09:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:24
鳥居橋が見えてきた。
一瞬線をつないで戻ってきた。
2024年12月28日 09:26撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:26
一瞬線をつないで戻ってきた。
立派な五連のめがね石橋。
全国の1/4の石橋が大分に。
1/25が宇佐にあるそうです。
2024年12月28日 09:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:28
立派な五連のめがね石橋。
全国の1/4の石橋が大分に。
1/25が宇佐にあるそうです。
雪が止んでちょっと晴れた。
2024年12月28日 09:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:33
雪が止んでちょっと晴れた。
不動坂山入り口。
今日はスキップ。
2024年12月28日 09:37撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:37
不動坂山入り口。
今日はスキップ。
正面に大蔵山系の峰ゝ。
2024年12月28日 09:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:38
正面に大蔵山系の峰ゝ。
前回熱中症で登れなかった小坂山へ。
2024年12月28日 09:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:46
前回熱中症で登れなかった小坂山へ。
このあたりも昔は耕作地帯だったのでしょうね。石垣と用水路が残っています。
2024年12月28日 09:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:49
このあたりも昔は耕作地帯だったのでしょうね。石垣と用水路が残っています。
一段目に上った。
景色はよい。
2024年12月28日 09:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 9:52
一段目に上った。
景色はよい。
果樹園なので、歩いてよいのは作業道のみ。
絶対守りましょう。
2024年12月28日 10:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:03
果樹園なので、歩いてよいのは作業道のみ。
絶対守りましょう。
二座目「小坂山」
2024年12月28日 10:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:05
二座目「小坂山」
果樹園は柚みたい。
2024年12月28日 10:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:05
果樹園は柚みたい。
降りきって、次へ。
住吉神社により道。
2024年12月28日 10:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:24
降りきって、次へ。
住吉神社により道。
立派な社殿でした。
2024年12月28日 10:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:25
立派な社殿でした。
正面が北山。正直「北山」は集落名で山の名前では無いと思います。宇佐百山は曖昧なものが多い印象。
今日は登りません。
2024年12月28日 10:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:31
正面が北山。正直「北山」は集落名で山の名前では無いと思います。宇佐百山は曖昧なものが多い印象。
今日は登りません。
大蔵山の頭が見えた。
2024年12月28日 10:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:36
大蔵山の頭が見えた。
水神社により道。
たくさんの社。水ということは龍神様ですね。
2024年12月28日 10:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:43
水神社により道。
たくさんの社。水ということは龍神様ですね。
この祠の横から入山。
2024年12月28日 10:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:54
この祠の横から入山。
結構な急登だけど、テープはしっかり。
2024年12月28日 10:59撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 10:59
結構な急登だけど、テープはしっかり。
上段に上がった。
2024年12月28日 11:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 11:03
上段に上がった。
三座目「日ノ岳」
2024年12月28日 11:10撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 11:10
三座目「日ノ岳」
のっぺりとした尾根筋。
2024年12月28日 11:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 11:17
のっぺりとした尾根筋。
コルに到着。
予想外に路石が残っている。明治の地図には記載なし。
それ以上前のものと思われるが、ここに道を引いてもメリットほとんど無いし、使用用途不明です。
2024年12月28日 11:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 11:24
コルに到着。
予想外に路石が残っている。明治の地図には記載なし。
それ以上前のものと思われるが、ここに道を引いてもメリットほとんど無いし、使用用途不明です。
ちょくちょく道らしきものがジグザグに伸びている。
2024年12月28日 11:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 11:30
ちょくちょく道らしきものがジグザグに伸びている。
近世の古道あるあるの1Lコーラ瓶。
昔は瓶に水を入れて山に登り、飲みきったら重いから捨てていったと聞いたことがあります。ゴミではあるけど、古い登山道の答え合わせができるからありがたい。
2024年12月28日 11:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 11:34
近世の古道あるあるの1Lコーラ瓶。
昔は瓶に水を入れて山に登り、飲みきったら重いから捨てていったと聞いたことがあります。ゴミではあるけど、古い登山道の答え合わせができるからありがたい。
縦走路合流。
しばらくは一度歩いた道。
2024年12月28日 11:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 11:43
縦走路合流。
しばらくは一度歩いた道。
前回の印象通り、幅広で下山だと方向を失いやすい。
歩くなら登り一択です。
2024年12月28日 11:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 11:51
前回の印象通り、幅広で下山だと方向を失いやすい。
歩くなら登り一択です。
これは明治には既にあった峠越えの古道。
友形山と大蔵山の間の峠を越えて談合堂集落や倉谷集落へ抜けていた。
2024年12月28日 11:56撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 11:56
これは明治には既にあった峠越えの古道。
友形山と大蔵山の間の峠を越えて談合堂集落や倉谷集落へ抜けていた。
P.342m
方角注意。
間違えやすい。
2024年12月28日 11:58撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/28 11:58
P.342m
方角注意。
間違えやすい。
ずっとピンクテープが着いている。
以前歩いたときは荒れていてルーファイ必須だったけどずいぶんと有名になったものだ。
2024年12月28日 12:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:08
ずっとピンクテープが着いている。
以前歩いたときは荒れていてルーファイ必須だったけどずいぶんと有名になったものだ。
古道から離れて鷹取山方向へ。
2024年12月28日 12:19撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/28 12:19
古道から離れて鷹取山方向へ。
左折で大原山だけど、今日はパス。
2024年12月28日 12:27撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:27
左折で大原山だけど、今日はパス。
ちょっとした展望所から。
今日初めて八面山が見えた。
2024年12月28日 12:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:33
ちょっとした展望所から。
今日初めて八面山が見えた。
岩場を登る。
ロープが着いていた。以前は見た記憶が無い。
2024年12月28日 12:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:36
岩場を登る。
ロープが着いていた。以前は見た記憶が無い。
尾根到着。
2024年12月28日 12:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:38
尾根到着。
四座目「鷹取山」
2024年12月28日 12:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:40
四座目「鷹取山」
すごい霰が降ってきた。
すぐ止みそうだけど、山頂で寒いのですぐに撤収。
2024年12月28日 12:45撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:45
すごい霰が降ってきた。
すぐ止みそうだけど、山頂で寒いのですぐに撤収。
時間はあるので、ルート斥候を継続。
反対側の尾根道へ。
2024年12月28日 12:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:49
時間はあるので、ルート斥候を継続。
反対側の尾根道へ。
古いテープもあるが、真新しいピンクのスズランテープが一定間隔で着いている。
2024年12月28日 12:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:52
古いテープもあるが、真新しいピンクのスズランテープが一定間隔で着いている。
アップダウンはそれなりにあります。
2024年12月28日 12:59撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 12:59
アップダウンはそれなりにあります。
急坂は注意。薮はありません。
2024年12月28日 13:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:01
急坂は注意。薮はありません。
巨岩が出てきた。
2024年12月28日 13:02撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:02
巨岩が出てきた。
P.288m
ここから方向を変え下って行く。
2024年12月28日 13:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:04
P.288m
ここから方向を変え下って行く。
目印あり。
2024年12月28日 13:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:05
目印あり。
難易度は低いが、落ち葉が滑りやすい。
2024年12月28日 13:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:08
難易度は低いが、落ち葉が滑りやすい。
基本尾根を降りていく感じで大丈夫です。
2024年12月28日 13:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:12
基本尾根を降りていく感じで大丈夫です。
見落とし注意。
方向変わるところに二重テープ。
付け方から登山道の整備になれている人っぽい。
2024年12月28日 13:16撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:16
見落とし注意。
方向変わるところに二重テープ。
付け方から登山道の整備になれている人っぽい。
しばらくは作業道。
2024年12月28日 13:16撮影 by  ILCE-9, SONY
1
12/28 13:16
しばらくは作業道。
これは下から上に向かって整備していったな・・・。
最近道を作る人の気持ちがわかるようになってきたかも。
2024年12月28日 13:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:20
これは下から上に向かって整備していったな・・・。
最近道を作る人の気持ちがわかるようになってきたかも。
最後は荒れ放題。
2024年12月28日 13:24撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/28 13:24
最後は荒れ放題。
山田集落到着。
2024年12月28日 13:29撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/28 13:29
山田集落到着。
正面がさっきまで歩いていた鷹取山。
2024年12月28日 13:34撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/28 13:34
正面がさっきまで歩いていた鷹取山。
いつも通勤で使う道路だけど、明るいと印象が異なりますね。
2024年12月28日 13:35撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/28 13:35
いつも通勤で使う道路だけど、明るいと印象が異なりますね。
最後のチェックポイントへ。
2024年12月28日 13:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:41
最後のチェックポイントへ。
五座目「後山」
工業団地に飲まれて消滅しました。
2024年12月28日 13:46撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/28 13:46
五座目「後山」
工業団地に飲まれて消滅しました。
ここから見た和尚山は立派な富士山型。
2024年12月28日 13:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 13:47
ここから見た和尚山は立派な富士山型。
おなか空いたけど、ここも2時半まで。車取りに帰ったら閉まってそう。今日もご飯抜きです。
2024年12月28日 14:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/28 14:06
おなか空いたけど、ここも2時半まで。車取りに帰ったら閉まってそう。今日もご飯抜きです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 今日は何度も延期になった鹿伏岳へ・・・。残念ながら今回も湯布院のドカ雪を前に断念してしまいました。雪OKのタイヤだけど、車高低いので填まると動けなくなりそうというのと、無理してノーマルタイヤの人も多いので巻き込まれるのもいやだなぁと。

 そこでまた塩漬け企画の宇佐百山へ。宇佐百山は三角点を山頂としていたり、こじつけの山頂名もあるので個人的には山リストとしては認めていません。(ちなみにヤマレコの運営に、だいぶ昔に山リスト登録を打診したことありますが、正体不明の団体なので収載不可ですといわれました。今考えてみるとごもっともです。)

 本当は4年前に廻りきる予定の山々なので下調べ十分。ただ、「道」を探す能力はだいぶパワーアップしたので前回とは違う景色に見えた。このあたりも深い谷沿いに歩くより、尾根筋をあるいて複数の集落を渡り歩いていたようです。

 大蔵山系でまだ未踏なのは且尾山と太尾山。ただ、何個か気になるピークがあるので名前がないかリサーチ中です。

大分県主要山岳丘陵一覧 (671/1077)
No.333 鷹取山 (宇佐東部)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★★☆☆☆
薮指数  ★☆☆☆☆
岩指数  ★★★☆☆
天気   B

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コメント

こんばんは。
寒い中の20キロ超え、お疲れ様でした。
宇佐東部はあと後山だけなので、そこまで行って終了します。
ありがとうございました。
ん?太尾山?お初です!
宇佐百山は地元の山の会で検討してる(してた)そうですが、なかなか難しいようですね。
2024/12/28 22:41
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ゆみちゃんさん
太尾山は且尾山の南の城跡です。たぶん、且尾山に登る際に通るのでゆみちゃんさんはもう登られているかと。
山リストの条件は、公的機関が出したもの、日本山岳会もしくは準ずる組織が出したもの、個人出版でない出版物に掲載され、「山」であること。とあるので、宇佐百山が掲載されるには最高点に標点をずらして、出版物にするしかなさそうです。
今、かくれ名山の250および300をまとめているので、そのうち申請しようと思います。
2024/12/29 20:08
いいねいいね
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