武奈ヶ岳

2024年12月28日(土) [日帰り]

• GPS: 08:32
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,151m
• 下り: 1,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:24
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:24

距離 12.0km 登り 1,151m 下り 1,151m

6:45 暮雪山多目的保安林駐車場
7:00 大山口
7:47 7:54 青ガレ
8:28 8:29 金糞峠
8:32 金糞峠西側下の分岐
8:36 8:37 ヨキトウゲ谷入口の分岐
8:53 8:54 上林新道四辻
9:59 コヤマノ岳
10:03 10:04 パノラマコース分岐
10:08 コヤマノ分岐
10:26 10:28 武奈ヶ岳
10:39 コヤマノ分岐
10:44 10:45 パノラマコース分岐
10:50 コヤマノ岳
11:26 11:40 上林新道四辻
12:17 12:22 RP八雲１
12:56 13:29 八雲ヶ原
13:49 北比良峠
13:54 神璽谷道下降点
14:30 カモシカ台
15:04 大山口
15:15 15:16 暮雪山多目的保安林駐車場
15:16 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ、昼から小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ほぼほぼトレースがついているが、トレース上は雪が締まって歩きやすい。
上林新道四辻から八雲が原まではトレースが薄くところにより踏み抜いた。

写真

歩き始めの林道

青ガレの上の崩壊中の斜面もすっかり雪に覆われている

金糞峠から琵琶湖を振り返る

コヤマノダケから望む琵琶湖

スノーシューかワカンかのトレースが薄ら残っていた

流石にこの橋は渡れない。横を渡渉した。

八雲の池も雪に覆われている。

感想

sinohira

武奈ヶ岳が雪山になったと聞き、勇んで登る。
正面谷から金糞峠を通り、冬ルートの定番のコヤマノダケの南の尾根を登る。トレースが完璧で楽に歩ける。
頂上付近は雲と風で寒い。
下りもコヤマノダケの南の尾根を下り、途中から八雲が原方面へ向かう。八雲へのルートはワカンの消えかけの踏み跡があるが、つぼ足では時に膝まで踏み抜くので、ワカンを装着。それでもくるぶしくらいは沈み込むので歩きにくい。
結局、無雪期より1時間は余分にかかった。