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Yamareco

記録ID: 7636058
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

荒田峠と周りの3座(ツルガ城・尺間山・海老尻山)

2024年12月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
14.1km
登り
471m
下り
470m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:26
合計
4:21
距離 14.1km 登り 471m 下り 470m
8:05
16
スタート地点
8:21
8:23
64
9:27
9:30
9
9:39
9:40
17
9:57
10:01
13
10:14
10:15
4
10:19
44
11:03
11:11
32
11:43
11:50
29
12:19
7
12:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
今日はショート企画。
ここから、荒田峠へ向かいます。
2024年12月29日 08:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:05
今日はショート企画。
ここから、荒田峠へ向かいます。
板川野集落を抜ける。
2024年12月29日 08:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:09
板川野集落を抜ける。
ここから王座を抜けて谷山集落へ街道が延びていた。
2024年12月29日 08:10撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:10
ここから王座を抜けて谷山集落へ街道が延びていた。
高速道路をくぐる。
2024年12月29日 08:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:17
高速道路をくぐる。
王座石幢へ寄り道。
石幢は集落の入り口や街道の側に立てられることが多かったらしい。
2024年12月29日 08:22撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:22
王座石幢へ寄り道。
石幢は集落の入り口や街道の側に立てられることが多かったらしい。
今の広域農道を歩く。昔もそれなりの道があったらしく、隣には棚田が広っていたという。
2024年12月29日 08:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:30
今の広域農道を歩く。昔もそれなりの道があったらしく、隣には棚田が広っていたという。
今でも平坦地が多く昔の名残がある。
2024年12月29日 08:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:39
今でも平坦地が多く昔の名残がある。
峠を越える。
古道も同じ場所だったので工事で名残はすべて消滅しています。
2024年12月29日 08:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:40
峠を越える。
古道も同じ場所だったので工事で名残はすべて消滅しています。
下へ降りる道発見。
広域農道は旧道と同じ場所に作らず少し上に作ったとのこと。もしかしたらしたが旧道かも?
2024年12月29日 08:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:52
下へ降りる道発見。
広域農道は旧道と同じ場所に作らず少し上に作ったとのこと。もしかしたらしたが旧道かも?
ビンゴでした。
石積みとそれなりの幅の道が残っていました。
2024年12月29日 08:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:54
ビンゴでした。
石積みとそれなりの幅の道が残っていました。
とはいえ植林で壊れ始めているので、50年後には消滅するでしょう。
2024年12月29日 08:56撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:56
とはいえ植林で壊れ始めているので、50年後には消滅するでしょう。
突き当たりに廃車。
三菱のミニカF4かな。1970年代。上の道が平成元年竣工なので竣工当時に乗り捨てられたものかも。
今では立派なクラシックカー扱いで、状態のよい稼働車は100万くらいします。
2024年12月29日 08:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 8:57
突き当たりに廃車。
三菱のミニカF4かな。1970年代。上の道が平成元年竣工なので竣工当時に乗り捨てられたものかも。
今では立派なクラシックカー扱いで、状態のよい稼働車は100万くらいします。
広域農道の記念碑。
情報の宝庫です。
2024年12月29日 09:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:01
広域農道の記念碑。
情報の宝庫です。
本当の荒田峠越の道は廃車のところから斜めに続き、尾根を登っていたという。
ここが一番近そうなのでここから入山。
2024年12月29日 09:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:09
本当の荒田峠越の道は廃車のところから斜めに続き、尾根を登っていたという。
ここが一番近そうなのでここから入山。
尾根に着いた。
期待はあまりしていなかったけど、正面(薮の方)にそれらしい道がある。
2024年12月29日 09:10撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:10
尾根に着いた。
期待はあまりしていなかったけど、正面(薮の方)にそれらしい道がある。
歩いていて確信。間違えなくよく踏まれた峠道。

2024年12月29日 09:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:12
歩いていて確信。間違えなくよく踏まれた峠道。

少し歩いたら薮が消え、道の痕跡が太くなった。
2024年12月29日 09:15撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:15
少し歩いたら薮が消え、道の痕跡が太くなった。
近くから声がする。まさかの国有林管理協会のおじさま4人と鉢合わせ。お互いびっくりした。お話聞いてみるとやはり荒田峠への道で合っているそう。そしてここで地名の間違えも発覚する。
2024年12月29日 09:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:18
近くから声がする。まさかの国有林管理協会のおじさま4人と鉢合わせ。お互いびっくりした。お話聞いてみるとやはり荒田峠への道で合っているそう。そしてここで地名の間違えも発覚する。
竹越峠と同じレベルで痕跡が残る。
やはり、障子岩経由で臼杵城下に行くよりこの荒田峠を突っ切った方が安全で早かったと言うことでしょう。
2024年12月29日 09:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:21
竹越峠と同じレベルで痕跡が残る。
やはり、障子岩経由で臼杵城下に行くよりこの荒田峠を突っ切った方が安全で早かったと言うことでしょう。
もうすこし。
2024年12月29日 09:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:28
もうすこし。
荒田峠到着。
2024年12月29日 09:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:29
荒田峠到着。
峠のお地蔵様おひさしぶりです。
以前に通ったときに倒れて埋もれかけていたのを起こしておいた記憶。
何だか配置も換わっているし・・・自分で歩いて移動していてたりしないよね・・・。
2024年12月29日 09:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:29
峠のお地蔵様おひさしぶりです。
以前に通ったときに倒れて埋もれかけていたのを起こしておいた記憶。
何だか配置も換わっているし・・・自分で歩いて移動していてたりしないよね・・・。
先ほどのおじさま曰く、この尾根は集落と集落をつなぐ近道として機能していたとのこと。至る所に派生する小径があり、その先には必ず集落があるらしいです。
2024年12月29日 09:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:30
先ほどのおじさま曰く、この尾根は集落と集落をつなぐ近道として機能していたとのこと。至る所に派生する小径があり、その先には必ず集落があるらしいです。
4年でここまで印象変わるんだ。登山SNSの影響か荒れ放題だった尾根が道になっていました。
2024年12月29日 09:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:33
4年でここまで印象変わるんだ。登山SNSの影響か荒れ放題だった尾根が道になっていました。
一座目「三つ頭」
ここが本当の「ツルガ山」です。
2024年12月29日 09:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:40
一座目「三つ頭」
ここが本当の「ツルガ山」です。
これが先ほど言われていた集落への小径の一つかな。
今度探検に行くのもいいかも。
2024年12月29日 09:44撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:44
これが先ほど言われていた集落への小径の一つかな。
今度探検に行くのもいいかも。
山頂付近に窪の地形。
もしかして貯水池として水をためていたのかも。
2024年12月29日 09:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:54
山頂付近に窪の地形。
もしかして貯水池として水をためていたのかも。
二座目「ツルガ山」
正式名は「尺間山」
2024年12月29日 09:56撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:56
二座目「ツルガ山」
正式名は「尺間山」
山頂には尺間神社の上宮が建っています。
2024年12月29日 09:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:57
山頂には尺間神社の上宮が建っています。
4年で何があったのでしょう。天井が崩落しあたりに散乱している。天井がなくなると風化が早まるし、さらに4年後には何も残っていなさそうです。
2024年12月29日 09:58撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 9:58
4年で何があったのでしょう。天井が崩落しあたりに散乱している。天井がなくなると風化が早まるし、さらに4年後には何も残っていなさそうです。
下りは以前からこっちが本当の参道では?と思っていた西の尾根へ。挾岡集落に降りられそう。
2024年12月29日 10:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:04
下りは以前からこっちが本当の参道では?と思っていた西の尾根へ。挾岡集落に降りられそう。
巨大な炭焼き窯。
道はピンクテープだらけになっています。最近誰か整備したのでしょう。
2024年12月29日 10:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:05
巨大な炭焼き窯。
道はピンクテープだらけになっています。最近誰か整備したのでしょう。
下って行くとよく踏まれた道に変わる。
2024年12月29日 10:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:07
下って行くとよく踏まれた道に変わる。
このタイプの道は相当古い。
2024年12月29日 10:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:09
このタイプの道は相当古い。
国東の妙見社の参道に似ている。
おそらく参道兼生活道として機能していたのだと思います。
2024年12月29日 10:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:13
国東の妙見社の参道に似ている。
おそらく参道兼生活道として機能していたのだと思います。
最後はハシゴになっていました。
2024年12月29日 10:15撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:15
最後はハシゴになっていました。
地図上には記述がないが、挾岡尺間神社の下宮。
2024年12月29日 10:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:18
地図上には記述がないが、挾岡尺間神社の下宮。
先ほど歩いた道が古くからの参道だった証明になりそうです。
2024年12月29日 10:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:19
先ほど歩いた道が古くからの参道だった証明になりそうです。
挾岡集落には祠が多い気がする。
2024年12月29日 10:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:25
挾岡集落には祠が多い気がする。
ここにも。
2024年12月29日 10:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:29
ここにも。
正面が先ほど歩いたツルガ山(尺間山)
綺麗な山容だし、信仰対象にする気持ちもわかります。
2024年12月29日 10:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:30
正面が先ほど歩いたツルガ山(尺間山)
綺麗な山容だし、信仰対象にする気持ちもわかります。
ここからしばらく舗装道。
2024年12月29日 10:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:35
ここからしばらく舗装道。
大分は深い谷川が多くて道や橋が流されやすかったらしく、石橋や峠越えの道が発達したのだとか。
2024年12月29日 10:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:46
大分は深い谷川が多くて道や橋が流されやすかったらしく、石橋や峠越えの道が発達したのだとか。
地味な上り坂。結構疲れる。
2024年12月29日 10:56撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 10:56
地味な上り坂。結構疲れる。
鳥越神社へ寄り道。
2024年12月29日 11:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:04
鳥越神社へ寄り道。
最後の海老尻山へ。
こんなところにも立派なめがね橋。
2024年12月29日 11:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:13
最後の海老尻山へ。
こんなところにも立派なめがね橋。
行き止まり集落を歩くときは不審者にならないように。
2024年12月29日 11:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:17
行き止まり集落を歩くときは不審者にならないように。
この道はいま高速道路に寸断されているけど、昔は荒田峠の道に合流していた。
2024年12月29日 11:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:20
この道はいま高速道路に寸断されているけど、昔は荒田峠の道に合流していた。
この道を通って久保集落から臼杵城下まで歩いていたのだと思います。
2024年12月29日 11:27撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:27
この道を通って久保集落から臼杵城下まで歩いていたのだと思います。
高規格の道が続く。
2024年12月29日 11:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:29
高規格の道が続く。
一カ所完全に薮に沈んだ部分あり。
左に巻きます。
2024年12月29日 11:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:35
一カ所完全に薮に沈んだ部分あり。
左に巻きます。
ここから道を外れて最後の一登り。
2024年12月29日 11:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:38
ここから道を外れて最後の一登り。
三座目「海老尻山」
2024年12月29日 11:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:42
三座目「海老尻山」
最高点には電波塔。
2024年12月29日 11:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:42
最高点には電波塔。
少し下った場所に三角点があるらしいので行ってみた。
藪漕ぎしたけど見つからず。
2024年12月29日 11:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 11:47
少し下った場所に三角点があるらしいので行ってみた。
藪漕ぎしたけど見つからず。
そそくさと下山。
スタート地点へ戻る。
2024年12月29日 12:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 12:14
そそくさと下山。
スタート地点へ戻る。
井上湧水。
2024年12月29日 12:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 12:19
井上湧水。
龍王山を見上げる。
あ。年の山に挨拶に行かねば。
2024年12月29日 12:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/29 12:25
龍王山を見上げる。
あ。年の山に挨拶に行かねば。
帰りは前回と同じ「関あじ関さば館」へ。
2024年12月29日 14:33撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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12/29 14:33
帰りは前回と同じ「関あじ関さば館」へ。
撮影機器:

感想

 こちらも何回も中止に追いやられている塩漬け企画。2021年に水ヶ城からツルガ山へ抜ける縦走路を開拓したところ、今となっては鉄板コースのような扱いになってしまいました。そのときに発掘したお地蔵様からこのあたりに交通の要所となる峠があるのではないかと予想し地道に調べていた。1903年の地図に荒田峠の表記を発見。中臼杵トンネルが開通するまで臼杵市内へのショートカットとして機能していたようです。

 今回偶然にもこのあたりに詳しいおじさま方に話が聞けました。話が何だかすれ違うと思ったら、どうやら三つ頭と呼ばれているピークが「ツルガ城」でツルガ山と言われていた山は「尺間山」と地元では言うみたい。このあたりでも名前の揺らぎが起きていました。荒田峠への道自体はしっかり残っていて西半分は今でも完璧にたどれます。東半分はいつかの宿題。(あと私は男です・・・💧)

 大分1077の臼杵と周辺は残すは津久見島だけど、渡し船で行く必要があるし、釣り用の船なので行くと7時間ぐらい放置されるらしい。うーん。
 

大分県主要山岳丘陵一覧 (671/1077)
No.726 ツルガ山 (臼杵と周辺)

体力   ★★☆☆☆
傾斜   ★★☆☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★☆☆☆☆
薮指数  ★★★☆☆
岩指数  ★☆☆☆☆
天気   A

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コメント

こんにちは
最近、峠道の発掘確率が爆上がりですね。探そうという意欲がおじさま達を呼ぶのかも(笑)
次の峠を楽しみにしています😊
2024/12/31 8:33
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ゆみちゃんさん
秋に国土地理院まで旧版地図のコピーを頂きに行ったのでいまでは古道を探すのが楽になりました。登山道不明の山も旧道歩けば比較的簡単に登れるので重宝しています。
まだまだ調査中の峠も多いので、しばらくは似たような記録になるかも知れません。お付き合いいただけるとありがたいです。
2024/12/31 11:53
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プロフィール画像
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