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Yamareco

記録ID: 764688
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山表参道〜水尾の里

2015年11月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
nimuchan その他15人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
10.0km
登り
750m
下り
787m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:16
合計
4:42
距離 10.0km 登り 761m 下り 789m
9:04
3
9:07
5
9:19
9:24
83
10:47
10:56
7
11:03
11:04
84
12:28
12:29
72
13:41
5
13:46
0
13:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は阪急嵐山線終点の嵐山駅より京都バス清滝行きで終点清滝下車、復路はJR山陰本線保津峡駅より乗車
コース状況/
危険箇所等
愛宕神社への参道のため、よく整備され道幅も広い。下山は石ガレの下り坂なので滑りに要注意。
その他周辺情報 出発点の清滝バス停及びその少し奥の駐車場近くにトイレがある。清滝バス停横には売店もある。帰りの保津峡駅は高い鉄橋上の駅で、保津峡下りの船・トロッコ列車・秋の紅葉・山陰線の列車などの撮影スポットとして人気がある。
0808 阪急嵐山駅の京都バス時刻表、ほぼ1時間に2本の運行でICカードも使用可
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0808 阪急嵐山駅の京都バス時刻表、ほぼ1時間に2本の運行でICカードも使用可
0809 嵐山付近の様子、街路樹は紅葉が始まっているが、山はまだこれからという感じ
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0809 嵐山付近の様子、街路樹は紅葉が始まっているが、山はまだこれからという感じ
0810 今日も飛行機雲がはっきり見える
0810 今日も飛行機雲がはっきり見える
0845 こちらは愛宕山登山道へ谷川沿いに進む道
0845 こちらは愛宕山登山道へ谷川沿いに進む道
0845 清滝のいわれ、愛宕山は1300年前に開かれ、清滝は愛宕参りの宿場として開けた
0845 清滝のいわれ、愛宕山は1300年前に開かれ、清滝は愛宕参りの宿場として開けた
0857 出発前のレクチャー、参加者は総勢16名で、内1名は体験山行
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0857 出発前のレクチャー、参加者は総勢16名で、内1名は体験山行
0904 スタートはトイレのある駐車場への道を進む
0904 スタートはトイレのある駐車場への道を進む
0904 愛宕神社参拝登山道の表示
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0904 愛宕神社参拝登山道の表示
0910 清滝川と紅葉の様子
0910 清滝川と紅葉の様子
0911 月林寺への分岐点
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0911 月林寺への分岐点
0912 愛宕神社参拝道入口の鳥居
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0912 愛宕神社参拝道入口の鳥居
0914 愛宕神社までは約4kmあり、気温の差は10℃もあるとのこと
0914 愛宕神社までは約4kmあり、気温の差は10℃もあるとのこと
0915 この辺りは舗装されており、落葉は枯れて色失せている
0915 この辺りは舗装されており、落葉は枯れて色失せている
0917 少し勾配が出てくる
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0917 少し勾配が出てくる
0920 水場(お助け水)が有ったが、水質検査に合格していないといわれ誰も飲まなかった
0920 水場(お助け水)が有ったが、水質検査に合格していないといわれ誰も飲まなかった
0924 舗装道から石ガレの石段に変わり、勾配も急になる
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0924 舗装道から石ガレの石段に変わり、勾配も急になる
0931 登山道の様子
0931 登山道の様子
0931 壺割坂(18丁目)、昔宇治のお茶を山上に貯蔵し、江戸幕府に献上していたという
0931 壺割坂(18丁目)、昔宇治のお茶を山上に貯蔵し、江戸幕府に献上していたという
0935 現在清滝バス停の前で営業している「一文字屋」が営業していた茶屋の跡
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0935 現在清滝バス停の前で営業している「一文字屋」が営業していた茶屋の跡
0935 平地に出た所(20丁目一文字屋跡)で小休止
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0935 平地に出た所(20丁目一文字屋跡)で小休止
0943 石ガレの道が続くが、よく整備されており、この先もずっと道幅は広い
0943 石ガレの道が続くが、よく整備されており、この先もずっと道幅は広い
0945 二合目通過
0953 同じような登山道が続く
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0953 同じような登山道が続く
0954 西大台で見たカボチャの形をしたミズナラの巨木に似ている、こちらもミズナラ??
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0954 西大台で見たカボチャの形をしたミズナラの巨木に似ている、こちらもミズナラ??
0955 参道だけあって所々に地蔵さんがいる
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0955 参道だけあって所々に地蔵さんがいる
0955 神社まで3kmの表示
0955 神社まで3kmの表示
0956 茶屋跡に到着
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0956 茶屋跡に到着
0957 25丁目なかや跡、古典落語にも登場する茶屋の跡、現在は渡猿橋へ移転して営業している
0957 25丁目なかや跡、古典落語にも登場する茶屋の跡、現在は渡猿橋へ移転して営業している
0957 愛宕参拝道の起点一の鳥居から愛宕神社までの50町の参道沿いには多くの茶屋があったという、ここは丁度真ん中で宿屋もあった
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0957 愛宕参拝道の起点一の鳥居から愛宕神社までの50町の参道沿いには多くの茶屋があったという、ここは丁度真ん中で宿屋もあった
0957 茶屋跡には先行している登山者のグループが沢山休んでいるのでパスする
0957 茶屋跡には先行している登山者のグループが沢山休んでいるのでパスする
1002 緑から赤に変わりつつあるモミジ
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1002 緑から赤に変わりつつあるモミジ
1003 先端の赤くなった葉の辺りは既に落葉し始めている
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1003 先端の赤くなった葉の辺りは既に落葉し始めている
1021 茶屋跡にある「五合目休憩所」の表示
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1021 茶屋跡にある「五合目休憩所」の表示
1022 登山道の様子
1022 登山道の様子
1025 大杉大神とかかれた杉の巨木と祠
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1025 大杉大神とかかれた杉の巨木と祠
1026 この辺りは視界が開けている
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1026 この辺りは視界が開けている
1029 崩落箇所もあったが、ロープで注意喚起されている
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1029 崩落箇所もあったが、ロープで注意喚起されている
1030 保津峡から出たところの亀岡市街がよく見渡せる
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1030 保津峡から出たところの亀岡市街がよく見渡せる
1034 神社まで2kmの地点
1034 神社まで2kmの地点
1035 木にびっしり生えたキノコ
1035 木にびっしり生えたキノコ
1045 登山道の様子
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1045 登山道の様子
1046 カワラケ投げの看板がある広場は展望もよく、丸太椅子も設置されている
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1046 カワラケ投げの看板がある広場は展望もよく、丸太椅子も設置されている
1046 昔はカワラケ投げが盛んに行われていたらしい
1046 昔はカワラケ投げが盛んに行われていたらしい
1052 亀岡方面の眺望
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1052 亀岡方面の眺望
1100 登山道の様子
1100 登山道の様子
1102 ずっと設置されている表示で、一箇所づつ書かれている内容が異なる
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1102 ずっと設置されている表示で、一箇所づつ書かれている内容が異なる
1103 愛宕神社35分の表示、今回は体力度★ひとつの例会なので愛宕神社はパスして水尾に下る
1103 愛宕神社35分の表示、今回は体力度★ひとつの例会なので愛宕神社はパスして水尾に下る
1103 水尾分かれ
1104 水尾への下山開始
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1104 水尾への下山開始
1110 亀岡市方面の眺望、京都縦貫自動車道?も見える
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1110 亀岡市方面の眺望、京都縦貫自動車道?も見える
1112 登山道の様子
1112 登山道の様子
1118 登山道の様子、この辺りの落葉はまだ色が残っている.
1118 登山道の様子、この辺りの落葉はまだ色が残っている.
1119 愛宕山は7/31〜8/1にかけて千日詣で賑わうという
1119 愛宕山は7/31〜8/1にかけて千日詣で賑わうという
1125 登山道の様子、平坦そうに見えるが石が多く結構歩きにくい
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1125 登山道の様子、平坦そうに見えるが石が多く結構歩きにくい
1128 水尾(柚子の里)のルートマップ
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1128 水尾(柚子の里)のルートマップ
1140 平らな陽だまりを探してランチタイム
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1140 平らな陽だまりを探してランチタイム
1220 ランチタイムを終えて下山再開
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1220 ランチタイムを終えて下山再開
1223 柚子の里・水尾の地を清和天皇が好まれ、水尾山頂に葬られている
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1223 柚子の里・水尾の地を清和天皇が好まれ、水尾山頂に葬られている
1228 愛宕山への登山口出口(入口)に到着
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1228 愛宕山への登山口出口(入口)に到着
1228 京都市水尾簡易水道浄水場
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1228 京都市水尾簡易水道浄水場
1229 この辺りは柚子の名産地で、丁度収穫時期となっている
1229 この辺りは柚子の名産地で、丁度収穫時期となっている
1230 柚子畑が続く道路を下っていく
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1230 柚子畑が続く道路を下っていく
1241 現在でも十数戸の家で柚子風呂に入ることができる(予約制)、また農家では柚子や柿などを直売している
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1241 現在でも十数戸の家で柚子風呂に入ることができる(予約制)、また農家では柚子や柿などを直売している
1241 清和天皇ゆかりの地名が見られる
1241 清和天皇ゆかりの地名が見られる
1248 柚子の里からの眺望
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1248 柚子の里からの眺望
1249 水尾とJR保津峡駅間にはコミュニティバスも運行しており、時間が合えば乗車できる
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1249 水尾とJR保津峡駅間にはコミュニティバスも運行しており、時間が合えば乗車できる
1250 ここから暫くは車道を離れ、遊歩道を進む
1250 ここから暫くは車道を離れ、遊歩道を進む
1308 沢沿いに下ると明智越えへの登山ルート分岐点を通る
1308 沢沿いに下ると明智越えへの登山ルート分岐点を通る
1314 ここまでが遊歩道で、ここからは車道を歩くので車に要注意だ
1314 ここまでが遊歩道で、ここからは車道を歩くので車に要注意だ
1326 車道の様子、狭い所やカーブも多いので注意が必要
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1326 車道の様子、狭い所やカーブも多いので注意が必要
1333 きれいな石積みの養護壁が続く
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1333 きれいな石積みの養護壁が続く
1333 保津峡へ流れ込む沢は工事の影響か土色に濁っている
1333 保津峡へ流れ込む沢は工事の影響か土色に濁っている
1340 黄葉の途中
1341 保津峡橋に到着
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1341 保津峡橋に到着
1341 保津峡橋はJR山陰本線複線化のため、新線を建設し保津峡駅を現在の地に移転したため、駅と府道を結ぶ必要から建設された
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1341 保津峡橋はJR山陰本線複線化のため、新線を建設し保津峡駅を現在の地に移転したため、駅と府道を結ぶ必要から建設された
1342 JR保津峡駅は保津峡をまたぐ鉄橋の上にある
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1342 JR保津峡駅は保津峡をまたぐ鉄橋の上にある
1345 川下りの船
1345 保津峡を川下りの船が行く、向こうに見えるモミジの所がトロッコ列車の線路
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1345 保津峡を川下りの船が行く、向こうに見えるモミジの所がトロッコ列車の線路
1346 JR山陰本線保津峡駅に到着
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1346 JR山陰本線保津峡駅に到着
1357 保津峡駅と周辺の山々、紅葉にはまだ少し早いようだ
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1357 保津峡駅と周辺の山々、紅葉にはまだ少し早いようだ
1357 保津峡駅は駅の両側をトンネルに挟まれ、鉄橋の上にある珍しい駅だ
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1357 保津峡駅は駅の両側をトンネルに挟まれ、鉄橋の上にある珍しい駅だ
1400 保津峡駅を通過する特急列車
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1400 保津峡駅を通過する特急列車
1407トンネル内を普通列車が近づいてくる
1
1407トンネル内を普通列車が近づいてくる
1408 ルートマップ、左下の薄い銭は以前登った明智越えのルート
1408 ルートマップ、左下の薄い銭は以前登った明智越えのルート

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

暫く雨にたたられたが、今日は快晴の上風もなく非常に暖かで、山歩きには絶好のコンディションだ。阪急嵐山線の終着・嵐山駅より京都バス・清滝行きの終点までバスに乗る。清滝のバス停留所広場で出発前のレクチャーと準備を済ませスタート。今日は登山会の例会で、参加者は総勢16名になった。
東京から来たというツアーバスの団体や、近くの駐車場にはマイカーも沢山止まりだしており、結構なにぎわいだ。愛宕神社入り口の一の鳥居から神社まではおよそ4kmで、気温の差が10℃もあるという。登山道というか愛宕神社参道というか、最初は舗装された広い道からスタート。今日のルートは最後まで広い道が続き、一般の登山とは少し様相が異なる。また、神社までの区間を40に区分し、一つ毎に標識が立っているので、ルートの進行具合がいつでも把握できるという親切な道だ。区分の仕方は分からないが約100m毎に標識が立っている勘定になる。
暫く進むと水場(お助け水)が有ったが、水質検査に合格していないという意見もあり、ここは誰も水を飲まずにパスする。(飲めないようなら飲料不可の表示があると思うので恐らく大丈夫だとは思うが・・・)
この辺りからは舗装道から石ガレの道に変わり坂の勾配も少し急になってくる。落葉も結構溜まっているが、既に茶色に変色し、紅葉の色を残している葉は見当たらない。暫くすると平地が現れるが、ここは現在清滝バス停の前で営業している「一文字屋」が営業していた茶屋があったそうだ。昔は結構賑わっていたようで、このほかにも山頂までにお茶屋や宿泊所などもあり、カワラケ投げなどを行う場所も有ったということだ。
登山道(参道)はほとんどが杉林の中を進むが、所々視界が開け、恐らく亀岡市と思われる市街地などが見渡せる。水尾別れで愛宕神社方面と水尾の里方面に分かれるが、今日の例会が体力度★一つの例会なので、山頂には向かわず水尾の里へ下る。
こちらの方の下山道は落葉にもまだ色が残っており、落葉し始めのようだ。石ガレの道が続き、少し勾配も急な所があり、参道の割には結構注意して歩く必要がある。途中平らな陽だまりを探し、正午を挟んでランチタイムを取る。風もなく、汗ばんだ体が冷えることもなく、逆に太陽でシャツが乾いたような感じもする気持ちよさだ。
水尾の里は柚子の里ともいわれており、登山道から出た途端柚子がたわわに実った畑が続いている。丁度収穫の時期でもあるようで、農家では一袋数百円の柚子が並べられている。また水尾の地を清和天皇が非常に好まれ、この辺りで過ごされたり、水尾山頂には御陵もあるらしい。また現在でも柚子風呂が有るそうで、予約制だが十数戸の家で入ることができるそうである。
水尾から保津峡駅まではコミュニティバスもあるようなので、時間が合えば乗ることができるようであるが、今回は駅まで歩くことに。一部遊歩道もあるが、ほとんどは一般の府道を歩くので、狭い所やカーブでは自動車に気をつける必要がある。暫くすると赤い鉄橋が現れるが、この保津峡橋はJR山陰本線を複線化するに当たり、JRが新線を建設し駅を現在の場所に移動したため、駅と府道を結ぶ必要から建設されたものだそうだ。
JR保津峡駅は駅の両側をトンネルに挟まれ、保津峡上の鉄橋上にある珍しい駅で、保津峡下りの船・トロッコ列車・秋の紅葉・山陰本線の列車など撮影スポットとしても人気のある駅で、カメラマンがよく下車する駅としても有名だ。

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1/5
体力レベル
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