ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7647798
全員に公開
雪山ハイキング
阿蘇・九重

九重山中岳 九州本島最高峰からHAPPY NEW YEAR

2025年01月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
11.2km
登り
671m
下り
672m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:05
合計
5:11
距離 11.2km 登り 671m 下り 672m
8:17
9
8:26
8:30
20
8:50
29
9:34
10
9:44
16
10:04
10:05
21
10:26
10:58
10
11:08
11:18
28
11:46
3
11:49
20
12:09
8
12:17
12:20
11
12:53
13:06
13
13:19
13:21
7
13:28
天候 ■1/1
晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで牧ノ戸峠駐車場へ。

ルート:牧ノ戸峠→西千里ヶ浜→久住山避難小屋→久住分かれ→御池→池ノ小屋→中岳 ピストン

■帰り
牧ノ戸峠駐車場からマイカーで次の山へ
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は良く整備されています。
あけましておめでとうございます。 
1年の山計は元旦にありということで、元旦の牧ノ戸峠からスタート。
2025年01月01日 08:15撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:15
あけましておめでとうございます。 
1年の山計は元旦にありということで、元旦の牧ノ戸峠からスタート。
牧ノ戸峠登山口。 
6年ぶりの九重連山です。
2025年01月01日 08:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:17
牧ノ戸峠登山口。 
6年ぶりの九重連山です。
まずは展望台へ。 
さっそく三俣山がどどど〜んとみえてきました。 
左奥には由布岳と鶴見岳。
2025年01月01日 08:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:27
まずは展望台へ。 
さっそく三俣山がどどど〜んとみえてきました。 
左奥には由布岳と鶴見岳。
三俣山の上部。うっすらと白くなっていますね。 
これは期待できそう。
2025年01月01日 08:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:29
三俣山の上部。うっすらと白くなっていますね。 
これは期待できそう。
由布岳にズームイン。特徴的な双耳峰です。
由布岳には2年前に登りましたね。
2025年01月01日 08:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:29
由布岳にズームイン。特徴的な双耳峰です。
由布岳には2年前に登りましたね。
沓掛山の肩に出ると、南東方面の視界が開けます。 
どどど〜んと九重連山主峰群が見えてきました。
2025年01月01日 08:38撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:38
沓掛山の肩に出ると、南東方面の視界が開けます。 
どどど〜んと九重連山主峰群が見えてきました。
そしてこちらは阿蘇山。見事に大観峰からのカルデラと、阿蘇五岳が見えます。
2025年01月01日 08:38撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:38
そしてこちらは阿蘇山。見事に大観峰からのカルデラと、阿蘇五岳が見えます。
新年の朝日
2025年01月01日 08:48撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:48
新年の朝日
阿蘇山は本当に規模が大きいですね。 
圧倒されます。
2025年01月01日 08:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:49
阿蘇山は本当に規模が大きいですね。 
圧倒されます。
そして、遥か彼方に、雲の上に頭を出す山が。 
あれは雲仙ですね。明日登りますよ〜。
2025年01月01日 08:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:49
そして、遥か彼方に、雲の上に頭を出す山が。 
あれは雲仙ですね。明日登りますよ〜。
強烈な新年の朝日。 
晴れてくれたのはうれしいけど、氷は溶かしてしまいそうなので、先を急ぎます。ちょっとくらい霧氷が見れたらいいなと。
2025年01月01日 08:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 8:50
強烈な新年の朝日。 
晴れてくれたのはうれしいけど、氷は溶かしてしまいそうなので、先を急ぎます。ちょっとくらい霧氷が見れたらいいなと。
しばらくはゆるやかな登りです。
2025年01月01日 09:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:17
しばらくはゆるやかな登りです。
星生山が見えてきた。 
あちらも頂上は真っ白ですね。
2025年01月01日 09:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:23
星生山が見えてきた。 
あちらも頂上は真っ白ですね。
星生山にズームイン。 
良い感じに霧氷ができています。
2025年01月01日 09:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:24
星生山にズームイン。 
良い感じに霧氷ができています。
眼下の牧ノ戸温泉と地熱発電所。 
がんがん煙をあげていますね。
2025年01月01日 09:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:25
眼下の牧ノ戸温泉と地熱発電所。 
がんがん煙をあげていますね。
朝日で溶けかかってしまっているけど、霧氷が出てきてくれました。
2025年01月01日 09:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:29
朝日で溶けかかってしまっているけど、霧氷が出てきてくれました。
太陽の下。
2025年01月01日 09:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:30
太陽の下。
いいですね。
2025年01月01日 09:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:34
いいですね。
扇ヶ鼻分岐に到着。 
かなり前方が見えてきました。
2025年01月01日 09:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:34
扇ヶ鼻分岐に到着。 
かなり前方が見えてきました。
星生山との分岐。 
なんか最近、道標に雪で作ったアヒルさんが置かれているのをよく見るような。
2025年01月01日 09:35撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:35
星生山との分岐。 
なんか最近、道標に雪で作ったアヒルさんが置かれているのをよく見るような。
木々が白くなってきました。いいですね。
2025年01月01日 09:37撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:37
木々が白くなってきました。いいですね。
西千里ヶ浜の池を望む。
2025年01月01日 09:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:40
西千里ヶ浜の池を望む。
がっつり凍結してますね。
2025年01月01日 09:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:40
がっつり凍結してますね。
扇ヶ鼻方面を望む。
2025年01月01日 09:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:44
扇ヶ鼻方面を望む。
右に主峰の九重山、左には星生山の岩場。
2025年01月01日 09:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:47
右に主峰の九重山、左には星生山の岩場。
あちらは祖母山かな? 
2025年01月01日 09:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:49
あちらは祖母山かな? 
祖母山にズームイン。 
低い位置にうっすらと雲が出ていて、山が強調されて見えるのがいいですね。
2025年01月01日 09:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:50
祖母山にズームイン。 
低い位置にうっすらと雲が出ていて、山が強調されて見えるのがいいですね。
進むにつれて、阿蘇山が見える位置もかなり変わってきました。
2025年01月01日 09:54撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:54
進むにつれて、阿蘇山が見える位置もかなり変わってきました。
左に根子岳、右に高岳や中岳などの主峰群。
2025年01月01日 09:54撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:54
左に根子岳、右に高岳や中岳などの主峰群。
久住山避難小屋が見えてきました。
2025年01月01日 09:55撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:55
久住山避難小屋が見えてきました。
久住山避難小屋。 
6年前はボロボロになっていましたが、建て替えられたようで
とても新しくなっていました。
2025年01月01日 09:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:59
久住山避難小屋。 
6年前はボロボロになっていましたが、建て替えられたようで
とても新しくなっていました。
久住分かれの分岐点。 
ここで、法華院温泉や三俣山方面から登ってきた道と合流します。
2025年01月01日 10:01撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:01
久住分かれの分岐点。 
ここで、法華院温泉や三俣山方面から登ってきた道と合流します。
久住分かれから見る三俣山と由布岳。
2025年01月01日 10:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:09
久住分かれから見る三俣山と由布岳。
正面に主峰の久住山。
2025年01月01日 10:15撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:15
正面に主峰の久住山。
御池に到着です。 
こちらも全面凍結ですね。
2025年01月01日 10:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:17
御池に到着です。 
こちらも全面凍結ですね。
そして、御池の奥に、ついに九重連山の最高峰・中岳が見えてきました。 
2025年01月01日 10:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:17
そして、御池の奥に、ついに九重連山の最高峰・中岳が見えてきました。 
御池の畔に到着。 
とても分厚い氷で、多少人が乗ってもまったくびくともしません。
2025年01月01日 10:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:19
御池の畔に到着。 
とても分厚い氷で、多少人が乗ってもまったくびくともしません。
氷には細かい気泡がたくさんありました。 
2025年01月01日 10:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:19
氷には細かい気泡がたくさんありました。 
御池の奥が中岳。 
九重連山のみならず、九州本島における最高峰でもあります。 
でも主峰は久住山に譲っているのは、奥まった場所にあるために、人里から見えないからでしょうか。
2025年01月01日 10:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:21
御池の奥が中岳。 
九重連山のみならず、九州本島における最高峰でもあります。 
でも主峰は久住山に譲っているのは、奥まった場所にあるために、人里から見えないからでしょうか。
御池の氷にはいくつかの筋ができていました。 
いわゆる諏訪湖の御神渡りのようなものですかね。
2025年01月01日 10:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:22
御池の氷にはいくつかの筋ができていました。 
いわゆる諏訪湖の御神渡りのようなものですかね。
御池を振り返る。
2025年01月01日 10:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:23
御池を振り返る。
御池のすぐそばには池ノ小屋があります。
2025年01月01日 10:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:24
御池のすぐそばには池ノ小屋があります。
御池。右は天狗ヶ城。左奥は星生山。
2025年01月01日 10:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:25
御池。右は天狗ヶ城。左奥は星生山。
透明感のある青空
2025年01月01日 10:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:25
透明感のある青空
池ノ小屋。 
小さな石小屋ですが、風を避けられます。この風の強い頂上部という立地ではとてもありがたい存在です。
2025年01月01日 10:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:26
池ノ小屋。 
小さな石小屋ですが、風を避けられます。この風の強い頂上部という立地ではとてもありがたい存在です。
ということで池ノ小屋の中に失礼してラーメンタイム。
2025年01月01日 10:38撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:38
ということで池ノ小屋の中に失礼してラーメンタイム。
では、温まったところで、最高峰の中岳に登りましょう。
2025年01月01日 11:02撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:02
では、温まったところで、最高峰の中岳に登りましょう。
眼前に迫る中岳。
2025年01月01日 11:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:03
眼前に迫る中岳。
眼下に坊ガツルの湿原が見えました。 
その奥には、ミヤマキリシマが有名な平治岳ですかね。
2025年01月01日 11:08撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:08
眼下に坊ガツルの湿原が見えました。 
その奥には、ミヤマキリシマが有名な平治岳ですかね。
坊ガツルを遠望。 
この時期でもテントを貼っている人がいますね。
2025年01月01日 11:08撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:08
坊ガツルを遠望。 
この時期でもテントを貼っている人がいますね。
最高峰の中岳に到着です。
2025年01月01日 11:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:09
最高峰の中岳に到着です。
中岳の東側に聳える大船山。平治岳と並んで、ミヤマキリシマで有名な山ですね。こちらもぜひ登ってみたいです。
2025年01月01日 11:10撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:10
中岳の東側に聳える大船山。平治岳と並んで、ミヤマキリシマで有名な山ですね。こちらもぜひ登ってみたいです。
本年1座目、登り始め。 
無事に目標への登頂を果たしました。
2025年01月01日 11:10撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:10
本年1座目、登り始め。 
無事に目標への登頂を果たしました。
中岳から御池を俯瞰。
2025年01月01日 11:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:12
中岳から御池を俯瞰。
中岳から西方向の風景。 
元日から頑張って登ってきた甲斐がありました。
2025年01月01日 11:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:13
中岳から西方向の風景。 
元日から頑張って登ってきた甲斐がありました。
解説を入れてみました。
2025年01月01日 11:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:13
解説を入れてみました。
そしてこちらは北東方向の風景。
2025年01月01日 11:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:13
そしてこちらは北東方向の風景。
こちらも、解説を入れてみました。
2025年01月01日 11:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:13
こちらも、解説を入れてみました。
さきほどお借りした池ノ小屋。その奥に阿蘇山。
2025年01月01日 11:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:19
さきほどお借りした池ノ小屋。その奥に阿蘇山。
こちらは南隣のピーク、稲星山ですね。
2025年01月01日 11:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:19
こちらは南隣のピーク、稲星山ですね。
御池まで下りてきました。
2025年01月01日 11:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:24
御池まで下りてきました。
氷が波のような模様を作っています。
2025年01月01日 11:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:26
氷が波のような模様を作っています。
御池越しに星生山。
2025年01月01日 11:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:27
御池越しに星生山。
池の上は大賑わい。 
2025年01月01日 11:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:31
池の上は大賑わい。 
アイゼンが無いとそれなりに滑ります。 
2025年01月01日 11:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:32
アイゼンが無いとそれなりに滑ります。 
即席のスケート大会が開催されていました(笑)。
2025年01月01日 11:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:34
即席のスケート大会が開催されていました(笑)。
では、来た道を戻りましょう。 
今回は寒いので、久住山や天狗ヶ城、稲星山、星生山には立ち寄らず、中岳のみをピークハントして、帰ります。
2025年01月01日 11:41撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:41
では、来た道を戻りましょう。 
今回は寒いので、久住山や天狗ヶ城、稲星山、星生山には立ち寄らず、中岳のみをピークハントして、帰ります。
久住分かれから、法華院温泉方面に下っていく道の入口。
2025年01月01日 11:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:47
久住分かれから、法華院温泉方面に下っていく道の入口。
星生山の岩峰。大迫力ですね。
2025年01月01日 11:56撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:56
星生山の岩峰。大迫力ですね。
星生山。来るときよりもだいぶ白色の割合が少なくなってきました。
2025年01月01日 12:02撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:02
星生山。来るときよりもだいぶ白色の割合が少なくなってきました。
西千里ヶ浜を進む。
2025年01月01日 12:02撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:02
西千里ヶ浜を進む。
星生山の分岐。
2025年01月01日 12:08撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:08
星生山の分岐。
西千里ヶ浜の池を見つつ
2025年01月01日 12:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:09
西千里ヶ浜の池を見つつ
どんどん下ります。
2025年01月01日 12:11撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:11
どんどん下ります。
霞みの向こうに阿蘇五岳。
2025年01月01日 12:11撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:11
霞みの向こうに阿蘇五岳。
圧倒的に目立つ根子岳。絵になる山ですね。 
その背後の高い山は国見岳でしょうか。
2025年01月01日 12:11撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:11
圧倒的に目立つ根子岳。絵になる山ですね。 
その背後の高い山は国見岳でしょうか。
扇ヶ鼻分岐まで戻ってきました。 
このあたりはまだ霧氷が残っていますね。
2025年01月01日 12:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:17
扇ヶ鼻分岐まで戻ってきました。 
このあたりはまだ霧氷が残っていますね。
これから牧ノ戸峠に下っていく道が見えます。
2025年01月01日 12:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:18
これから牧ノ戸峠に下っていく道が見えます。
ズームイン。 
中央付近に沓掛山が見えます。あそこだけ、ちょっと登り返しですね。
2025年01月01日 12:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:18
ズームイン。 
中央付近に沓掛山が見えます。あそこだけ、ちょっと登り返しですね。
太陽と霧氷。
2025年01月01日 12:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:20
太陽と霧氷。
星生山を振り返って。かなり茶色い部分が増えてきましたね。
2025年01月01日 12:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:22
星生山を振り返って。かなり茶色い部分が増えてきましたね。
なにか、星生山の北側斜面にロープウェイの支柱っぽいものがありますね。
2025年01月01日 12:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:23
なにか、星生山の北側斜面にロープウェイの支柱っぽいものがありますね。
アヒルさんの行列が
2025年01月01日 12:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:26
アヒルさんの行列が
ちょっと溶けちゃってますね。
2025年01月01日 12:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:26
ちょっと溶けちゃってますね。
阿蘇山大観峰のカルデラ壁。なかなか凄まじい地形です。
2025年01月01日 12:42撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:42
阿蘇山大観峰のカルデラ壁。なかなか凄まじい地形です。
沓掛山の登り返しへ。
2025年01月01日 12:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:44
沓掛山の登り返しへ。
星生山。こちらから見るとまだ白いですね。
2025年01月01日 13:07撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 13:07
星生山。こちらから見るとまだ白いですね。
正面に涌蓋山。かなり大きく見えるようになってきました。
2025年01月01日 13:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 13:14
正面に涌蓋山。かなり大きく見えるようになってきました。
第1展望台へ。
2025年01月01日 13:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 13:19
第1展望台へ。
そして、牧ノ戸峠に帰還しました。
2025年01月01日 13:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 13:28
そして、牧ノ戸峠に帰還しました。
おつかれさまでした。 
このあと、一気に島原半島まで移動しました。
2025年01月01日 13:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1/1 13:29
おつかれさまでした。 
このあと、一気に島原半島まで移動しました。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) アイゼン(1) スノーバスケット(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

2025年、明けましておめでとうございます。
1年の山計は元旦にありということで、元日から九州本島の最高峰・九重山中岳に登頂しようと企てました。

牧ノ戸峠から、中岳を目指して一直線。
当日は冬季としてはそこまで風も強くなく、快晴で絶好のコンディション。
それでも、厚手の手袋を忘れてしまうという大失態をやらかしたので、まわりの星生山や久住山などのピークは登らずに、中岳のみを狙うという形になりました。
もうちょっと風が強かったり気温が低かったら登頂できなかったでしょう。反省ですね・・・

ともあれ、無事に元日の登頂を達成できました。
景色も最高で素晴らしいところでした。


――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 296記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 44/100
日本百名山 74/100
日本二百名山 106/200
日本三百名山 124/301
一等三角点百名山 45/100
都道府県最高峰 24/47
(九重山は日本百名山、中岳は大分県最高峰だが、登頂経験あり)
――――――――――――――――――

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:64人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 阿蘇・九重 [日帰り]
扇ヶ鼻
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら