神於山（蜻蛉池公園の秋バラとスイセンを鑑賞）

2025年01月12日(日) [日帰り]

• GPS: 02:34
• 距離: 10.0km
• 登り: 287m
• 下り: 287m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:24
• 合計: 2:34

距離 10.0km 登り 287m 下り 287m

13:34 スタート地点
13:36 13:37 道の駅愛彩ランド
14:51 14:52 道の駅愛彩ランド
15:18 15:40 神於山
16:00 道の駅愛彩ランド
16:08 ゴール地点

◆神於山の前に登った金剛山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7692398.html
◆過去の神於山
・2024年6月22日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6959455.html
・2024年1月13日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6369165.html
・2022年12月31日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5044543.html
・2022年2月6日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3979697.html
・2021年5月3日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3139174.html
・2018年2月4日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1373712.html

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅愛彩ランド駐車場を利用

写真

1/12 13:59

道の駅愛彩ランドから歩き始め、まずは蜻蛉池公園を訪れます。大池越しにこの後向かう神於山を眺めたら、

1/12 14:04

秋バラが未だ見頃のバラ園へ。今冬最強寒波の到来にも負けずに綺麗な花を咲かせています。こちらは「オリンピック・ファイヤー」、

1/12 14:05

「ゴールド・バニー」、

1/12 14:10

「ブルー・バユー」、

1/12 14:10

「さらさ」、

1/12 14:12

「ラ・セビリアーナ」などなど。色とりどりの秋バラを眺めながら園内をそぞろ歩きます。

1/12 14:29

その後は水仙郷へ。こちらはピークはもう少し先になりそうですが、

1/12 14:31

甘い芳香を放ちながら咲くスイセンに癒されます。お花鑑賞を堪能したら、続いて神於山へ向かいます。

1/12 15:06

林道の途中からフウの道へ進むと、神於山四等三角点が置かれたピークは「フウ山」と名付けられていました。

1/12 15:23

展望台のある神於山の頂上に到着します。

1/12 15:25

眺望は良好。大阪都心の高層ビル群をズームアップ。

1/12 15:32

疫病退散を祈願するアマビエ24号、アマビエ31号と小アマビエのトリオが用意してくれたおやつは「金ごま団子」。香ばしい金ごまの風味とこしあんの甘さが絡み合い、美味しくいただきます。その後は藤尾池を経て泣石谷コースを下って道の駅へ戻ります。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　金剛山に続く本日の2座目は神於山としますが、その前に蜻蛉池公園へ。バラ園では、秋バラが最強寒波の到来に負けずに色とりどりの花を咲かせています。水仙郷のスイセンはピークまでもう少しかかりそうでしたが、甘い芳香を放つスイセンに癒されました。