記録ID: 7716396
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
荒船山
2025年01月19日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:33
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 615m
- 下り
- 615m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:04
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:34
距離 8.8km
登り 615m
下り 615m
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道を2キロちょっとで荒船不動の駐車場に到着。 急坂だが、積雪が無ければ普通に登って来られると思います。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
星尾峠の先、災害で崩落した部分もあったり、倒木もあったりと少々コースがあれた部分あり。 |
写真
と言うことで、諸先輩方の言うことには従わなくてはなりませんから、早速、チェーンスパイクを装着。
モンベルのLWチェーンスパイクですが、装着に少々てこずって(手袋が挟まったりして、結局素手で装着。)しまい2人で15分も掛かってしまいました。
ブラック〇イヤモンド製のチェーンスパイクのように、かかと部分にアシストベルトがあると、bestです。
モンベルさん改良版を作って下さいね〜。
モンベルのLWチェーンスパイクですが、装着に少々てこずって(手袋が挟まったりして、結局素手で装着。)しまい2人で15分も掛かってしまいました。
ブラック〇イヤモンド製のチェーンスパイクのように、かかと部分にアシストベルトがあると、bestです。
モンベルさん改良版を作って下さいね〜。
急な下りでは、チェーンスパイクが大いに活躍。安心して下れました。
経塚山分岐を艫岩方面へ。緩やかなアップダウンがあるものの、ほぼ平坦な道を行きます。そう、あの平らな部分を歩いています。
暫く進んだ先に、荒船神社奥宮がありました。
合掌礼拝、ご挨拶です。
経塚山分岐を艫岩方面へ。緩やかなアップダウンがあるものの、ほぼ平坦な道を行きます。そう、あの平らな部分を歩いています。
暫く進んだ先に、荒船神社奥宮がありました。
合掌礼拝、ご挨拶です。
「皇朝最古修武之地」の石碑。案内の看板によると、
海も無い長野では食料が足りないので、
気候も温暖な関東平野に出ようとした建御名方神(信州諏訪神社)であったが、それを知った関東の経津主神(香取神社)と建御雷之男神(鹿島神社)が、それを阻止しようと迎え撃つ陣をこの地につくったが、天照大神の孫のニニギを使わせ三神の和議を結ばせた。この故事を元に昭和9年5月に地元の人達によって建立。
海も無い長野では食料が足りないので、
気候も温暖な関東平野に出ようとした建御名方神(信州諏訪神社)であったが、それを知った関東の経津主神(香取神社)と建御雷之男神(鹿島神社)が、それを阻止しようと迎え撃つ陣をこの地につくったが、天照大神の孫のニニギを使わせ三神の和議を結ばせた。この故事を元に昭和9年5月に地元の人達によって建立。
その後、一旦国道へ出て、内山トンネル手前を旧道へ。
すると、道の真ん中に「キジ」が・・・
このキジ全く動かない。
クルマですぐ脇まで行ってもなのだ。
写真を撮っていると、急に我に返ったように慌てて飛んで行きました。
すると、道の真ん中に「キジ」が・・・
このキジ全く動かない。
クルマですぐ脇まで行ってもなのだ。
写真を撮っていると、急に我に返ったように慌てて飛んで行きました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
実は、本日どういう訳か足が重たく、登り始めてすぐに筋肉痛っぽくなってしましました。
そのため、休憩を多めに取りながらの山行でした。
原因はおそらく、風邪と思われる体調不良。
まぁ、大事には至らなくて良かったです。
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