雲取山@京都

2025年01月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 7.0km
• 登り: 600m
• 下り: 602m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:25

距離 7.0km 登り 600m 下り 602m

9:20 花脊高原前
10:09 10:11 寺山峠
10:17 一の谷出合
10:58 雲取峠
11:22 12:06 雲取山 北峰
12:14 12:16 雲取峠
12:32 12:36 雲取山
13:04 立命館ワンゲル小屋
13:29 二の谷出合
14:08 一の谷出合
14:17 寺山峠
14:42 14:43 花脊高原前
14:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

●花脊高原の有料駐車場¥300
●滋賀(途中)〜京都(百井別れ)の車道一部狭い、石ころあり※対向車に配慮

コース状況／危険箇所等

●数十回渡渉
●地形mapがいる
●省電力設定のため、GPSが飛び飛び。山行途中、省電力解除。

その他周辺情報

温泉=ピエリ守山の水春¥1090

写真

1/19 9:32

1/19 9:52

1/19 10:05

1/19 10:16

1/19 10:18

1/19 10:26

1/19 10:31

雲取山荘
閉まっています

1/19 10:42

1/19 10:48

1/19 10:52

1/19 11:01

雲取峠

1/19 11:06

山小屋あり

1/19 11:10

1/19 11:10

1/19 11:19

白い頂きが、武奈ヶ岳

1/19 11:20

白い頂きが蓬莱山
その手前の左が、皆子山。

1/19 11:22

北峰は見晴らし良いなあ

1/19 11:25

琵琶湖
白い頂きの御池岳、霊仙山が見えました

1/19 12:33

雲取山
見晴らしないなあ

1/19 12:38

看板がある。ニノ谷　　三ノ谷

1/19 12:57

立命館大学の山小屋

1/19 12:57

一人分の風呂

1/19 13:25

1/19 13:59

1/19 14:09

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

SCV41 samsung

感想

cloudspeak

山友のリクエストに従って、京都の山へ。

メジャーな山は皆子山を始めとして、大文字、伏見、鞍馬、ポンポン…が知られているが、雲取山は滋賀県民の私にとってはなかなかマイナーな山であった。(よく見かける愛宕山はさすがに未踏である…)

皆子山は過去登山歴あり。このときは、遅い夏、同伴者にヒルがついてしまったほどの山。
雲取山も同じくなのでは？谷を歩くルートである。しかし今回は冬場であるがために、ヒルに決して遭遇しないだろう(°∀°)

雲取山が京都の左京にあっては、京都の町を闊歩する人々からみれば、雪山に見えないようですね。登山者が奥山に入りてみれば、雪山です。樹氷こそは見られなかったが、雪道を歩き、楽しめました。
ストック、ワカン、アイゼン二つ持参したが、トラバースな道があり、アイゼンをつけて通過した。滑って落ちないためである。

因みに、川の渡渉がとても多い。これまで登った山で、雲取山がダントツ。
地形図も一緒に山谷を見ながらが面白いでした。