名郷から大持山、ウノタワ


- GPS
- 06:39
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,149m
- 下り
- 1,149m
コースタイム
- 山行
- 4:57
- 休憩
- 1:38
- 合計
- 6:35
天候 | 晴れと曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
基本的に歩きやすいが一部急斜面あり |
その他周辺情報 | ノーラ名栗、さわらびの湯。飯能駅近くの和食店「旬菜香(ときいろか)」 |
写真
感想
名郷8:30スタート。
途中、「山中の清水」を汲ませてもらう。昼のお茶に使わせてもらおう。
妻坂峠からは武甲山が見えた。手元の温度計でマイナス5℃くらい?だったが、大持山への登りで見た気温は0℃を上回り、日なたの霜柱が溶けていた。
大きな大きな霜柱がたくさんできている。日陰には雪も残っていた。
大持山でゆっくり昼食。落葉しているものの木々が生い茂り、展望はあんまり良くない。ちょっとだけ富士山とアルプスが見えた気がする。小持山方面に3分の1程度歩いたところにある雨乞岩が絶景だった由。また来ねば。
下りは結構急斜面。
ウノタワは、確かに沼があったと思われる地形。しっかりした案内板があり、土地の名前の由来や伝説を知ることができるのが楽しい。
鳥首峠の手前、尾根が刈払いされ、何かの建造物の土台のようなものが残されていた。鉄塔でも立っていたのだろうか。おかげで展望が良かった。
鳥首峠より下は、結構継続的に崩れているもよう。 沢と交差する所で、拳大の落石を2回見た。
どんどん標高を落として、15:07名郷バス停帰着。15:21発に乗車。
汗をかいたので(と理由をつけて)さわらびの湯に立ち寄り。結構混雑、残念ながら飲食店は併設してない。風呂上がりに、ビールと天ざるなど頂けると最高なんだけどな。土産に狭山茶と、しゃくしな漬を購入。
ノーラ名栗にも飲食店があり、北欧料理などが頂ける由。16:30ラストオーダーで間に合うが、もう私の頭には天ざるしかない。
16:33ノーラ名栗発、飯能のひとつ手前の仲町バス停から歩いて、和食店の旬菜香(ときいろか)。お店で打っているという蕎麦は、ひときわ美味しかった。
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