記録ID: 8465176
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無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵
暑いぞ熊谷、酷暑の大持山・子持山・武甲山
2025年07月24日(木) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:57
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 1,175m
- 下り
- 1,179m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:13
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 5:57
距離 9.7km
登り 1,175m
下り 1,179m
5:54
4分
スタート地点
11:51
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
疲れた状態では注意が必要な所が数カ所あります。(過去にトレランで滑落死亡事故あり) |
写真
登山口から40分程度にある妻坂峠
※秩父往来の一つとして、秩父の盆地と外界とをつなぎました。 その昔、畠山重忠が峠を越えて鎌倉へ向かった時、その妻が峠の上まで見送り、じっと見送ったという言い伝えがあります。
この時重忠は「鎌倉に異変あり、至急参上されたし」との虚偽の命を受けて130騎ほどを率いて菅谷館を出て鎌倉に向かう途上にあった。 武蔵国 二俣川 (現在の 神奈川県 横浜市 旭区)で義時を大将軍とする数万騎が自分に差し向けられたことを知った重忠は覚悟を決め、わずかな兵で踏みとどまって義時の大軍を相手に奮戦し討ち死に。
※秩父往来の一つとして、秩父の盆地と外界とをつなぎました。 その昔、畠山重忠が峠を越えて鎌倉へ向かった時、その妻が峠の上まで見送り、じっと見送ったという言い伝えがあります。
この時重忠は「鎌倉に異変あり、至急参上されたし」との虚偽の命を受けて130騎ほどを率いて菅谷館を出て鎌倉に向かう途上にあった。 武蔵国 二俣川 (現在の 神奈川県 横浜市 旭区)で義時を大将軍とする数万騎が自分に差し向けられたことを知った重忠は覚悟を決め、わずかな兵で踏みとどまって義時の大軍を相手に奮戦し討ち死に。
感想
酷暑の中、近くの秩父・大持子持ち武甲山周回に出かけました。
「屋外でのスポーツ禁止」日でしたが、もしか1000m程度であれば、樹林の中で少し暑さも凌げるとの淡い期待で登りました。
さすがに周回コースでは誰にも会わず、武甲山山頂で数人の方に出会いました。
お陰で大汗をかきましたが、いいトレーニングでした。
※早朝に出かけ林の中を歩くコースなので、低山にしては酷暑ほどの暑さは感じなかったです。
※水は沢山用意しておいた方がいいです。
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