記録ID: 7734408
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ハイキング
丹沢
袖平山・姫次・黍殻山（青根から周回）
2025年01月25日(土) [日帰り]
神奈川県
satakey88
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:10
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,302m
- 下り
- 1,318m
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日帰り
- 山行
- 6:09
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 7:35
距離 15.2km
登り 1,302m
下り 1,318m
15:15
ゴール地点
| 天候 | 曇り、時々小雪又は晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険なところは無いと思いますが、平丸分岐からの下りの一部と橋津原分岐からの下りは、足元に注意が必要と思います 基本的には凍結しているのか、道は締まっていますが、霜柱で大きく隆起して凸凹した所があったり、日当たりの良いところは若干ぬかるみかけていました |
写真
今日はコチラから出発です駐車場は上下二段あります（自車含め6台だったと思います）
上段（橋を渡って左に曲がる）には車は停まっていませんでした
拍手1/25 7:36
今日はコチラから出発です
駐車場は上下二段あります（自車含め6台だったと思います）
上段（橋を渡って左に曲がる）には車は停まっていませんでした
駐車場は上下二段あります（自車含め6台だったと思います）
上段（橋を渡って左に曲がる）には車は停まっていませんでした
駐車場から下ってすぐの神社です
杉の大木に思わず歓声が出ちゃいました
この裏手に綺麗なトイレがあります
杉の大木に思わず歓声が出ちゃいました
この裏手に綺麗なトイレがあります
釜立林道のゲートまで来ました
写真の切れた右側に車5台停められます
この時は満車状態で、少し手前の路肩？にも2台停まっていました
写真の切れた右側に車5台停められます
この時は満車状態で、少し手前の路肩？にも2台停まっていました
ひたすらこんな感じの道を登っていきます
途中杉から松に植生が変わりました
途中杉から松に植生が変わりました
この通せんぼが無かったら、真っすぐ行ってしまいそうですが、登山道はココを左に曲がります
ようやく傾斜がなだらかになりましたが、この後もやや急な所となだらかな所を繰り返す感じです
その後はモノレールと登坂道が付かず離れずといった感じで、どんどん登ります
姫次とうちゃこ〜このようなベンチがこの後ろにあと2基ありました
眺望はダメだったのと、小雪が舞っていたので、早々に次を目指します
1/25 10:30
姫次とうちゃこ〜
このようなベンチがこの後ろにあと2基ありました
眺望はダメだったのと、小雪が舞っていたので、早々に次を目指します
このようなベンチがこの後ろにあと2基ありました
眺望はダメだったのと、小雪が舞っていたので、早々に次を目指します
袖平山とうちゃこ〜、と思いきや、右奥に小高いところがあるので行ってみると、
こっちが本当の山頂でした
この下のベンチまで戻って昼食にしました
この下のベンチまで戻って昼食にしました
姫次に戻る途中です
ココが一番視界が開けていたと思います
雲が無ければ....
ココが一番視界が開けていたと思います
雲が無ければ....
行きは左上から木道に降り立ちましたが、帰りはそのまま直進します
黍殻避難小屋です
ちょっと離れて立っている建物がトイレです
冬季のため水は出ませんが使えます
手洗い場はありません
ちょっと離れて立っている建物がトイレです
冬季のため水は出ませんが使えます
手洗い場はありません
あらら、平場をそのまま突っ切ってくればよかったのですね
避難小屋脇からやや急で一段が高めの階段を上り下りしちゃいました
避難小屋脇からやや急で一段が高めの階段を上り下りしちゃいました
黍殻山へは左の尾根伝いでも行けるみたいです
ちょっと悩みましたが、正規の登山道は右なので、そちらを進みます
ちょっと悩みましたが、正規の登山道は右なので、そちらを進みます
水場は左のくびれている所から少し下ったところです
上から見ても凍っているのが分かったので、行きませんでした
上から見ても凍っているのが分かったので、行きませんでした
さっき悩んだ尾根沿いの道はトレースがばっちりありましたこの辺りは地図と実際の分岐・登山道があっていないので、少し戸惑うかもしれません
1/25 12:58
さっき悩んだ尾根沿いの道はトレースがばっちりありました
この辺りは地図と実際の分岐・登山道があっていないので、少し戸惑うかもしれません
この辺りは地図と実際の分岐・登山道があっていないので、少し戸惑うかもしれません
距離は凄く短いですが、土壌が流れて根っこだけになってしまった痩せ尾根です
巻道と合流ですそのまま尾根沿いにも行けそうですが、この後尾根沿いと合流した所で振り返ってみて、トレースが分からなかったので、ここは巻道に復帰して正解でした
1/25 13:18
巻道と合流です
そのまま尾根沿いにも行けそうですが、この後尾根沿いと合流した所で振り返ってみて、トレースが分からなかったので、ここは巻道に復帰して正解でした
そのまま尾根沿いにも行けそうですが、この後尾根沿いと合流した所で振り返ってみて、トレースが分からなかったので、ここは巻道に復帰して正解でした
いよいよココから本格的な下りの始まりです
最初は少し急なので慎重に下ります
最初は少し急なので慎重に下ります
橋津原方面に下りますが、標識にはその表示はありません
道は標識の後ろから左の方にあります
道は標識の後ろから左の方にあります
やや荒れた感じで、ピンテ等の目印も無く、作業道のような趣ですが、踏み跡は分かります
下ってくると右に曲がるのはわかるのですが、もしこれを登りに使うと曲り口が分かりにくそうです（そのまま真っすぐ行っちゃいそう）登山道は左の切株のところを曲がります
1/25 14:25
下ってくると右に曲がるのはわかるのですが、もしこれを登りに使うと曲り口が分かりにくそうです（そのまま真っすぐ行っちゃいそう）
登山道は左の切株のところを曲がります
登山道は左の切株のところを曲がります
うーん、本当はステップがしっかりと付いていたみたいですが、残りはコレだけで、しかも朽ちかけているものもありました
そのまま堰堤のようなものの上を進んでくると、いかにもここで下に降りよ、みたいなテープ・ロープと足置きにちょうど良い石があったので、下に降りましたが、
1/25 14:46
そのまま堰堤のようなものの上を進んでくると、いかにもここで下に降りよ、みたいなテープ・ロープと足置きにちょうど良い石があったので、下に降りましたが、
大量の丸太に行く手を阻まれ、結局斜面を斜めに突っ切るように元の堰堤上に復帰しました
結局、堰堤上をそのまま進むのが正解でした
結局、堰堤上をそのまま進むのが正解でした
感想
丹沢方面はこの時期が狙い目かと思い、行ってきました
あまり藪っぽいところは無かったので、夏場等でもヒルの心配は無いんじゃないかと思いましたが、稜線上にはヒル・マムシに注意の看板がいくつかあったので、やはりこの時期しかなさそうです
晴れの予報に期待していたのですが、天気の回復が遅れたようで、眺望は残念でしたが、登山口周辺の駐車台数に比べ、出会う登山者の方が少なく、静かな山行でした
3月までにもう一回ぐらい丹沢方面に行ければいいなぁ
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