山寺に行ったら良い景色に出会えました

2025年01月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 8.4km
• 登り: 691m
• 下り: 716m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 1:25
• 合計: 3:30

距離 8.4km 登り 691m 下り 716m

11:21 スタート地点
11:53 八幡坂ノ頭
11:59 12:08 竹寺の鐘楼
12:26 12:39 竹寺の本堂
12:40 13:09 竹寺
13:13 13:17 竹寺の本堂
13:21 13:23 竹寺
13:25 13:33 竹寺の本堂
13:34 竹寺の鐘楼
13:42 13:47 八幡坂ノ頭
13:51 八幡坂峠
13:57 14:01 滝ノ入山
14:03 14:10 八幡坂峠
14:18 14:22 八幡坂ノ頭
14:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/26 11:17

名栗ふれあい公園 駐車場より歩いて竹寺に。今日は飯能駅伝のため、武蔵台の山越え、渋滞していました

1/26 11:19

直ぐに登山口

1/26 11:24

立派な植林地

1/26 11:37

開けた。向こうの山は、この時は分からず

1/26 11:55

鐘楼経由で行きます

1/26 12:01

鐘楼

1/26 12:02

1/26 12:04

長尾丸山

1/26 12:04

棒ノ峰、あずまやが見えた

1/26 12:05

突かせていただきました

1/26 12:07

金毘羅権現

1/26 12:10

鉄路のよう

1/26 12:16

ここで道間違いが判明、戻ります

1/26 12:22

鐘楼まで戻らず、山寺まてショートカット

1/26 12:25

大体合ってる

1/26 12:25

ここに出た

1/26 12:27

到着

1/26 12:28

下から入ったほうが全体像が分かる。上から来たから仕方ない

1/26 12:29

医王山薬寿院八王寺　明治維新の神仏分離から免れた神仏習合の寺

1/26 12:31

都心がよく見える

1/26 12:33

牛頭天王社。1999年焼失したが2003年に再建された。木造牛頭天王坐像と八王子（牛頭天王の八人の童子）が祀られている

1/26 12:38

1/26 12:38

本尊は牛頭天王
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/牛頭天王

1/26 12:39

神社の鳥居をくぐって境内にお寺、神仏習合

1/26 12:41

お稲荷さん

1/26 12:45

1/26 12:47

太田道灌が植えた。

1/26 12:48

昨日は太田道灌が作った江戸城を見学したな

1/26 12:50

竹寺を歩く

1/26 12:53

1/26 13:00

1/26 13:15

福寿草あった、よかった

1/26 13:17

1/26 13:18

1/26 13:31

滝ノ入山へ向かいます

1/26 13:51

1/26 13:52

山座同定は後で

1/26 13:55

防火のためか、伐採されている

1/26 13:56

面白い　道

1/26 13:58

滝ノ入山　到着。特に景色は無いので、直ぐに引き返します

1/26 14:04

見晴らしのところより、山座同定すると、大持山、武甲山、妻坂峠、武川岳だ

1/26 14:03

武甲山と妻坂峠

1/26 14:08

武甲山と武川岳

1/26 14:04

雲の形が　面白い

1/26 14:09

横倉山から妻坂峠の稜線、尾根道

1/26 14:10

大持山、鳥首峠、長沢背稜、有間山

1/26 14:13

鳥居観音

1/26 14:22

途中調達した　杖

1/26 14:32

下りで助かりました

1/26 14:45

1/26 14:48

降りてきた

1/26 16:51

帰り、自宅近くより、日光白根山

1/26 16:52

男体山ファミリー

1/26 16:53

赤城山　地蔵岳のアンテナまでクッキリ

撮影機器：

感想

tomoshimu

26日、天気が良い、でも、しっかり登山は気分的に辛いので、行きたいと思っていた竹寺に行こう。車でも行けるけれど、名栗ふれあい公園 駐車場から歩いて行けるので、遅めの起床でハイキングにしました。竹寺は神仏習合のお寺。鳥居をくぐって本堂へ。明治以前はこれが当たり前だったのだろう。LGBTとかいうけれど、昔はこのように日本人は区別という概念は無く、何でも受け入れられる民族だった。その象徴のような竹寺。見たかった福寿草にも会えて、更に武甲山から妻坂峠への稜線、尾根道も眺められ、運動にもなった。お得なハイキングだった