猪臥山

2025年01月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 5.6km
• 登り: 611m
• 下り: 606m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:23

距離 5.6km 登り 611m 下り 606m

7:12 スタート地点
7:17 猪臥山トンネル北駐車スペース
9:44 10:01 猪臥山
10:33 猪臥山トンネル北駐車スペース
10:35 ゴール地点

天候

小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猪臥山トンネル北側。

コース状況／危険箇所等

雪は軽く柔らかい所と落雪、転雪で荒れている所が半々程度か？林道を辿った方が雪面が荒れておらず滑るのは快適。荒れてない所は雪は軽い。

写真

1/26 7:58

初めは落雪で固く凸凹になった斜面を進んでいきます。林道は雪面が比較的スムーズで雪も柔らかいです。

1/26 8:55

林道を離れ斜面に取り付きます。思いのほか柔らかく、雪はいい所もあります。

1/26 9:13

が、固くガタガタの所も多いです。

1/26 9:13

斜度がきつくなってきますが、シールで頑張ります。

1/26 9:25

尾根に乗って斜度が緩むと雪質はかなり良いです。この尾根には（昨日のもの？）右からトレースが来てました。畦畑からなのかな？

1/26 9:39

天気はいまいちですがこの斜面と雪はうれしくなります。
もう一息です。

1/26 9:54

到着。彦谷からくる尾根に合流するとたくさんの人がいらっしゃいました。

1/26 10:08

天気はいまいちですが雪は思っていたのよりずっといいです。

1/26 9:44

この斜面を滑ります！わ〜い！

1/26 10:11

あっという間に終了。

1/26 10:20

まぁそれでも所々、ちょっとでも良い所をつないで降りていきます。

1/26 10:23

まぁこんなものでしょう。

1/26 10:39

帰りの林道でカモシカの親子に遭遇。逃げません。

撮影機器：

DMC-FT3 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 マフラー ネックウォーマー 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 針金 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

yooji

昨日の四ツの帰り、仮眠してから帰ろうと、シュラフに入って、起きると朝だった。
だったらとサクッと行ってこれる、猪臥山を登ってから帰ることにした。
トンネルの南からは何度か行っているので、北側から登ることにした。
急斜面で登りは大変なところもあったが、思いのほか滑れる部分があり意外と良かった。雪の良い部分もままあった。本日は林道はショートカットするより辿った方が滑りやすかった。
人さまにはあまりお勧めしませんが、、