コジオスコ Mount Kosciuszko _シャーロット峠から反時計回り

2025年01月29日(水) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 22.2km
• 登り: 660m
• 下り: 657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 0:08
• 合計: 6:41

距離 22.2km 登り 660m 下り 657m

8:24 スタート地点
12:28 12:37 コジオスコ
15:06 ゴール地点

天候

晴れ

写真

1/29 4:47

到着した日に用意した朝＆昼ごはん

1/29 6:35

間違えて来た

1/29 6:36

1/29 6:36

1/29 6:38

1/29 8:25

入り口

1/29 8:45

1/29 8:47

1/29 8:50

1/29 8:50

素晴らしい景色にテンションが上がる

1/29 8:52

1/29 8:52

1/29 9:06

1/29 9:31

1/29 9:31

1/29 9:42

1/29 9:43

まだ元気なのでどんどん歩いていく

1/29 9:46

1/29 9:48

1/29 9:52

TOYOTA

1/29 9:53

1/29 9:54

1/29 9:55

Blue lake。時間があまり無いので途中まで見て引き返す

1/29 9:58

1/29 10:10

お花キレイ

1/29 10:11

風強かった

1/29 10:12

1/29 10:34

1/29 10:35

1/29 10:35

うっかり通り過ぎてしまいそうな地味な一つ目のピーク

1/29 10:45

1/29 10:45

1/29 10:48

一部保護の為スチールの山道です

1/29 11:03

山ばかり。夏なのに枯れてるような雰囲気

1/29 11:10

少し怖い

1/29 11:15

池キレイ

1/29 11:15

1/29 11:39

色んなお花が咲いてた

1/29 11:42

日差しが強い

1/29 11:59

白と赤で面白い

1/29 12:07

ここから山頂へ向かう道。ケーブルカー利用の人とも合流するので人が多くなった

1/29 12:15

1/29 12:21

意外と山頂に人が沢山…

1/29 12:22

1/29 12:22

写真を撮る機会を伺う

1/29 12:23

1/29 12:36

1/29 12:37

1/29 12:39

1/29 12:49

1/29 12:49

サミットトレイルへ向かって歩いていく

1/29 13:09

このコース内で唯一のトイレ

1/29 13:13

お花に癒されつつ歩いていく

1/29 13:18

それにしても長い……暑い…皮膚の危険を感じる…
下りはずっとこんな道だった

1/29 13:21

1/29 13:26

1/29 13:31

シャーロットパス、略してCP(多分)

1/29 13:32

1/29 13:33

緊急避難小屋

1/29 13:34

1/29 13:37

人も少なく落ち着いたのでここで持参したサンドイッチを食べた🥪

1/29 13:40

1/29 14:03

1/29 14:03

川

1/29 14:04

1/29 14:12

小石が靴に入って痛いと思ったら、後で確認したら歩き過ぎて足の裏の皮剥けてた

1/29 14:28

1/29 14:40

1/29 14:55

ゴール間近！体格の良いローカルっぽいカップルに追い抜かれる。

1/29 15:06

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

マリ

宿から登山口まで車で30分なのに迷いに迷って3時間かかってしまった。

今回はシャーロット峠からmain range trail→summit trail の反時計回りで行ってみた。
日本のアルプスの様な感じでコース中は影が一切無い。オーストラリアは日差しが強いし、真夏なのですれ違う人みんな火傷みたいになってた。
シャーロット峠コースは小屋や物販などは無いので道中は全部自分で何とかする感じ。
すれ違う人みんな挨拶してくれる。
シャーロット峠のコースは人がほぼ居ない。ソロも多く、登山好きな人が歩いてる感じ。景色も見応えがあった。
山頂付近、全てのコースが合流する。南の方からリフトで来たファミリーなどで急に賑わう。みんな三角点みたいな所で写真を撮ってるからなかなか撮れず、機会を伺う。なんか落ち着かなかったので折角の山頂なのに足早に下山。→サミットトレイルへ。
サミットトレイルはかなり整備されていて、田舎道かと錯覚するほど。自転車も行けるようでマウンテンバイクに乗った人達が軽快に通り過ぎて行く。
よく整備されているし道のりが長いのでなんか足が痛くなってくる。足の裏も久しぶりに皮が剥けた。スピードダウンだけど、もう下山するしか無いので無心で歩く。
下山中の景色は高山のアルプスなのに道はほぼ平坦な田舎道の様で不思議な感じ。景色は特に変わり映え無く、誰も居ない中黙々と歩く。
登山口に着いた時は安心した。
路肩に駐車した車に戻ると、ワイパーに"駐車料払ってください"って紙が挟まってたので、後日メールで支払った。