ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7753060
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

石老山、大明神山、武蔵嵐山をへて相模湖駅へ

2025年01月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
12.5km
登り
899m
下り
899m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:35
合計
4:55
距離 12.5km 登り 899m 下り 899m
7:47
12
7:59
8:08
20
8:28
8:30
19
8:49
4
8:53
8:54
4
9:06
21
9:27
9:32
3
9:35
9:38
26
10:04
10:07
15
10:22
10:24
73
11:37
11:42
19
12:25
1
12:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
全体通して普通のハイキングコースなので歩きやすい。
石老山バス停から出発。登山口まで約15分程の車道歩き。
2025年01月31日 07:46撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 7:46
石老山バス停から出発。登山口まで約15分程の車道歩き。
顕鏡寺まで来ました。ハイキングコースらしく歩きやすい道でしたが巨石が多くちょっと珍しい感じの登山道でした。
2025年01月31日 08:01撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:01
顕鏡寺まで来ました。ハイキングコースらしく歩きやすい道でしたが巨石が多くちょっと珍しい感じの登山道でした。
本堂脇から東側の眺めが良く、南高尾や津久井城山などの眺めが良いです。
2025年01月31日 08:04撮影 by  iPad (7th generation), Apple
1/31 8:04
本堂脇から東側の眺めが良く、南高尾や津久井城山などの眺めが良いです。
本堂を後にし登山道を登っていると分岐に差し掛かりました。どちらでも山頂に行けますが八方岩コースで登ります。
2025年01月31日 08:11撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:11
本堂を後にし登山道を登っていると分岐に差し掛かりました。どちらでも山頂に行けますが八方岩コースで登ります。
岩が多いが難易度が高い所は無いですね。
2025年01月31日 08:16撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:16
岩が多いが難易度が高い所は無いですね。
八方岩からの眺め。ここからも東側が見渡せます。危険なのでロープが張ってありますが跨がないでも眺めは良いです。
2025年01月31日 08:20撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:20
八方岩からの眺め。ここからも東側が見渡せます。危険なのでロープが張ってありますが跨がないでも眺めは良いです。
左が高塚山。右が石老山山頂でしょうかね。
この少し先で桜山からのコースと合流します。
2025年01月31日 08:20撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:20
左が高塚山。右が石老山山頂でしょうかね。
この少し先で桜山からのコースと合流します。
融合平見晴台。相模湖方面が少し見えるくらいです。
2025年01月31日 08:28撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:28
融合平見晴台。相模湖方面が少し見えるくらいです。
登山道の様子。歩きやすいけど道の様子が少し変わった所がチラホラ現れますね。
2025年01月31日 08:36撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:36
登山道の様子。歩きやすいけど道の様子が少し変わった所がチラホラ現れますね。
霜柱がザックザクでした。あんま踏み過ぎて他の人の分無くさないように気を付けました。
2025年01月31日 08:36撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:36
霜柱がザックザクでした。あんま踏み過ぎて他の人の分無くさないように気を付けました。
石老山山頂に到着。何気に初登頂です。
2025年01月31日 08:52撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:52
石老山山頂に到着。何気に初登頂です。
高塚山方面ですが今回は行かず。
2025年01月31日 08:54撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:54
高塚山方面ですが今回は行かず。
見晴らしはあまりありませんが富士山方面が少し眺望できます。
2025年01月31日 08:54撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:54
見晴らしはあまりありませんが富士山方面が少し眺望できます。
2025年01月31日 08:55撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:55
山頂を後にします。丹沢階段がここでもみられるとは。
2025年01月31日 08:55撮影 by  OPPO A77, OPPO
1
1/31 8:55
山頂を後にします。丹沢階段がここでもみられるとは。
石老山三角点
2025年01月31日 08:58撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 8:58
石老山三角点
東雲山
2025年01月31日 09:11撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 9:11
東雲山
よく整備されてますがザレてるので油断が出来ないですね。この先ちょっと岩場の降りになってて三点支柱を心掛けました。
2025年01月31日 09:13撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 9:13
よく整備されてますがザレてるので油断が出来ないですね。この先ちょっと岩場の降りになってて三点支柱を心掛けました。
樹林の間から富士山がちょくちょく見えますが、あまり枝に邪魔されずに見えたのは石老山山頂以外ではここだけでした。
他にも南アルプスの一部が見えましたが、そちらは枝に邪魔されてない場所は見つけられなかった。
2025年01月31日 09:20撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 9:20
樹林の間から富士山がちょくちょく見えますが、あまり枝に邪魔されずに見えたのは石老山山頂以外ではここだけでした。
他にも南アルプスの一部が見えましたが、そちらは枝に邪魔されてない場所は見つけられなかった。
大明神山に到着。見晴らしは木々に邪魔されてるのでアレですが、明るくて休憩には良さそうです。
2025年01月31日 09:29撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 9:29
大明神山に到着。見晴らしは木々に邪魔されてるのでアレですが、明るくて休憩には良さそうです。
大明神山を後にし、大明神展望台まで来ました。北側以外は木々に邪魔され展望はイマイチ。
2025年01月31日 09:38撮影 by  iPad (7th generation), Apple
1/31 9:38
大明神山を後にし、大明神展望台まで来ました。北側以外は木々に邪魔され展望はイマイチ。
大明神からの降りは尾根道と谷沿いの道があり、今回は谷沿いで降りてきましたが暗くて寂しい道でした。多少遠くても尾根沿いの道の方が良いと思います。
2025年01月31日 09:54撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 9:54
大明神からの降りは尾根道と谷沿いの道があり、今回は谷沿いで降りてきましたが暗くて寂しい道でした。多少遠くても尾根沿いの道の方が良いと思います。
舗装路まで降りてきました。気が滅入る道だった。
2025年01月31日 10:02撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 10:02
舗装路まで降りてきました。気が滅入る道だった。
キャンプ場。平日のこの時間なので誰もいない。
2025年01月31日 10:08撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 10:08
キャンプ場。平日のこの時間なので誰もいない。
この辺りが鼠坂かな? 車道は車の通りが多いので横断せず歩道橋を渡った方が良いですね。
2025年01月31日 10:23撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 10:23
この辺りが鼠坂かな? 車道は車の通りが多いので横断せず歩道橋を渡った方が良いですね。
武蔵嵐山までのハイキングコース入り口から暫くは、相模湖プレジャーフォレスト沿いの金網に沿って進む。
2025年01月31日 10:28撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 10:28
武蔵嵐山までのハイキングコース入り口から暫くは、相模湖プレジャーフォレスト沿いの金網に沿って進む。
ここからの眺望は凄く良かった。雲一つないので扇山と権現山の間にある小金沢連麗までよく見えます。権現山の右の尖ってるのは奈良倉山。
2025年01月31日 10:33撮影 by  iPad (7th generation), Apple
1/31 10:33
ここからの眺望は凄く良かった。雲一つないので扇山と権現山の間にある小金沢連麗までよく見えます。権現山の右の尖ってるのは奈良倉山。
ここのハイキングコースは地図帳通り山腹をトラバースするルートが殆どです。
2025年01月31日 10:48撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 10:48
ここのハイキングコースは地図帳通り山腹をトラバースするルートが殆どです。
何気にアップダウンが多く登ったと思ったら、また降る。
2025年01月31日 10:50撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 10:50
何気にアップダウンが多く登ったと思ったら、また降る。
谷を渡ることが多く木橋が結構かかってます。全部で6回くらい渡ったかな? 谷からソコソコの高さで高度感はそれ程絵も無いですが、どの橋も軋むので微妙なスリルがあって楽しかった。
2025年01月31日 10:51撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 10:51
谷を渡ることが多く木橋が結構かかってます。全部で6回くらい渡ったかな? 谷からソコソコの高さで高度感はそれ程絵も無いですが、どの橋も軋むので微妙なスリルがあって楽しかった。
最初の橋以外は手摺無
2025年01月31日 10:53撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 10:53
最初の橋以外は手摺無
前の写真の橋から登って、ここからまた降る。山馴れしてない人は大変なコースかも。
2025年01月31日 10:56撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 10:56
前の写真の橋から登って、ここからまた降る。山馴れしてない人は大変なコースかも。
分岐です。ここ以外、下界へのエスケープする所はありません。
2025年01月31日 11:02撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 11:02
分岐です。ここ以外、下界へのエスケープする所はありません。
少しだけ竹林。
2025年01月31日 11:03撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 11:03
少しだけ竹林。
竹林が終わるタイミングで目の前に武蔵嵐山がどっしり見えます。
2025年01月31日 11:05撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 11:05
竹林が終わるタイミングで目の前に武蔵嵐山がどっしり見えます。
正面が近道ですが何かしらの理由で通行止め。右の階段から迂回します。
2025年01月31日 11:08撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 11:08
正面が近道ですが何かしらの理由で通行止め。右の階段から迂回します。
振り返って、武蔵嵐山までの一番の難所?
2025年01月31日 11:13撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 11:13
振り返って、武蔵嵐山までの一番の難所?
ここから尾根に乗る。ここの尾根は沢と沢の間にあって、ここに乗るまで直前に2回橋を渡ってます。変化に富んだ道ですが、ハイキングコースだけあってこの先の等高線が詰まってる所は九十九折りになっていて登りやすかった。
2025年01月31日 11:16撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 11:16
ここから尾根に乗る。ここの尾根は沢と沢の間にあって、ここに乗るまで直前に2回橋を渡ってます。変化に富んだ道ですが、ハイキングコースだけあってこの先の等高線が詰まってる所は九十九折りになっていて登りやすかった。
武蔵嵐山に到着。
2025年01月31日 11:37撮影 by  OPPO A77, OPPO
1
1/31 11:37
武蔵嵐山に到着。
プレジャーフォレスト横からの展望と甲乙つけがたいくらいの眺め扇山の右後ろがテーブルマウンテンっぽく見えるが何山かな? 権現山の右後ろに大菩薩も見えて満足いく眺めでした。
2025年01月31日 11:38撮影 by  iPad (7th generation), Apple
1
1/31 11:38
プレジャーフォレスト横からの展望と甲乙つけがたいくらいの眺め扇山の右後ろがテーブルマウンテンっぽく見えるが何山かな? 権現山の右後ろに大菩薩も見えて満足いく眺めでした。
振り返って、武蔵嵐山唯一の岩場かな?
2025年01月31日 11:59撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 11:59
振り返って、武蔵嵐山唯一の岩場かな?
下山しました! この後相模湖駅まで歩いて終了。最寄りの駅には14時半にはつけたので余裕をもって山行終われてよかった。お疲れ様でした。
2025年01月31日 12:04撮影 by  OPPO A77, OPPO
1/31 12:04
下山しました! この後相模湖駅まで歩いて終了。最寄りの駅には14時半にはつけたので余裕をもって山行終われてよかった。お疲れ様でした。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:128人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
石砂山、石老山、嵐山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら