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Yamareco

記録ID: 775314
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

岩ヶ峰から釈迦ヶ岳〜三池岳周回

2015年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
9.6km
登り
1,002m
下り
1,021m

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
1:26
合計
6:55
6:55
60
栃谷橋を越えた駐車地
7:55
8:00
35
北山
8:35
8:40
20
岩ヶ峰
9:00
9:00
17
県境稜線
9:17
9:20
45
釈迦ヶ岳最高点
10:05
10:05
15
段木分岐
10:20
10:25
12
段木
10:37
10:40
15
段木分岐
10:55
11:35
25
仙香池
12:00
12:00
15
八風峠
12:15
12:25
15
三池岳
12:40
12:40
45
お菊池
13:25
13:40
10
林道へ下山
13:50
駐車地
天候 曇り 終日風が強い一日

【気温】栃谷徒渉地点:7℃  釈迦ヶ岳最高点:3℃
    仙香池:5℃  林道に下山:8℃
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桑名IC→R421石榑北からR306で四日市方面へ→田光(たびか)で右折→
八風(はっぷう)キャンプ場→新しくなった栃谷橋を渡り路肩スペースへ
駐車《5台ほどのスペース有り》
徒渉地点にはペンキがいっぱい。
2015年12月06日 06:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/6 6:56
徒渉地点にはペンキがいっぱい。
鏡岩1:マントヒヒの横顔?
2015年12月06日 07:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
12/6 7:44
鏡岩1:マントヒヒの横顔?
北山で一休み
2015年12月06日 07:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/6 7:49
北山で一休み
鏡岩2:巨大な嘴?
2015年12月06日 08:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
12/6 8:11
鏡岩2:巨大な嘴?
岩壁を攀じる
2015年12月06日 08:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 8:14
岩壁を攀じる
鏡岩3:岩壁にて正面から見る。
2015年12月06日 08:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/6 8:17
鏡岩3:岩壁にて正面から見る。
岩壁のトラバースを振り返る。
2015年12月06日 08:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/6 8:18
岩壁のトラバースを振り返る。
石楠花の山腹を急登
2015年12月06日 08:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/6 8:22
石楠花の山腹を急登
石楠花に囲まれた岩ヶ峰ピーク。
2015年12月06日 08:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/6 8:31
石楠花に囲まれた岩ヶ峰ピーク。
岩ヶ峰の展望地から大平尾根と三池岳、そして竜ヶ岳を。
2015年12月06日 08:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 8:34
岩ヶ峰の展望地から大平尾根と三池岳、そして竜ヶ岳を。
鞍部の池?ヌタ場?
2015年12月06日 08:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 8:38
鞍部の池?ヌタ場?
最後は固定ロープで稜線へ上がる。
2015年12月06日 08:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/6 8:53
最後は固定ロープで稜線へ上がる。
展望を求めて釈迦ヶ岳最高点へ。
2015年12月06日 09:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10
12/6 9:12
展望を求めて釈迦ヶ岳最高点へ。
御在所岳〜雨乞岳方面(最高点にて)
2015年12月06日 09:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/6 9:15
御在所岳〜雨乞岳方面(最高点にて)
雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口方面(最高点にて)
2015年12月06日 09:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/6 9:15
雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口方面(最高点にて)
猫岳へ向かう県境稜線とイブネ〜銚子ヶ口の稜線。
2015年12月06日 09:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 9:16
猫岳へ向かう県境稜線とイブネ〜銚子ヶ口の稜線。
釈迦ヶ岳三角点。
2015年12月06日 09:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/6 9:21
釈迦ヶ岳三角点。
大平尾根から見る岩ヶ峰尾根。
2015年12月06日 09:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 9:56
大平尾根から見る岩ヶ峰尾根。
八風谷を俯瞰する。
2015年12月06日 10:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 10:07
八風谷を俯瞰する。
八風峠へ延びる稜線を望む。(段木にて)
2015年12月06日 10:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 10:09
八風峠へ延びる稜線を望む。(段木にて)
段木のピーク。
2015年12月06日 10:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/6 10:14
段木のピーク。
稜線の三重県側は急峻です。
2015年12月06日 10:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 10:45
稜線の三重県側は急峻です。
「仙香池」
2015年12月06日 10:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/6 10:54
「仙香池」
風を避けて食事にしよう。
2015年12月06日 11:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/6 11:02
風を避けて食事にしよう。
北仙香山と奥に竜ヶ岳。
2015年12月06日 11:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/6 11:33
北仙香山と奥に竜ヶ岳。
仙香谷コースが分岐する中峠。
2015年12月06日 11:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 11:34
仙香谷コースが分岐する中峠。
珍しい英語の標識:ザ・レストロック
2015年12月06日 11:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 11:41
珍しい英語の標識:ザ・レストロック
北仙香山のピーク。
2015年12月06日 11:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 11:42
北仙香山のピーク。
竜ヶ岳を支える長大な尾根(北仙香山より)
2015年12月06日 11:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
12/6 11:43
竜ヶ岳を支える長大な尾根(北仙香山より)
御池岳と静ヶ岳南西尾根(北仙香山より)
2015年12月06日 11:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/6 11:44
御池岳と静ヶ岳南西尾根(北仙香山より)
県境稜線と釈迦ヶ岳(北仙香山より)
2015年12月06日 11:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/6 11:46
県境稜線と釈迦ヶ岳(北仙香山より)
稜線が三池岳へ延びる。
2015年12月06日 11:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/6 11:48
稜線が三池岳へ延びる。
八風峠
2015年12月06日 11:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 11:53
八風峠
八風峠から岩ヶ峰、大平、段木の三尾根を一望。
2015年12月06日 11:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/6 11:58
八風峠から岩ヶ峰、大平、段木の三尾根を一望。
三池岳からうっすらと御嶽が。(カメラではこれが精一杯。)
2015年12月06日 12:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/6 12:15
三池岳からうっすらと御嶽が。(カメラではこれが精一杯。)
やはりこちらの方が山頂に相応しいかも。
2015年12月06日 12:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
12/6 12:17
やはりこちらの方が山頂に相応しいかも。
ちょっと寂しい三池岳三角点。
2015年12月06日 12:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/6 12:26
ちょっと寂しい三池岳三角点。
竜ヶ岳は大きな山だ。
2015年12月06日 12:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/6 12:34
竜ヶ岳は大きな山だ。
ヌタ場と化した「お菊池」
2015年12月06日 12:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/6 12:36
ヌタ場と化した「お菊池」
晩秋の山腹
2015年12月06日 13:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/6 13:14
晩秋の山腹
射撃場跡地の紅葉。
2015年12月06日 13:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/6 13:39
射撃場跡地の紅葉。
【帰路】
《八風嶺鎮神社》
艶やかなモミジに出逢えました。
2015年12月06日 14:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/6 14:08
【帰路】
《八風嶺鎮神社》
艶やかなモミジに出逢えました。
撮影機器:

感想

いよいよ寒気が入ってきた。県境稜線で霧氷は見られないだろうか?
落葉して明るくなった仙香池はどうだろう?
そんな思いで岩ヶ峰から釈迦ヶ岳〜三池岳周回を計画してみた。

いつものように栃谷左岸の作業道?へ入り、二つ目の堰堤手前の
樹林が途切れた徒渉地点に来ると、ペンキが対岸へ導いてくれる。
谷間を急登して枝尾根から犬尾山との鞍部少し上部で岩ヶ峰主尾根に
乗ると上空に強い風の音が聞こえる。
予報では稜線に上がる頃には弱まりそうなので期待して行こう。

のっけから急登が続くので、ストックはザックに収めて両手を
自在に使えるようにして登りに備える。

林床を埋めるコイワカガミを見ながら急登を喘ぐ。
岩ヶ峰の名前が表すように何度も岩を捲きながら高度を稼ぎ、
尾根がやや南に向きを変え岩尾根を攀じる頃やっと北側の展望が開け
三池岳に繋がる稜線や、段木、岩ヶ峰そしてピーク下に「鏡岩」が
望めるが、この角度だとまるでマントヒヒの横顔のようだ。

岩尾根を過ぎてやや傾斜が落ち着いてくると北山のピークになる。
展望に欠けるがこの先も急登が続くのでここで一息入れよう。

梢の間から見られる鏡岩が真横に近づいてくるといよいよ核心部の
尾根に立ち塞がる岩壁に突き当たる。僅かなスタンス・ホールドを
頼って攀じてから庇が邪魔する狭いテラスをかがむように
右へトラバースし終えると石楠花が密生する急斜面だ。
コイワカガミや石楠花に癒されて登った頃を思い出しながら、
ドームのように盛り上がった岩ヶ峰の急斜面を右から回り込むように
登ると傾斜が尽きて石楠花に囲まれた岩ヶ峰に着く。早速ピーク脇の
小さな展望地から三池岳〜竜ヶ岳方面を眺めてみるが、いつものような
伸びやかな解放感が感じられないのは明るさに欠けるせいだろう。

山頂を下った池のようなヌタ場から左折して、ゆるやかな鞍部を過ぎると
いよいよ稜線に向かって最後の急登だ。
幹や枝を掴んで小さな尾根から、固定ロープにすがって谷の急斜面を
県境稜線に這い上がる。
もうこれからしばらくは急な登りも下りも無い快適な稜線だ。
早速展望を求めて釈迦ヶ岳の最高点まで往復してこよう。

予報に反して風が弱まる気配はないが、目前に広がる
御在所岳〜雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口方面の展望を楽しんだ後、
釈迦ヶ岳東尾根の入口を確認して無人の三角点を下り稜線を北上する。

大平尾根分岐を登り返し、小さな平坦地に出ると段木分岐だ。
僅かな距離なので空身で段木尾根を下る。
剥き出しのザレのピークに立って三池岳、八風峠、中峠、仙香山と
アップダウンを繰り返す稜線を眺めていたいが、今日の風では
長居はつらいので早々に引き返し昼食予定の仙香池に向かう。

落葉した木々に囲まれた窪地は風を遮ってくれるのでゆっくりするには
最適な場所だ。静かに広がる仙香池の畔で腰を降ろして食事を摂る。

空腹も満たされたし、池も巡ったしさあー、次は快適な稜線を楽しもう。

御池岳、竜ヶ岳の大きな山容、大きく広がる市街地や伊勢湾などを
交互に眺めながら緩やかなアップダウンで八風峠を越え今回最後の
ピーク・三池岳(中峰)に到着。(本来の山頂は縦走路を右に外れた三角点の立つピークだろうが展望、位置などを考えるとやはり、こちらの方が
山頂に相応しいように思う。)

ここで先着の女性と出逢い、「御嶽が見えますよ」と教えられ
目を凝らしてみると、見逃すほどうっすらではあるが冠雪した北アルプス
から始まって乗鞍・御嶽・中央アルプス・恵那山そして南アルプスまでが
見られた。こんな天気で意外な遠望に得した気分だ。

しばらくの雑談後、彼女を見送ってからもしばらく粘ってみたが
これ以上好転する気配が無いのであきらめ山頂を後にする。

三池岳の由来になったと言われる御池(みいけ):お菊池を過ぎると
いよいよ城の尾(三池岳東尾根)の激下りの始まりだ。
樹林帯の一気の下りで少し汗ばんできた頃林道に下山。
まだ早い時間なので、汗ばんだ体が収まるまで林道脇の谷で
コーヒタイムにしよう。

【条件が揃わず霧氷を見る事は出来なかったが、曇り空の割には
遠望も利いて、初冬を迎えたお気に入りのコースはやはり楽しい
コースだった。

変化に富んで、展望も得られるこのコースは四季を問わず満足感を
与えてくれる良いコースだと改めて感じさせてくれた。
しかし山頂の女性がbさんだっとは・・。思わぬ幸運にも感謝。】

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訪問者数:704人

コメント

出会いの県境稜線ですね。
お疲れ様でした。
釈迦ケ岳から三池岳への稜線はなぜか新たな出会いが始まる場ですね。
独身だったら毎週でもウロウロしたくなるかも?笑
霧氷の時も訪れたいですが、やはり本命はシロヤシオですね。
2015/12/7 23:55
Re: 出会いの県境稜線ですね。
yoshikun1さん 今晩は。 今回はすみませんでした。

曇り空にも関わらず稜線からは遠望が楽しめました。
雪を踏んで歩いてから久しぶりになりますが、いつ来てもいい気分に
させてくれます。

ヤシオや石楠花の咲く季節も素敵ですが、積雪期の稜線も忘れられません。
2015/12/8 18:34
鈴鹿随一
おはようございます。

このコース、何度歩いても楽しめる鈴鹿随一の稜線だと思います。
山頂なのに静かで水量の多い仙香池は、onetotaniさんに紹介されて以来、
一番のお気に入りスポットです

三池は御池で、お菊池が由来だったんですね。知りませんでした。
三池の稜線は、新たな出会いがいつもありそうです。
今回は、b7さんでしたか!?
彼女のレコは、いつも楽しそうですね
2015/12/8 7:26
Re: 鈴鹿随一
totokさん 今晩は。
急な斜面を霧氷の稜線に這い上がる。密かにそんな眺めを期待しましたが、
気温も高めで風も強く、条件が揃わず残念でした。

青空の稜線を歩ければ最高でしょうが、こんな天気でも充分楽しめました。
季節、天気を問わずいつ訪れても良い所だと改めて思いました。
2015/12/8 18:51
当日は北ウィングでしたか
我々は、南ウィングへ、酔い覚ましに早朝入山。
未明に確認した天気予報が外れ、モルゲンロートが見られず、私は嘘つきになりました。

この日は、午後も気温は上がらず、耳も千切れそうな、寒い一日でしたね。

どうも、お疲れさまでした。
2015/12/8 14:15
Re: 当日は北ウィングでしたか
dedeppo5さん 今晩は。
稜線に上がる頃は、風も弱まり快適な稜線歩きを楽しもう。
そんな予定は外れましたが、お気に入りのコースだけに充分楽しめました。

曇り空の下で、冠雪したアルプスまで眺められるとは意外でした。

来年の建国記念の日は誘っていただけますか?・・。
2015/12/8 19:00
Re[2]: 当日は北ウィングでしたか
鉄板ビス3本と、+ドライバーご持参下されば、喜んでお誘いします。
2015/12/8 22:35
Re[3]: 当日は北ウィングでしたか
了解しました。
その節はよろしくお願いいたします。
2015/12/9 18:28
まさかのサプライズでしたw
onetotaniさん こんにちは〜

まさかまさかお会いしてお話していたとは・・・
onetotaniさんとはつゆ知らず・・・
三池岳登頂された早々に図々しくも写真をお願いしてしまったりで申し訳ありませんでした  でもたくさんの鈴鹿の奥地のお話を聞かせていただき、寒い中でもあったかく楽しい時間をいただくことができました。ありがとうございましたm(_ _)m
私は釈迦の最高点にも行けなかったし段木にも寄れなかったんですが、今度は行けたらいいなぁ  大平尾根とかも初めて聞いたのでまたonetotaniさんのレコを参考にさせていただきながら未踏のルートも少しずつ歩けたらと思います

レコのお写真は同じのが多くてそりゃそうだよなぁと・・・w
最後の射撃場跡の紅葉も帰りの車道脇もホントにキレイでしたね〜
2015/12/8 20:13
Re: まさかのサプライズでしたw
black703さん 今晩は。
思い切って確認すれば良かったな・・・。

こちらこそ「御嶽が・・」と言われなければ見過ごしていました。
有難うございました。

今度出かけられる時は新緑の時期が良いですよ。
岩ヶ峰ではシロヤシオやアカヤシオ、コイワカガミ、そして段木・東尾根では
石楠花、コイワカガミ、フデリンドウなどが一度に見られるG/Wの頃が
お勧めです。

鈴鹿の山を歩く楽しみがまた一つ増えました。
これからも宜しくお願いします。
2015/12/8 22:09
素敵な場所
onetotaniさん
こんにちは
素敵な出会い、すばらしい眺望、最後に見れた紅葉。
満足感漂うレコですね。
釈迦を登らないといけないのですが
来年の甘栗さんとのコラボになりそうですが
色々なコースがあり楽しそうですね。
早く行きたいで〜す❗
2015/12/9 12:52
Re: 素敵な場所
kazu97さん 今晩は。

鈴鹿7mの完登は来年に持ち越しですか。
積雪前に霧氷の釈迦ヶ岳も良いと思いますが・・・。

多分朝明から登られると思いますが、中尾根〜釈迦〜羽鳥峰の周回コースに
なるのかな?。
その節は是非、段木か仙香池方面まで足を伸ばしてください。
素晴らしい稜線歩きが味わえると思いますよ。師匠にねだってみてください。
(新緑の時期、4月末がベストですよ。)

まもなく鈴鹿も雪の季節、いよいよピッケルデビューでしょうか。
2015/12/9 18:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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