三浦半島縦断【港南台-朝比奈切通-鷹取山-乳頭山-阿部倉温泉-三浦富士-京急長沢駅】

2025年02月01日(土) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 34.1km
• 登り: 1,310m
• 下り: 1,396m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:40

距離 34.1km 登り 1,310m 下り 1,396m

8:47 スタート地点
8:54 いっしんどう広場
8:59 梅沢山
9:07 9:08 大丸山分岐
9:10 関谷奥見晴台
9:13 みず木山分岐
9:36 9:41 朝比奈切通し
9:44 熊野神社
9:51 朝比奈・六浦分岐
10:14 神武寺・六浦分岐（２）
10:22 神武寺・六浦分岐（１）
10:26 湘南鷹取４丁目第２公園
10:30 鷹取山
10:34 展望ポイント
10:45 鷹取山
11:25 36号鉄塔分岐
11:33 田浦分岐
11:37 11:38 三国峠
11:42 大沢谷分岐
11:52 畠山乳頭山分岐
11:57 11:58 畠山
12:07 畠山木古庭登山口
12:11 12:12 不動橋
12:16 12:17 木古庭橋
12:23 12:24 阿部倉登山口
12:34 葉山KCC分岐
12:51 12:54 沢山池
13:25 南部入口バス停
13:37 13:38 武山自然道分岐
13:44 武山不動尊
13:52 13:56 砲台山分岐
13:56 13:59 砲台山
14:08 14:09 富士山
14:22 14:24 解放戦士の碑・平和母子像
14:27 京急長沢駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

京急長沢駅から京急線で帰宅

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

2/1 8:48

自宅から7km少し走り、登山口に到着しました。
上郷地区の北側からスタートです。

2/1 9:05

丹沢山地が遠くに見えていますが、雲がかかって荒れ模様。

2/1 9:07

大丸山はパスをします。
今回は、先に進むことを優先します。

2/1 9:15

市境広場に到着しました。
ここを左に折れて、朝比奈方面に向かいます。

2/1 9:30

鎌倉霊園の中を通過します。
前回同様、ここの正規のルートがわからない。

2/1 9:36

朝比奈切通の上に出ました。
まだ早いからか、誰も歩いていません。

2/1 9:40

朝比奈切通です。
左（熊野神社）のルートを行きます。

2/1 9:56

途中、こんな境界杭がありました。
本当に戦前のものでしょうか？

2/1 10:11

横須賀横浜道路を渡ります。
南の方が天気がよさそうです。

2/1 10:29

鷹取山手前の磨崖仏です。

2/1 10:30

ここだけ開けて、北方面への展望がききます。
（ただし、ここはルートから外れていますが。）

2/1 10:36

鷹取山の広場に到着しました。

2/1 10:36

鷹取山の展望台を見上げます。
当然、ここも頂上はパスします。少し休憩しました。

2/1 11:35

いっきに飛んで、乳頭山です。
途中、ファミリーマートで休憩しました。

2/1 11:54

畠山です。
前回と比べて、体力、気力ともにかなり余裕があります。

2/1 12:12

前回、リタイヤを決意した不動橋を通過します。
（写真を撮り忘れて、振り返っています。）

2/1 12:25

阿部倉温泉の渓谷です。
ここは大好きなところなので、あえて今回のルートに入れました。

2/1 12:54

沢山池です。
灌漑用のため池みたいですね。

2/1 13:26

市街地を抜けて（途中、セブンイレブンでも休憩）、最後の山域に入ります。まずは武山です。

2/1 13:40

小田和湾が見えています。

2/1 13:44

武山頂上の武山不動です。

2/1 13:46

東京湾方面です。

2/1 13:54

砲台山までたどり着きました。
きれいに残っています。

2/1 13:55

もう一つの砲台跡は、樹木に覆われています。

2/1 13:58

三浦半島の先っぽです。真正面が三浦海岸駅あたりでしょうか。

2/1 14:07

三浦富士に到着しました。
ついにここまで来れました！

2/1 14:09

いい眺めです。
あとは、長沢に向けて下るだけです。

2/1 14:23

京急長沢駅近くに出ました。
あとは、舗装路のみです。

撮影機器：

OPPO Reno7 A OPPO

感想

tomtan

三浦半島南北縦断に2度目の挑戦で、走り（歩き）きりました。
前回は不動橋（木古庭）でリタイヤして逸見駅から帰宅しましたが、今回は、しっかり京急長沢駅までたどり着きました。
ただ、大平山や大楠山などのピークは省略して、前に前に進むことを優先したので、次は、ピークもしっかり踏んだうえでの完走を目指したいと思います。
また、右に左に分岐するルートに悩まされ、行ったり戻ったりしたので、ルートをしっかり覚えたいです。