01貝殻山駐車場
貝殻山ドライブコースの駐車場として、自動車を20台停めることができます。トイレもありますので、冬場でも安心(^◇^)
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01貝殻山駐車場
貝殻山ドライブコースの駐車場として、自動車を20台停めることができます。トイレもありますので、冬場でも安心(^◇^)
02貝殻山遊歩道登山口
貝殻山ピークまでは非常に整備された道が続きます。ここから2分程で三角点に到達できます。
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02貝殻山遊歩道登山口
貝殻山ピークまでは非常に整備された道が続きます。ここから2分程で三角点に到達できます。
03貝殻山三角点288.1
やや目立たない所に地味に三角点が設置されていました。この辺り一帯からは弥生時代中期の6棟の竪穴住居跡や貝塚、分銅形土製品などが発見され、貝殻山遺跡と呼ばれています。このすぐ西には室町時代の城跡があるそうですが、よくわかりませんでした。
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03貝殻山三角点288.1
やや目立たない所に地味に三角点が設置されていました。この辺り一帯からは弥生時代中期の6棟の竪穴住居跡や貝塚、分銅形土製品などが発見され、貝殻山遺跡と呼ばれています。このすぐ西には室町時代の城跡があるそうですが、よくわかりませんでした。
04貝殻山頂上展望地
瀬戸内海の島々が一望できる絶好のビュースポットです。夜景を楽しむこともできます。写真奥に見えているのは小豆島(しょうどしま)です。
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04貝殻山頂上展望地
瀬戸内海の島々が一望できる絶好のビュースポットです。夜景を楽しむこともできます。写真奥に見えているのは小豆島(しょうどしま)です。
05シロハカワラタケ
貝殻山頂上にある木の中で、なぜかこの木だけにシロハカワラタケがびっしり生えていました。
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05シロハカワラタケ
貝殻山頂上にある木の中で、なぜかこの木だけにシロハカワラタケがびっしり生えていました。
06小豆島(しょうどしま)
「船でしか渡れない離島」としては国内で最大の人口(約30.000人)を有する島です。オリーブの国内栽培の発祥地で、『二十四の瞳』の作者壺井栄の故郷としても知られています。
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06小豆島(しょうどしま)
「船でしか渡れない離島」としては国内で最大の人口(約30.000人)を有する島です。オリーブの国内栽培の発祥地で、『二十四の瞳』の作者壺井栄の故郷としても知られています。
07豊島(てしま)&五剣山
豊島には日本最大のオリーブ農園があり、オリーブ3万本を植裁しています。右奥の尖った山は五剣山と呼ばれ、一つの峰を剣と呼んで、西から一ノ剣、二ノ剣…五ノ剣と山上に5つの大きな峰が存在するためこの名前がついたとされています。
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07豊島(てしま)&五剣山
豊島には日本最大のオリーブ農園があり、オリーブ3万本を植裁しています。右奥の尖った山は五剣山と呼ばれ、一つの峰を剣と呼んで、西から一ノ剣、二ノ剣…五ノ剣と山上に5つの大きな峰が存在するためこの名前がついたとされています。
08井島&男木島&女木島
手前に見える井島(石島)は北部は岡山県玉野市、南部は香川県直島町と分かれています。左奥に見える男木島(おぎじま)は「雄」、井島の向こうの女木島(めぎじま)は「雌」をさし、両者で雌雄島を成しています。
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08井島&男木島&女木島
手前に見える井島(石島)は北部は岡山県玉野市、南部は香川県直島町と分かれています。左奥に見える男木島(おぎじま)は「雄」、井島の向こうの女木島(めぎじま)は「雌」をさし、両者で雌雄島を成しています。
09出崎半島&直島諸島
直島(なおしま)諸島は27の島(有人5島)から成ります。その中心となる直島は、2004年に地中美術館を開館するなど、直島という風景のなかにアートを溶け込ませた「島まるごとアート」で人気の観光地です。この写真を撮った後、動画も撮りました。
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09出崎半島&直島諸島
直島(なおしま)諸島は27の島(有人5島)から成ります。その中心となる直島は、2004年に地中美術館を開館するなど、直島という風景のなかにアートを溶け込ませた「島まるごとアート」で人気の観光地です。この写真を撮った後、動画も撮りました。
10岡山市百間川沿い景観
目の前に児島湾が広がり、湾の西(左)には高島、湾の先には、旭川放水路の百間川(ひゃっけんがわ)が流れています。駐車場からの貝殻山周遊コースで景色が見えたのはここくらいでした。この後いったん駐車場に戻り、舗装道路からピンク色のテープがある山道に入りました。
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10岡山市百間川沿い景観
目の前に児島湾が広がり、湾の西(左)には高島、湾の先には、旭川放水路の百間川(ひゃっけんがわ)が流れています。駐車場からの貝殻山周遊コースで景色が見えたのはここくらいでした。この後いったん駐車場に戻り、舗装道路からピンク色のテープがある山道に入りました。
11置石(おきいし)
宮浦ー貝殻山Bコースの五石散策路にあるスポットの1つです。道からもよく見えます。どうしてこんな置き石状態が維持できているのでしょうか?台風、地震も平気だったのでしょうか。謎の置き石でした。
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11置石(おきいし)
宮浦ー貝殻山Bコースの五石散策路にあるスポットの1つです。道からもよく見えます。どうしてこんな置き石状態が維持できているのでしょうか?台風、地震も平気だったのでしょうか。謎の置き石でした。
12置石から新岡山港
瀬戸内海側(手前)に山があり、陸側(奥)が平野という非常に珍しい地形の新岡山港です。河口港であるため河川上流からの土砂の堆積により水深が浅く、大型船が入港できません。
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12置石から新岡山港
瀬戸内海側(手前)に山があり、陸側(奥)が平野という非常に珍しい地形の新岡山港です。河口港であるため河川上流からの土砂の堆積により水深が浅く、大型船が入港できません。
13隠れ岩から旭川&百間川
山道(尾根道)の西側にある細い踏み跡を少し進むと写真のような展望が効く岩がありました。児島湾、高島、旭川(左)、百間川(右)が眺望が効くビューポイントです。動画も撮りました。
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13隠れ岩から旭川&百間川
山道(尾根道)の西側にある細い踏み跡を少し進むと写真のような展望が効く岩がありました。児島湾、高島、旭川(左)、百間川(右)が眺望が効くビューポイントです。動画も撮りました。
14ほほ笑み岩
大きな岩が微笑んでいるのがわかりますか?決して心理学のテストではありません。自分は思わず微笑み返しをしました。
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14ほほ笑み岩
大きな岩が微笑んでいるのがわかりますか?決して心理学のテストではありません。自分は思わず微笑み返しをしました。
15貝殻山北北東尾根岩場
鉄塔を過ぎてすぐに見えた岩群がまるで要塞のようでした。貝殻山の尾根にはこうした岩場をたくさん発見することができます。アドベンチャー感満載のコースです。
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15貝殻山北北東尾根岩場
鉄塔を過ぎてすぐに見えた岩群がまるで要塞のようでした。貝殻山の尾根にはこうした岩場をたくさん発見することができます。アドベンチャー感満載のコースです。
16重ね石&金上池
ダイダラボッチが重ね石でダルマ落としをして、池に放り込んだ…そんな想像力を掻き立てられるロケーションでした。道の東側でこの周辺だけ石がごろごろしていたのですぐにわかりました。
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16重ね石&金上池
ダイダラボッチが重ね石でダルマ落としをして、池に放り込んだ…そんな想像力を掻き立てられるロケーションでした。道の東側でこの周辺だけ石がごろごろしていたのですぐにわかりました。
17見晴石から児島湾
またまた、展望台になっている岩を発見しました。宮浦ー貝殻山Bコースの五石散策路にあるスポットの5つめです。平らなので目立ちます。高さは数十cmしかありませんが、上に立つと芥子山(けしごやま)方面が見えました。
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17見晴石から児島湾
またまた、展望台になっている岩を発見しました。宮浦ー貝殻山Bコースの五石散策路にあるスポットの5つめです。平らなので目立ちます。高さは数十cmしかありませんが、上に立つと芥子山(けしごやま)方面が見えました。
18貝殻山北北東尾根岩場
一番上に乗っかっている石は人の横顔に見えるんですけれど…(*_*)“巨石の進撃!?”
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18貝殻山北北東尾根岩場
一番上に乗っかっている石は人の横顔に見えるんですけれど…(*_*)“巨石の進撃!?”
19芥子山(けしごやま)
標高233m、山容は円錐形で備前富士とも呼ばれています。日本三名園の一つである後楽園の借景にもなっています。見晴石からしばらく下ると古墳があるはずでしたが、よくわからないままコンクリートの道に入って登り返し、送電線沿いの道を西に進みました。
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19芥子山(けしごやま)
標高233m、山容は円錐形で備前富士とも呼ばれています。日本三名園の一つである後楽園の借景にもなっています。見晴石からしばらく下ると古墳があるはずでしたが、よくわからないままコンクリートの道に入って登り返し、送電線沿いの道を西に進みました。
20青谷池&岩場
剣山の北側を東西に延びている送電線沿いは木々がよく茂っていますが、たまに視界が広がると岩場や池が多く見られます。ここの石も置石のように見えました。
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20青谷池&岩場
剣山の北側を東西に延びている送電線沿いは木々がよく茂っていますが、たまに視界が広がると岩場や池が多く見られます。ここの石も置石のように見えました。
21剣山北北西尾根岩場
ちょうどこの近くでGPSの電池が切れました。鉄塔の辺りから南南東に見える大きな岩群が周辺の木と同化しています。
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21剣山北北西尾根岩場
ちょうどこの近くでGPSの電池が切れました。鉄塔の辺りから南南東に見える大きな岩群が周辺の木と同化しています。
22新岡山港&百間川流域
山間からの港や川の景色も風流で趣があります。向こうの方に操山(みさおやま)や、さらに奥に龍ノ口山なども見えます。
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22新岡山港&百間川流域
山間からの港や川の景色も風流で趣があります。向こうの方に操山(みさおやま)や、さらに奥に龍ノ口山なども見えます。
23旭川流域
岡山三大河川の一つ旭川沿いに、手前から児島湾大橋、岡南(こうなん)大橋、旭川大橋が見えています。眼下に見えている地形図にない池?にたくさんのカモがいるのが気になってしょうがないです。ここから少し歩くとガタガタの舗装道路に出ました。
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23旭川流域
岡山三大河川の一つ旭川沿いに、手前から児島湾大橋、岡南(こうなん)大橋、旭川大橋が見えています。眼下に見えている地形図にない池?にたくさんのカモがいるのが気になってしょうがないです。ここから少し歩くとガタガタの舗装道路に出ました。
24剣山登山口より
南に見える山容はなだらかですが、中腹にシャープな岩場が目立ちます。
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24剣山登山口より
南に見える山容はなだらかですが、中腹にシャープな岩場が目立ちます。
25中腹の岩場
ズームしてみると平らな面が多く、城垣にうってつけの岩でした。剣山登山口からはシダやササで足元が見えにくい石埋まりの急登がしばらく続きます。
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25中腹の岩場
ズームしてみると平らな面が多く、城垣にうってつけの岩でした。剣山登山口からはシダやササで足元が見えにくい石埋まりの急登がしばらく続きます。
26ネズの実
洋酒のジンの香り付けなどに使われる西洋ネズの実(ジュニパーベリー)とは違い、特に何かに使われることはないようです。針のような葉が痛いのでヤブコギ中にはありがたくない植物ですが、きれいな実は心を和ませてくれます。
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26ネズの実
洋酒のジンの香り付けなどに使われる西洋ネズの実(ジュニパーベリー)とは違い、特に何かに使われることはないようです。針のような葉が痛いのでヤブコギ中にはありがたくない植物ですが、きれいな実は心を和ませてくれます。
27標高240m岩場より金甲山
剣山頂上が近づくにつれ、岩場が増えます。南西方向に玉野市最高峰の金甲山(きんこうざん 標高403.1m)が見えます。
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27標高240m岩場より金甲山
剣山頂上が近づくにつれ、岩場が増えます。南西方向に玉野市最高峰の金甲山(きんこうざん 標高403.1m)が見えます。
28標高250mの展望岩場
この辺りの岩群と松のコラボも見応えがありました。
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28標高250mの展望岩場
この辺りの岩群と松のコラボも見応えがありました。
29剣山の最後の登り
今回のコースで唯一剣山の登りだけが急登でした。ホールドがしっかりとしていますので、登りやすいです。連れは下りが苦手なので、ここを上りにして正解でした。
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29剣山の最後の登り
今回のコースで唯一剣山の登りだけが急登でした。ホールドがしっかりとしていますので、登りやすいです。連れは下りが苦手なので、ここを上りにして正解でした。
30展望岩場より瀬戸内海を望む
<写真28>の展望岩場は剣山頂上近くのベストビューポイントです。岩の上がフラットなので休憩に格好の場です。
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30展望岩場より瀬戸内海を望む
<写真28>の展望岩場は剣山頂上近くのベストビューポイントです。岩の上がフラットなので休憩に格好の場です。
31ダイダイゴケの仲間
オレンジ色をしているダイダイゴケの仲間は岩上によく見られます。よく見ていなかったので種類ははっきりわかりませんが、アツミダイダイゴケやツブダイダイゴケだろうと思います。
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31ダイダイゴケの仲間
オレンジ色をしているダイダイゴケの仲間は岩上によく見られます。よく見ていなかったので種類ははっきりわかりませんが、アツミダイダイゴケやツブダイダイゴケだろうと思います。
32展望岩場より南東方向景観
岩に満ちた尾根がいくつも見えます。遠方には直島諸島など瀬戸内海も眺望できます。南西から南東にかけて岩場や池が点在しているのが一望できるのですが、動画を撮り忘れてしまいました。
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32展望岩場より南東方向景観
岩に満ちた尾根がいくつも見えます。遠方には直島諸島など瀬戸内海も眺望できます。南西から南東にかけて岩場や池が点在しているのが一望できるのですが、動画を撮り忘れてしまいました。
33展望岩場より金甲山
切り立った岩が多いです。時折、その岩の合間よりすばらしい景観が広がります。このアングルから見た金甲山(きんこうざん)が優雅に映りました。
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33展望岩場より金甲山
切り立った岩が多いです。時折、その岩の合間よりすばらしい景観が広がります。このアングルから見た金甲山(きんこうざん)が優雅に映りました。
34展望岩場より高山&児島湖
児島湖はかつては児島湾の一部でしたが、旭川河口の岡山港と対岸の児島半島との間に淡水湖堰堤 (1558m) が 1959年に完成し、児島湾の西部が淡水化されて児島湖となりました。
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34展望岩場より高山&児島湖
児島湖はかつては児島湾の一部でしたが、旭川河口の岡山港と対岸の児島半島との間に淡水湖堰堤 (1558m) が 1959年に完成し、児島湾の西部が淡水化されて児島湖となりました。
35剣山北北西の岩場より児島湾
剣山の登りは最後まで刺激的で飽きさせません。こんなにビューポイントが多い山も珍しいです。
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35剣山北北西の岩場より児島湾
剣山の登りは最後まで刺激的で飽きさせません。こんなにビューポイントが多い山も珍しいです。
36高島前をフェリー通過
高島は日本書紀で彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと、後の神武天皇)が8年間滞在したと言われています。その由緒ある島の前を頻繁に小豆島行きフェリーが通過します。
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36高島前をフェリー通過
高島は日本書紀で彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと、後の神武天皇)が8年間滞在したと言われています。その由緒ある島の前を頻繁に小豆島行きフェリーが通過します。
37剣山ピーク&三角点
標高276.7mです。ピークはそれまで辿ってきた刺激的な山容と比べると、意外と質素でした。ここよりもほんの少し下ったほうが視界が広がります。
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37剣山ピーク&三角点
標高276.7mです。ピークはそれまで辿ってきた刺激的な山容と比べると、意外と質素でした。ここよりもほんの少し下ったほうが視界が広がります。
38剣山から貝殻山&小豆島
出発点にした貝殻山を眺望すると、改めて岩に満ちた山ということがわかります。その背後にまるで陸続きのような小豆島が見えます。
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38剣山から貝殻山&小豆島
出発点にした貝殻山を眺望すると、改めて岩に満ちた山ということがわかります。その背後にまるで陸続きのような小豆島が見えます。
39剣山より備讃&直島諸島
瀬戸内海に浮かぶ島々は、元々は陸続きだったのでしょう。地殻変動によって形成された歴史を感じさせるロケーションです。ここからササやシダの間の細道を下り、舗装道路に出て天目山の駐車場へと向かいました。
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39剣山より備讃&直島諸島
瀬戸内海に浮かぶ島々は、元々は陸続きだったのでしょう。地殻変動によって形成された歴史を感じさせるロケーションです。ここからササやシダの間の細道を下り、舗装道路に出て天目山の駐車場へと向かいました。
40天目山ピーク
ピークの前に南西にある東屋に立ち寄るつもりでしたが、ピンク色のテープがある左側の道を進むと、東屋はスルーしてしまいました。天目山のプレートのある辺りから剣山方面を望みました。この少し東から動画を撮りました。
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40天目山ピーク
ピークの前に南西にある東屋に立ち寄るつもりでしたが、ピンク色のテープがある左側の道を進むと、東屋はスルーしてしまいました。天目山のプレートのある辺りから剣山方面を望みました。この少し東から動画を撮りました。
41天目山より剣山
天目山から見た剣山はようやく剣らしく見えました。剣山は見る方向によって随分と印象が異なる山です。
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41天目山より剣山
天目山から見た剣山はようやく剣らしく見えました。剣山は見る方向によって随分と印象が異なる山です。
42天目山下り岩場
加工されたのか、自然現象でそうなったのか、奇岩が集まっていました。絵を描きたくなるような石です。岩はこのような階段状になっているため、下りやすかったです。
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42天目山下り岩場
加工されたのか、自然現象でそうなったのか、奇岩が集まっていました。絵を描きたくなるような石です。岩はこのような階段状になっているため、下りやすかったです。
43飛び天目
舗装道路に出てすぐに北側の山道に入りました。たぶん、舗装道路造成によって、天目山が断ち切られたことで、ここが飛び地になったのでしょう。
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43飛び天目
舗装道路に出てすぐに北側の山道に入りました。たぶん、舗装道路造成によって、天目山が断ち切られたことで、ここが飛び地になったのでしょう。
44飛び天目より天目山景観
天目山の下りです。この岩場を下りてきました。最後の最後まで視界に海、島、川、そして岩が尽きることがありませんでした。
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44飛び天目より天目山景観
天目山の下りです。この岩場を下りてきました。最後の最後まで視界に海、島、川、そして岩が尽きることがありませんでした。
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