501:霊園南門前バス停で今回初参加の隊員Eと合流し、農家ベースで装備を整え、徒歩で表通りを行く。正面は北条氏の家紋「三つ鱗」植栽。その上に見える杉の雄花(花粉)が茶色くなっているのが恐ろしい
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2/22 9:55
501:霊園南門前バス停で今回初参加の隊員Eと合流し、農家ベースで装備を整え、徒歩で表通りを行く。正面は北条氏の家紋「三つ鱗」植栽。その上に見える杉の雄花(花粉)が茶色くなっているのが恐ろしい
503:管理棟前。ガイドは全員出払っているようだ
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2/22 9:57
503:管理棟前。ガイドは全員出払っているようだ
508:新道を登る。金子曲輪の上で、土砂で埋まった排水溝に軽く鍬入れ
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2/22 10:10
508:新道を登る。金子曲輪の上で、土砂で埋まった排水溝に軽く鍬入れ
510:柵門台では約30人を一人で引率しているガイドを発見
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2/22 10:15
510:柵門台では約30人を一人で引率しているガイドを発見
512+513:つづら道で危ない浮き根を退治
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2/22 10:22
512+513:つづら道で危ない浮き根を退治
515:つづら道の高丸前の排水溝は去年も手を入れているが、追加で軽く土砂掻き出し
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2/22 10:26
515:つづら道の高丸前の排水溝は去年も手を入れているが、追加で軽く土砂掻き出し
517:眺望スポットの椅子は7個を維持
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2/22 10:30
517:眺望スポットの椅子は7個を維持
520:都心方向はスカイツリーがぎりぎり見える程度
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2/22 10:30
520:都心方向はスカイツリーがぎりぎり見える程度
526:松木曲輪。奥右のテーブルへ
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2/22 10:35
526:松木曲輪。奥右のテーブルへ
527:高さが高過ぎる(椅子の高さが低い)のが気になっていたテーブル1
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2/22 10:36
527:高さが高過ぎる(椅子の高さが低い)のが気になっていたテーブル1
528:テーブルをずらして足の下を10センチ程掘り込む
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2/22 10:38
528:テーブルをずらして足の下を10センチ程掘り込む
529:テーブル1の高さ調節後。写真527と比べて低くなったのがはっきり分かる
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2/22 10:48
529:テーブル1の高さ調節後。写真527と比べて低くなったのがはっきり分かる
533:崩落気味になっている八王子神社裏の小道へ。作業前に先の30人の団体さんが下って来て鉢合わせ。全員とすれ違うのに1分かかった
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2/22 11:02
533:崩落気味になっている八王子神社裏の小道へ。作業前に先の30人の団体さんが下って来て鉢合わせ。全員とすれ違うのに1分かかった
534:気持ち道幅を広げる
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2/22 11:07
534:気持ち道幅を広げる
535:八王子神社裏の道普請後。山頂部での作業はここまでで終り、メイン現場の馬冷し場方面へ
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2/22 11:14
535:八王子神社裏の道普請後。山頂部での作業はここまでで終り、メイン現場の馬冷し場方面へ
537:溜め井戸下の登り口のロープ。右上は立ち入り禁止の南馬回り道(難所)
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2/22 11:17
537:溜め井戸下の登り口のロープ。右上は立ち入り禁止の南馬回り道(難所)
538:「頭上注意」の貼り紙があるが、上に危険木は無いので、下の倒木(約30センチ)の事を言っていたのだろう
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2/22 11:21
538:「頭上注意」の貼り紙があるが、上に危険木は無いので、下の倒木(約30センチ)の事を言っていたのだろう
540:倒木の少し先に斬り込み跡があり、ほぼ8割方切れていそう。なぜここでやめる?ここは触らずに先に進む
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2/22 11:23
540:倒木の少し先に斬り込み跡があり、ほぼ8割方切れていそう。なぜここでやめる?ここは触らずに先に進む
541+542:馬冷し場の手前で積もった土砂でザレ場っぽくなっていたのを軽く道普請
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2/22 11:27
541+542:馬冷し場の手前で積もった土砂でザレ場っぽくなっていたのを軽く道普請
543:馬冷し場(堀切)は各地へ伸びる軍道(巻き道)が集まる要衝。左上は富士見台方面の尾根道ハイキングコース、左後ろが太鼓曲輪・廿里砦方面、正面右は北馬回り道と搦め手の間道方面、正面左が今回メインの現場である西の上下水平道
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2/22 11:28
543:馬冷し場(堀切)は各地へ伸びる軍道(巻き道)が集まる要衝。左上は富士見台方面の尾根道ハイキングコース、左後ろが太鼓曲輪・廿里砦方面、正面右は北馬回り道と搦め手の間道方面、正面左が今回メインの現場である西の上下水平道
545:年々沈んでいるように見える馬冷し場の石柱「史跡八王子城駒冷場」。下は落ち葉を払った程度で見えた
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2/22 11:29
545:年々沈んでいるように見える馬冷し場の石柱「史跡八王子城駒冷場」。下は落ち葉を払った程度で見えた
546:北馬回り道入口の営林看板。林野庁に道を直す予算がないと通行禁止にされてしまう。危険箇所は去年手入れしているので、ほぼ問題なし
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2/22 11:30
546:北馬回り道入口の営林看板。林野庁に道を直す予算がないと通行禁止にされてしまう。危険箇所は去年手入れしているので、ほぼ問題なし
548:西の水平道入口。すぐ先で上下に分かれている。上は陣場軍道(板当峠を回って関場峠下まで)、下は青龍寺の滝上の水平道から三角山の陣地(またはパウロ高校の上)まで続いていた
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2/22 11:31
548:西の水平道入口。すぐ先で上下に分かれている。上は陣場軍道(板当峠を回って関場峠下まで)、下は青龍寺の滝上の水平道から三角山の陣地(またはパウロ高校の上)まで続いていた
549:西水平道入口の道普請後。何度か手を入れているが、すぐに消えてしまう。もう少し道幅を広げたい所だが、同じ作業は1ヶ所10分が目安。またの機会に
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2/22 11:40
549:西水平道入口の道普請後。何度か手を入れているが、すぐに消えてしまう。もう少し道幅を広げたい所だが、同じ作業は1ヶ所10分が目安。またの機会に
551:行きは下水平道を進む。道筋が上の雑木に煽られて下にずれているポイント。雑木は前回払ってあるので、道筋だけ修正する
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2/22 11:50
551:行きは下水平道を進む。道筋が上の雑木に煽られて下にずれているポイント。雑木は前回払ってあるので、道筋だけ修正する
552:道筋修正後
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2/22 12:01
552:道筋修正後
553:細久保谷の手前でややザレ場になっているポイントの道筋修正
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2/22 12:07
553:細久保谷の手前でややザレ場になっているポイントの道筋修正
554:道筋修正後
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2/22 12:15
554:道筋修正後
555:下水平道が細久保谷と交差するポイント。丁度倒木が頭上にかかるので退治する
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2/22 12:24
555:下水平道が細久保谷と交差するポイント。丁度倒木が頭上にかかるので退治する
557:根元側を切った後。直径21センチ
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2/22 12:27
557:根元側を切った後。直径21センチ
559:反対側を隊員Eに任せるも、切る角度が悪いので、なかなか終らない
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2/22 12:28
559:反対側を隊員Eに任せるも、切る角度が悪いので、なかなか終らない
561:細久保谷の倒木退治後。谷を渡る丸太橋に使えそうだったが、またの機会に考えよう
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2/22 12:34
561:細久保谷の倒木退治後。谷を渡る丸太橋に使えそうだったが、またの機会に考えよう
563:小尾根を回り込むポイントで道筋が不明瞭だったので道普請
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2/22 12:41
563:小尾根を回り込むポイントで道筋が不明瞭だったので道普請
564:道普請後。写真で見ると、もうちょっと削り込みたい感じ
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2/22 12:43
564:道普請後。写真で見ると、もうちょっと削り込みたい感じ
567:詰めの城北尾根交差ポイント手前のモミノキ大倒木跡で昼食。隊員Eは昼食抜きが標準との事で、ルートマップを見ながら休んでるだけ。倒木は切って落す事も出来るが、ベンチ代わりに残す事にした
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2/22 13:02
567:詰めの城北尾根交差ポイント手前のモミノキ大倒木跡で昼食。隊員Eは昼食抜きが標準との事で、ルートマップを見ながら休んでるだけ。倒木は切って落す事も出来るが、ベンチ代わりに残す事にした
565:昼飯はいつものスーパーのおにぎり
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2/22 12:55
565:昼飯はいつものスーパーのおにぎり
566:花粉の季節なので基本マスクを付けたままにしているが、眼鏡が曇るのが煩わしい。曇り止め効果のある自作マスクずれ止めを付けていても水滴がびっしり付いていた。ティッシュの補充をミスり、1枚しか無かったので、隊員Eがコンビニで失敬して来たトイレットペーパーを少し貰う
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2/22 13:00
566:花粉の季節なので基本マスクを付けたままにしているが、眼鏡が曇るのが煩わしい。曇り止め効果のある自作マスクずれ止めを付けていても水滴がびっしり付いていた。ティッシュの補充をミスり、1枚しか無かったので、隊員Eがコンビニで失敬して来たトイレットペーパーを少し貰う
569:大倒木のすぐ手前は誰かが手入れした跡があるが、1段下がっているのが残念。修正すべく手を入れる
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2/22 13:13
569:大倒木のすぐ手前は誰かが手入れした跡があるが、1段下がっているのが残念。修正すべく手を入れる
570:道普請後。だいぶすっきりした道筋になった
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2/22 13:20
570:道普請後。だいぶすっきりした道筋になった
572:詰めの城北尾根交差直前の石垣。下水平道で下側に石垣が残るのはここだけ
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2/22 13:25
572:詰めの城北尾根交差直前の石垣。下水平道で下側に石垣が残るのはここだけ
573:詰めの城北尾根交差を越えると上に石垣があるが、半壊している。詰めの城まで(この下も含め)石垣が続いていたはずだが、残っている長さは2〜3%に過ぎない(八王子市文化財課は一貫して知らんぷり)
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2/22 13:26
573:詰めの城北尾根交差を越えると上に石垣があるが、半壊している。詰めの城まで(この下も含め)石垣が続いていたはずだが、残っている長さは2〜3%に過ぎない(八王子市文化財課は一貫して知らんぷり)
574:朽ちかけた古倒木(30センチ以上)はそのまま
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2/22 13:30
574:朽ちかけた古倒木(30センチ以上)はそのまま
575:筍に似た木の根の節が転がっていた。根は幹より堅いので長く残る
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2/22 13:34
575:筍に似た木の根の節が転がっていた。根は幹より堅いので長く残る
576:下水平道が横沢を渡るポイントにある50センチ級の大倒木。折れてなかった時は下をくぐったが、上を跨いで下をくぐる。20分もあれば切れるが、今回はスルー
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2/22 13:34
576:下水平道が横沢を渡るポイントにある50センチ級の大倒木。折れてなかった時は下をくぐったが、上を跨いで下をくぐる。20分もあれば切れるが、今回はスルー
578:後ろを振り返って、大倒木すぐ手前の倒木は片付ける
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2/22 13:36
578:後ろを振り返って、大倒木すぐ手前の倒木は片付ける
579:倒木退治後。上下共に頭をずらして終り
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2/22 13:37
579:倒木退治後。上下共に頭をずらして終り
580:滝間尾根交差手前の道筋不明瞭ポイント(やや長め)を道普請
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2/22 13:44
580:滝間尾根交差手前の道筋不明瞭ポイント(やや長め)を道普請
581:道普請後
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2/22 13:48
581:道普請後
582:滝間尾根交差の先で道筋ずれ修正の道普請
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2/22 13:54
582:滝間尾根交差の先で道筋ずれ修正の道普請
583:道普請後
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2/22 14:05
583:道普請後
584:こんな所まで来てゴミを捨てていく奴がいるのが腹立つ(ゴミ拾いはミッションに支障が出るので基本やらない)
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2/22 14:06
584:こんな所まで来てゴミを捨てていく奴がいるのが腹立つ(ゴミ拾いはミッションに支障が出るので基本やらない)
585:下水平道(現存部分)の終点は滝ノ沢林道東線の土場。下は青龍寺の沢。沢中を20m程上流まで登ってから対岸を登る
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2/22 14:12
585:下水平道(現存部分)の終点は滝ノ沢林道東線の土場。下は青龍寺の沢。沢中を20m程上流まで登ってから対岸を登る
587:滝ノ沢林道土場側の登り口。林道残土を削った切れ込みは去年12月14日のミッションの時
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2/22 14:14
587:滝ノ沢林道土場側の登り口。林道残土を削った切れ込みは去年12月14日のミッションの時
588+589:滝ノ沢林道東線土場。左が下水平道入口。控え目な案内板を設置したい所だが。右正面の沢沿い道方面へ
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2/22 14:23
588+589:滝ノ沢林道東線土場。左が下水平道入口。控え目な案内板を設置したい所だが。右正面の沢沿い道方面へ
590:復活した営林看板。上の写真の右奥の土砂崩れで埋まったのを掘り出し、そのまま立て直したようだ
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2/22 14:26
590:復活した営林看板。上の写真の右奥の土砂崩れで埋まったのを掘り出し、そのまま立て直したようだ
592:土場から川底っぽいガレ場を50m程進むと、左岸(右上)斜面に古い沢筋道の取付がある
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2/22 14:29
592:土場から川底っぽいガレ場を50m程進むと、左岸(右上)斜面に古い沢筋道の取付がある
593:左岸斜面の道を進むと、廃林道のクランク部に出る。林道側から下ると分かりにくいので、赤テープを付けた
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2/22 14:34
593:左岸斜面の道を進むと、廃林道のクランク部に出る。林道側から下ると分かりにくいので、赤テープを付けた
594:廃林道のクランク部の下は水害で流失して途切れている
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2/22 14:34
594:廃林道のクランク部の下は水害で流失して途切れている
596:幅が広い廃林道が続き、倒木を越えるとすぐ終点
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2/22 14:38
596:幅が広い廃林道が続き、倒木を越えるとすぐ終点
597:廃林道終点右側に8cm角の白標石がある。ここの脇を登るのが本来の沢沿い道。左は2016年の伐採時に作られた作業道だが、薮になった後、2019年台風19号の水害で荒廃した
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2/22 14:39
597:廃林道終点右側に8cm角の白標石がある。ここの脇を登るのが本来の沢沿い道。左は2016年の伐採時に作られた作業道だが、薮になった後、2019年台風19号の水害で荒廃した
599:斜面右手に大きな石で埋め尽くされた石塁帯が広がる。すぐ上を陣場軍道(上水平道)が通っている。斜面上には大きな石切り場があったはず(未調査)
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2/22 14:41
599:斜面右手に大きな石で埋め尽くされた石塁帯が広がる。すぐ上を陣場軍道(上水平道)が通っている。斜面上には大きな石切り場があったはず(未調査)
601:陣場軍道との交差ポイントから西の石塁帯を見る。この先はまた日を改めてミッションを行う
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2/22 14:43
601:陣場軍道との交差ポイントから西の石塁帯を見る。この先はまた日を改めてミッションを行う
602:交差ポイントから沢の対岸を見る。陣場軍道は作業道の掘削で沢筋から100m近くが失われている。枝作業道の坂道途中にある石積みが見える
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2/22 14:44
602:交差ポイントから沢の対岸を見る。陣場軍道は作業道の掘削で沢筋から100m近くが失われている。枝作業道の坂道途中にある石積みが見える
604:沢筋が水害のせいで深くなっているので、上流を迂回して沢を渡る。枝作業道の手前に新しい倒木があった。これを4mで切って3〜4本で丸太橋を作れそうだが、またの機会に計画する
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2/22 14:46
604:沢筋が水害のせいで深くなっているので、上流を迂回して沢を渡る。枝作業道の手前に新しい倒木があった。これを4mで切って3〜4本で丸太橋を作れそうだが、またの機会に計画する
605:枝作業道を10m程登ると軍道入口の石積みがある
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2/22 14:48
605:枝作業道を10m程登ると軍道入口の石積みがある
606:何度か積み直した石積み
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2/22 14:49
606:何度か積み直した石積み
607:周辺の石を積んで補修
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2/22 14:53
607:周辺の石を積んで補修
608:石の表面を磨いてコケや汚れを落す
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2/22 14:56
608:石の表面を磨いてコケや汚れを落す
611:地色を整えるため100均のスプレー缶でグレー塗装をしたが、色がしっかり付く前に空になってしまった。お粗末〜
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2/22 15:19
611:地色を整えるため100均のスプレー缶でグレー塗装をしたが、色がしっかり付く前に空になってしまった。お粗末〜
610:塗装が乾くまで軍道口の道普請をする。ここから50mほどが上の作業道掘削で出た土砂を落されて埋まっている。何度も手を入れているが、1〜2年後には崩落消失を繰り返している
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2/22 15:13
610:塗装が乾くまで軍道口の道普請をする。ここから50mほどが上の作業道掘削で出た土砂を落されて埋まっている。何度も手を入れているが、1〜2年後には崩落消失を繰り返している
619:石積みに刷毛付き塗料で黄色の矢印を入れた。軍道入口部分は隊員Eの活躍で、ガッツリ道筋が入った
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2/22 15:50
619:石積みに刷毛付き塗料で黄色の矢印を入れた。軍道入口部分は隊員Eの活躍で、ガッツリ道筋が入った
614:軍道を少し入った所で薮刈り中の隊員E。斜面上から被さっていたのを隊員Eが切り払ったが、凶悪な棘を持つ蛇結茨が混ざっていたようで、かなり難儀していた
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2/22 15:39
614:軍道を少し入った所で薮刈り中の隊員E。斜面上から被さっていたのを隊員Eが切り払ったが、凶悪な棘を持つ蛇結茨が混ざっていたようで、かなり難儀していた
616:陣場軍道交差ポイントに戻り、石積みを見る。肉眼では矢印がはっきり見えた。手前の薮木が邪魔で、夏場は完全に隠れてしまう
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2/22 15:44
616:陣場軍道交差ポイントに戻り、石積みを見る。肉眼では矢印がはっきり見えた。手前の薮木が邪魔で、夏場は完全に隠れてしまう
617:邪魔な薮木を刈り払って除草剤で防除
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2/22 15:49
617:邪魔な薮木を刈り払って除草剤で防除
620:陣場軍道を馬冷し場まで戻る。落石ガレ場を越えると、岩場の切り通しがある。拙著ルートマップではなぜか記載無しだった
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2/22 15:56
620:陣場軍道を馬冷し場まで戻る。落石ガレ場を越えると、岩場の切り通しがある。拙著ルートマップではなぜか記載無しだった
621:唯一道の山側に石垣が残る場所
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2/22 16:03
621:唯一道の山側に石垣が残る場所
622:伐採放置木は手前と奥の2本だけだった。時間がないのでスルー
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2/22 16:04
622:伐採放置木は手前と奥の2本だけだった。時間がないのでスルー
623:詰めの城北尾根沿いゆる谷部の土砂崩れと言うか落石溜まり跡。高さが50センチくらいあり、片付けるには時間と体力が必要
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2/22 16:14
623:詰めの城北尾根沿いゆる谷部の土砂崩れと言うか落石溜まり跡。高さが50センチくらいあり、片付けるには時間と体力が必要
627:陣場軍道が詰めの城北尾根と交差するポイント。尾根上を見る。かつては石垣だった石が散乱している
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2/22 16:16
627:陣場軍道が詰めの城北尾根と交差するポイント。尾根上を見る。かつては石垣だった石が散乱している
630:詰めの城北尾根を越え、道筋が不明瞭なザレ場がある。ここもパス
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2/22 16:18
630:詰めの城北尾根を越え、道筋が不明瞭なザレ場がある。ここもパス
631:陣場軍道が細久保谷を渡るポイント。対岸がほぼ泥の急斜面ザレ場になっており、何度か鍬入れをしたが、ほぼ消失状態
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2/22 16:24
631:陣場軍道が細久保谷を渡るポイント。対岸がほぼ泥の急斜面ザレ場になっており、何度か鍬入れをしたが、ほぼ消失状態
632:ザレ場を軽く道普請してから進む
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2/22 16:26
632:ザレ場を軽く道普請してから進む
633:道筋ずれ箇所。ここもスルー
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2/22 16:32
633:道筋ずれ箇所。ここもスルー
634:太めの古倒木も放置。左下には下水平道が見えている
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2/22 16:32
634:太めの古倒木も放置。左下には下水平道が見えている
638:登城口まで無事下山。馬冷し場で隊員Eが車を城址駐車場に入れているとの話を聞き、17時閉鎖に間に合わせるため先に下山を急いだ
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2/22 17:01
638:登城口まで無事下山。馬冷し場で隊員Eが車を城址駐車場に入れているとの話を聞き、17時閉鎖に間に合わせるため先に下山を急いだ
639:まだ駐車場で隊員Eが待っていたが、係の人がゲートを締めるため退去を急かされた。隊員Eが明るいうちに帰りたいとの事で、霊園南門バス停前で解散した
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2/22 17:03
639:まだ駐車場で隊員Eが待っていたが、係の人がゲートを締めるため退去を急かされた。隊員Eが明るいうちに帰りたいとの事で、霊園南門バス停前で解散した
641+642:除草剤使用量は10%。花粉対策は朝に目薬+点鼻薬+R-1ヨーグルト半分、帰宅後に残り半分。特に症状は出なかった
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641+642:除草剤使用量は10%。花粉対策は朝に目薬+点鼻薬+R-1ヨーグルト半分、帰宅後に残り半分。特に症状は出なかった
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