ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7846675
全員に公開
雪山ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山/娘と歩く妙見谷

2025年02月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
arajin その他1人
GPS
--:--
距離
5.9km
登り
600m
下り
607m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:00
合計
6:40
9:20
180
13:00
100
14:40
20
15:00
ゴール地点
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JRと南海電車を乗り継いで河内長野駅へ
河内長野駅前〜金剛登山口:南海バス
金剛登山口〜千早赤阪中学校前〜富田林駅:4市町村コミュニティーバス
近鉄電車とJRを乗り継いで帰宅
※南海バスはいつも満員、旧金剛バスの路線を引き継いだ4市町村コミバスなら、余裕で座席に座れる。千早赤阪中学校前で1回乗り換えるが、乗り換え時間は10分くらい。料金も合わせて540円。南海バスが500円だから、大差ない。少し時間がかかることを我慢すれば、こっちの方がのんびり、ラクチンだ。
コース状況/
危険箇所等
●妙見ノ滝手前までは、林道と踏み跡がある。妙見ノ滝付近は、大量の倒木に埋もれてしまっている。妙見ノ滝は、左岸に巻き道あり。妙見ノ滝から上流は、沢歩きとなる。標高720m辺りに、大きな滝が2つ連続する。
●2017年の台風による上流部の大崩落によるものか、そこから上流は、大量の倒木、流木、大小の岩、小石や土砂が、あちこちに堆積し、あるいは、表土が洗い流されて、花崗岩が露出し、新たな滝が出現したりしている。
●上流部の標高860m辺りから、倒木と土砂や小石が堆積した上に水が流れる、やや幅の広い、開放的な谷となる。頭上を蔽っていた樹林が、倒されて無くなり、青空が覗き明るい。
●標高920mに、崩落した谷の跡が現れる。雨で表土が洗い流され、流れの中央は、花崗岩の露出する滑滝となっている。水の流れもこちらの方が多く、一見すると、こちらが本流と見まちがいそうだ。ここに目印のトラロープが張られていたが、今は切れて地面に落ちてしまっている。間違って、この谷を直進してはいけない。過去、ここで滑落死した人がいる。
●右手を注意深く見ていると、ややか細いながら、水の流れる谷の入口が見える。実は、こちらが本流だ。これを、登っていけば、本来の詰めの谷から、山頂売店や転法輪寺に通ずる広場に出る。
●妙見谷は、途中に土石流の跡らしきものや、上流部の、浮石の多いガレた谷を登らねばならない。大雨の降った翌日などは、崩落の危険があるので注意を要する
●冬季は、滝が凍結する可能性があり、水しぶきが飛び散る周囲の岩も氷が張りつき、アイゼンが必要。滝を巻くルートの要所に、古い残置ロープやワイヤーがあるが、これも氷って、岩に張り付いてしまうことがある。氷ったロープを岩から引き剥がしたり、岩が氷りついて適当な手掛かりがない時に、ピッケルがあると安心だ。
府道705号線を、妙見谷入口まで歩く。対岸に、村界尾根と赤滝谷が見える。
2025年02月23日 10:28撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 10:28
府道705号線を、妙見谷入口まで歩く。対岸に、村界尾根と赤滝谷が見える。
林道は、10cm程度の雪が積もっていた。後から来たピッケルを背負った男性に追い抜かれた。「ここで、人に会うのはめずらしい」とその男性は笑って言った。思わず、「私もです」と言って微笑み返した。妙見ノ滝手前の倒木に蔽われた谷に、青空が覗く・・
2025年02月23日 11:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 11:20
林道は、10cm程度の雪が積もっていた。後から来たピッケルを背負った男性に追い抜かれた。「ここで、人に会うのはめずらしい」とその男性は笑って言った。思わず、「私もです」と言って微笑み返した。妙見ノ滝手前の倒木に蔽われた谷に、青空が覗く・・
妙見ノ滝・・雪に蔽われているが、氷ってはいない・・
2025年02月23日 11:21撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
2/23 11:21
妙見ノ滝・・雪に蔽われているが、氷ってはいない・・
左岸の巻き道から、妙見ノ滝を見下ろす・・
2025年02月23日 11:24撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 11:24
左岸の巻き道から、妙見ノ滝を見下ろす・・
滝の落ち口・・
2025年02月23日 11:26撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 11:26
滝の落ち口・・
上流の細く狭い谷を溯る・・
2025年02月23日 11:26撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 11:26
上流の細く狭い谷を溯る・・
大きな滝が見えてくる・・
2025年02月23日 11:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 11:47
大きな滝が見えてくる・・
雪に蔽われた前衛の滝4m・・
2025年02月23日 11:48撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
2/23 11:48
雪に蔽われた前衛の滝4m・・
滝つぼを渡り、滝の左の岩に取り付き、這い上がる・・
2025年02月23日 11:49撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 11:49
滝つぼを渡り、滝の左の岩に取り付き、這い上がる・・
その向こうに、次の滝が見えてくる・・
2025年02月23日 11:49撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
2/23 11:49
その向こうに、次の滝が見えてくる・・
2段7mの滝・・
2025年02月23日 11:52撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
2/23 11:52
2段7mの滝・・
滝の正面に廻る・・
2025年02月23日 11:55撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 11:55
滝の正面に廻る・・
上段の滝を見上げる・・
2025年02月23日 11:56撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 11:56
上段の滝を見上げる・・
今日は、娘と2人なので、いつもは右岸のロープに掴まり這い上がるのだが、大事を取って、左岸の巻き道から滝の上へ向かう・・
2025年02月23日 11:57撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 11:57
今日は、娘と2人なので、いつもは右岸のロープに掴まり這い上がるのだが、大事を取って、左岸の巻き道から滝の上へ向かう・・
巻き道を這い上がると、5m滝が現れる・・
2025年02月23日 12:01撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:01
巻き道を這い上がると、5m滝が現れる・・
7m滝を、上から見下ろす・・
2025年02月23日 12:01撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:01
7m滝を、上から見下ろす・・
50m上流の3mの滝・・左岸を巻いていく・・
2025年02月23日 12:08撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
2/23 12:08
50m上流の3mの滝・・左岸を巻いていく・・
その上に、4m滝が現れる・・雪が深くなってきた・・
2025年02月23日 12:08撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:08
その上に、4m滝が現れる・・雪が深くなってきた・・
左岸、文殊尾側の自然林・・
2025年02月23日 12:10撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:10
左岸、文殊尾側の自然林・・
ここから、娘が先行する・・
2025年02月23日 12:14撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:14
ここから、娘が先行する・・
倒木を乗り越えて、どんどん、先へ行く娘・・
2025年02月23日 12:15撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:15
倒木を乗り越えて、どんどん、先へ行く娘・・
雪に蔽われた3段の滝・・
2025年02月23日 12:19撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
2/23 12:19
雪に蔽われた3段の滝・・
滝の中段・・
2025年02月23日 12:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:20
滝の中段・・
標高790m、両岸を雪に蔽われた6m斜瀑・・
2025年02月23日 12:30撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:30
標高790m、両岸を雪に蔽われた6m斜瀑・・
先行者の足跡をたどり、右岸の崖をへつる娘・・
2025年02月23日 12:31撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:31
先行者の足跡をたどり、右岸の崖をへつる娘・・
2025年02月23日 12:32撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:32
滝の上段まで来た・・
2025年02月23日 12:33撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:33
滝の上段まで来た・・
乗り越えた滝を見下ろす・・
2025年02月23日 12:35撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:35
乗り越えた滝を見下ろす・・
滝の落ち口・・
2025年02月23日 12:35撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
2/23 12:35
滝の落ち口・・
青空が覗く・・
2025年02月23日 12:36撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:36
青空が覗く・・
標高800mを過ぎて、大岩の転がる谷を、乗り越えていく・・
2025年02月23日 12:42撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:42
標高800mを過ぎて、大岩の転がる谷を、乗り越えていく・・
倒木の折り重なる谷・・雪が深い・・
2025年02月23日 12:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:47
倒木の折り重なる谷・・雪が深い・・
頭上の樹林にも雪が積もる・・
2025年02月23日 12:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:47
頭上の樹林にも雪が積もる・・
雪を被った倒木を、黙々と乗り越えていく・・
2025年02月23日 12:49撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:49
雪を被った倒木を、黙々と乗り越えていく・・
花崗岩の崖・・
2025年02月23日 12:50撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:50
花崗岩の崖・・
倒木の突き刺さる滝・・左岸の崖にぶら下がるワイヤーに掴まり、乗り越える・・
2025年02月23日 12:51撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:51
倒木の突き刺さる滝・・左岸の崖にぶら下がるワイヤーに掴まり、乗り越える・・
振り返る谷・・
2025年02月23日 12:55撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:55
振り返る谷・・
頭上に、青空・・
2025年02月23日 12:55撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:55
頭上に、青空・・
雪の樹林越しに、太陽・・
2025年02月23日 12:57撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:57
雪の樹林越しに、太陽・・
標高850mを過ぎて、谷を蔽う自然林・・
2025年02月23日 12:57撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 12:57
標高850mを過ぎて、谷を蔽う自然林・・
なだらかな、雪深い谷を溯る・・
2025年02月23日 13:02撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:02
なだらかな、雪深い谷を溯る・・
上を見上げる・・
2025年02月23日 13:02撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:02
上を見上げる・・
2025年02月23日 13:04撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:04
標高900m、ぽっかり開けた谷・・
2025年02月23日 13:18撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:18
標高900m、ぽっかり開けた谷・・
標高920m、詰めの谷との分岐・・青空が眩しい・・
2025年02月23日 13:25撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:25
標高920m、詰めの谷との分岐・・青空が眩しい・・
雪に蔽われた詰めの谷を溯る・・
2025年02月23日 13:30撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:30
雪に蔽われた詰めの谷を溯る・・
頭上の青空を見上げる・・
2025年02月23日 13:41撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:41
頭上の青空を見上げる・・
雪を被った倒木を潜り・・
2025年02月23日 13:42撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:42
雪を被った倒木を潜り・・
標高1000m、ブナ林が見えてきた・・
2025年02月23日 13:44撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:44
標高1000m、ブナ林が見えてきた・・
振り返ると、樹林の向こうに、青い山並み・・
2025年02月23日 13:48撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 13:48
振り返ると、樹林の向こうに、青い山並み・・
雪に蔽われたブナ林・・
2025年02月23日 13:59撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
2/23 13:59
雪に蔽われたブナ林・・
2025年02月23日 14:03撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 14:03
回数登山掲示板広場に到着、頭上に広がる青空・・
2025年02月23日 14:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 14:20
回数登山掲示板広場に到着、頭上に広がる青空・・
山頂売店で昼食後、タカハタ道の尾根から下山する・・樹林越しの河内平野・・
2025年02月23日 15:09撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 15:09
山頂売店で昼食後、タカハタ道の尾根から下山する・・樹林越しの河内平野・・
ブナの大木と、太陽・・
2025年02月23日 15:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 15:11
ブナの大木と、太陽・・
雪景色を眺めながら、下山した・・
2025年02月23日 15:19撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2/23 15:19
雪景色を眺めながら、下山した・・
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 毛糸手袋 予備手袋 防寒着 レインウェア 折り畳み傘 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 娘と初めて、妙見谷を歩いた。林道で、年配の男性に出遭う。「ここで人に出会うのは、めずらしい」と笑って言われる。思わず「私もです」と微笑みかけた。向こうも、若い女連れでこんな所を登る奴がいるのに、さぞかし驚かれたことだろう。
 難所の滝を越える所で、大丈夫だろうか・・と心配したが、娘は、私を追い越して、どんどん先へ行く。水に濡れるのもかまわず、沢をじゃぶじゃぶ歩いていく。ほんとうに、恐いもの知らずだ(笑)。
 私は、娘の後を、必死で追いかけねばならなかった。詰めの谷の深い雪を踏破して、山頂広場に立つと、青空が清々しかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:92人

コメント

あの大雪の日にまさかの妙見谷に娘さんとですか!
逆に雪が良い感じのクッションになって無雪状態より登りやすかったということはあったのでしょうか。
カチカチに凍っていると心配だったことでしょうね。
それにしても娘さん、arajinの血統譲りですね。
これから山ヤとして益々本領発揮されるのではないでしょうか。
2025/2/27 6:25
 実は私も、2週間前の寒波の時のように、滝が凍結しているかもしれない・・と思い、念のため、ピッケルを持参していました。ところが、あの時とは比べ物にならないくらい暖かく、滝はほとんど氷っていませんでした。その代わり、思いのほか雪が深く、詰めの谷で積雪は20〜30cmくらいありました。
 娘も私も、アイゼンは、チェーンスパイクでした。水の流れる沢や滝を登る時は、からみついた雪を水が溶かしてくれたので、ツメが雪や氷を咬んで、歩きやすかったのですが、水のほとんど流れない詰めの谷を歩くのが大変でした。チェーンスパイクは、人が歩いて踏み固められた雪道や、アイスバーンを歩くには適しているのですが、深い雪の中を歩くと、雪がからみついて団子状になり、滑って全く使い物になりません。こういう時は、やはり12本爪アイゼンが必要ですね(笑)。
 娘が、私と一緒に山を登るのは、1年に1回くらいです。それに、単独で山を歩いた経験がありませんから、私がいなければ山を歩けないでしょう。本格的に山歩きを始めるなら、一人でも登れる経験を積む必要があります。山ヤとして本領発揮なんて、まだまだ先のことですね(笑)。
2025/2/27 22:18
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 金剛山・岩湧山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5
沢登り 金剛山・岩湧山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
沢登り 金剛山・岩湧山 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 金剛山・岩湧山 [日帰り]
金剛山冬
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら