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Yamareco

記録ID: 7851121
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

越美国境尾根縦走 〜毘沙門岳から南下して赤線繋ぎ〜

2025年02月27日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 岐阜県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:53
距離
16.0km
登り
1,120m
下り
1,654m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
0:25
合計
8:53
距離 16.0km 登り 1,120m 下り 1,654m
6:28
5
6:33
6:39
117
8:36
8:47
56
9:43
9:51
330
15:21
ゴール地点
天候 晴れのち曇り、お昼からまた晴れた
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は道の駅白山文化の里長滝に駐車
5分ほど歩いて白鳥交通デマンドバス石徹白線に乗車
長滝神社前6:03 → 満天の湯入口6:23
運賃 110円  引くほど安い!!!

白鳥交通
https://www.shirotori-kotsu.com/scheduledbus/demand.html
1便と3便は定期運行、日曜祝日運休
コース状況/
危険箇所等
■桧峠〜毘沙門岳
・白鳥高原スキー場に繋がる舗装路脇から取り付く、夏道は一旦下るが適当に巻いて尾根筋を登り夏道に合流してゲレンデトップに出た。
・ゲレンデトップから山頂までは分かりやすいコースで薄っすらトレースもあった

■毘沙門岳〜西山〜県境尾根南下最終地点
・ゆるやな稜線歩き、急斜面は殆どない。林道に誘われたりして県境尾根を外し安いが復帰も簡単だった。危険個所らしいところは無かった。

■県境尾根降下地点〜国道156号線
・自分で選んだ尾根を下りた、殆どが杉林で標高500〜600mあたりの緩斜面を目指して下降。
・着地の林道も除雪されていたし良いコース選択だったと思う、登りでも使える。
先ずはバスで桧峠へ
なんと運賃110円、安すぎ‼
2025年02月27日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 6:01
先ずはバスで桧峠へ
なんと運賃110円、安すぎ‼
桧峠の雪壁
2025年02月27日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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桧峠の雪壁
ウイングヒルズの看板が見えないくらい
2025年02月27日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 6:30
ウイングヒルズの看板が見えないくらい
雪壁を登って取り付いたら直ぐご来光でラッキー
2025年02月27日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 6:44
雪壁を登って取り付いたら直ぐご来光でラッキー
小白山と野伏ヶ岳
2025年02月27日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 6:47
小白山と野伏ヶ岳
ウイングヒルズスキー場のゲレンデトップ
奥は水後山と鎌ヶ峰
2025年02月27日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 7:05
ウイングヒルズスキー場のゲレンデトップ
奥は水後山と鎌ヶ峰
今から登る毘沙門岳
夏時期とは比べ物にならない、カッコイイ!
2025年02月27日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今から登る毘沙門岳
夏時期とは比べ物にならない、カッコイイ!
ゲレンデトップ
正面の雪壁をよじ登ったが、反対側から簡単に登れたというオチ(汗
2025年02月27日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 7:43
ゲレンデトップ
正面の雪壁をよじ登ったが、反対側から簡単に登れたというオチ(汗
ゲレンデトップから見える石徹白の山々
薙刀、日岸、石教寺
2025年02月27日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ゲレンデトップから見える石徹白の山々
薙刀、日岸、石教寺
少し登ると大日ヶ岳が見えた
2025年02月27日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 7:50
少し登ると大日ヶ岳が見えた
ツートンカラーな灌木
2025年02月27日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ツートンカラーな灌木
広い尾根
2025年02月27日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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広い尾根
マイトレース
真っさらな雪面歩きは気持ちが良い
2025年02月27日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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マイトレース
真っさらな雪面歩きは気持ちが良い
左から枇杷倉、小白山、野伏
2025年02月27日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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左から枇杷倉、小白山、野伏
枇杷倉山ズーム
見えてるのは南峰だろう
2025年02月27日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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枇杷倉山ズーム
見えてるのは南峰だろう
毛無山
2025年02月27日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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毛無山
小白山と野伏ヶ岳
2025年02月27日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小白山と野伏ヶ岳
薙刀山、日岸山、よも太郎
2025年02月27日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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薙刀山、日岸山、よも太郎
山頂近くになると樹氷があった
2025年02月27日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂近くになると樹氷があった
ビクトリーロード
2025年02月27日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ビクトリーロード
毘沙門岳山頂
いきなり本日の最高地点
2025年02月27日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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毘沙門岳山頂
いきなり本日の最高地点
西山は目と鼻の先
2025年02月27日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西山は目と鼻の先
青空と樹氷
2025年02月27日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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青空と樹氷
西山の左側
なだらかな山が三ノ宿、一番左奥は野田ヶ大和あたりだろう
2025年02月27日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西山の左側
なだらかな山が三ノ宿、一番左奥は野田ヶ大和あたりだろう
西山
急斜面や危険個所はなさそうだ
2025年02月27日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 8:57
西山
急斜面や危険個所はなさそうだ
山名板と記念撮影
2025年02月27日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 9:49
山名板と記念撮影
正面が三ノ宿
右奥がたぶん野田ヶ大和
2025年02月27日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 9:57
正面が三ノ宿
右奥がたぶん野田ヶ大和
たぶん岩ヶ谷山(三等・岩ヶ谷)
今回登れなかった三ノ宿と合わせていずれ登ってみたい
2025年02月27日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 10:04
たぶん岩ヶ谷山(三等・岩ヶ谷)
今回登れなかった三ノ宿と合わせていずれ登ってみたい
振り返って毘沙門岳
左側の尾根を下りて来た
2025年02月27日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 10:48
振り返って毘沙門岳
左側の尾根を下りて来た
ランチ
今回は火を持参、やっぱお湯はアツアツが美味いしね!
2025年02月27日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 11:23
ランチ
今回は火を持参、やっぱお湯はアツアツが美味いしね!
途中に開けた場所あり
…がここは県境尾根から外れて道間違いした場所
2025年02月27日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 12:07
途中に開けた場所あり
…がここは県境尾根から外れて道間違いした場所
宿り木の実
食べれるらしい
2025年02月27日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 12:10
宿り木の実
食べれるらしい
長良川と左奥に大日ヶ岳。
奥美濃を代表する川と山だろう
2025年02月27日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 12:37
長良川と左奥に大日ヶ岳。
奥美濃を代表する川と山だろう
大日ヶ岳ズーム
左から水後山、鎌ヶ峰、大日ヶ岳
2025年02月27日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 12:38
大日ヶ岳ズーム
左から水後山、鎌ヶ峰、大日ヶ岳
こちらは鷲ヶ岳
2025年02月27日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 12:57
こちらは鷲ヶ岳
別山
右奥は御前ヶ峰かな?
2025年02月27日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 12:58
別山
右奥は御前ヶ峰かな?
先ほど道間違いしたオープンバーンな場所
奥は三ノ宿
2025年02月27日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 13:01
先ほど道間違いしたオープンバーンな場所
奥は三ノ宿
赤線繋ぎも終盤
この先に誰にも見えない私の赤線がある
2025年02月27日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 13:23
赤線繋ぎも終盤
この先に誰にも見えない私の赤線がある
繋がった!
赤色:前回の軌跡、水色:今回の軌跡
100%自己満(笑)
2025年02月27日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 13:47
繋がった!
赤色:前回の軌跡、水色:今回の軌跡
100%自己満(笑)
前回はココでランチして野田ヶ大和へ向かいました
2025年02月27日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 13:51
前回はココでランチして野田ヶ大和へ向かいました
記念撮影
繋がったよポーズ
2025年02月27日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 13:52
記念撮影
繋がったよポーズ
本日初のトレース泥棒して少し戻る。
あっ、自分のなので泥棒じゃないか!(笑)
2025年02月27日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 14:01
本日初のトレース泥棒して少し戻る。
あっ、自分のなので泥棒じゃないか!(笑)
白山連峰と大日ヶ岳
2025年02月27日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 14:05
白山連峰と大日ヶ岳
左から三ノ峰、別山、御前ヶ峰だと思う
見え方が新鮮
2025年02月27日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 14:06
左から三ノ峰、別山、御前ヶ峰だと思う
見え方が新鮮
オリジナルなルートで下山
歩きやすい尾根でした
2025年02月27日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 14:18
オリジナルなルートで下山
歩きやすい尾根でした
緩斜面に無事着地
2025年02月27日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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緩斜面に無事着地
我ながら完璧なコースだったと自画自賛
※偶々上手くいっただけですが
2025年02月27日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 15:06
我ながら完璧なコースだったと自画自賛
※偶々上手くいっただけですが
朝のバス停はココ
2025年02月27日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 15:19
朝のバス停はココ
長滝白山神社前にあった石碑
白山三馬場の起点の一つがここです。
2025年02月27日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 15:19
長滝白山神社前にあった石碑
白山三馬場の起点の一つがここです。
あそこまで登ったんですよ、…っていうのはウソ!
見えてるのはたぶん大日ヶ岳の鎌ヶ峰
2025年02月27日 15:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 15:23
あそこまで登ったんですよ、…っていうのはウソ!
見えてるのはたぶん大日ヶ岳の鎌ヶ峰
ゴール!

おしまい
2025年02月27日 15:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/27 15:25
ゴール!

おしまい
撮影機器:

感想

石徹白から油坂峠までの赤線繋ぎ第二弾。

前回は油坂峠側から県境尾根を歩いて野田ヶ大和と鱒ヶ洞を周回。この時の赤線最北端地点を石徹白側から繋ぐ作戦。今回は縦走となるのでアクセスの問題も生じるが白鳥交通さんのバスで簡単に解決!。しかも長滝白山神社から桧峠まで乗って110円は安すぎる!。このバス使うのは2度目だがいずれも乗車は私1人、何処からお金が出ているのか不思議だ。

縦走コースとしては美濃禅定道の起点でもある長滝白山神社からスタートして最後に毘沙門岳登頂して下山が理想的。しかしバスの時間が上手く合わず下るコースで計画。結果的には丁度良かった。
バスを降りて桧峠を6時半に出発。白鳥高原スキー場のゲレンデ脇を歩かれたレコもあったが、登山者歓迎的なスキー場では無いよう。注意されるとイヤなので夏道側からゲレンデトップへ。
そのゲレンデトップ辺りから見える毘沙門岳は超カッコイイ!。近くにある200名山の大日ヶ岳もスキー場の奥にありよく似た感じの山だけど、人気に差を感じる。毘沙門岳のレコはあまり見ない、何故だろう?
リフトはまだ動いておらず1番乗り。深夜に降雪もあったようで、真っさらな雪面を歩いて先ず毘沙門岳登頂。ラッセルは踝程度なので問題無かった。山頂は夏とは比べ物にならないくらい眺望抜群で石徹白の山々が綺麗に見えた。
西山に向かう頃から曇り空となり、少し修行モードに入る。でもその西山頂は木々があり眺望はなさそうなので逆に良かったかも。
ここから先の県境尾根上に名前のあるピークは無いが、少しだけ離れた場所に「三ノ宿」と言う変わった山名の山があり、美濃禅定道の行場だったよう。時間があったら登ってみたかったが、県境尾根から往復30分くらいかかりそうで諦める。
今回歩いた県境尾根は基本ゆるやかで歩きやすい所が多く悪く言えば地味な区間。そのせいで尾根芯が分りにくいのと尾根芯が必ずしも県境尾根ではないところも複数あり。GPSをこまめにチェックしていても道間違いを3、4回したが復帰も簡単だった。

14時前に前回の赤線と合流、これで毘沙門岳から油坂峠までの県境尾根が繋がった!。たまたま前回ランチした見晴らしの良い場所でシチュエーションも最高、記念撮影して下山ルートへ向かう。
そのまま油坂峠側へ出た方が自宅にも近いが、当然車が無いので少しだけマイトレース辿って戻り長滝白山神社側へ下山。事前にオリジナルで考えた尾根から降りたが危険個所も無かったし最後の林道へ降りる部分も簡単だった。さすが俺!(笑)。国道を歩いて道の駅まで戻りゴール!

白山の歴史には余り興味がなく自分の目的は赤線繋ぎであったが、長滝白山神社の横を歩くとそういう時代のことを少しだけ思ったりする。修行とは言え、よくぞこんな場所から白山(御前ヶ峰)を目指したもんだ。
県境尾根の赤線繋ぎは、あと小白山の中腹にある杉山から毘沙門岳までを繋げばここら辺は全て完了するが、残雪期は行きたいところだらけなので来年以降かな。一旦石徹白川まで降りる必要あるしなんか行く気が起きにくいコース。
赤線繋ぎは地味な区間も必ずあるので根気よく続けるしか無い。でも「繋ぎ」である以上、必ず初めての道を歩く事になる。そこが自分に合っているのだと最近気づいた(^。^)

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