赤坂山・三国山BC(途中敗退)



- GPS
- 05:40
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 422m
- 下り
- 422m
コースタイム
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 5:39
天候 | 雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
バックパック Ospray KAMBER 42
スキーブーツ TECNICA Cochise 120 DYN
スキー Dynastar CHAM 2.0 97 178
スキークランポン Fritschi トラクションクランポン
ドライレイヤー finetrack スキンメッシュ ノースリーブ
ベースレイヤー OR エコーロングスリーブTシャツ
ミドルレイヤー MHW エアメッシュロングスリーブクルー(Dark Bolt)
ウィンドジャケット MHW コアプレシェルフーディ
インサレーションジャケット MHW コアストラータ アルパインフーディ
ハードシェルジャケット Patagonia パウスレイヤージャケット
ハードシェルパンツ Patagonia パウスレイヤービブ(紺)
インサレーションパンツ mont-bell スペリダウンニーロングパンツ
タイツ Columbia アクーシュラタイツ
アームカバー Workman ブロックフリースアームカバー(自作)
靴下 mico スーパーサーモ プリマロフト
インナー手袋 Workman メリノインナーグローブ
メイン手袋 MHW GORE-TEX Infinium ストレッチグローブ
手袋(予備) finetrack エバーブレストレイルグローブ
作業用手袋 防寒テムレス
オーバーグローブ BD ソロイスト(シェルのみ)
滑走用手袋 HESTRA スリーフィンガー ショート
ニット帽 OR インバージョンビーニー
バラクラバ Workman メリノウールバラクラバ
ネックチューブ(予備) MHW ストレッチラペルバンダナ
シットマット mont-bell フォームクッション
サングラス Julbo トレック
ゴーグル anon. M3(Shashiko)
ヘルメット BD ベクター
水筒(お湯) TEMPEAK 530ml
水筒(水) いろはす540mlボトル
コンパス Suunto
地図 ポリチャック袋
ファーストエイドキット deuter ファーストエイドキットバッグM
スキーポール BD レーザーカーボン(2016)
ヘッドライト BD スポット325
ビーコン Mammut エレメントバリーボックス
スコップ PIEPS C660
プローブ BD クイックドロー・ガイドプローブ 300
スノーソー モチヅキ スノーソー
ストーブ BRS BRS-3000T
クッカー EVERNEW Ti 570
クッカー PRIMUS イージークック ソロセット
カップ Wildo フォールダーカップ
モバイルバッテリー Silicon Power C10QC
カメラ Panasonic GX7Mk2
三脚 JOBY ゴリラポッド ハイブリッド
時計 GARMIN Instinct Tactical
温度計 GARMIN Tempe
スキーシール colltext Vilan
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感想
今シーズンは雪が豊富、そして、おそらく今回の寒波が最後のパウダーということで、ずっと行ってみたかった三国山の西側の斜面を滑るべく、山スキーを計画。当初は黒河林道から往復の予定が、ベテランの同行者がいることで気が大きくなってしまい、赤坂山から三国山まで歩く欲張りプランに変更しました。
黒河林道入り口に1台車をデポしてマキノ高原からスタートするのですが、黒河林道入り口についてUターンするときにスタックしてしまい、チェーン装着。はやく装着しておけばよかったものを、スタックしてから装着ではなかなか上手くいかず、さっそく30分のロス。
なんとかマキノ高原の駐車場に到着して準備をして出発するも、時刻はすでに8時をまわっていました。
朝からずっと雪が降り続くコンディションで、前日までのトレースはほぼ埋まって見えない状態。先行パーティはおらずほぼフルラッセルでなかなか進みません。しかも、雪が多すぎるために普段はくぐっている木の枝が道を塞いでいる薮状態で、枝を払いのけながら少しずつ登っていきます。
それでも時折晴れ間が覗き、気持ちのいいスノーハイキングといった趣で、俄然テンションが上がります。
が、それも束の間。途中水を飲もうとザックを空けたら、ペットボトルが空っぽ。蓋がちゃんと閉まっていなかったらしくザックの中が水浸しになっていました。幸い、オスプレーのキャンバーは下に水抜き穴が空いていて、中に溜まることなく排出されたため被害は最小限に抑えられたようです。滑走用のグローブやインサレーション、ハードシェルなどはほぼ無傷でした。
気を取り直して、さらに薮の中を登ります。出発から2時間ちょっとでブナの木平の東屋に到着。東屋はほとんど雪に埋もれた状態。予定よりもかなり時間がかかっていたので、休まず先を急ぎます。
そして、本日の難関、砂防ダムに到着。夏道ではダムの向かって右側を巻いて登りますが、そこに雪がたんまりと吹き溜まって巨大な壁になっていました。シールのままでは登れそうにないので、板を外してみたものの、壺足では腰まで埋まる雪の深さ。板を履き直してヒールを固定して、カニ歩きで雪を踏み固めてなんとか越えることができました。
しかし、この時点でかなり疲労困ぱい。さらに、このあと沢筋からそれて斜面を登っていくのですが、そのトレースが見つからず、やみくもに斜面を登るも斜度がありすぎて登れずで試行錯誤しているうちに、後続のパーティが到着。彼らは全員ワカン装着で難なく斜面を登っていくので先に行ってもらうことにしました。
もうこの時点で12時をまわっていたので、これ以上進むのはあきらめて撤退することに。このまま赤坂山まで進めたとしても、さらに三国山までたどり着けないと黒河林道へは滑って下りることはできないので、引き返すならダメージが少ないうちにという判断でした。
シールを剥がしていざ滑走!なのですが、さっそくさっき登ってきた砂防ダムのところを下りなければなりません。いきなりの急斜面。しかも右側は沢。もう怖すぎて怖すぎて、でもそうも言っていられないので、意を決して滑ります。何とか滑れたものの止まるときに転倒。これは先が思いやられます。
もともと下りで使うつもりではなかったルートなわけで、僕らが登ってきたトレースがボブスレーのコースのように続いていて、さらにそのルート上は薮だらけ。ちょっとしたアトラクションみたいでもあるのですが、恐怖心のほうが勝ってしまって楽しくもなんともありません。
それでも、滑っているうちに何となくコツを掴んできて、要するにコブを滑るときに足元のコブではなく3つか4つ先のコブを見るみたいな感じで、スキーが通る道もトレースのまんまではなく少し外しながら外すことで減速したらいいのかとかいろいろ考えながらちょっとずつ高度を落としていきました。
そのまま慣れて最後まで滑れるかと思ったのですが、だんだん踏ん張りが利かなくなってきて、足がつりそうになって木に激突しそうになって、そこからまた恐怖心に負けてしまって、最後は滑れなくなってしまい、シートラして壺足で埋まりながらとぼとぼと歩きます。
このまま歩きで下るのもハードだなと思いながら少し下ったところであっけなくゲレンデに出て無事下山。なんとか九死に一生を得ました。
スキーはずいぶん上達したつもりでしたが、細い登山道の下りは全然滑れなくてかなりへこみました。また、欲張ってプラン変更せずに黒河林道から往復してたら三国山の斜面をベストコンディションで滑れたのかなとか、なかなか後悔の残る山行でした。もっとスキー練習して、いつかまた三国山に挑みたい所存です。
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