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Yamareco

記録ID: 7878208
全員に公開
雪山ハイキング
東北

置賜駒ヶ岳から県境を南へ

2025年03月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
16.6km
登り
1,062m
下り
1,062m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:37
合計
8:11
距離 16.6km 登り 1,062m 下り 1,062m
6:04
42
スタート地点
6:46
17
7:03
7:06
107
8:53
9:05
22
9:27
9:28
59
10:27
10:37
66
折り返し地点
11:43
11:48
22
12:10
12:16
55
13:11
14
13:25
50
14:15
ゴール地点
天候 冷たいガスから部分的な晴れ。平地の最低気温‐5℃、最高気温4℃。風弱め。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
除雪スペースが無かったので、最終集落の公民館に駐車しました。帰りがけに住民の人に声をかけられました。あまり模範的な停め方ではありません。
コース状況/
危険箇所等
栗子山塊の県境稜線はなだらかで広大なため、視界が悪いと迷いやすい。
その他周辺情報 ● 賜の湯…ナトリウム塩化物泉(¥330)
・駒ヶ岳・豪士山から一番近い温泉
・露天風呂もあって330円は安い
・食事処も充実している
駐車場所に悩んだ末、山に一番近い集落の公民館に停めさせてもらった。帰りがけに住民の方に声をかけられました。
2025年03月08日 06:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 6:03
駐車場所に悩んだ末、山に一番近い集落の公民館に停めさせてもらった。帰りがけに住民の方に声をかけられました。
橋を渡るところの右に除雪スペースができることがある。でも今年は時期が早かった。
2025年03月08日 06:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 6:17
橋を渡るところの右に除雪スペースができることがある。でも今年は時期が早かった。
砂防ダムのところで今回の行き先を見る。なんか白く冷たそうな雲が標高800m以上にかかったままだった。
2025年03月08日 06:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 6:29
砂防ダムのところで今回の行き先を見る。なんか白く冷たそうな雲が標高800m以上にかかったままだった。
1時間弱で信濃沢とひかば越えの分岐に着いた。今回はここから始まる尾根を登る。
2025年03月08日 07:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 7:00
1時間弱で信濃沢とひかば越えの分岐に着いた。今回はここから始まる尾根を登る。
豪士山に登るときに見える今回の尾根。登り甲斐のある形だなと思っていた。
2021年05月15日 14:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5/15 14:48
豪士山に登るときに見える今回の尾根。登り甲斐のある形だなと思っていた。
スノーシューを履いて尾根取付きの急登を登る。後ろにひっくり返りそうな傾斜だった。藪も少し煩かった。
2025年03月08日 07:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 7:17
スノーシューを履いて尾根取付きの急登を登る。後ろにひっくり返りそうな傾斜だった。藪も少し煩かった。
標高600mで登りやすい形に変わり藪からも解放された。
2025年03月08日 07:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 7:30
標高600mで登りやすい形に変わり藪からも解放された。
今年の分厚い積雪が枝を飲み込んで折ってしまった。我が家の庭も同様。
2025年03月08日 07:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 7:34
今年の分厚い積雪が枝を飲み込んで折ってしまった。我が家の庭も同様。
下から二本分の枝が飲み込まれて幹まで裂けてしまった。今日はこんな状況を多く見た。
2025年03月08日 07:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 7:35
下から二本分の枝が飲み込まれて幹まで裂けてしまった。今日はこんな状況を多く見た。
標高750mほどで東北らしいブナの森に変わった。
2025年03月08日 08:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 8:01
標高750mほどで東北らしいブナの森に変わった。
足元の固雪を生み出した冷たい空気が、標高900m部分に雲として残っている。
2025年03月08日 08:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
3/8 8:18
足元の固雪を生み出した冷たい空気が、標高900m部分に雲として残っている。
視界が悪い中、分厚い霧氷を見続けていて頭がおかしくなりそう。
2025年03月08日 08:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 8:34
視界が悪い中、分厚い霧氷を見続けていて頭がおかしくなりそう。
駒ヶ岳山頂に着いた。固雪の影響で2時間かからずに630mを登ることができた。
2025年03月08日 08:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
3/8 8:54
駒ヶ岳山頂に着いた。固雪の影響で2時間かからずに630mを登ることができた。
ガスの向こうに巨大な山体が見える。こちらが行き先らしい。
2025年03月08日 08:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
3/8 8:57
ガスの向こうに巨大な山体が見える。こちらが行き先らしい。
雲の中に太陽の○印も見えるし、米沢市側に青空も垣間見える。怖いけどもう少し進んでみる。
2025年03月08日 09:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
3/8 9:01
雲の中に太陽の○印も見えるし、米沢市側に青空も垣間見える。怖いけどもう少し進んでみる。
軽食を摂って焼枯へ移動開始。これはこれで幻想的かも。
2025年03月08日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:07
軽食を摂って焼枯へ移動開始。これはこれで幻想的かも。
焼枯(高畠町最高点)に着いた。北方向の眺め。そういえばどちらの標柱も雪の下だった。
2025年03月08日 09:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:27
焼枯(高畠町最高点)に着いた。北方向の眺め。そういえばどちらの標柱も雪の下だった。
南側の図。白く冷たい雲の高度が上がったようだ。
2025年03月08日 09:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:28
南側の図。白く冷たい雲の高度が上がったようだ。
南に少し進んで振り返ると巨大な雪庇ができていた。ここは林の中を通っている。
2025年03月08日 09:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:35
南に少し進んで振り返ると巨大な雪庇ができていた。ここは林の中を通っている。
ガスが取れて左手に七ツ森(1219m)が見えるようになった。
2025年03月08日 09:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:37
ガスが取れて左手に七ツ森(1219m)が見えるようになった。
右手には1006m峰が大きく、その奥に斜平、栂峰、飯豊の山脈の並びも分かった。
2025年03月08日 09:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:41
右手には1006m峰が大きく、その奥に斜平、栂峰、飯豊の山脈の並びも分かった。
平坦な森を進むと栗子山と吾妻連峰の姿も見えた。
2025年03月08日 09:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:47
平坦な森を進むと栗子山と吾妻連峰の姿も見えた。
こっち側から見る機会は稀な七ツ森。
2025年03月08日 09:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
3/8 9:50
こっち側から見る機会は稀な七ツ森。
栗子山塊らしい平坦で未開の地形。
2025年03月08日 09:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:52
栗子山塊らしい平坦で未開の地形。
ここに足あとを着けられるのは喜びと恐怖が半々。
2025年03月08日 09:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
3/8 9:55
ここに足あとを着けられるのは喜びと恐怖が半々。
米沢市と飯豊が最も鮮明だったときの一枚。
2025年03月08日 09:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:55
米沢市と飯豊が最も鮮明だったときの一枚。
霧氷の回廊の向こうに吾妻連峰が見える。
2025年03月08日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 9:58
霧氷の回廊の向こうに吾妻連峰が見える。
1014m峰が目の前に迫ってきた。
2025年03月08日 10:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 10:07
1014m峰が目の前に迫ってきた。
天王川源流の荒々しい山々。
2025年03月08日 10:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 10:07
天王川源流の荒々しい山々。
青空と霧氷。
2025年03月08日 10:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 10:20
青空と霧氷。
焼枯と栗子山との中間部分に標高960mまで下る部分があり、、、
2025年03月08日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 10:27
焼枯と栗子山との中間部分に標高960mまで下る部分があり、、、
ここを折り返し地点にする。次に米沢砕石からここまで来て足あとを繋ぐ。
2025年03月08日 10:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 10:29
ここを折り返し地点にする。次に米沢砕石からここまで来て足あとを繋ぐ。
折り返し地点からの七ツ森。四角錐が二つ繋がったような形なので、角度によって見え方も様々。
2025年03月08日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 10:40
折り返し地点からの七ツ森。四角錐が二つ繋がったような形なので、角度によって見え方も様々。
Uターン開始。どこまでも続く霧氷の森林の向こうに蔵王連峰も見えた。
2025年03月08日 10:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 10:55
Uターン開始。どこまでも続く霧氷の森林の向こうに蔵王連峰も見えた。
朝日連峰だけ薄っすらとしか見えなかった。
2025年03月08日 10:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 10:56
朝日連峰だけ薄っすらとしか見えなかった。
越えても越えても平坦な地形が続く。
2025年03月08日 11:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:04
越えても越えても平坦な地形が続く。
分厚い霧氷と七ツ森。
2025年03月08日 11:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:04
分厚い霧氷と七ツ森。
栗子山塊らしい地形と蔵王連峰。
2025年03月08日 11:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:12
栗子山塊らしい地形と蔵王連峰。
天ぷらの花衣のような霧氷。
2025年03月08日 11:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:19
天ぷらの花衣のような霧氷。
枝が飲み込まれ、もぎ取られた跡が多く見られた。
2025年03月08日 11:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:25
枝が飲み込まれ、もぎ取られた跡が多く見られた。
町境の1006m峰の頂上部分も今の時期眺めはよさそう。
2025年03月08日 11:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:32
町境の1006m峰の頂上部分も今の時期眺めはよさそう。
巨大な雪庇に戻ってきた。高さだけで10m近くある。
2025年03月08日 11:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:36
巨大な雪庇に戻ってきた。高さだけで10m近くある。
焼枯から、クリアーになった豪士山への縦走路。
2025年03月08日 11:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:43
焼枯から、クリアーになった豪士山への縦走路。
西の駒ヶ岳。
2025年03月08日 11:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:45
西の駒ヶ岳。
幾重にも重なった霧氷の谷。
2025年03月08日 11:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 11:48
幾重にも重なった霧氷の谷。
次に駒ヶ岳から見た焼枯(朝は見えなかったもの)。
2025年03月08日 12:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 12:10
次に駒ヶ岳から見た焼枯(朝は見えなかったもの)。
豪士山と豪士峠。
2025年03月08日 12:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 12:10
豪士山と豪士峠。
その左の龍ヶ岳まで。低灌木部分が真っ白。
2025年03月08日 12:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 12:12
その左の龍ヶ岳まで。低灌木部分が真っ白。
広角で峠田岳や蔵王連峰も入れて。夏場は樹々に遮られ展望はない。
2025年03月08日 12:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 12:13
広角で峠田岳や蔵王連峰も入れて。夏場は樹々に遮られ展望はない。
山頂直下の霧氷を見上げる。ここのブナは背が高い。
2025年03月08日 12:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 12:24
山頂直下の霧氷を見上げる。ここのブナは背が高い。
みな同じような幹の太さなので二次林なのかな?
2025年03月08日 12:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 12:28
みな同じような幹の太さなので二次林なのかな?
霧氷が雨あられの如くバラバラと落ちてきた。
2025年03月08日 12:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/8 12:36
霧氷が雨あられの如くバラバラと落ちてきた。
5分で霧氷が無くなるほど下った。足元はまだ固雪。
2025年03月08日 12:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 12:41
5分で霧氷が無くなるほど下った。足元はまだ固雪。
20分後、針葉樹が見えてくると急降下になる。
2025年03月08日 12:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 12:59
20分後、針葉樹が見えてくると急降下になる。
林道まで下った。ここまでラッセル無しの固雪だった。
2025年03月08日 13:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 13:11
林道まで下った。ここまでラッセル無しの固雪だった。
あとは林道を戻る。一か所、デブリが道を埋め尽くしていた。
2025年03月08日 13:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 13:23
あとは林道を戻る。一か所、デブリが道を埋め尽くしていた。
あ! 四頭のイノシシの群れに遭遇。
2025年03月08日 13:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 13:42
あ! 四頭のイノシシの群れに遭遇。
こんな間近で見たことない。大人しくてよかった。
2025年03月08日 13:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 13:44
こんな間近で見たことない。大人しくてよかった。
これはユキムシ(セッケイカワゲラ)? でも羽根があるから違う種か。
2025年03月08日 13:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/8 13:59
これはユキムシ(セッケイカワゲラ)? でも羽根があるから違う種か。
下山後に寄った賜の湯(¥330)。
2025年03月08日 15:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
3/8 15:03
下山後に寄った賜の湯(¥330)。
夕暮れ時に米沢市某所から撮った駒ヶ岳(左端の山)。
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夕暮れ時に米沢市某所から撮った駒ヶ岳(左端の山)。
右の栗子山。
撮影機器:

感想

2週間ほど大雪がなく、夜半に冷え込むということで、山は固雪になるのが予想つきました。「スピード登山ができそう」ということで行ってきました。

栗子山まで縦走して下りてしまうことも考えましたが、どうしても帰り足がありません。中間地点で折り返しました。
一番いいのは登山仲間を見つけて、栗子山と駒ヶ岳の双方にクルマを置いて、登山口と下山口の間を移動することでしょう。

私はなるべく一人で自然と向き合いたいのでこうなりました。でもあと何回歩いてもいい山域だと思いました。

それは足元が固雪で、視界が効いて風も弱いときに限ります。東西南北のいずれも人間の拠点から遠いので、何かと不安が付きまといます。
一度ツリーホールにハマりました。クラックに落ちて這い上がるのに数時間かかったとか、そういうのがあると一気に遭難に繋がってしまいます。
視界が効かないとあらぬ方向に進んでは修正の繰り返しになり、時間がかかってしまいます。天気が安定しているうちにサ〜っと移動するに限ります。


吾妻から蔵王までの稜線のうち、歩いていないのが残り3か所になりました。いずれも広大な尾根の移動です。今回のような雪質・天気のとき、また挑戦できればと思います。

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