沢口山（寸又峡温泉から日向山コース→猿並平コース）前日は高天神社

2025年03月09日(日) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,007m
• 下り: 1,008m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 1:16
• 合計: 7:04

距離 10.1km 登り 1,007m 下り 1,008m

6:34 寸又峡温泉バス停
6:43 沢口山(猿並平コース・如意輪観音堂)登山口
6:49 6:50 沢口山(日向山コース)登山口
9:16 猿並平分岐
9:34 9:35 鹿のヌタ場(大ミズナラ)
9:58 11:07 沢口山
11:22 11:25 鹿のヌタ場(大ミズナラ)
11:45 猿並平分岐
13:34 13:36 寸又峡温泉バス停
13:38 ゴール地点

(沢口山　24000歩）

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寸又峡までの道は狭くてすれ違い困難な箇所あり

その他周辺情報

寸又温泉　湯屋飛龍の宿　￥500（タオル持参）
立ち寄る予定でしたが入浴せず帰宅

写真

3/9 6:36

10年ぶりの沢口山に行って来ま〜す
第一駐車場の駐車代金500円は現金払不可でした

3/9 6:35

3/9 6:39

3/9 6:40

カエルさんに「無事にカエル」事を約束します

3/9 6:50

登りは日向山コース

3/9 7:28

あちこちに立派なヒメシャラさん

3/9 7:59

広範囲にイワカガミ群生地

3/9 7:59

十年以上以前の事故以来標識やロープなどしっかりと設置されているように思います

3/9 8:00

「ヤッター」と密かに叫ぶ

3/9 8:13

紅葉のイワカガミさん。
あなたも花は白色ですか？

3/9 8:27

展望所にて。
前黒帽子岳でしょうか

3/9 8:35

今年はこっそりと何度サインしたことだろう(^^♪

3/9 8:38

3/9 8:43

レースのテーブルセンターみたい

3/9 8:48

「木馬の段」通過。
山頂まであと一時間くらいかな

3/9 9:02

アカヤシオの時期も良いかしら・・・

3/9 9:12

皆さん、薄化粧

3/9 9:12

今日も善い一日になると確信

3/9 9:16

巨大ヒメシャラさん

3/9 9:16

雪の帽子がお似合いですよ

3/9 9:17

朝日射す富士見平

3/9 9:38

ロープ張られて.立ち入り禁止は・・・

ナラ枯れによる枝の落下注意のためでした

3/9 9:39

「鹿のヌタ場」

3/9 9:39

巨大ミズナラさんも枯れていました

3/9 9:59

約3時間後、沢口山登頂。
貸し切りの山頂は静寂無風にて最高

3/9 9:59

一時間くらいゆっくりしたけれどガス取れず。
「ヤッホー」と叫んだけれどこだまも帰らず。
きれいな雪に満足したので帰ります

3/9 10:00

3/9 11:11

下山時のみ軽アイゼン装着

3/9 11:18

万年雪山初心者の私にはこのくらいの雪が良いのかも。
楽しくてたまらない

3/9 11:45

日向山コースと猿並平コースの分岐。
恐竜みたいな老木を潜って猿並平コースを帰ります

3/9 11:51

池口岳

3/9 12:00

光岳方面らしい

3/9 12:00

朝日岳

3/9 12:04

雪見るとお絵描きしたくなります(^^♪
動物の帽子かぶった子供（のつもり）

3/9 12:05

ウサギさんも登山したようです。会いたかった〜

3/9 12:06

「火の用心」でなくて「火乃要鎮」ですか！

3/9 12:18

丸ごとキノコに覆われていた

3/9 13:21

手すりが片側だけの橋を緊張して渡る

3/9 13:28

猿並平コース登山口に無事下山したものの、駐車場までの道わかりにくくて少しばかりウロウロでした。
疲れてしまったので楽しみにしていた温泉も止めて、すれ違い困難な道路を気を付けて帰ります。

3/8 9:09

（前日のこと）

高天神社へ孫達の進路決定のお礼参り

3/8 9:13

傘持参したけれど降られることなく歩けました

3/8 9:18

神社では孫達の平安な日々に感謝して参拝

3/8 9:26

楞厳寺山方面に歩く

3/8 9:40

ヒトツバ繁る登山道

3/8 10:10

天候優れず一時間程で戻る

3/8 10:12

また桜咲く頃に来ようっと♪

撮影機器：

Canon IXY 140 Canon

Canon PowerShot G9 X Canon

感想

ken222

（沢口山）前夜の予報は一時雪。ならばと何年かぶりで沢口山へ。
出会った登山者はソロの男性が一人だけの貸し切りの山頂でした。

前日は二人の孫の進路決定お礼参りにて高天神へ。
若者たちの未来が明るく平安でありますように・・・