3/09 大岳山 大多摩30座の8座目達成

2025年03月09日(日) [日帰り]

• GPS: 07:45
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,674m
• 下り: 1,673m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 2:14
• 合計: 7:45

距離 14.2km 登り 1,674m 下り 1,673m

9:40 スタート地点
9:45 御岳山駅
9:52 富士峰
9:57 御岳ビジターセンター
10:21 10:24 長尾平分岐
10:52 10:55 綾広の滝
11:39 11:45 芥場峠
11:50 11:54 鍋割山分岐
12:35 12:37 護摩壇岩
12:45 13:20 大岳山荘跡
13:21 13:27 大嶽神社
13:49 14:28 大岳山
14:34 14:39 大嶽神社
14:44 大岳山荘跡
14:52 護摩壇岩
15:29 鍋割山分岐
15:32 15:37 芥場峠
16:06 16:08 綾広の滝
16:33 16:36 長尾平分岐
16:53 16:54 御岳ビジターセンター
16:58 富士峰
17:04 17:24 御岳山駅
17:25 ゴール地点

天候

快晴無風、気温は温かい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ケーブルカー滝本駅の有料駐車場を利用。

秋川を挟んで御嶽駅に程近い御岳苑地駐車場は、行楽客の少ない12月〜2月までは無料なので、この期間のご利用は、お勧めです。

コース状況／危険箇所等

【降雪具合】昨日から今朝まで降雪があったが、浅く降り積もっていただけの雪を踏み踏みのハイキングなので、アイゼン、ストックは、要らなかった。
下山時には、奥社より高度が下がった地点の登山道の雪は、溶けていた。
【落石】
下山歩行中に、トラクターを収納する作業小屋の近くの護摩壇岩という鎖場のある岩場を通過した後で、背後で大きな石の落石音が、聞こえた。
【大岳山頂の岩場と神社の背後の登山道】
ごつごつした岩場は歩きにくい。例年だと、神社から岩場の間は、岩場が濡れていたり、冬場には凍結していて、下りでは滑りやすくて、スリップの危険が高く難易度が箇所である。
今年初めて雪が降ったばかりの今日の大岳は、締まった雪で歩きやすく、人も少なく順番待ちのラッシュはなし。凍結箇所はなしで、歩きやすかった。

写真

3/9 9:40

3/9 9:41

ケーブルカー駅の御岳山駅前広場

3/9 9:50

3/9 10:08

3/9 10:16

指導標識

3/9 10:21

展望台の指導標識

3/9 10:56

トイレ

3/9 11:07

3/9 11:42

アクバ峠の指導標識

3/9 12:15

護摩壇岩
足場の悪いこの個所では転落事故が多発しているので、踏み外してバランスを崩さないないように、足元に注意力を集中したい。
大きな背後の落石音に驚いたが、巻き込まれないように速やかに通過が望ましい。

3/9 12:54

大岳山園地トイレ

3/9 13:45

指導標識

3/9 13:50

大岳山頂標

3/9 13:52

3/9 13:52

大岳山頂からの富士山

3/9 14:15

大岳山頂の風景

3/9 14:15

3/9 14:18

山頂岩場

3/9 14:20

山頂岩場

3/9 14:24

山頂岩場

3/9 14:24

山頂岩場

3/9 14:34

大嶽神社から登山道を見あげる

3/9 14:37

大嶽神社の狛犬

3/9 14:39

大嶽神社から鳥居を望む

3/9 14:41

大岳山荘跡

3/9 14:49

トラクター倉庫近郊に所在する護摩壇岩

3/9 15:14

3/9 15:26

3/9 17:05

ケーブルカー駅の御岳山駅構内
観光客が帰って、17時台は、一本だけと、静寂なる御岳山は、ケーブルカーも門前の売店も一段楽で、駅職員も同じケーブルカーで、下山されました。

3/9 17:07

撮影機器：

Lenovo TB-X505F LENOVO

装備

個人装備

おにぎり二個 温かい紅茶入りポット 栄養入りペットボトル ズボン シャツ 極寒ヒートテック上下 首の隠れるセーター 毛糸帽子 ヤッケ ヘッドライト 保険証 タブレット

感想

Takaosan fukujuso

大岳山頂の順番待ちもなし。何時もと違って、登山道も全く凍結しておらず、快適だった。