30分ほどバスに揺られ、終点の大山ケーブル駅バス停で降ります。そこから大山ケーブル駅までは300段ほどの石段を登っていきます。
2016年03月26日 08:19撮影
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3/26 8:19
30分ほどバスに揺られ、終点の大山ケーブル駅バス停で降ります。そこから大山ケーブル駅までは300段ほどの石段を登っていきます。
「こま参道」が終わると、大山ケーブル駅が見えてきましたす。この日の始発のケーブルカーは9時00分発なので、ここで30分ほどの足止めです。
2016年03月26日 08:28撮影
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「こま参道」が終わると、大山ケーブル駅が見えてきましたす。この日の始発のケーブルカーは9時00分発なので、ここで30分ほどの足止めです。
ケーブルカーを使わずに登る人は、男坂・女坂方面へ進みます。
2016年03月26日 08:29撮影
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ケーブルカーを使わずに登る人は、男坂・女坂方面へ進みます。
9時00分発のケーブルカーに乗ります。たくさんの人が列を作っていたので、車内はぎゅうぎゅう詰めの満車でした。
2016年03月26日 08:48撮影
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9時00分発のケーブルカーに乗ります。たくさんの人が列を作っていたので、車内はぎゅうぎゅう詰めの満車でした。
6分ほどでケーブルカーの終点・阿夫利神社駅に到着です。みぞれが降ってきたのでザックカバーを付けたり、ここから始まる登山に向けての準備をしました。
2016年03月26日 09:13撮影
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3/26 9:13
6分ほどでケーブルカーの終点・阿夫利神社駅に到着です。みぞれが降ってきたのでザックカバーを付けたり、ここから始まる登山に向けての準備をしました。
登山準備をしていると、次の便のケーブルカーが登ってきました。この車内の満車ですね。
2016年03月26日 09:13撮影
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登山準備をしていると、次の便のケーブルカーが登ってきました。この車内の満車ですね。
この石段を登ると大山への登山口がある阿夫利神社下社に行けます。なかなかの段数ですね。。。
2016年03月26日 09:21撮影
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この石段を登ると大山への登山口がある阿夫利神社下社に行けます。なかなかの段数ですね。。。
石段を登りきったところにある鳥居をくぐると、阿夫利神社下社へ到着です。
2016年03月26日 09:24撮影
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石段を登りきったところにある鳥居をくぐると、阿夫利神社下社へ到着です。
多くの人が登山の安全を祈願していました。
2016年03月26日 09:25撮影
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多くの人が登山の安全を祈願していました。
境内を左手に進むと、大山への登山口があります。
2016年03月26日 09:26撮影
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境内を左手に進むと、大山への登山口があります。
写真では伝わり辛いかもしれませんが、なかなかの勾配の石段が出迎えてくれます。少々心を折られる感じです。
2016年03月26日 09:26撮影
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3/26 9:26
写真では伝わり辛いかもしれませんが、なかなかの勾配の石段が出迎えてくれます。少々心を折られる感じです。
石段を登りきると本格的な登山が始まります。登山道はきれいに整備されており、危険な箇所はありませんでした。
2016年03月26日 09:39撮影
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石段を登りきると本格的な登山が始まります。登山道はきれいに整備されており、危険な箇所はありませんでした。
椿の葉でしょうか。残雪が葉の上で凍っていました。
2016年03月26日 09:41撮影
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椿の葉でしょうか。残雪が葉の上で凍っていました。
登るにつれて、登山道にもうっすらと残雪が残っていました。標高800mほどでこの状態。もっと上の方の状態が不安になってきます。
2016年03月26日 10:05撮影
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3/26 10:05
登るにつれて、登山道にもうっすらと残雪が残っていました。標高800mほどでこの状態。もっと上の方の状態が不安になってきます。
この日も大山山頂へ向けて、多くの登山者さん達が登っていました。
2016年03月26日 10:10撮影
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3/26 10:10
この日も大山山頂へ向けて、多くの登山者さん達が登っていました。
岩にぽっかりと穴が開いています。「天狗の鼻突き岩」と呼ばれてる岩です。
2016年03月26日 10:13撮影
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3/26 10:13
岩にぽっかりと穴が開いています。「天狗の鼻突き岩」と呼ばれてる岩です。
阿夫利神社下社から50分ほどで蓑毛との分岐点に到着です。ここで標高1000mほどです。
2016年03月26日 10:16撮影
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3/26 10:16
阿夫利神社下社から50分ほどで蓑毛との分岐点に到着です。ここで標高1000mほどです。
ここから残雪がやや多くなってきました。たくさんの人が歩いているので、ぬかるみも多くなっています。
2016年03月26日 10:17撮影
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3/26 10:17
ここから残雪がやや多くなってきました。たくさんの人が歩いているので、ぬかるみも多くなっています。
標高1060m付近にある富士見台から望みますが、残念ながら富士山は見えませんでした。
2016年03月26日 10:28撮影
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3/26 10:28
標高1060m付近にある富士見台から望みますが、残念ながら富士山は見えませんでした。
山頂まで0.5km地点にあるベンチ。ここまで来るとあと20分ほどで山頂でしょうか。
2016年03月26日 10:33撮影
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3/26 10:33
山頂まで0.5km地点にあるベンチ。ここまで来るとあと20分ほどで山頂でしょうか。
さらに残雪が多くなってきました。大山の春はまだまだ先ですね。
2016年03月26日 10:39撮影
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3/26 10:39
さらに残雪が多くなってきました。大山の春はまだまだ先ですね。
山頂直下、ヤビツ峠との分岐点です。残雪のぬかるみに気をつけながら歩みを進めます。
2016年03月26日 10:42撮影
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3/26 10:42
山頂直下、ヤビツ峠との分岐点です。残雪のぬかるみに気をつけながら歩みを進めます。
手作りの標識。「頂上に売店あり。ビール、ジュース、軽食」テンションの上がる単語が並んでいます。
2016年03月26日 10:42撮影
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3/26 10:42
手作りの標識。「頂上に売店あり。ビール、ジュース、軽食」テンションの上がる単語が並んでいます。
山頂直下にある鳥居。これをくぐり、奥の階段を上ると山頂です。
2016年03月26日 10:49撮影
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3/26 10:49
山頂直下にある鳥居。これをくぐり、奥の階段を上ると山頂です。
最後に難関が待っていました。この階段、残雪が多くの人に踏み固められてツルツルです。ここで転倒したら大変です。みなさん、とても慎重に歩いていました。
2016年03月26日 10:49撮影
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3/26 10:49
最後に難関が待っていました。この階段、残雪が多くの人に踏み固められてツルツルです。ここで転倒したら大変です。みなさん、とても慎重に歩いていました。
山頂には阿夫利神社本社があります。この鳥居をくぐると本社となります。
2016年03月26日 10:51撮影
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山頂には阿夫利神社本社があります。この鳥居をくぐると本社となります。
この石段を登り、奥に見える建物が本社です。
2016年03月26日 10:52撮影
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この石段を登り、奥に見える建物が本社です。
阿夫利神社本社の裏側に奥宮があり、そこに山頂の標が立っています。ぬかるみがひどい状態でした。
2016年03月26日 11:55撮影
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3/26 11:55
阿夫利神社本社の裏側に奥宮があり、そこに山頂の標が立っています。ぬかるみがひどい状態でした。
山頂での昼食はカップラーメン。この日は気温も低かったので、温かいラーメンは大成功でした。
身も心もホッとできる瞬間です。
下山時には徐々に天気も良くなり、登山道から街並みも見えてきました。眼下に広がるのは伊勢原の街並みです。
2016年03月26日 12:49撮影
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3/26 12:49
山頂での昼食はカップラーメン。この日は気温も低かったので、温かいラーメンは大成功でした。
身も心もホッとできる瞬間です。
下山時には徐々に天気も良くなり、登山道から街並みも見えてきました。眼下に広がるのは伊勢原の街並みです。
一気に下ってきて、最後の阿夫利神社下社へ降りる石段です。ここで転ぶと、下まで止まらないと思います。。。気をつけて降りましょう。
2016年03月26日 12:54撮影
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一気に下ってきて、最後の阿夫利神社下社へ降りる石段です。ここで転ぶと、下まで止まらないと思います。。。気をつけて降りましょう。
阿夫利神社下社に戻ってきました。とてもきれいに整備されている神社です。石段下の左側にはたくさんの売店が並んでいます。
2016年03月26日 12:57撮影
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3/26 12:57
阿夫利神社下社に戻ってきました。とてもきれいに整備されている神社です。石段下の左側にはたくさんの売店が並んでいます。
阿夫利神社下社からも大山ケーブルで下ります。タイミング良く一番前の席に座れ、眺望を楽しみながら下りました。
2016年03月26日 13:15撮影
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阿夫利神社下社からも大山ケーブルで下ります。タイミング良く一番前の席に座れ、眺望を楽しみながら下りました。
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